ウルトラマン
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『ウルトラマン』は、1966年(昭和41年)7月17日から1967年(昭和42年)4月9日まで、TBS系列で毎週日曜19:00 - 19:30(JST)に全39話が放送された、TBS・円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ、およびその作中に登場する巨大変身ヒーローの名称である。
注釈
- ^ a b テレビシリーズの本放送開始当時、カラー放送が開始されていなかった一部のネット局では(主に九州地方に多かった)、当該局のカラー放送開始まで本放送をモノクロで放送していた。
- ^ 本作品、および以降のウルトラシリーズの作品で怪獣が毒殺されることがなかったのはこれに起因しているとも言われている。また、第26・27話での関西ロケは大阪に本社を置いていた武田薬品工業の要請によると言われ、作中でも同話数に登場した怪獣・ゴモラが武田本社ビルを破壊するという一幕も盛り込まれている。
- ^ BGMは「Q」のものに新録のパーカッションなどをオーバーダビングしたものを使用。
- ^ 放映前から「ウルトラQ 空想特撮シリーズ」と銘打って番組宣伝されていた。
- ^ このフォーマットは後の『キャプテンウルトラ』『ウルトラセブン』でも使用された。
- ^ これは『ウルトラQ』の海外販売の際にTBSがアメリカ合衆国の商品化権業務の実態を調査した結果、導入されたものである。
- ^ 『タロウ』第40話のナレーションでは53メートル。
- ^ 映像上の縮尺は厳密なものではなく、場面によって他のものとの対比が変わることがある。
- ^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』では大きさを「12色ボールペンほど」と表現している[10]。
- ^ 耳の突起(電飾のスイッチ)がそうだとする説がある[20]。
- ^ 「フラッシュビーム」とも呼ばれる[出典 2]。また、放映当時の資料などには太陽光線に含まれるベーター線からディファイレイター光線が変換されたものと記述されていた[24]。
- ^ 実際に作中で渦巻き状のベーター線が出たのは、第3話と第10話のみである。第12話と第27話では飛行中のウルトラマンの両手から光のリング・ウルトラリングを放ち、地上に到達するとハヤタの姿に戻る[12](リングが出た時点ではウルトラマンはまだ存在しており、ウルトラマンがどこで消えたのかは描写されていない)という形で変身が解除されている。第27話の変身解除は第12話の流用であることから、マスクはAタイプのままとなっている[25]。第16話のみ変身解除後(解除までの過程は描写されていない)、ハヤタが意識がない描写がある。
- ^ 両腕を宙空に突き上げながら巨大化するという例外もある。
- ^ 直撃しても効かないのはアントラー、ケムラー、ケロニア、キーラの4体(バリアで防御・吸収・光線で相殺といったケースを除く)。ただし、『ウルトラマンサーガ』内では、アントラーにスペシウム光線を発射し、決定打となる。
- ^ 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では金色になっている。
- ^ 指揮についていたゾフィー・ウルトラの父・ウルトラの母・ウルトラマンキングと、スペシュッシュラ光線の構え(スペシウム光線の逆)をとっていたウルトラマンゼアスを除く。
- ^ イメージ映像に初代ウルトラマンがバルタン星人(二代目)を真っ二つにするシーンが流用された。
- ^ 書籍によってはカッター光線[32]、破壊光線[34][37]、切断光線と推測している[33]と解説している。
- ^ 書籍『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE超全集』では名称をウルトラバリヤーと記述している[11]。
- ^ 書籍『ウルトラマン白書』では、名称をウルトラ反重力念力と記載している[32]。
- ^ 初期の設定ではマッハ3。
- ^ ガマクジラの時には頭から突っ込むが、スカイドンの際には通常の飛びポーズ人形を使う。
- ^ ウルトラマンの作中登場時間を変身時間として検証した文献がいくつかあるが[要文献特定詳細情報]、それによると変身時間は1分台から6分台までばらつきがあり、3分は目安程度とされている。
- ^ 国道4号に設置された青森県立美術館の案内看板に使われているイラストにはカラータイマーを描いている。
- ^ ハヤタとウルトラマンとの意思の関係については、スタッフからの共通見解も示されていない。
- ^ デザイン画は存在しないが、佐々木明の制作した雛形は残されている。佐々木によると、顔の中央上部にあるトサカ状のものは、侍(=強い者の象徴)のちょんまげをモチーフとしている。宇宙人であることから、赤いボディのラインは、火星の縞模様をイメージしている[55]。
- ^ 漫画家のみうらじゅんは「ウルトラマンの顔は弥勒菩薩の顔を元にしている[56]」「弥勒菩薩が怪獣と言う名の煩悩と戦い排除する」「スペシウム光線は、角度を変えると仏像のポーズになる」という指摘をしているが、成田や制作陣もそれを認めている。
- ^ 実際には撮影に伴う劣化などのために、単純に3種類だけでは区切れない細部の変更が認められる(Aタイプは黒いウェットスーツの上から銀と赤の塗料で何度も塗り直していた。足についてもCタイプスーツは当初の第30・31話ではBタイプの爪先の反り返った物をそのまま流用していたが、第32話からCタイプ用のブーツに代わるなど)。
- ^ 当初は必殺技として口からシルバーヨードを吐いたり、喋る予定であったが[55]、後にテレパシーによる会話に変更となった[25]。
- ^ 開閉ギミックのせいでついたとされる硬化したラテックスの特徴的な劣化による変形[59][23]。
- ^ この開閉ギミックがどのようなものであったかは明らかになっていない[54]。演じた古谷敏は特別な装置はついていなかったと証言しており、古谷の口の動きに合わせるものであったとも言われる[54]。書籍によってはえらを軸にして別体で下あご全体が可動する構造と記述している[31]。
- ^ 撮影技師として参加していた佐川和夫は、保管時にマスクを起点に吊っていたためスーツの重みでマスクが伸びたと証言している[54]。
- ^ 目の淵上部には、よく見ないと分からないほど小さい穴が4つずつ空けられている。
- ^ Aタイプ初期のころは右耳のすぐ後ろに電飾スイッチが付けられている[61]。
- ^ Aタイプではスーツの厚さは3ミリメートルであったが、Bタイプでは10ミリメートルほどの厚さになり、肩部と胸部の内側にウレタンパッドを貼って筋肉を強調している[出典 24]。Cタイプではスーツの厚さはBより薄くなったが、ウレタンを増量している[54]。
- ^ 白黒写真では朱色も銀もグレーっぽくなってしまい、ラインが判然としない。原色の赤だと白黒では黒っぽく写る。
- ^ 放送終了後、新たに抜かれたCタイプのマスクが古谷に記念として贈られた。被る目的ではないため、目や口に穴やスリットは空けられていない。
- ^ a b c d e f g ハヤタの姿で登場。
- ^ イメージのみ。
- ^ a b c d e 黒部進がウルトラマンの声を担当。
- ^ これについて、チーフプロデューサーの鈴木清は、ジャックと並んだ際の差別化もあり、表情のあるAタイプのマスクになったという[72]。
- ^ 櫻井は2016年以降の『ウルトラマンフェスティバル』や、『ウルトラヒーローズEXPO』などでも声を担当している。
- ^ 『ファンタスティックコレクション』[要文献特定詳細情報]では、ウルトラマンがハヤタを生かすためにハヤタに乗り移ってその人格を演じていたと記述されている。
- ^ ムラマツのみならず、ウルトラマンからも「ハヤタは立派な人間」だと評される。
- ^ 『小説 ウルトラマン』にこの展開が残されている。
- ^ 時に「キャプテン」とも。
- ^ 実はザラブ星人が変身した偽物。
- ^ 満田かずほは毒蝮三太夫のYouTubeチャンネル『マムちゃんねる』に出演した際に「嵐大介」であるとしている[89]。
- ^ ムラマツのセリフより。作中で実際にハヤタを助ける描写はないが、隕石の異変を早くから指摘し、ブルトンを発見するなど事件解決に貢献する。
- ^ 放送当時に人気であった『特別機動捜査隊』を意識したネーミングとなっている[94][23]。
- ^ 雑誌記事(B-club 83 octobr 1992)では一ノ谷博士の死が記述されているが、ゲーム中にそのような描写はない。
- ^ 科特隊が独力で退治する・あるいは大きなダメージを与えることに成功する怪獣はアントラー、マグラー、ミイラ人間、ペスター、等身大のバルタン星人群、バニラ、ケムラー、ギガス、ゴルドンNo.1、ザラガス、再生テレスドン、再生ドラコ、ジェロニモン、サイゴ、ゼットン星人、ゼットン
- ^ これは「ウルトラマンと戦う怪獣は1話につき1体だけ」と決められていたため、怪獣が複数登場するエピソードでは残りの怪獣は他の怪獣に倒されるか科特隊が倒すかしなければならなかったからである。
- ^ これらの計器類は、第35話に登場した月ロケットセンターのセットを流用している。
- ^ 書籍『ウルトラマンベストブック』には、岩本博士は対宇宙防衛研究所では山根博士に、電波研究所では一ノ谷博士に師事」という記述がある[101]。また同書籍では、『快獣ブースカ』物語の舞台であるブースカ横丁は科学特捜隊日本支部の近くにあるとされている。
- ^ 書籍によっては「超小型核弾頭」と記述している[35]。
- ^ 書籍によっては「小型発信器」[35]、「発信器」[107]と記述している。
- ^ 書籍によっては「無重力爆弾」と記述している[35]。
- ^ 火星には、スペシウム光線に含まれる物質スペシウムが存在するという設定である。
- ^ 書籍によっては「携帯ナパーム弾」と記述している[35]。
- ^ 書籍によっては「急速乾燥ミサイル」と記述している[35]。
- ^ 書籍によっては「バリヤーマシーン」と記述している[35]。
- ^ 脚本では、ジェット・バーナーという表記であった[115]。
- ^ 書籍『ウルトラマン白書』ではマッハ2と記載している[116]。
- ^ ミサイルポッドという表記もある[118]。
- ^ 資料によってはS111と記述している[出典 29]
- ^ 後者3機はSなし。
- ^ ただし、当時の井上英沖の漫画版で「ヴィトル」という表現が確認できる(『新バルタン星人の巻』など)
- ^ 書籍によっては「F4EJファントムII」と記述している[35]。
- ^ 書籍によっては円谷英二のものと記述している[114]。
- ^ ハヤタ役の黒部進は撮影当時自動車運転免許を持っておらず、撮影初日にぶつけてしまったという。
- ^ 書籍によっては「カノン砲トレーラー」と記述している[35]。
- ^ 小説『ウルトラマン ジャイアント作戦』では、同型の限定核弾頭「オオトリ」がバルタン星人に対して使用される。
- ^ 形状は日本海軍の甲型駆逐艦(駆潜艇[35]・陽炎型または夕雲型)がベース。
- ^ この機体はF-104やX-3のような、細身の胴体に小型の尾翼がある超音速飛行性能を追求した機体に類似した形状を持ち、キャノピーが突出しておらずエアインテークの開口部も小さい。
- ^ a b 第30話は出演せず。
- ^ 第5話にもクレジットされているが登場シーンはカット。
- ^ 第36話のみの代役。資料によってはこの岩本博士は同姓の別人扱いで平田のみ記載してあるものもある(画報 上巻 2002, p. 34・203など、なお同書p.34では第36話の博士は「センター所属の博士」と表記されている。)。
- ^ 岩本博士は、シナリオ決定稿の段階で12本のエピソードに登場している(第5・11・12・13・16・18・22・24・25・33・36・39話)。しかし平田昭彦のスケジュールが合わないなどの理由により、撮影段階で別の科学者への変更を余儀なくされている回が存在する(第18話…モリタ博士、第33話…ヤマモト博士)。これ以外の例をみると、第22話に登場する「博士」は作中で明確な呼称がないものの、演者が福田善之(第19話の福山博士役)であるために、この回の科学者も福山博士だという解釈が一般的になっている(画報 上巻 2002, p. 34など)。また第11話は改訂稿で山本博士に、第24話は最終決定稿で山川博士にそれぞれ変更されているが、後者は登場人物表やト書きの一部でも岩本博士のままであり、制作時の混乱した状況が伺える。
- ^ a b c d e f g カメオ出演。
- ^ 松井所員以外の測候所職員3人の名前はラストの墓前の場面で松井所員のセリフより、「カワダ」「ササキ」「フジタ」と分かるが、梅本正明がこのうち誰を演じたかは不明。
- ^ ノンクレジット。
- ^ 一言のみであり、ナレーターとして代弁した演出とも取れる。
- ^ a b クレジットあり。
- ^ 一部〈ノンクレジット〉
- ^ 特撮パートのスーツアクターは扇だが、「等身大時は久野征四郎説がある」という記載もある[150][151]。
- ^ 『キャラクター大全ウルトラマン全調査報告』[152]『大人のウルトラマン大図鑑』[153]では三山登士と記載している。
- ^ クレジットは清野弘幸。
- ^ 岩本博士役の平田昭彦が演じたという説がある[154]。
- ^ 第18話・第19話では、事実上の特技監督を務めた[2]。
- ^ 第18話以降、プロデューサーと表示。
- ^ 第22話は名義のみ。
- ^ a b 関沢は、円谷から脚本の執筆を依頼されたが、自身ではなく当時弟子入りしていた金城に執筆させることを提案し、これを修正するかたちで参加した[155]。
- ^ 第12話、第13話の特殊技術も実質的に担当。
- ^ 制作第3話までは立ち回りの指示や特撮の演出も行っている[31]。
- ^ 第22話の脚本も実質的に担当。
- ^ 制作初期の3話分は成田亨の美術助手とクレジットされている[100]。
- ^ 東条とクレジット。
- ^ 制作第4話では立ち回りの演技指導も行っている[65]。
- ^ 第26話以降、怪獣デザインと表示。
- ^ 第13話まで、演技事務と表示。
- ^ ただし、初期の企画書『科学特捜隊ベムラー』では、桜井浩子の役どころはサコミズ隊員の妹・由起子となっており、女性隊員役には田村奈巳、那須ますみ、中真千子などが候補に挙がっていた[156]。
- ^ レッドマンの名称は、本作品以後の作品でも企画段階の番組名を他社に商標登録されてしまうのを防ぐために秘匿した初期段階の仮題として認識され[94]、円谷特技プロでしばしば用いられるようになった。『ウルトラマン白書』では、本作品の時点でも盗用防止用の仮題であったとしている[158]。1972年には同名のミニ番組も制作されている。
- ^ 飯島敏宏は無表情なウルトラマンのデザインに反対しており、当初のスーツでは口が可動するものにするように指示した。Aタイプマスクの口元に寄っているシワは、その仕掛けの名残である。
- ^ 監督の中川晴之助が16mm撮影の調子でカメラを回し続け、他の監督から「フィルム喰いのハルゴン」とあだ名を付けられたというエピソードも残っている。
- ^ 制作体制の見直しが行われ、『ウルトラセブン』放送までの半年間、東映制作の『キャプテンウルトラ』が放映されることになった[164]。
- ^ 作中のイデ隊員のセリフより。ビルの名までは明確に語られていなかったが、放送当時の日本で超高層ビルと言えば霞が関ビルだけで、しかもまだオープン前である。
- ^ ミイラ人間など。
- ^ 具体的には第8・19・25・37・38話。
- ^ 具体的には第2・16・18・33話。
- ^ 第3・5話
- ^ 脚本では「ガボラ誘導せよ!」、初稿では「パゴス反撃指令」という題名であった[168]。
- ^ 初期の脚本では「宇宙から来た悪戯者」という題名であった[169]。
- ^ この回からOPの影絵が変更されている。
- ^ JASRAC登録上はすべて『みすず児童合唱団』である。
- ^ 「ウルトラ作戦第一号」は制作第5話、「バラージの青い石」は制作第4話と、ダビング時期が近接している。
- ^ インターネット配信版では当該エピソードについてもFirst Recording Versionに差し替えられている。
- ^ M1号と同様、現存する初期OP用絵コンテにはペギラと明記されている。
- ^ M-5は1991年発売の15枚組限定盤『TSUBURAYA PRODUCTION HISTORY OF MUSIC』のために再録音が行われている。これは1997年放送の『ウルトラマンティガ』第49話に流用されたことから『ティガ』のサントラ『ウルトラマンティガ MORE MUSIC COLLECTION』にも収録された(後に発売された3枚組盤では、他の流用曲と同様に未収録となっている)。またバンダイのカードゲーム・データカードダスの『大怪獣バトル』の戦闘部分にもこの曲が使われる。
- ^ 飯島敏宏監督によるAブロック3本は、3月16日にクランクイン→5月下旬にクランクアップという具合に、撮影に2か月以上もかかっていた。高山良策の日誌によれば、ベムラーのぬいぐるみを円谷プロに引き渡したのは6月5日。第1話の撮影が終了し、怪獣ギャンゴへの改造を施すべく高山邸にベムラーが戻ってきたのは6月27日。
- ^ 書籍によっては、モノクロと記述している[183][23]。
- ^ 冒頭の「アリナミンA」の生CM(担当 - 林ひな子)と、「ハイシーA」のビデオCMの2つ。
- ^ ネロンガの放映部分の舞台裏は、『ウルトラ THE BACK 〜ウルトラマンの背中〜』(秋田書店)のP157に掲載されている古谷敏と河崎実の対談にて判明する。
- ^ 初出時はサブタイトルなし。
出典
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出典(リンク)
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