気密とは? わかりやすく解説

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き‐みつ【気密】

読み方:きみつ

密閉して気体流通妨げ気圧の変化影響を受けないようにすること。「―構造」「―性が高い」


きみつ 気密 air tight

密閉されていて、ガス空気蒸気などを一切通さないこと。

気密性

(気密 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 23:23 UTC 版)

気密性(きみつせい、: air tightness[1])とは、密閉した気体が外部に洩れない、または減圧した内部に気体が流入しない性質を言う。


  1. ^ 文部省土木学会編『学術用語集 土木工学編』土木学会、1991年、増訂版。ISBN 4-8106-0073-4


「気密性」の続きの解説一覧

気密

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:25 UTC 版)

エンジンオイル」の記事における「気密」の解説

シリンダーピストン完全に密着している訳ではなく熱膨張対応する面とピストン運動できるように隙間クリアランス)が設けてある。この隙間入り込んで両者潤滑するとともに気密性保持するのも、エンジンオイル重要な作用である。エンジンオイルそれらの表面液体の膜(油膜)を形成する。 もし、この油膜保持不十分であればシリンダーに取込まれ気体燃焼室から漏れてしまい、正し燃焼ができなくなる。また、点火した後に膨張した燃焼ガス同様に漏れてしまい(これがブローバイガスである)、本来の出力を得ることができなくなる。 シリンダーピストンの間隙使用するに従い徐々に増加すると共に工作精度が低いエンジンなどこの間隔が広いため、古いエンジンにとってこの気密特性はより重要である一方工作精度高くクリアランスが狭い・加工技術によって元々の気密性が高いエンジン(省燃費エンジンなど)にとっては、適度な気密特性が必要となる。

※この「気密」の解説は、「エンジンオイル」の解説の一部です。
「気密」を含む「エンジンオイル」の記事については、「エンジンオイル」の概要を参照ください。

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