節分 豆まき

節分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 20:54 UTC 版)

豆まき

神社における豆撒きの様子
家庭の豆撒きで使用する豆とお面

邪気を追い払うためとして、古くから豆撒きの行事が執り行われている。

文献に現れる最も古い記録は、室町時代の応永32年正月8日1425年1月27日)(節分)を記した2文書である。宮中の『看聞日記』には「抑鬼大豆打事、近年重有朝臣無何打之」とあり[10]、室町幕府の記録『花営三代記』には「天晴。節分大豆打役。昭心カチグリ打。アキノ方申ト酉ノアイ也。アキノ方ヨリウチテアキノ方ニテ止」とある[11]ことから、この頃既に都の公家武家で豆まきが習わしになっていたことがわかる。

その20年後に編纂された辞典『壒嚢鈔』(1445年または1446年成立)巻一の八十三「節分夜打大豆事」には、宇多天皇の時代(867年 - 931年)、鞍馬山の僧正が谷と美曽路池(深泥池)の端にある石穴からが出て来て都を荒らすのを、祈祷し、鬼の穴を封じて三石三升の炒り豆(大豆)で鬼のを打ちつぶし、災厄を逃れたとする由来伝説が記されている[12]

豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある[2]

豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという習わしがあるところもある。初期においては豆は後方に撒くこともあったと言う。

なお、豆まきは「ハレの日」の行事で、もとは節分に限らず、岩手県西根町や釜石市の一部のように煤はき(煤払い)の日などにも豆まきが行われた[13]

寺院で行われる豆まきには、多くの人々が殺到するようになったが、第二次世界大戦直前の1941年2月の時点では既に食糧事情が悪化。「豆」を大量に入手することは困難になっていた。東京の回向院増上寺では豆まき行事を中止。浅草寺では堂内だけで縮小して行われた。池上本門寺では小さな紙袋に少量の豆を入れて豆まきが行われた[14]

方法

豆をまく際には掛け声をかける。室町時代の相国寺の僧侶、瑞渓周鳳の日記である『臥雲日件録』の文安4年12月22日1449年1月16日)の記述には「散熬豆因唱鬼外福内」とある[15]ように、掛け声は通常「鬼は外、福は内」である。

しかし、地域や神社によって異なる場合がある。鬼を祭神または神の使いとしている神社、また方避けの寺社では「鬼は外」ではなく「鬼も内(鬼は内)」としている[2]。奈良県吉野町の金峯山寺で行われる節分会では役行者が鬼を改心させて弟子にした故事から「福は内、鬼も内」としている[16]。また新宗教大本は鬼神を「艮の金神国常立尊)」と解釈しているので、同じく「鬼は内」とする[17]。「鬼」の付く(比較的少数だが「鬼塚」、「鬼頭」など)の家庭もしくは鬼が付く地名の地域では「鬼は内」の掛け声が多いという。山形市の鳥海月山両所宮でも鬼の字が姓に含まれる世帯もあることから、掛け声を「鬼は外、福は内」だけでなく「福は内、鬼も内」としている[18]。大名九鬼家の領地でも、藩主に敬意を表して「鬼は内」としている[19]。千葉県成田市の成田山新勝寺では「不動明王の前では鬼さえ改心する」というので「福は内」のみ叫ぶ。また、丹羽氏が藩主であった旧二本松藩領内の一部では「鬼は外」と言うと「おにわそと」転じて「お丹羽、外」となるため、それを避けるために「鬼、外」と言う所がある[20]

使用する豆は、お祓いを行った炒った大豆(炒り豆)である。豆を神棚に供えてから撒く地方もある。炒り豆を使用するのは、旧年の厄災を負って払い捨てられるものであるため、撒いた豆から芽が出ては不都合であったためであるという。北海道・東北・北陸・南九州の家庭では 落花生を撒き、寺社や地域によっては餅や菓子、みかん等を投げる場合もあるが、これは「落花生は大豆より拾い易く地面に落ちても実が汚れない」という合理性から独自の豆撒きとなった[21]

かつては、豆のほかに、米、麦、かちぐり、炭なども使用されたという。豆まきとなったのは、五穀の中でも収穫量も多く、鬼を追い払うときにぶつかって立てる音や粒の大きさが適当だったからとする説もあるが定かではない。

ごもっとも

豆をまく後ろで、すりこ木杓文字すり鉢などを持ち、「鬼は外、福は内」の掛け声に合わせて「ごもっとも、ごもっとも」などと相槌を打つ風習が存在するが、ほとんどは家族ごとの伝統として受け継がれていてあまり知られていない[22]。北海道[23]、長野県[24]、石川県、福井県[25]、京都市[26]、長崎県などの一部で地域的な伝承が見られるほか、深志神社(長野県松本市[27]重蔵神社(石川県輪島市[28]正覚院(石川県羽咋市[29]知恩院(京都府京都市)[30]興福寺(長崎県長崎市)[31]有川神社(長崎県南松浦郡新上五島町[32]などの社寺でも行われている。

この風習に関連して以下のような行事もある。

  • 長泉寺節分会(宮城県角田市) - 福男が福豆を撒いた後、年男が「ごもっとも」と叫んで、豆を拾おうとする人の股間にすりこ木を押し当て、厄落とし、五穀豊穣、子孫繁栄を願う[33]
  • 三峯神社「ごもっともさま」(埼玉県秩父市) - 「福は内」と豆をまく後ろで、先にしめ縄を巻き、根元にみかん2個を下げた巨大な棒を「ごもっともさま」と叫んで突き出し、五穀豊穣・大漁満足・夫婦円満・開運長寿・子授けを願う[34]
  • 浅草寺節分会(東京都) - 大きな杓文字をあおぐ「ごもっともさん」という役が鬼とともに登場する[35]
  • 手熊・柿泊のモットモ(長崎県長崎市) - 異装の「モットモ爺」を中心とした3人組が家々を訪問し、豆まきとともに「もっともー」と叫びながら、床を激しく踏み鳴らし、杖で激しく突いて、なまはげのように子供たちを驚かせる[36]

近代の傾向

大國魂神社節分祭 新横綱稀勢の里関の豆まき(2017年2月3日撮影)

スーパーマーケットなどの特設コーナーで、炒った豆をパックにし、福豆(ふくまめ)などの名称で販売される。鬼のお面(お多福の面が入っている商品もある)がおまけとしてついているものもあり、父親などがそれをかぶって鬼の役を演じて豆撒きを盛り上げる。しかし、元来は家長たる父親あるいは年男が豆を撒き鬼を追い払うものであった[2]

小学校では6年生が年男・年女にあたるため、6年生が中心となって豆まきの行事を行っているところもあり、神社仏閣と幼稚園保育園が連携している所では園児が巫女稚児として出る所もある。相撲力士を招いて(醜・しこ・四股を踏む事により、凶悪な鬼を踏みつけ鎮める悪魔祓いをする)豆撒きをする社寺もある。

豆が幼児の鼻や耳に入ってけがをする危険やアレルギーなどを考慮して、豆の代わりに新聞紙を丸めたもので豆まきを行う乳幼児施設もある[37]


注釈

  1. ^ 長崎紅大根 (ながさきあかだいこん)は、「節分大根」「鬼の手大根」とも呼ばれる長崎在来の赤カブである[91]

出典

  1. ^ 「節分と年越し」暦のこぼれ話』 2022年3月9日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 鈴木昶「くすりと民俗2:疫病追い出す節分」『月刊漢方療法』第12巻第11号、2009年2月、 p.p.74-76。
  3. ^ 故郷の村人たちと酒を飲み交わした時には、お年寄りより先に部屋を出てはならない。村人たちが儺(おにやらい:旧暦の大晦日に鬼や邪気を祓う儀式)をする時には朝服を着て東側の階段に立って出迎えねばならない。《論語 郷党第十 現代語訳》
  4. ^ a b c 水野杏紀『易、風水、暦、養生、処世 東アジアの宇宙観』講談社選書メチエ、2016年2月10日、32頁。ISBN 978-4-06-258621-4
  5. ^ 本の万華鏡 第21回 大豆 第1章 節分と豆まき 国立国会図書館
  6. ^ Gras, Alexandre (2007-06-08). “追儺における呪文の名称と方相氏の役割の変化について”. 言葉と文化 5: 35-53. doi:10.18999/isslc.5.35. https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/nichigen/issue/pdf/5/5-03.pdf 2021年6月14日閲覧。. 
  7. ^ 火田、博文 (2019). 本当は怖い日本のしきたり オーディオブック. Pan roringu (Hatsubai). ISBN 978-4-7759-8631-8. OCLC 1108314699. http://worldcat.org/oclc/1108314699 
  8. ^ 小林美和, 冨安郁子「中世における粽伝承と年中行事:室町期食文化の周辺」『帝塚山大学現代生活学部紀要』第5号、帝塚山大学、2009年2月、 23-32頁、 ISSN 1349-7073NAID 110007059251、=2022-03-10閲覧。
  9. ^ 新編御伽草子 第10編 萩野由之 輯 誠之堂書店(1901)国立国会図書館
  10. ^ 看聞日記:乾坤.54』 宮内省図書寮、1931年(昭和6年) - 1935年(昭和10年) 3頁。
  11. ^ 塙保己一 編 『群書類従.第十六輯』 経済雑誌社、1898-1902年 2版、815頁。
  12. ^ 行誉『壒嚢鈔』国文学研究資料館、1445年。
  13. ^ 工藤紘一. “「聞き書き 岩手の年中行事」から思うこと(岩手県立博物館研究報告 第31号 2014年3月)”. 岩手県立博物館. 2021年9月17日閲覧。
  14. ^ 豆ぬき節分、袋入りで撒いた寺も(『朝日新聞』昭和16年2月4日)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p324 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  15. ^ 瑞渓周鳳『臥雲日件録抜尤』国文学研究資料館 鵜飼文庫、1448年。(『臥雲日件録抜尤』は1562年に相国寺の僧、惟高妙安が抄出したもの)
  16. ^ “奈良・金峯山寺は「鬼も内」 蔵王堂で節分会”. 岐阜新聞. (2016年2月3日). http://www.gifu-np.co.jp/news/zenkoku/lifestyle/CO20160203010012271358071A.shtml 2016年2月3日閲覧。 [リンク切れ]
  17. ^ 金光と大本122頁
  18. ^ “「福は内、鬼も内」豪快豆まき 山形・鳥海月山両所宮で節分祭”. 山形新聞. (2016年2月3日). オリジナルの2016年2月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160204092328/http://yamagata-np.jp/news/201602/03/kj_2016020300072.php 2016年2月3日閲覧。 
  19. ^ 金光と大本123頁
  20. ^ 本宮町史 第9巻 民俗篇 「年中行事」より
  21. ^ 節分に落花生をまくって、有りですか?(2/3)(All About)
  22. ^ 宮坂宏樹 「我が家の節分の風習『ごもっとも、ごもっとも』”. 2018年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『神戸新聞』2002年5月27日付、文芸欄掲載。
  23. ^ 北の生活文庫企画編集会議 『北海道の年中行事』 1996年。『札幌日和下駄”. 2018年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。』 2018年2月28日閲覧。
  24. ^ 鬼無里村教育委員会 「節分」『鬼無里の年中行事”. 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。』 2018年2月28日閲覧。
  25. ^ べにや節分会”. 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。」『芦原温泉 旅館 べにや』 2018年2月28日閲覧。
  26. ^ 京都・俵屋旅館で節分祭 『暁翠庵』の鬼祓い、そして豆まき”. 2018年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『リヴァロ家の幸運な時間』 2018年2月28日閲覧。
  27. ^ 深志神社 「節分祭のおしらせ”. 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。」『信州松本 天神 深志神社』2018年3月1日閲覧。
  28. ^ 行事・神事”. 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。」『能登國・輪島 重蔵神社』 2018年2月28日閲覧。
  29. ^ 福はうち!鬼はそと!!正覚院豆まき(節分会)”. 2018年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『とし坊のお祭り三昧』 2018年3月1日閲覧。
  30. ^ 知恩院 追儺式(ついなしき)”. 2016年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月21日閲覧。」『DigiStyle 京都』 2018年2月28日閲覧。
  31. ^ 節分豆”. 2018年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『東明山 興福寺』 2018年3月1日閲覧。
  32. ^ 福は内鬼は外! 還暦バンザーイ\(^o^)/その壱”. 2018年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『おもしろ島ののんばあ』 2018年2月28日閲覧。
  33. ^ 節分会(平成30年1月26日)”. 2018年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。」『曹洞宗・長泉寺』 2018年2月28日閲覧。
  34. ^ 秩父市内の節分行事”. 2018年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『秩父市公式ウェブサイト』 2018年2月28日閲覧。
  35. ^ 浅草寺節分会”. 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。」『伝統の日本紀行』 2018年2月28日閲覧。
  36. ^ 文化庁 「手熊・柿泊のモットモ”. 2018年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。」『文化遺産オンライン』 2018年2月28日閲覧。
  37. ^ 区立保育園「節分の会」で乳幼児が豆まき体験、品川区HP、2016年プレスリリース、閲覧年月日2017年1月6日
  38. ^ 節分と鰯の頭”. 2018年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月19日閲覧。」]『こよみのページ 』 2018年3月20日閲覧。
  39. ^ NPO 森からつづく道 「鬼ぐい”. 2018年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月23日閲覧。」『もりみちブログ』 2018年2月24日閲覧。
  40. ^ 節分の前にオニグイ採り”. 2018年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『民宿 鯛の里オフィシャルブログ』 2018年3月20日閲覧。
  41. ^ 体験博物館 千葉県立房総のむら 「節分”. 2018年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月23日閲覧。」『房総のむらの年中行事』 2018年2月24日閲覧。
  42. ^ 家庭で続ける昔懐かしい民俗行事③〜節分の鬼おどし〜”. 2018年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月20日閲覧。」『さきがけミュージアム 文化財ブログ』 2018年2月20日閲覧。
  43. ^ 『目かご』の鬼に親子90人 中央でイベント」 『毎日新聞』2018年1月30日 山梨版。
  44. ^ 目駕籠に向かって豆をぶっつけよう!”. 2018年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月20日閲覧。」『豊富郷土資料館のブログ』2016年1月19日。
  45. ^ NPO法人えなここ 「節分は、玄関に○○を飾る?!鬼は〜そと・・・の続きとは?”. 2018年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月20日閲覧。」『おへマガ』 2018年2月20日閲覧。
  46. ^ 『長野県上伊那誌』民俗篇上 上伊那誌刊行会 昭和55年 696-698頁 。
  47. ^ 節分!下呂市の『鬼めくり』”. 2018年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月27日閲覧。」『下呂スタイル魅力発信プロジェクト POKAPOKA』 2018年2月27日閲覧。
  48. ^ 加子母総合事務所 「加子母の節分『鬼めくり』展 開催中”. 2018年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月27日閲覧。」『岐阜県中津川市公式ウェブサイト』 2018年2月27日閲覧。
  49. ^ 東白川村役場 「節分”. 2018年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『東白川村 アーカイブス』 2018年2月27日閲覧。
  50. ^ イワシノアタマ(鰯の頭)”. 2018年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月19日閲覧。」美濃加茂市民ミュージアム、2018年2月20日閲覧。
  51. ^ a b c けいたろう 「鬼が邪気を払い、鬼がおどる? 京都・廬山寺の節分祭!”. 2018年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月17日閲覧。」『JTRIP Smart Magazine 関西観光情報』 2018年3月18日閲覧。
  52. ^ 西郊民俗談話会 「角大師・豆大師を出す寺院一覧表”. 2015年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月19日閲覧。」 2018年2月20日閲覧。
  53. ^ 鬼面札、祝升作り進む”. 2018年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月17日閲覧。」『紀南新聞ONLINE』 2018年1月15日。
  54. ^ 五来重『宗教歳時記』角川選書、1982年4月。
  55. ^ a b 公益社団法人全国学校栄養士協議会 「節分 なたもち”. 2018年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月15日閲覧。」『伝えたい行事食』。
  56. ^ 「年銭(としせん)」『デジタル大辞泉』小学館。
  57. ^ 『子規全集』第11巻(随筆1)講談社、1975年4月。
  58. ^ 「愛南 節分の夜の怪 交差点に履物散乱 地域伝統『厄よけ』の習慣」『愛媛新聞』 2011年2月6日付。
  59. ^ 「土器割り厄はらう 稲敷・大杉神社」『茨城新聞』 2017年2月5日。
  60. ^ 大杉神社の節分追儺祭”. 2018年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月16日閲覧。」『蝙蝠の瞳』 2018年3月17日閲覧。
  61. ^ 素焼きの土鍋・炮烙に厄除け託す 京都・壬生寺で受付”. 2018年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月21日閲覧。」『京都新聞』 2018年2月3日。
  62. ^ 炮烙に込める想い 壬生寺”. 2018年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月16日閲覧。」『京都いいとこウェブ』 2018年3月17日閲覧。
  63. ^ 福天各地で『鬼は外!』 2月3日に節分行事 厄除け祈願や福豆授与”. 2018年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月17日閲覧。」『両丹日日新聞 2004年節分のニュース』 2018年3月17日閲覧。
  64. ^ 本日は尼えびすの節分祭”. 2018年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月16日閲覧。」『幸せ 尼崎えびす 巫女さん日記』 2018年3月17日閲覧。
  65. ^ 節分に行う「かわらけ祈願神事」・海神社(3)、神戸市”. 2018年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月16日閲覧。」『ぶらりぶらり見て歩記』 2018年3月17日閲覧。
  66. ^ 年間行事”. 2018年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月16日閲覧。」『瑠璃山 医王院 香積寺 隻手薬師』 2018年3月17日閲覧。
  67. ^ 宝輪寺 節分星祭り祈祷会”. 2018年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月16日閲覧。」『真言宗 醍醐派 大福山 宝輪寺』 2018年3月17日閲覧。
  68. ^ 「(ヒロシマ国の掟?!)節分は『鬼の豆』ねだる」『朝日新聞 広島版』 2013年2月3日朝刊。
  69. ^ 三原のハロウィン!? 『鬼の豆』”. 2018年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月15日閲覧。」 『三原ふるさと情報』 2018年2月15日閲覧。
  70. ^ a b 眞下美弥子、「節分おばけ」と結髪の習俗 『立教女学院短期大学紀要』 2015年 47巻 p.41-49、doi:10.20707/stmlib.47.0_41NAID 110010041723
  71. ^ a b 節分の日の厄よけぜんざい”. 2018年3月19日閲覧。」『葛城市』 2018年3月19日閲覧。
  72. ^ 京都の節分 京都観光情報 KYOTOdesign、2019年4月3日閲覧。
  73. ^ 口に入り福授かる 櫛田神社に大お多福面”. 2019年4月3日閲覧。」『西日本新聞』 2018年1月25日。
  74. ^ 野依白山神社 豆焼き(年間の天候予報)”. 2018年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月19日閲覧。」『奈良の風景と無形民俗文化財』 2018年2月20日閲覧。
  75. ^ 西行(著)、佐佐木信綱(解説) 『山家集』 岩波文庫、1928年10月5日、ISBN 978-4003002315
  76. ^ 飯島吉晴、「節分と節供の民俗」 『古事:天理大学考古学・民俗学研究室紀要』 2011年 15巻 page.53-64、ISSN 1346-8847NAID 120005858429
  77. ^ a b 冨岡典子 『大和の食文化』 奈良新聞社、2005年9月25日、22-24頁、ISBN 4-88856-054-4
  78. ^ 笠井俊彌 『蕎麦―江戸の食文化』 岩波書店、2001年12月12日、203頁、ISBN 978-4000237031
  79. ^ 村瀬忠太郎 『日本の食文化大系14そば通』 東京書房社、1982年1月1日、123頁。
  80. ^ 植原路郎 『新装版 蕎麦辞典』 東京堂出版、1996年9月、ISBN 9784490104394
  81. ^ 新島繁 『蕎麦の事典』 柴田書店、1999年11月、ISBN 978-4388058525
  82. ^ a b 厄払い”. 2018年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。」『上方落語メモ 第3集』 2018年2月20日閲覧。
  83. ^ 島崎とみ子、「京都商家のくらしと食 : 年中行事を例に」 『日本調理科学会誌』 2009年 42巻 4号 p.244-254、doi:10.11402/cookeryscience.42.244NAID 110007340461
  84. ^ 斉藤武雄 『信州の年中行事』 信濃毎日新聞社、1981年、133頁。
  85. ^ わぐりたかし 「予約殺到のコンビニ「恵方巻」の意外な仕掛け人を発見! 商品化に至った理由とは?”. 2016年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月31日閲覧。」『日経トレンディネット』
  86. ^ 車浮代 「旬を楽しみ、身体が喜ぶ江戸料理【第16回】『蒟蒻』(こんにゃく)は江戸時代、“お腹の砂下ろし”と尊ばれた健康食材”. 2018年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月15日閲覧。」] 『DIAMOND online』 ダイヤモンド社、2012年3月2日。
  87. ^ 隠岐の節分、ナマコで『砂おろし』 健康を願って”. 2018年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月23日閲覧。」『隠岐経済新聞』 2017年2月3日。
  88. ^ 田中敏子 『大和の味 改訂版』 奈良新聞社、2001年10月10日、15頁
  89. ^ 独立行政法人水産総合研究センター広報室『おさかな瓦版 No.17”. 2018年3月2日閲覧。』 独立行政法人水産総合研究センター、2007年6月
  90. ^ NHK福岡放送局 「ダイコン食べて鬼退治!?長崎の紅大根(あかだいこん)”. 2018年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月2日閲覧。」『ブログ ロクいち!福岡』 2017年1月25日。
  91. ^ 長崎紅大根 (ながさきあかだいこん)”. 2018年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月2日閲覧。」『地方特産食材図鑑』 2018年3月2日閲覧。
  92. ^ 八戸で蕪嶋神社節分祭 鮫生活館会場に60人集まる”. 2018年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月15日閲覧。」 『八戸経済新聞』 2018年2月6日。
  93. ^ 島根県浜田市で節分に食べる『くじら飯』”. 2018年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月2日閲覧。」『ぼうずコンニャクのお魚三昧日記』 2018年3月2日閲覧。
  94. ^ 「節分には鯨 東流西流」『山口新聞』2014年2月7日。
  95. ^ ふるさとの味 おばいけ”. 2018年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月15日閲覧。」『Blue Signal』2014年1月号、JR西日本。
  96. ^ 長崎歴史文化博物館 「1月の講座&れきぶんの節分2018”. 2018年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月18日閲覧。」 『プレスリリースNews No.34』 2018年1月11日。
  97. ^ 『ホテル日航奈良に新メニュー』 2012年7月28日 奈良新聞3面。
  98. ^ 奈良の食文化研究会 「元興寺の粕汁とかやくご飯”. 2018年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月5日閲覧。」 『出会い大和の味』] 奈良新聞社、2007年7月1日、96頁、ISBN 978-4-88856-065-8
  99. ^ なにわの幸ふんだん『天王寺かぶら汁』のお味は…3日、四天王寺で限定300食”. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月21日閲覧。」『産経新聞』 2015年2月2日。
  100. ^ かぶら汁で無病息災 四天王寺”. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月21日閲覧。」『大阪日日新聞』 2018年2月4日。
  101. ^ 東大阪の郷土食”. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月21日閲覧。」『東大阪市』 2018年3月20日閲覧。
  102. ^ 八尾市立病院 栄養科 「栄養だより2月号”. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月21日閲覧。」 2018年3月20日閲覧。
  103. ^ 大阪府生菓子協同組合 「和菓子と年中行事 2月”. 2018年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月19日閲覧。」『大阪の和菓子』 2018年3月19日閲覧。
  104. ^ a b 大神さん名物『がらがら』”. 2015年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月15日閲覧。」]『こうふ取材日記』 2014年1月31日。
  105. ^ お菓子の中にはおもちゃが!甲府の節分の名物『がらがら』”. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月15日閲覧。」 2015年02月10日。
  106. ^ 打ち出の小づちなど縁起物入り『福引せんべい』生産ピーク”. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月20日閲覧。」『産経新聞』 2018年1月22日。
  107. ^ 小浜独特の風習、節分に小判菓子”. 2018年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月15日閲覧。」 福井新聞 2017年1月31日。
  108. ^ 徳川家康が祈願所とし武運長久を祈っていた
  109. ^ 節分に狐の嫁入り 三重・海山道稲荷神社」『毎日新聞』 2018年2月4日三重版。
  110. ^ アーカイブされたコピー”. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月21日閲覧。京都・須賀神社 節分に覆面男現る(謎解きクルーズ)」『日本経済新聞』 2015年1月24日。
  111. ^ 京都・宇治 伊藤久右衛門 「節分祭に授与される、良縁にご利益のある懸想文”. 2018年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月17日閲覧。」『ちょっと言いたくなる京都通』第294回、2018年3月18日閲覧。
  112. ^ 節分会”. 浅草寺. 2022年2月9日閲覧。
  113. ^ 芸能人ゲストが話題! 東京都内の豆まきイベント5選”. レッツエンジョイ東京. レッツエンジョイ東京 (2020年1月29日). 2022年2月9日閲覧。
  114. ^ 川崎大師には鬼おらず 「福は内」連呼 福豆求めて1万人”. 神奈川新聞. 神奈川新聞社 (2014年2月3日). 2022年2月9日閲覧。
  115. ^ 年中行事/大須観音(名古屋)
  116. ^ あびこ観音節分祭2019の日程! 屋台はいつでる?アクセス方法も!”. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月19日閲覧。」『ホッとな情報MEDIA』2018年3月19日閲覧。
  117. ^ 独立行政法人日本芸術文化振興会 「福の神」『文化デジタルライブラリー』 2018年2月24日閲覧。
  118. ^ 三人吉三廓初買」『歌舞伎への誘い』 2018年2月24日閲覧。
  119. ^ 吉三節分”. 2018年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月24日閲覧。」『東京小唄・清元・三味線教室』 2018年2月24日閲覧。
  120. ^ 節分”. 2018年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月24日閲覧。」『落語散歩』 2018年2月24日閲覧。





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「節分」に関係したコラム

  • 株式相場のアノマリー

    株式相場のアノマリーとは、日本の経済や景気、企業の業績などとは関係なく起きる、理屈の上では説明のつかない株価の変動のことです。次は株式相場のアノマリーの一例です。▼1月の株高正月休みを終えて再び機関投...

  • FXのアノマリー一覧

    FXのアノマリー(anomaly)とは、FX(外国為替証拠金取引)において、ファンダメンタルズやテクニカルでは理論的な裏付けのできない事象のことです。以下は、FXにおいてアノマリーといわれる事象の一覧...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

節分のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



節分のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの節分 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS