特殊兵装とは? わかりやすく解説

特殊兵装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:31 UTC 版)

エヴァンゲリオン (架空の兵器)」の記事における「特殊兵装」の解説

ロンギヌスの槍 死海南極大陸跡地)で発見され巨大な赤い槍長さEVA身長優に超えるほどで、通常二又刃先をしているが、状況によりその形状変化するA.T.フィールド無効化する力(アンチA.T.フィールド)を持つ。ターミナルドグマリリス突き刺されていたが、第弐拾弐話において零号機衛星軌道上の15使徒対し投擲して使用した使徒殲滅後は月軌道達し加えて人類宇宙から持ち帰りうる質量超えていたために回収不可能とされた。劇場版第26話にて暴走したEVA初号機によって呼び寄せられ、人類補完計画の要の一つとして用いられた。このオリジナルは第1使徒アダム、第2使徒リリスが持つ2本だが、第25話第26話では量産機レプリカを各1本装備した新劇場版ではオリジナルは4本になっており、またコピー(対使徒専用殲滅兵器簡易ロンギヌスの槍似非復元型)」)が仮設5号機右腕装着されている。 『エヴァンゲリオン ANIMA』でゼーレ記憶支配され加持によれば「何かを射る為に投擲した場合使用者意思強さに応じて物理法則の外で振舞う(物理法則凌駕して光速超える事も可能)」とされている。 カシウスの槍新劇場版:破』のラストシーンで、覚醒した初号機対しMark.06投げつけたサードインパクト起こしかけた初号機を完全に沈黙させた。穂先幅広であるにもかかわらずコア中心部のみを射抜くかのように突き刺さったロンギヌスの槍とは対となるであり、『新劇場版:Q』において、シンジの望む「世界修復」のキーアイテムとなりうることがカヲルの発言により示唆されている。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』では、初号機ロンギヌスの槍から変化させる形で使用EVA専用改造陽電子砲NERV仕様(ポジトロン・スナイパー・ライフル) 第六話にてラミエル殲滅のためにNERVがつくばの戦自研から借用した。第弐拾弐話で零号機使用したものは、これをもとにNERV独自に建造したのである照準および発射EVAによって行われるラミエルA.T.フィールドを貫くために必要とされた1億8千万kWキロワット)という莫大なエネルギーでの射撃可能だが、銃身加速器が耐えられるかは実際に射撃するまで不明であった一度発射する砲身冷却や再充填ヒューズの交換などで次弾発射までかなりの時間がかかるスーパーロボット大戦シリーズでは、ヤシマ作戦後も初号機零号機兵装として登場する『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』では大出力型第2次試作自走460mm陽電子砲改称された。デザインオレンジ基調としたカラーリング本体3つの自走用のキャタピラついている耐熱光波防御盾 EVA専用耐熱光波防御兵器第六話にてヤシマ作戦零号機使用単段式宇宙輸送機(SSTO)の船底流用したもので正式装備ではない。SSTO船底として超電磁コーティング施されており、第5使徒ラミエルの加粒子砲直撃にも17秒までなら耐える『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』ではエヴァンゲリオン専用単独防御兵装 ENCHANTED SHIELD OF VIRTUE改称され正式な専用装備となっている。デザイン変更されV字型の装甲板複雑に組み合わせた鋭角的なものになっており黄色と白に塗装されている。中央のパーツ取り外して小型の盾として使用可能である。また下部には固定用のアンカー取り付けられている。 専用バッテリーユニット アンビリカルケーブル接続時の稼働時間30延長できる外付け式の電池。肩のウェポンラック後部装着され容量切れの際は速やかに取り外されるNERV本部全体停電していたために電力供給ままならない状況下で、マトリエル殲滅のために出撃したEVA3機がこれを用いたN2爆弾 第拾九話で、零号機ゼルエルに対して自爆攻撃行ったときに使った爆弾次世代戦略兵器である。爆弾タイプ以外に地雷爆雷などのバリエーション存在し劇中国連軍戦略自衛隊使徒に対して何度使用している。ゼルエルはこれをコア遮断する形で防御したため、ダメージ与えられなかった。 諸刃の剣 量産機が持つ大型両刃剣で、柄の両端長い刃と短い刃がついているロンギヌスの槍を基に造られレプリカで、投擲の際にロンギヌスの槍の形に変化して弐号機貫いていた。オリジナル同様にA.T.フィールド無効化が可能である。 インパクト・ボルト F型装備両肩装備されている。A.T.フィールドにより発生させ、エネルギーチャンバー内で増幅した高出力指向性電撃放出するアニメ本編ではロボットアニメ的な必殺技無かったエヴァンゲリオン初号機のために設定され兵装であり、『新世紀エヴァンゲリオン2』(PS2版、PSP版)、『第3次スーパーロボット大戦α』に初号機F型装備最強攻撃手段として登場する全領域兵器マステマ プログ・ナイフと同様に超振動により物体分子レベル切り裂くブレードがついたフレームに、ガトリング砲、2発のN2ミサイル装着した兵器。「全領域兵器」の名のとおり、近接射撃広域破壊対応できる万能武器である。名称の由来は、ユダヤ教の『出エジプト記』に登場する悪魔マステマで、ゲーム新世紀エヴァンゲリオン2』での新規兵装初出である。 使徒キャッチャー 第拾話にてD型装備弐号機使用したフレーム状の兵器浅間山火口内で繭状で発見され使徒サンダルフォン捕獲するために用いられた。捕獲時はフレーム内に使徒収め電磁膜によって捕獲する緊急時には爆砕ボルトによって速やかな切り離しが可能である。 垂直式使徒キャッチャー ゲーム新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』に登場水中にいる使徒捕獲するための装備だが、外見EVA大きさ合わせたリール式の釣竿である。 RSホッパー 第13号機使用した細長いラグビーボール状の浮遊小型ユニット。自らはA.T.フィールド持たない第13号機代わりにA.T.フィールド展開し攻守に力を発揮する

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特殊兵装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 09:52 UTC 版)

エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」の記事における「特殊兵装」の解説

本作登場する航空機用の架空武装は、年代設定2019年まで進んだ影響架空機搭載され隠し要素としてではなくF-15CSu-33など一部実在機に装備可能な特殊兵器として用意されている。そのため、通常の機体購入付随した特殊兵装の追加購入として獲得するものとなっている。 EMLElectroMagnetic Launcher / 汎用レールガンユニット) 航空機搭載型小型レールガン機体中心下部ハードポイント搭載する武装としてユニット化され開閉フェアリング備える。F/A-18F用のものとSu-33用のものは同じデザインだが、X-02S用はサイズ形状発射形態への移行シーケンス大きく異なる。また、CFA-44用のものは機体上部に2基設けられウェポンベイ内に装備しており、他の機体のものよりも威力抑えられている代わりに2連射することが可能。 弾速は極めて速く威力大き一方で無誘導命中範囲も狭いため、その運用には高度な技術要する搭載可能機体:F/A-18F, Su-33, X-02S, CFA-44 PLSLPuLSe Laser / パルスレーザー高出力レーザー断続的に連射する対地対空両用兵装次世代航空機関砲として開発され従来機関砲比較して有効射程と弾速が向上している。照射された際の装甲板蒸発による威力低下考慮されている。レーザーと名が付くが弾速は光速ではなく命中させるには偏差射撃必須となる。に当たるとレーザー散乱してしまうため、の中や遮られている敵には当たらない。 ADF-11Fでは固定兵装として装備される搭載可能機体:F-15C, MiG-31B, Su-57, ADF-11F(固定兵装TLSTactical Laser System / 戦術レーザーシステム) 高出力レーザー目標照射し続ける特殊兵装。照射型のレーザー発射し標的照射時間比例したダメージ与える。F-15ESu-37装備できるものは機体下部吊り下げ式で搭載できるようになっている。ADFX-01のものは機体上部ピギーバック搭載されており、ADF-01のものは機体内蔵されており使用時のみ変形しレーザー砲露出する。ADF-11Fのものは機首部に搭載されている。レーザーの色はADF-01のみが青色で、他は赤色である。本作では過去のシリーズ作品比べ威力低めに抑えられている一方で照射中断せず標準ミサイルへの切り替えとその発射が可能となっている。に当たるとレーザー散乱されてしまい、の中や向こうに居る敵には当たらない搭載可能機体:F-15E, Su-37, ADF-11F, ADF-01, ADFX-01

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特殊兵装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/17 05:34 UTC 版)

紋章機」の記事における「特殊兵装」の解説

紋章機装備されている強力な攻撃兵器もしくは攻撃パターン。ただし、一部には兵器ではないものもある。攻撃兵器場合一撃艦船沈め得るほどの威力を持つが、特定の条件揃わない使用できない基本的に紋章機1つのみ装備されているが、RA-000ブレイブハートには無くRA-003ファーストエイダーのみ2つの特殊兵装が装備されている。わかりやすく言えば必殺技で、そう紹介されている文献もある。なお、ギャラクシーエンジェル2ではHウェポンとも呼ばれている。

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特殊兵装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 07:05 UTC 版)

エースコンバット04 シャッタードスカイ」の記事における「特殊兵装」の解説

機銃ミサイルのほかに、機体ごとに設定された特殊兵装を一つだけ装備することができる。広範囲攻撃できる対地爆弾や、複数の敵を同時にロックオンできる空対空ミサイル空対地ミサイルなどバリエーション多岐にわたる。特殊兵装は機体につき通常一つだが、購入することで複数から選択できるうになる下記の通り一時帰還利用することで、1ミッション中に他の特殊兵装を利用することも可能。第3作兵装選択システム応用ともいえる。CGモデル一部除き実在のものであるが、同じ種類でも機種によってモデル変動する

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特殊兵装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/19 15:26 UTC 版)

フェンリア」の記事における「特殊兵装」の解説

HPMHigh-Powered Microwave weaponsレサス南部位置するコバルトコーブ研究施設にてテストされていた、マイクロ波利用したフェンリアオプション兵装フェンリア外部施設からのマイクロ波送電によって光学迷彩必要な電力確保しているが、これを応用してフェンリア送電施設双方からターゲット向けてマイクロ波照射、その交点発生する共鳴現象マイクロ波加熱一種)によって、敵機ジェット燃料急激に加熱して爆破するフェンリア本体同様にマイクロ波送電設備有する母艦基地施設などとの共同運用前提とした装備である。この兵器照準システム管制補助人工衛星使用しており、開発拠点であるコバルトコーブには研究施設の他に衛星管制施設存在する共鳴現象発生するマイクロ波交点では、放電現象によりプラズマ状の火球出現するため、目視による回避が可能である。この兵器発展型として、多数フェンリアマイクロ波中継器として用いたより高出力マイクロ波兵器構想されたが、戦時中実現することはなかった。 LSWMLong range Shock Wave Missileグレイプニル衝撃波弾道弾「SWBM」と同様の特殊燃料気化弾頭搭載した通常軌道型長射程ミサイル弾道弾型と異なり射程短くなったものの誘導機能を有しており、低空及び地上目標に対して使用可能となるなど、SWBMと比較して汎用性向上している。一方で小型化したため平方向への衝撃波拡散範囲狭まっており、純粋な制圧能力という点ではやや劣る。

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特殊兵装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/27 14:34 UTC 版)

空中要塞グレイプニル」の記事における「特殊兵装」の解説

グレイプニルは以下の3つの兵装備えるが、試作機ガンドはSWBMのみを備える。 光学迷彩Optical Camouflageアクティブ式再帰性投影技術相対カメラ式を採用しており、機体表面を完全に覆った大量映像表示素子CCD等の受光素子から送られる背景映像映し出す事で機体背景同化させ、視認困難にする光学的なカモフラージュ機構搭載されている。本来は複数角度から同時に目視されると見破られてしまうという欠点があるが、グレイプニル搭載されているシステムでは表示素子表面視認される角度によって映像が変わるプリズム結晶化セラミック偏向レンズで覆うことでその欠点対処している。このシステム単純な原理ゆえに非常に高いカモフラージュ効果発揮し巨大な機体であるにもかかわらず高度な隠密性を有している。一方でデメリットとしてはシステム稼動為の莫大な電力まかなう発電機構や機体全体を覆う光学素子システム全体巨大さから来る機体重量増加や、戦闘による故障欠損対す信頼性低さ挙げられる衝撃波弾道弾Shock Wave Ballistic Missile, SWBM) 特殊な燃料気化爆弾弾頭とする弾道ミサイル弾頭燃料気化爆弾大気瞬間的に熱膨張させ広範囲にわたり航空機をその圧力粉砕することを可能にしている。空域制圧目的開発されたため、燃料平方向に広く拡散する様に指向性持たせてあり、平方に対して数十キロほどの範囲強力な衝撃波発生させる大気湿度密度が低い上空に対しても強い衝撃波発生するが、下方に対して逆に弱まり地表付近では威力大きく減退するこのため低空飛行する航空機には効果が低いという欠点がある。また山間部渓谷等、燃料衝撃波拡散対す障害物が多い環境下でもその威力制限される場合がある。グレイプニル背面に備わるサイロか発射されたSWBMは数十秒~数分飛翔の後に指定した座標と高度で炸裂する巡航能力持たせたことやサイロでの発射による熱や衝撃耐えるように設計されているため、爆発熱量そのもの抑えられている。 ショックカノンShock Cannon) SWBMと同様、燃料気化爆弾原理用いたグレイプニルの特殊兵装。グレイプニル腹部円盤状の部分より指向性付けて噴霧された燃料円盤中心部備えられ中間子ビーム砲着火し、SWBMと同様の強力な衝撃波真下叩きつけ、下方にいる目標破壊する。SWBMと比較して効果範囲では劣るが、噴霧する燃料の種類混合比作戦に応じて変更する事が可能である点や、ある程度攻撃対象ピンポイント絞れる点では優れている着火使用される中間子ビーム砲あくまでも着火用でしかなく、それ自体兵器として使用できる程の出力はないが、それでも中間子ビーム生成する粒子加速器莫大な電力消費してしまうため、発射時には光学迷彩一時的に解除する必要がある。またグレイプニル腹部に備わるという構造から、機体より下にいる目標にしか攻撃できない背面飛行を行うことで上空敵機攻撃できるが、その際乗組員が「機体バラバラになる」とも言っているため、本来は想定されていない運用法思われる

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特殊兵装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 04:19 UTC 版)

GAF-1 ヴィルコラク」の記事における「特殊兵装」の解説

アクティブ防御システム 機体後部に備わる機銃によりミサイル直接迎撃する、ハードキルタイプのアクティブ・プロテクション・システム(APS)。非常に高い迎撃性能を持つが、実際戦闘では損傷を受けるに従い稼働率大きく低下してしまった。プレイヤー使用不可IRCM (SIRCoMS) 赤外線欺瞞弾。航空要塞スピリダス搭載されているものと同様のもので、巻き込まれ航空機損傷与えるほどの巨大なプラズマ状のフレア発生させる。名称こそ赤外線欺瞞弾ではあるが、これにより誘導方式問わず強力な誘導妨害が可能。この兵装ポッドはヴィルコラク専用というわけではなく、他の一部戦闘機にも搭載が可能となっている。 LSWM (Long range Shock Wave Missile) 長距離衝撃波弾頭ミサイル特殊な燃料気化弾頭により強力な衝撃波発生させ、広範囲目標破壊する。 ※ 前作ACE COMBAT X』に登場した架空機フェンリアの特殊兵装と同じものであるが、『X2』では世界観一新されているため、設定上のつながりはない。

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