小林正巳
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小林 正巳(こばやし まさみ、1929年4月15日[1][2] - )は、日本の政治家。元衆議院議員(2期)。自由民主党時代は田中派に所属していたが、新自由クラブの結党に参加した[3]。父・小林絹治は自由党、自由民主党所属で衆議院議員を3期務めており[4]、2世議員であった。
- ^ さらば自民党 河野新党と六人のサムライ
- ^ “池田大作 : 現代人物論 小林正巳著”. 国立国会図書館. 2012年3月閲覧。
- ^ 岩見隆夫 (2012年7月7日). “近聞遠見:「離散」の歴史ではないか”. 毎日新聞(東京朝刊) 2012年10月3日閲覧。
- ^ “小林絹治”. 国会議員白書 菅原啄. 2012年10月3日閲覧。
- ^ a b 『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』衆議院、1990年11月、P.246
- ^ a b “浮沈(新自ク・決算書 挑戦と挫折と:4) カネ作り嫌う“美学” 落選続き政界引退”. 朝日新聞(朝刊): p. 2. (1986年10月19日) - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
- ^ “朝鮮民主主義人民共和国 1979年 重要日誌 7月”. 日本貿易振興機構. 2012年10月3日閲覧。
- ^ 渡海紀三朗. “旅立ち、新党さきがけ結成”. 渡海紀三朗. 2012年10月3日閲覧。
- 1 小林正巳とは
- 2 小林正巳の概要
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