銃器類・特殊装備とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 銃器類・特殊装備の意味・解説 

銃器類・特殊装備

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 07:16 UTC 版)

ウルトラマン80」の記事における「銃器類・特殊装備」の解説

UGMヘルメット 特殊金属プラスチック作られヘルメットで、軽量怪獣攻撃受けて壊れないほど丈夫にできている高硬度である。超高性能トランシーバー内蔵している。 酸素マスク 有毒ガスから隊員生命を守るための装備で、酸素タンクベルトセットするライザーガン UGM隊員携帯する小型電気発火銃で、カートリッジ交換レーザー銃火炎銃、麻酔銃になる。金属製のものが一丁それ以外のものポリ樹脂製のものが使用されている。 ダイナミック・ショット早い分解組み立て可能な傾向性優れ中型光線速射銃で、強力光熱弾を連射する。80変身アイテムブライトスティックを取り付けることでベータ線照射できるモンス・センサー 地底潜む怪獣動きを探る探知機。モンスター反応呼ばれる怪獣エネルギー検出分析する装置となっている。 エイリアン探知機 宇宙人生命反応探知して正確な動き居場所調べることが可能な高性能センサー通信機 非番隊員携帯しており、パドック遠く離れた場所からでも連絡を取ることが可能。

※この「銃器類・特殊装備」の解説は、「ウルトラマン80」の解説の一部です。
「銃器類・特殊装備」を含む「ウルトラマン80」の記事については、「ウルトラマン80」の概要を参照ください。


銃器類・特殊装備

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:02 UTC 版)

ウルトラマン」の記事における「銃器類・特殊装備」の解説

流星バッジ 隊員全員岩本博士を含む)が隊員服の襟につけている科特隊のエンブレムバッジで、内蔵されているアンテナ伸ばして小型高性能通信機として使用される普段は、服の裏地にあるパイプ中に収められている。中央部にある流星マーク布製で、左右にあるカバー金属の叩き出しである。マークライン処理が異な2種類のものが存在するヘルメット 出動時に被る特殊ヘルメット丈夫な素材出来ており、無線機と、防護バイザー備える。放射能防御バリア機能備わっており、第18話使用された。話数隊員によってバイザーの色が異なっている。撮影プロップは、当時クノー工業から市販されていたバイクヘルメットベース美術スタッフ製作したもの。 防毒マスク ヘルメット別添パーツ第21話のみ使用された。ヘルメット正面装着してバイザー下ろせば顔面を完全に覆うことができる。あらゆる毒ガスから隊員生命を守るために開発され高性能マスクだが、ケムラーの吐く強烈な亜硫酸ガスに対してはあまり効果がない。 潜水用具 第24話登場グビラ襲われ海底センター救助活動フジ隊員着用ウェットスーツアクアラングのみと動きやすく非常に軽装だが深海200メートル水圧グビラ巨体起こす水流にも耐えることができる。 宇宙服38話に登場。Q星での探査において隊員たちが着用した酸素ボンベセットになった気密服。緊急時にはボンベから酸素噴射させることで短時間ながら500メートル飛行も可能。 スーパーガン 全長:25cm 重量:1kg 隊員全員岩本博士福山博士装備)が腰のホルスター携行する小型レーザー光線銃。安全装置解除する基部格納されていた銃身瞬時飛び出し稲妻状の高出力レーザー光線第5話では直線状、11話では連射する光弾状)を撃ち出す単独使用では怪獣牽制する程度威力しかないが、第37話では3人で銃口合わせて一斉に撃つトリプルショット再生テレスドンを倒す。また、以下のような各種特殊弾アタッチメント銃身装着して様々な戦術を行うことができる。科特隊基地への来訪者に対しては、ムラマツがこの銃を用いて身体検査を行う(第2231話)。 後年制作された『ウルトラマンダイナ』第41話の作中にも同型の銃が登場するが、本作品との繋がり意図した演出ではない。また、小説ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』では、銃身切り詰めたスーパーガン・コンバットタイプの存在語られている。撮影プロップ金属削り出し作られており、後年インタビュー桜井浩子がその重さのために苦労した語っている。 特殊風船爆弾 第8話登場命中する風船爆弾飛び出す用心のためにピグモン取り付け、さらに見失わないための目印とした。後にレッドキング前に飛んだ瞬間スーパーガン撃たれ爆発したSOS信号弾 第8話登場上空に色のついた煙を撒く信号弾打ち上げる原子弾 第19話登場バニラの目をつぶす。 麻酔弾 第34話登場強力な麻酔機能スカイドンを約10分間眠らせる新型麻酔弾 麻酔弾同じく第34話登場麻酔弾より効果強くスカイドン使用UNG麻酔弾 第26話登場ワシントン大学スミス博士開発した米国製の新型麻酔弾気温などにもよるが一発6時間近く効果がある。ゴモラ使用して眠らせるが、6時間より早く目を覚ます希少な兵器で、ムラマツNY支部追加麻酔弾発注するが、在庫切れ回答される。 小型発信弾 第27話ゴモラ尻尾撃ち込み移動するゴモラ位置確認したスパーク8 第37話登場イデ隊員発明した新兵器で、スーパーガン銃身装着したアタッチメントから強力な光弾連射する。巨大怪獣の体を粉砕するほどの破壊力がある。再生ドラコジェロニモン撃破した無重力弾39話に登場岩本博士一発のみ試作した強力爆弾で、ウルトラマン倒したゼットンを、一撃空中浮かせ爆発させる文献では形状鉛筆似ているためペンシル爆弾表記されていることが多い。 スタミナカプセル 映画『甦れ!ウルトラマン』登場イデ隊員開発した物で、ウルトラマンスタミナ回復させる効果を持つ。ウルトラマンカラータイマー命中し点滅していたカラータイマーを青にまで回復させる上記小型発信弾使用シーンバンク使われている。 スパイダーショット 全長:50cm 重量:3kg イデ隊員開発し、主にアラシ隊員装備している大型熱線銃ホシノ少年でも扱いが可能。銃の後部上面ダイヤル式セレクターがあり、熱線リング光線高熱火炎3種類を撃ち出し破壊力を敵に合わせて調整することも可能。8種類光線発射可能なことから8本の脚を持つ蜘蛛にちなん命名された、と紹介されることもある。動力源は超小型原子炉で、カートリッジ式交換できるとの設定がある(作中未登場)。火炎放射スフランツタ焼き切る熱線ミイラ人間倒しネロンガ片眼を潰す。水素注入機 第34話登場スカイドン大気圏外へ飛ばすためにスパイダーショット打ち込まれ弾頭チューブ水素ガス供給車に繋がっている。 マルス133 全長:78cm 重量:2kg イデ隊員危急存亡備えて密かに2丁製作した小型強力光線銃で、第16話初登場する。マルスMars火星)の名の通り理論上スペシウム光線と同じ威力有しバルタン星人2代目)小型分身撃墜したり、ゴモラ尻尾切断したり、ゼットン星人銃撃して倒すなど、スパイダーショットに次ぐ主力火器として活躍するゼットンには全く効かないプロップ『ウルトラセブン』の「パラライザー」に流用された。 マッド・バズーカ 全長:1m 重量:5kg 第21話ホシノ少年の「相手泣き所弱点)を一発で」という言葉ヒントイデ隊員開発しケムラーを倒す。第29話では、強い光を放つコロナ弾で光に弱いゴルドンダメージ与える。プロップ『ウルトラセブン』の「スパイダー バーチカルショットガン」に改造された。 QXガン 第36話登場イデ隊員4年かけて開発した携行火器で、QXとはQuickly eXtinguish(急速消滅)の略。怪獣脳細胞一撃破壊する特殊な火器ザラガス戦において使用頭部攻撃した際は自動反撃能力でさらに凶暴にさせるものの、ジェットビートルから口の中に撃ち込むことによってダメージ与える。 ニードルS8038話に登場イデ隊員開発した新型携行火器で、スパイダーショット10倍の威力を持つ。Q星でキーラに対して用いられるが、無効に終わる。プロップは後に黒と赤にリペイントされた上でウルトラ警備隊エンブレム施され『ウルトラセブン』の「エレクトロHガン」に流用された。 熱線重機関銃 第23話登場本体銃架分割して携行するジャミラに対して使用された。 ナパーム手榴弾 第8話登場ハヤタ隊員ムラマツキャップ使い、2発でマグラーを倒す。有効投擲距離は20メートル強力乾燥ミサイル 第25話使用されたもの。ギガス乾燥状態にして粉々に砕く。作中ではイデ隊員が「ミサイル」と呼ぶが、実際にビートル機の胴体底部自動開閉弾倉から落とす「投下弾」タイプ兵器である。 バリア・マシン 第12話登場イデ隊員開発したバリヤー発生装置で、この装置背負った者を電磁幕が覆って怪獣光線を防ぐが、物理的攻撃防げない。小型原子炉背部装備されている。アラシ隊員使用してドドンゴ怪光線効果発揮するが、光線飛び散った岩石破片には効果がなく、アラシ負傷する。パーソナル・バリヤーという名称で紹介している文献もある。また、小説ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』では、ウルトラ警備隊ポインター装備されている「光波バリヤーシステム」はこれの発展型とされている。 パンスペースインタープリター 第16話登場イデ隊員開発全宇宙語翻訳機で、バルタン星人2代目)から科特隊本部への通信翻訳初め実戦投入される(124875回路接続)。これを発展させたという設定『ウルトラマンメビウス』同名装置登場する似たような用途装置として、第37話登場する怪獣翻訳機がある。イデ隊員東西大学権田博士開発した物で、ピグモン言葉翻訳するのに使用されるスペクトルα線・β線・γ線 第23話登場イデ隊員開発した三つ新兵器で、スペクトルα線光の屈折自由にコントロールする効果スペクトルβ線は光の色彩吸収力破壊する効果スペクトルγ線光の反射角度制限加え効果を持つ。ジェットビートル小型ビートル搭載され使用されジャミラ見えない宇宙船可視化させる。 ナイフ 隊員服の襟の裏内蔵している流星型のナイフ第2話ハヤタ隊員バルタン星人に対して手裏剣のように投げつけるのが唯一の使用例相手消え去った痕の影から僅かな出血があっただけである。 マーカー 第10話イデ隊員使用ブーツ横に貼り付けられた科特隊のエンブレム通称流星マーク」)を模した万能マーカーはがして木や壁に貼ることで、他の隊員ルート指示するジェット・バーナー 第24話フジ隊員使用グビラ襲われ海底センター救助のためにイデ隊員急造したもので、海底センター使用されている特殊合金溶断可能な能力を持つ。 消火液噴射装置 第32話使用ビートル機の胴体底部装備され上空から噴霧装置散布する短時間のうちに山火事消し止めるハンド電波探知機 高性能探知装置で、接近するネロンガ確認するために使用された。 方位磁石 多々良島での探索イデ左腕嵌めて使用した装置宇宙用追加装備 宇宙空間での移動使用するヘルメット噴射装置兼用ボンベ身分証 自身身分証明のために隊員携行するプレートの証明証。 磁力カウンター 地底人のケリチウム磁力光波を出す機器見つけた溶解器 イデ海底センター外装の特殊合金穴を空けるために製作した水爆探知機 レッドキング二代目飲み込んだ水爆を見つけるために用いられた。

※この「銃器類・特殊装備」の解説は、「ウルトラマン」の解説の一部です。
「銃器類・特殊装備」を含む「ウルトラマン」の記事については、「ウルトラマン」の概要を参照ください。


銃器類・特殊装備

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 00:56 UTC 版)

ウルトラマンレオ」の記事における「銃器類・特殊装備」の解説

マックヘルメット 隊員たちが、格闘戦時に被るヘルメット頭頂部の角状アンテナで、さまざまな電波キャッチし、高度な超小型通信機内蔵するマックシーバー 怪獣探知機能備えた腕時計型通信機MAC全滅後の第42話にも登場。 マックガン 長さ:22cm 重量:800g MAC隊員所持している専用光弾銃。カートリッジ炸裂弾信号弾麻酔弾など様々な特殊弾を撃つことができ、レーザー光線発射可能となる。 マックバズーカ39話でババルウ星人攻撃の際に使われ大型バズーカ砲。高い破壊力有する強力砲弾放つ意外に軽量である。 マックブラスター 長さ:1.62m 重量:4.5kg 後方支援型原子熱線砲で、6万度熱線放射する形状がマックロディーのマックレーザーと似ているマック特殊銃アトミックレーザー5 長さ:1.5m 重量:2kg 持ち運び可能な中型銃。原子装置組み込まれ照準により、命中精度向上させる劇中未使用だが、初期メンバー集合した写真では、黒田隊員使用している。 マックナイフ 長さ:25cm 重量:500g 第11話から登場したハイマンガンスチール製の鋭い切れ味を誇る特殊ナイフ。主に宇宙人との格闘時に使われるが、第13話バイブ星人悪用されたこともあり、これで、ゲン咄嗟にナイフに手を伸ばした動作ナイフ投げた誤解され警官殺人濡れ衣を着せられた。 特殊ハイスピードカメラ 第13話ダンが透明状態のバイブ星人等身大)を撮影星人透明化する方法検証解明した際に使用した特殊高性能カメラ爆弾 陸戦用い高性能小型爆弾小型怪獣であれば完全に1発で倒すことが可能。

※この「銃器類・特殊装備」の解説は、「ウルトラマンレオ」の解説の一部です。
「銃器類・特殊装備」を含む「ウルトラマンレオ」の記事については、「ウルトラマンレオ」の概要を参照ください。


銃器類・特殊装備

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 04:09 UTC 版)

ウルトラマンダイナ」の記事における「銃器類・特殊装備」の解説

ガッツアーマーGUTSアーマー耐熱耐寒耐圧性能に優れたツナギ式の隊員服メインカラーグレーで、赤と黒、白でアクセント付けている。背中には各隊員の名前(男性は姓、女性は名)がローマ字入っている。隊員靴はシューレースカバーが付いたシューズとなっている。気密装備バイザー追加装備使用宇宙服にもなる。 『ウルトラマンサーガ』でタイガ・ノゾムが着用していた物はツーピース式である。『光の星の戦士たち』では、新調している。『古代に蘇る巨人』に登場するネオスーパーGUTSの物はガッツアーマー改造W.I.T.ウイットスーパーGUTS隊員携行する小型高性能コンピューターで、事象情報分析通信機能を持つ。ガッツアーマーベルト腰部分に装備しているケース携行している。折り畳み式で、開口部中央が別パーツとなっている。デザインモチーフはアルファベットの「G」。 玩具子供アスカなりきって遊ぶことから、アスカではなくヒビキの声を入れている。 スーパーGUTSメット デジタルビデオカメラ通信機付いた耐衝撃性能に優れた特殊合金製の戦闘用ヘルメットサングラスバイザー代わりに着用する隊員もいる。特殊バイザーなどを付けて宇宙でも使う。 ブラックバスターなどTPCいくつかの他部署隊員配色異なる物を使用している。GUTSメット両サイド出っ張りカメラアングルの邪魔になったため、それが小さくなったものとなったヘルメット一つ『ウルトラマンメビウス』42話でGUYSのサコミズ隊長の科特隊時代回想シーンリペイントされて使用された。 スーパーGUTSバックル 爆弾酸素ボンベなどが入ったベルトバックルガッツブラスターGUTSブラスタースーパーGUTS隊員携行するスーパーガン個人ナンバーボディ描き込まれている。ホルスターから抜いた直後通常時形態ノーマルモード呼ばれる引き金を引く時間によって発射されるレーザー長いものとなるようで、劇場版でこの機能見せた。 敵を攻撃するためのブラスト光弾や、銃口部にアタッチメント(パラボレーザーパーツ・ナパームパーツ)を付けてレスキュー用ネットビームなどを発射する(この時の形態はそれぞれパラボレーザーモード・ナパームモードと呼ばれる)。前者第18話にてリョウ高所から落下したアスカ女学生救助する際に使用している。後者劇中未使用また、シリーズ後半に登場したブラックバスター隊のメンバー配色異なる物を携帯している。デザインモチーフはアルファベットの「J」。 ブレイクシューター ネオブラストエネルギーの円盤レーザー連射するマシンガンタイプの対怪獣用の携行大型レーザー兵器上部後方折り畳み式光学照準付いており、必要に応じて引き起こして使用するXXダブルエックスバズーカ 強力な光弾連射する折り畳み式大口ビームバズーカ途中で発射口が2連装Aタイプから単銃身Bタイプ改良された。発射時の反動大きく正確な射撃をするためには、習熟が必要である。 ギャラクシースナイパー 宇宙空間での使用想定され4、5発ほどの光弾発射するライフル型の光線銃エネルギー量は多くないため、第1話撃墜されアスカがダランビアに使ったが、さほどダメージ与えることも出来ないままエネルギー切れになってしまった。第36話ではTPC一般隊員たちもこれと同様の物と思われる物を使っている。 公式サイトではギャラクシースナイパーだが、ばっちしVシリーズウルトラマンダイナvol.3おれたちがスーパーガッツだ!」では「ガッツライフル」と紹介されている。 クエストアタッシュ スーパーGUTS特殊装備入っている専用アタッシュケース声変わり 第8話ナカジマ発明したヘッドホン型装備鳴き声聞いた者を眠らせるバオーンへの対策のために作られた。名前の通り聞いた怪獣の声を異な波長の音に変換して聞き取る。また音声変換して伝え機能併せ持つ。なお、音声妙なものに聞こえるため、装着した者は大抵大笑いする大量に量産され各隊のみならずふるべ村の人々にも配布された。 バリア素粒子発生装置 第17話アスカコウダがゾンバイユ内部使用した腕に装着する小型装置人体プラズマ素粒子と同じ密度素粒子発生させるネオプラスチック爆弾 第23話開かない扉を破るために使用され小型爆弾爆破方法プラスチック爆弾と同じ。第39話で、ブラックバスター隊のフドウ・ケンジ使った耐熱服 超高熱熱波放射する怪獣に対して製作され特殊装備宇宙人探知機40話でナカジマ発明した探知機で、ジャギラやその花粉浴びた者を探知可能。

※この「銃器類・特殊装備」の解説は、「ウルトラマンダイナ」の解説の一部です。
「銃器類・特殊装備」を含む「ウルトラマンダイナ」の記事については、「ウルトラマンダイナ」の概要を参照ください。


銃器類・特殊装備

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 23:53 UTC 版)

ウルトラマンネオス」の記事における「銃器類・特殊装備」の解説

HEARTダイヴァーズガン 隊員標準装備小型スーパーガンで、通常45口径銃弾発射するが、アタッチメント交換火炎銃・熱線銃になり、レーザー小型ミサイル弾・麻酔弾小型発信器弾も発射可能。 ヒートブラスター 強力な高熱弾を発射する大型砲各種アタッチメント交換で、高熱火炎放射器麻痺弾・破壊光線銃にもなる。 E・J・P エマージェンシー・ジェット・パック。ハートウィナー搭乗時に装着する短時間飛行可能な緊急脱出装置サクテッキ ヒノ開発した特殊分析機。第1話阿賀鉱山坑道内から響く怪音を調査するために使用した特殊サーチマシン ヒノ開発した探知機。第2話肉眼では視認できないザムタワーの隠し扉を発見した第3話のシーゴリアン調査では、より小型の「サーチマシンプティット」が使用された。 エアマスク 第5話使用され小型酸素ボンベ2つ内蔵した防毒マスクで、1時間上の呼吸確保できるアストロスーツ オープニングでカグラ電波望遠鏡整備していたDJ隊員たちが着用していた、オレンジ色長時間宇宙空間での作業可能なかなり軽量に作られ万能スーツ

※この「銃器類・特殊装備」の解説は、「ウルトラマンネオス」の解説の一部です。
「銃器類・特殊装備」を含む「ウルトラマンネオス」の記事については、「ウルトラマンネオス」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「銃器類・特殊装備」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「銃器類・特殊装備」の関連用語

銃器類・特殊装備のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



銃器類・特殊装備のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのウルトラマン80 (改訂履歴)、ウルトラマン (改訂履歴)、ウルトラマンレオ (改訂履歴)、ウルトラマンダイナ (改訂履歴)、ウルトラマンネオス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS