太巻きとは? わかりやすく解説

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ふと‐まき【太巻(き)】

読み方:ふとまき

太く巻くこと。また、太く巻いたもの。「—ずし」

太巻きの画像

太巻き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/05 23:10 UTC 版)

太巻き(ふとまき)とは、太く巻いたものを示す。

  • クレヨン文房具) - 太巻きのクレヨンの事で塗りやすさと滑らかさを主眼に製造されている、柔らかいクレヨン。通常のクレヨンより力を入れずに太い線や面塗りが可能である。
  • 海苔巻き食品) - 巻き物(早寿司江戸前寿司の一種で巻き寿司とも呼ぶ)。板海苔を一枚使用する事により細巻より太くなり、この巻き物を「太巻」とも呼ぶ。


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