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株式相場のアノマリー

 

株式相場のアノマリーとは、日本の経済や景気、企業の業績などとは関係なく起きる、理屈の上では説明のつかない株価の変動のことです。

次は株式相場のアノマリーの一例です。

▼1月の株高
正月休みを終えて再び機関投資家が動き出すため株価は上昇するだろうというものです。

▼節分天井
1月からの株高は節分の頃になると高値を付けるだろうというものです。

▼彼岸底
年度末を控えて売り圧力が強まることから株価は安くなるだろうというものです。

▼4月の株価は高い
新年度を迎えて機関投資家が動き出して株価が上がるというものです。

▼鯉のぼりが見えたら株価は安くなる
鯉のぼりの季節、5月になると機関投資家の買いが一巡して株価が下がるというものです。

▼お盆相場
盆の時期は相場が閑散するというものです。

▼稲穂相場
稲の収穫期の10月は、稲の頭が垂れるように株価も下がるというものです。

▼12月の株安
正月休みを控えて利益を確定するために12月は株が売られるだろうというものです。

▼二日新甫
2日から取引が始まる月は相場が荒れるというものです。

▼月曜日の株価は高い
週の最初の取引は何かと活発に行われ、株価は上昇するだろうというものです。

▼金曜日の株安
週末を控えて利益を確定するために株が売られるだろうというものです。

▼サザエさんの視聴率が低下すると、株価は上昇する
サザエさんの視聴率が低いということは、その時間帯に外食をしていたり、買い物やレジャーに出かけていることから個人消費が上がっていると推測。個人消費の上昇は株価の上昇につながるというものです。

▼低PBR効果
PBRの低い銘柄は、市場が敏感に反応して仕手化して、市場の評価が予想以上に高くなるというものです。

(2012年07月01日更新)




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