サントリー1万人の第九とは? わかりやすく解説

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サントリー1万人の第九

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/28 09:27 UTC 版)

サントリー1万人の第九(サントリーいちまんにんのだいく)は、ベートーヴェン「交響曲第9番」(第九)の演奏と合唱を主体に構成される音楽興行で、1983年から毎年12月の第1日曜日に大阪城ホールで開催。英語表記は「Suntory Presents Beethoven's 9th with a Cast of 10000[注 3]で、「1万人の第九」と銘打っているのは、公演のたびに一般からの公募などによって1万人規模の合唱団を結成していることによる。


注釈

  1. ^ a b 「1万人の第九」の部分について、当時制定されていたロゴマークの中では「1万人の九」と表記されているのが見える[1]
  2. ^ a b 2016年までは認定放送持株会社移行前のため、旧法人で運営(現在のMBSメディアホールディングス)。
  3. ^ 第9回 - 第20回のタイトルロゴに併記されていた他、現行の毎日放送(MBS)制作当興行公式サイト内に設けられている英語紹介ページに於いてもこの英語表記が見える[2]
  4. ^ 北斗市立上磯中学校内の教室から、同校の合唱部員と責任教師が出演。
  5. ^ 前年の第37回公演を大阪城ホールで鑑賞した後に、親子3代で「奇跡の『第4楽章』リモート合唱企画」に参加した一家4名が出演。この企画に歌唱動画を投稿していた宇賀神がリポーターを務めた。
  6. ^ 名古屋市志賀中学校内の教室から、同校の合唱部員と責任教師が出演。
  7. ^ 合唱披露の場を求めて「奇跡の『第4楽章』リモート合唱企画」に最も早く合唱動画を投稿した沖縄県立石川高等学校音楽コースの学生6名が、今帰仁城跡から出演。
  8. ^ NTTグループによる実証実験と並行しながら、日本国内8ヶ所の学校・施設からの生中継による「リモート合唱」も実施。岩手県大槌町立吉里吉里学園・石川県立金沢二水高等学校雲雀丘学園(兵庫県宝塚市)土佐女子中学校/高等学校(高知市)から在校生の一部、福島県郡山市から「みんなで第九を歌う会」の会員、同県南相馬市から「MJCアンサンブル」のメンバー、岡山市から「岡山フラワーミュージック」のメンバー、宮崎県延岡市から「のべおか第九を歌う会」の会員が参加した。
  9. ^ 現在のように社名の「サントリー」(または「SUNTORY」)をそのままイヴェントタイトルに冠されるようになったのは第9回公演(1991年)以降のことで、第8回公演(1990年)までは、サントリーの歴代ウイスキーラインナップの中で、1980年代において「日本のウイスキー」の代名詞とまでいわれた「サントリーオールド」の名が冠されていた[12]
  10. ^ 例年、公演当日に主催者側によって会場周辺に設置される誘導用立て看板類には、観客用入場口として南玄関を指示する旨の掲示が為されている
  11. ^ 出場を予定していた合唱コンクールが中止されるなど、合唱を公に披露する場を失った学生の代表として出演。大阪城ホール内で一般からの参加者による合唱が見送られたことに伴って、「奇跡の『第4楽章』リモート合唱企画」への参加に切り替えていた。
  12. ^ 2020年の「スモークテスト」の結果を基に、首掛け扇風機からの風を受けながら合唱に臨んでいたため、ダイジェスト番組では合唱のシーンに「この合唱に際しては(新型コロナウイルスへの)感染対策を講じています」という字幕を挿入している。
  13. ^ 合唱参加募集要項の中の“グループ参加”項に於いて、2005年(平成17年)開催分に係るそれには、2004年(平成16年)開催分に係るそれと比較して、「条件:20人以上100人以下の…」の文言の前に「申し込みフォームを送付しますので、下記事務局までお申し込みください。」という文言が追加されているのが見える[31]
  14. ^ 希望クラス申告範囲の表記について、2010年(平成22年)開催分に係る『インターネット申込の流れ』ページ内では“第1〜第3希望”との表記が見えるのに対し、2011年(平成23年)開催分に係る『1万人のフロイデ倶楽部』トップページのところに掲載されていた登録要領に於いては“第1から第5まで希望クラスが全員同一の場合…”との表記が見える[32]
  15. ^ 現在当興行に係るレッスン受講生に対し発行されている“参加証”に、この「遅刻・早退」規定が記載されている。
  16. ^ 2010年までレッスン会場として使用されてきた、大阪市北区に所在する「梅田東学習ルーム体育館」が2011年3月を以て閉鎖され、その代替として翌2011年(平成23年)より「アネックスパル法円坂(5階“パレストラ”および7階“なにわのみやホール”)」・「クレオ大阪東ホール」の計3施設の使用を開始している《「アネックスパル法円坂」内2施設は旧「梅田東学習ルーム体育館」土・日開講クラスより、「クレオ大阪東ホール」は同平日夜開講クラスより、各々引継使用を始めた》[42]
  17. ^ 例えば、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅及び四つ橋線肥後橋駅を最寄り駅としている「大阪倶楽部4階ホール」を会場とするレッスンクラスには「淀屋橋A」や「淀屋橋B」等というクラス名が付されている[43]
  18. ^ 老朽化に加え施設自体の狭隘さが要因となり、2001年(平成13年)5月に同じく近鉄学園前駅の南側に完成した西部会館内に公民館機能を移転、旧公民館は閉鎖となった[46][47][48]
  19. ^ 合唱参加者間あるいは主催者内部に於いては「佐渡練」や「佐渡レン」とも呼称されている[53][54]
  20. ^ 但し2015年に新設された「北海道」・「宮城」両レッスンクラスの在籍者に関しては、「佐渡総監督レッスン」への出席は任意となっている[55][56]
  21. ^ 一例として、岡崎市を活動本拠としている“岡崎「第九」をうたう会”の場合、2015年開催の第33回公演への団体参加が抽選により許可されたのであるが、「佐渡練」に関しては割当日程・場所について直接連絡があった旨の記載が為されている[57]
  22. ^ レッスン会場に於いて合唱参加者に対し配布される「佐渡総監督レッスン」受講案内文書に「度重なるご変更はお受けできません」との記載も見える
  23. ^ 例えば、割り当てられたレッスンクラスが「12回クラス」カテゴリに属するクラスの場合、「必要出席回数」は「12-2=10(回)」となる《第25回公演が開催された2007年以降適用されている現行ルールに於いて》
  24. ^ a b 概ね11月以降に各レッスン会場に於いて掲出される本レッスン開講案内に、その旨の記載が為されている
  25. ^ a b 2009年12月時点でアーカイブされた「1万人の第九」公式サイト(毎日放送Webサイト内)・トップページから[60]。このアーカイブされたトップページでは、その上半分を占める、過去のステージ写真をベースにした、イヴェント・ロゴを含む画像部分の中に掲載されている“開催日時”の月日表記が2009年開催のものと異なっているのが見える[61]
  26. ^ 前者の例としては2003年(平成15年)開催分に於ける「山本太郎」や2004年(平成16年)・2005年(平成17年)両開催分に於ける「ユンソナ」が存在し、後者の例としては2006年(平成18年)開催分に於ける「優香」が存在する。また2013年(平成25年)開催分に係るドキュメンタリーでは、当年開催分のステージに於いて新たに司会進行役として招請されたフリーアナウンサー・羽鳥慎一が番組進行役として登場すると共に、「第九」を書いた作曲家ベートーヴェンに関するレポーター役として新たに女優・松岡茉優を起用するなど、いわば前者と後者の両方のケースが混在する格好となっている
  27. ^ 収録および放送時点では、国分が『ビビット』(TBS制作でMBSなどのJNN加盟局で同時ネット)にMC、羽鳥が『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日制作)に司会、ハリセンボンの近藤が『スッキリ』(日本テレビ制作)にレギュラーコメンテーターとして出演。3番組とも平日の同じ時間帯(午前8・9時台)に全国ネットで放送されるワイドショーとして競合関係にあることから、羽鳥が出演したオープニングパートでは、上記3名による異例の共演が実現した。ちなみに、羽鳥の前任の司会者だった小倉が出演する『とくダネ!』も、当該時間帯に放送されている。
  28. ^ 同時ネット局は、MBSを含むJNN基幹局5局と、IBC岩手放送・東北放送・宮崎放送。
  29. ^ 当該番組の音声部分にはドルビーラボラトリーズ社が開発したサラウンド音声技術「Dolby Pro Logic II」が用いられている[72]
  30. ^ 当該番組は、前月(2008年12月)に放映された『1万人の第九 with CHEMISTRY』と違い、公演後半部(第2部)をメインに据えて制作されたもので、放映当年(2009年)に於ける国際エミー賞(アメリカ)に入賞した他、ワールドメディアフェスティバル2009(ドイツ)でも金賞を受賞した。なお、国際エミー賞への出品のため、当該番組の英語吹き替え版『Ode to Joy 10,000 Voices Resound!』も別途制作されている[73]
  31. ^ 副題として「ウィーンでじぇじぇじぇ!?この名曲、いつ聴くか?年末でしょ!SP」というキャッチコピーが添えられている[75]
  32. ^ 例として、2011年(平成23年)開催分に係る放送分に於ける「鈴木亮平」、及び翌2012年(平成24年)開催分に係る放送分に於ける「篠山輝信」が存在する
  33. ^ 例えば2008年放映分に関しては北陸放送(MRO)社内ブログに於いて[76]、また2009年放映分に関しては朝日新聞・2009年12月19日付夕刊紙上に於いて[77]、それぞれ放映を予告していた
  34. ^ 予約申込分に係る発送時期については、BD版取扱が始まった第30回公演(2012年;平成24年)以降現在に至るまで、CD版とDVD版については年内発送対応となっているが〔BD版取扱開始以前も同様だった〕、BD版のみ年明け以降(CD・DVD両版より約1ヶ月遅れ)の発送とされている[78]
  35. ^ 例えば、2008年開催の第26回公演に係るライヴ収録DVDには、第1部ゲスト出演者CHEMISTRYによる演奏楽曲を初め、第1部で演奏された楽曲は一切収録されなかったが〔CDに限り第1部演目のうちのオープニング曲演奏のみ収録〕、その一方で、第28回公演(2010年;平成22年)及び第29回公演(2011年;平成23年)それぞれ係るライヴ収録DVDには、何れも、第1部ゲスト出演者・平原綾香による演奏楽曲を初め、第1部で演奏された楽曲は全て収録されている[78]
  36. ^ 第31回公演(2013年)に於いて「SUNTORY 10000 Freude」のアルファベット主体の3単語を中心に構成するロゴが発表されている。このロゴは前記3単語が上から順番に折り重なる格好のつくりになっているが、その更に下に“サントリー1万人の第九”が付くものと“Beethoven's 9th”が付くものの2種類が存在する。このうち前者は公式サイトや『フロイデ倶楽部』、Twitter内公式ページなど幅広く使われているのに対し、後者はFacebook内公式ページに於いて使われているのみである。なお、ロゴ構成をアルファベット主体とした理由について主催者側は「世界中の人にこのコンサートの感動を届けたいという思いから」と説明している[79]
  37. ^ この5年間には長方形型と円型の2種類のイヴェントロゴが作成されていたが、そのうちの長方形型ロゴのほうに「歌のある星へ」のテーマ表記が組み込まれていた《具体的には、その長方形型ロゴ内の「サントリー10000人の第9」というイヴェント名表記の下につくられた横長楕円(その右端部分に前出イヴェント名表記の右端に来る“9”の下端がかかっていた)の中に「歌のある星へ」のテーマ表記が入れられていた》[注 25]
  38. ^ a b 実際には、交流相手である都市(ウィーンやボンとか)の住民の中から公募等を経て合唱団を組織し来日、本興行に迎え入れている。詳細は「交流・メディア実績〜海外」項を参照
  39. ^ 当時東西ドイツ再統一から間もない頃のベルリンから「ベルリン・バッハ合唱団」名義にて現地市民による合唱団90名を招請、公演前半(第1部)ではベートーヴェンとバッハの作品を合唱し、後半(第2部)では「1万人の第九特別合唱団」(当時)等と共に「第九」演奏に参加した。こうした一連の流れは、第6回公演に於いて「ウィーン室内合唱団」が、第7回に於いて「ボン市フィルハーモニー合唱団」が、それぞれ招請された際と類似している[26][80]
  40. ^ a b MBSラジオが朝方に放送する『ありがとう浜村淳です』が1993年(平成5年)に放送開始20周年を迎えたことを記念して本興行への合唱出演を番組内で企画、当年及び翌1994年(平成6年)の2年間にわたり番組独自で「ありがとう合唱団」と称する合唱団を結成し、当該番組のメインパーソナリティを務めるタレント映画評論家浜村淳と共に合唱出演した。この「ありがとう合唱団」の結成は、両開催年それぞれに於いて放送された当該番組の中で本興行への合唱参加者を独自に募集、これに応じたリスナー有志によって為されており、人員規模は両開催年分ともに50名であった[81][82]
  41. ^ 毎日放送でかつて放映されていた深夜番組『あどりぶランド』を通じ、当時の毎日放送アナウンサー有志と『あどりぶランド』視聴者有志により結成された合唱団。[81]
  42. ^ 当時鉄骨だけが残っていた南三陸町防災対策庁舎跡の前から出演。そこで自作の詩『高台へ』(詩集『詩ノ黙礼』から)を朗読し、中継回線を通じて東北会場(宮城学院女子大学講堂)そして大阪の主会場(大阪城ホール)へと届けられた《実際には、これに主会場のステージでスタンバイしていたスーパーキッズ・オーケストラが演奏する『G線上のアリア』の音を乗せた上で届けられている》
  43. ^ この年にアップされた公式サイト上では、当初、その最上部に「挑み続けるものに、歓びは来る。」とのコピーが、この年から新たに制定されたイヴェントロゴの側に添えられる形で表示されていた[83]。しかし、公演終了後に公式サイト内の『HISTORY』にアップされたこの年の公演記録一覧には、テーマとして「歌おう、よろこびに向かって。」と表記されており、当初公開されていたコピー表記である「挑み続けるものに、歓びは来る。」は見当たらない[84]
  44. ^ この公演で初めて「1万人の第九合唱団」へ参加したマリウス葉へのボイストレーニングも担当。
  45. ^ 出演時点で13歳(中学1年生)の典親は、実父の秀樹が篳篥でメロディーを演奏した第1部のクイーンメドレーに、エレキギタリストとして途中から参加。『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』の演奏で、親子揃ってのセッションが実現した。典親が公の場でエレキギターを演奏したのは、このセッションが初めてである。
  46. ^ 粗品は、「よろこびのうた」の朗読を最年少(出演時点では26歳)で担当。せいやは、粗品と共にトークパートへ出演するとともに、twitterの当公演公式アカウントで第1部と第2部の幕間に実施された楽屋動画配信企画のリポーターも務めた。
  47. ^ 日本人のダンサーだけで構成されたチームでは初めて、2016年に『WORLD OF DANCE』(アメリカのロサンゼルスで毎年収録される世界規模のダンスコンペティション番組)で優勝すると、2017年の同番組で2連覇を達成。リーダーのRuuが振り付けも手掛ける。当公演史上初めて、第1部でダンスパフォーマンスを披露。
  48. ^ 出演上の名義を、世間に広く知られている愛称の「みちょぱ」で統一。第37回公演では女性の司会者(アシスタント)を立てていなかったため、実際にはアシスタントに近いポジションでトークパートへ出演していた。
  49. ^ 出演時点での年齢は3歳で、歴代最年少のゲストとして「犬のおまわりさん」を歌唱。
  50. ^ ギタリストとして出演。第1部では「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」(自身の作曲による映画『キル・ビル』のテーマソング)のオーケストラアレンジバージョン、インターネットでライブ配信を実施していた第2部では「交響曲第9番」第1 - 第3楽章を杉浦邦弘(作編曲家)によるスペシャルアレンジバージョンでエレキギターの独奏を披露した。
  51. ^ ピアニストとして、第1部で「ラプソディー・イン・ブルー」(ジョージ・ガーシュウィンの作品)を演奏。YouTubeでも「かてぃん」という名義で演奏などの動画を定期的に配信していることから、公演ダイジェスト放送当日(2022年12月17日)のテレビ番組表には、本名の「角野隼斗」ではなく「かてぃん」と紹介されていた。
  52. ^ 阪神タイガースの投手で、佐渡が阪神の大ファンであることをかねてから公言していることや、阪神がこの年に1985年以来38年振りの日本シリーズ制覇を成し遂げたことを背景に出演。
  53. ^ 音楽の都・ウィーンに赴いて地元合唱団のメンバーと共に歌うなど体当たりで「第九」と向き合ったり、ウィーン中央墓地に建立するベートーヴェンの墓参りをしたりする姿などが紹介されている
  54. ^ 当該公演当日にシークレットゲストとしてステージ上に招かれていた八木裕矢野燿大(何れも当時阪神タイガース選手)を前にして、居合わせたユースオケや合唱団を山本自身が指揮して阪神の球団歌「六甲おろし」を演奏した。
  55. ^ 第28回公演(2010年)に際しても深夜番組『ナルハヤ!』(MBS、放送終了)の一企画として合唱参加することになりレッスンを受けていたが〔この合唱参加表明については自身による社内ブログ[87] の中で行っている〕、本番当日に風邪を引いていたため、参加を急遽見合わせた。
  56. ^ 実際に朗読したのは、当該作品の1803年改稿版をベートーヴェンが引用し且つ「第九」終楽章に於ける声楽(独唱及び合唱)導入部分に使用する歌詞として書き直したもの。その冒頭部分(「第九」終楽章に於いて最初にバリトン・ソロが歌唱する部分)にはベートーヴェン自身が新たに創作した一節が加えられている。
  57. ^ 毎日放送の本社がある大阪府出身(鹿児島県出生)のフリーアナウンサーで、2018年3月31日まではNHKアナウンサー。毎日放送に所属しないアナウンサーからの起用は初めてである。
  58. ^ 実父がドイツ人で、自分も出生から11歳までハイデルベルク(ドイツ)で過ごした縁で「1万人の第九合唱団」に初参加。
  59. ^ 佐渡裕のファンで、公演のダイジェスト番組を毎年視聴。『1万人の第九2019』向けに収録された佐渡との対談中に、朗読ゲストとしての参加を佐渡に提案したところ、佐渡も快諾したため、お笑い芸人から初めて起用された。
  60. ^ 他の参加アナウンサーは、川地と同期(2020年入社)の山崎香佳、野嶋と同期(2019年入社)の清水麻椰、第37回以前の公演で司会を担当した松本麻衣子・河田、リモート版の「佐渡総監督レッスン」に登場する西、成城大学の学生時代に声楽を専攻していた元・アナウンス部長の関岡香上泉雄一松川浩子山中真、昭和歌謡への造詣が深い福島暢啓
  61. ^ U.K.、前川清大畑大介間寛平大平サブロー村上ショージ ハイヒールなるみヒロ寺平ナジャ・グランディーバ桂南光桂吉弥月亭八光沢松奈生子小林祐梨子マルセイユ(いずれも『ちちんぷいぷい』)、シャンプーハット学天即(いずれも『ミント!』)、夏井いつき梅沢富美男(いずれも『プレバト!!』)、林修(『林先生の初耳学!』)、トミーズスマイルさや香(いずれも『せやねん!』)、水野真紀(『水野真紀の魔法のレストラン』)、松尾貴史三船美佳(いずれも『住人十色』)浜村淳(MBSラジオ『ありがとう浜村淳です』パーソナリティ)、子守康範近藤光史(いずれもMBSラジオ平日帯番組のパーソナリティで元・同局アナウンサー)、アキナアインシュタインからし蓮根(いずれも『バズ★ナイトナマー!』)、松浦景子、 池乃めだか未知やすえ島田珠代川畑泰史西川忠志(いずれも吉本新喜劇の座員)、たこやきレインボー(『ちちんぷいぷい』の企画で参加)、原田伸郎武井壮ロザンなど多数。
  62. ^ 「1万人の第九」公式サイト(MBS作成分)内沿革紹介サイト「サントリー1万人の第九HISTORY」では、第30回公演(2012年)に於ける司会進行役として小倉智昭の名前しか掲載されていないが、前年(2011年)開催の第29回公演で小倉と共に司会進行を担当した松本の公式ブログ『松本麻衣子のここ・そこ・まいこ!』(2012年12月5日付記事『30万人の第九』)では、第30回公演でも小倉とのコンビで司会進行を担当したことを示唆していた(第30回公演ダイジェスト番組の放送前に当該記事を公開)[88]
  63. ^ 第34回公演のダイジェスト番組『1万人の第九Presents 国分太一の発見!理由(ワケ)ありクラシック』では、スタジオ収録パートの進行役や、クイズ出題・公演ダイジェストVTRのナレーションも担当。第35回公演後の2018年(平成30年)に懐妊した関係で、第1子の出産を同年の第36回公演後(2019年1月)に控えていたことから、後輩アナウンサーの玉巻に交代した。ちなみに豊崎は、第1子の出産を経て、2019年3月から毎日放送アナウンサーとしての活動を再開(同年10月に退社)。前任者の松本も、同様の理由で、第32回公演から司会進行役を後輩の豊崎に譲っていた。
  64. ^ 先輩アナウンサーの豊崎が司会進行役を務めた第35回公演のダイジェスト番組『1万人の第九2017~日本中の想いが集う日~』でアシスタント兼会場リポーター、『海を越えた感動 1万人の第九特別編2018』でナレーターを担当。
  65. ^ 例年の公演では女性司会が兼務していた場内アナウンスを、当時の先輩アナウンサー・千葉猛が急遽担当。
  66. ^ お笑い芸人から初めて総合司会に起用。第38回公演終了の6日後(2020年12月12日)にTBS系列全国ネットで放送された『人生最高レストラン』(宇賀神がアシスタントを務めるTBSテレビ制作・サントリー単独提供の事前収録番組)にも、1週間後(19日)に放送のダイジェスト番組のPRを兼ねて、相方のせいやと共に「お客様」(ゲスト)として出演した。
  67. ^ 毎日放送への入社2年目(2020年の第38回公演)での起用は男性アナウンサーを含めても歴代最短。起用前年の第37回公演では、ソプラノのコーラスに参加していた。また、初めて起用された2020年時点の年齢は24歳で、歴代の女性司会者としては最も若かった。
  68. ^ 起用時点での年齢は26歳で、歴代の男性司会者としては最も若かった。
  69. ^ 2023年12月31日付で毎日放送を退社することが決まっているが、同月3日開催の第41回公演には出演。
  70. ^ 朝比奈が文化勲章を受章した1994年に開催された第12回公演に彼自身がゲストの一人として招かれており、その第1部に於いてステージ中央後方から姿を現したのだが、その際、当時の司会進行役の一人だった岩城潤子から“「1万人の第九」の生みの親”と紹介されている[81]
  71. ^ ちなみにこの第4回公演では、他に鹿児島・金沢の2カ所とも中継回線を結び、前出のサントリーホールと共に同時進行による「第九」演奏を行った[26]
  72. ^ 当時は1972年(昭和47年)に建てられた旧館(初代ドイツ館)として存在した。その後、老朽化等を理由に1993年(平成5年)に建て替え等が行われている
  73. ^ 但し後半の「第九」演奏では、大阪会場(大阪城ホール)と東京会場(サントリーホール)とで各々独立して行っていた《東京会場は『「サントリー1万人の第九」第25回記念〜サントリーホールの第九』というタイトルの下で開催されていた》[112]
  74. ^ この2011年に於ける「今年の漢字」が“絆”と発表されたことからも、人と人との絆が社会全体で改めて意識されたと言うことが出来る[114]
  75. ^ 仙台会場」と称されることもあった[62]《但し2012年のみ仙台市に隣接する名取市に所在する施設が使用された;「東北会場」の詳細については後記参照》
  76. ^ サントリー1万人の第九 with 東北」と表記されたケースも存在する[115]
  77. ^ ことに前記東北3県からの別途公募初年にあたる2011年に関しては、公演会場として仙台市内に所在する女子大学キャンパス内講堂が使用された関係から、その講堂を擁する女子大学に於いても学内向けに独自に合唱参加者を募集、これに応じた8学科合わせて約60人の学生が前記東北3県からの一般合唱団等の参加者と共に演奏参加した《「東北会場」の詳細については後記参照》[117]
  78. ^ サントリーでは、東日本大震災からの復興支援を目的とする同社独自のプロジェクト「東北サンさんプロジェクト」の一環という位置づけで、この東北地域に於ける企画に関与していた[119]
  79. ^ 「東北3県各々を放送対象地域としているTBS系列局3局」の正確な関与方については、結成初年にあたる2011年と最終年である2014年には3局とも“特別協力”の形での関与となっている[120][123] のに対し、2012年と2013年については宮城県を放送対象地域とするTBCのみMBSと共に“主催”の形での関与、残るIBCとTUFの2局は“特別協力”の形での関与となっていた[121][122]。この年ごとの関与方の変遷については、2011年から2013年まで別途設置されていた東北会場に何れも宮城県内の施設が充当されていたことが背景にある《「東北会場」のことについては後記》。
  80. ^ これ以外にも、仙台フィルハーモニー管弦楽団が2011年と2012年に、青森・秋田・山形各県それぞれの合唱連盟が2012年から2014年まで、何れも“協力”の形で共に関与している[120][121][122][123]
  81. ^ 少なくともネット上に記録として残存する2012年開催分以降については、受講を希望するレッスン会場が所在する県ごとに応募先が分かれていることが確認できる[128][129][130]
  82. ^ ネット上に記録として残存する2012年開催分以降のうち、東北会場(後記参照…以下同じ)が別途設置された2012年と2013年については岩手・福島両県内に設置されたレッスン会場での受講生たちに対し主催者サイドに於いて宮城県内に設置された公演会場に向かう貸切バスを用意することで、また東北会場別途設置が無かった2014年については公演会場である大阪城ホールへの往路の途上にあたる東京駅に於いて、それぞれ合流させるようにしていた[123][131][132]
  83. ^ 毎日放送(MBS)社員で事業局事業部に所属し、長らく当興行を担当してきている荒井丈介[136] が2013年11月、自身のTwitterで、同年開催した第31回公演の東北会場である仙台サンプラザホールのステージに於けるリハーサル風景を現場写真入りで伝えているが、その現場写真の中に主会場たる大阪城ホールの内部を映し出す大型スクリーンも写っているのが見える[137]
  84. ^ 正確にいうならば、この年に招かれた東北会場ゲスト出演者のうち、東北会場第1部の枠内のみに登場したのはLe VelvetsRakeの2組[139] で、森久美子は主に東北合唱団のサポーター役としてステージに姿を現していた[62][140]
  85. ^ 第1部へのゲスト出演にとどまらず、メインに位置づけられている第2部の「第九」演奏にも東北合唱団に混じって合唱参加した[121][142]
  86. ^ 2010年時点の「1万人の第九」地上波向けドキュメンタリー番組の放送告知と2011年時点のそれとの比較により、2011年よりIBC・TBC・TUFの3局が新たに公式放映局に加えられていることがわかる[143][144]
  87. ^ MBSが属するTBS系列にて全国放映されるニュース番組『Nスタ』や『TBSニュースバード』(CS放送局・TBSニュースバード制作)の中でも同様に報じられることがある
  88. ^ 現在、当該番組は関西圏内(近畿広域圏)に於いては放映されていない
  89. ^ 公演開催当時は“西ドイツ首都ボン”として機能していた
  90. ^ 第22回公演(2004年;平成16年)の第1部ゲスト出演者ミッシャ・マイスキー、第22〜28回各公演及び第30回公演(2012年;平成24年)以降の「第九」バリトン独唱キュウ・ウォン・ハン等が存在する
  91. ^ 協賛から外れた第36回公演(2018年)のダイジェスト番組(前述)では、競合企業の1つである龍角散がスポンサーに名を連ねた。
  92. ^ Twitter内「ボイスケアのど飴」製品公式アカウントに於いて当興行への協賛を表明[157]、その後、2015年の全部で41設定されたレッスンクラスのトップを切ってレッスン開講された「京都」クラスに在籍する受講生に対し無料配布を開始[158][159][160]、以降各クラスに於いても順次無料配布を展開させていった[161]。なお、正確には、「ボイスケアのど飴」と共に、2015年秋の同製品のパッケージ・リニューアルにより採用された、アメリカのクリエイター、エリン・ヒートン(Erin Heaton)が描いた音楽記号をあしらったイラスト5点[162] のうちの1点が刷り込まれたトートバッグも併せて配布されていた[163][164][165]
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    2001年(第19回)紹介ページ・2001年(第19回)日記本文《 9月20日→10月3日(昇順)10月26日→11月28日(降順)》・2002年(第20回)日記ポータル(目次)2002年(第20回)日記紹介・登場キャラクター紹介2002年(第20回)日記部分《投稿本文》2003年(第21回)2004年(第22回)2005年(第23回)2006年(第24回)2007年(第25回)2008年(第26回)2009年(第27回)2010年(第28回)2011年(第29回)
  167. ^ Twitter内に於ける主催者側公式コメント - 2013年8月22日付け
  168. ^ 「日本マーケティング大賞」、「JPPA AWARDS」 サントリー1万人の第九が相次いで入賞(毎日放送2021年6月9日付プレスリリース)
  169. ^ 1万人の第九2020 つながろう今 「第74回 映像技術賞」音声・編集の2部門で受賞(毎日放送2021年8月26日付プレスリリース)
  170. ^ 2021年日本民間放送連盟賞 「報道」「教養」「エンターテインメント」「CM」4部門で優秀(毎日放送2021年9月16日付プレスリリース)






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