第34回衆議院議員総選挙とは? わかりやすく解説

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第34回衆議院議員総選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/28 01:42 UTC 版)

第34回衆議院議員総選挙(だい34かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は、1976年昭和51年)12月5日日本で行われた国会衆議院議員総選挙である。


注釈

  1. ^ 一部(奄美群島選挙区)は改選数1の小選挙区制であった。
  2. ^ 大日本帝国憲法下では、第7回(1902年)、第10回(1908年)、第11回(1912年)、第21回(1942年)が任期満了に伴う総選挙である。
  3. ^ 2021年第49回衆議院議員総選挙は手続き上は衆議院を解散した上で選挙が行われたものの、投票日は当初の議院任期満了日より後となった。また、1967年第31回)、1990年第39回)、2000年第42回)、2009年第45回)の選挙は、いずれも任期満了が予定されている年に行われた。
  4. ^ 首相の大平正芳は選挙期間中に死去。
  5. ^ 内訳は自民党1人(山口シズエ)、社会党2人(土井たか子、金子みつ)、共産党2人(小林政子、藤原ひろ子)、無所属1人(田中美智子=「革新共同」として共産党と統一院内会派)。

出典

  1. ^ a b c d e f g 自民党から追加公認。
  2. ^ 共産党推薦、革新共同。
  3. ^ 自民党茨城県連推薦。
  4. ^ a b c d e 自民党に入党。
  5. ^ 新自ク推薦。
  6. ^ 公明党推薦。
  7. ^ 新自クに入党、後に離党。
  1. ^ 沖縄県知事選挙立候補のため[2]
  2. ^ 京都府知事選挙立候補のため[3]
  3. ^ 岩手県知事選挙立候補のため[4]
  4. ^ 秋田県知事選挙立候補のため[4]
  5. ^ 東京都知事選挙立候補のため[4]


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