バージョン遍歴
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「CorelDRAW」の記事における「バージョン遍歴」の解説
バージョンX3(2006年8月4日) 40以上の新機能の追加星形・多角形ツール、スマート塗りつぶしツール、ベベル効果、切り抜きツール、境界線の作成、インタラクティブなテキストパスの結合ツール、PANTONEカラーパレットの強化(印刷カラー分解時にCMYKに変換されなくなった)、オーバービュープリント(的確な印刷用オブジェクトのプレビュー)など。 バージョンX3 Plus(2007年8月3日) 最新アップデータが適用されたVista対応版。初回数量限定でオフィシャルガイドブックが付属していたり、素材大手のDesignEXchange のダウンロード優待価格サービスなどが付属されていた。 バージョンX4(2008年8月15日) テーブルツール、ページごとのレイヤー機能、テキストのライブプレビュー(フォントをポインターで選択すると、リアルタイムで文字が変わっていく)段落テキストのミラー化 バージョンX5(2010年9月10日) 新規ドキュメントダイアログ、属性スポイトツール、イメージパレット、Bスプラインツール、直線コネクタ、丸型の角(スカラップ、丸型、面取り)、ピクセルプレビュー、カラーダイアログの強化(スポイトツールが搭載、16進数カラー値で選択可能に)、「カラー校正の設定」ウィンドウ、「Webにエクスポート」ダイアログで透過PNGなどが作成しやすくなった。VSTAとの統合も行われ、ダイナミックアドインを作成できるようになった。機能強化はメッシュ塗りつぶしツール、曲線ツール、セグメント寸法線ツールなど。 バージョンX6(2012年8月24日) Windows 8 64bitネイティブ、マルチコアCPU対応。オブジェクトプロパティのウィンドウの再構成、ベクトルデータの整形ツール(塗り付け、旋回、引き付け、反発)、クリップマスクの作成、カラーの調和(色のバランスを保ったまま別の配色を試すことができる)、カラースタイルパレット(ベクターで構成されたグループを選択し、特定の色を任意の色に変更できる。100個バラバラの赤だけを緑に変更する等が可能になった)、マスターレイヤー機能、ページ番号付け、整列ガイド(リアルタイムで変動するガイドライン)、インタラクティブフレーム、プレースホルダ テキスト、OpenTypeのサポート バージョンX7(2014年5月23日) インターフェイスの一新。塗りつぶしの編集ダイアログボックス、グラデーション塗りつぶし、塗りつぶしピッカー、塗りつぶしの作成、ベクタオブジェクトのスムース化、ウィンドウ枠のカラーのカスタマイズ、作業領域、QRコード作成機能、補色の検索、オブジェクトの輪郭配置、オブジェクトスタイルのプレビューなど バージョンX8(2016年3月16日) リアルタイムスタイラス(RTS)の対応、オブジェクトの表示/非表示、5Kディスプレイ対応、マルチモニタ対応、Windows10最適化、デスクトップカラーのカスタマイズ、UIの自由度の向上(アイコンサイズは最大250%)ガウスぼかしのドロップシャドウ、 バージョン2017(2017年4月12日) LiveSketchツール(人工知能(AI)による、スケッチを正確なベクトル曲線に変更)、スタイラス機能の向上、カスタムノード(曲線、図形の各ノードタイプに一定の図形を割り当てることが可能に。)インタラクティブスライダ(透明度やブレンド、押出、ドロップシャドウ、押し出し、等高線などの作業時に便利) バージョン2018(2018年4月20日) 対称描画モード(万華鏡・左右対称などのデザインの自動化)、ブロックシャドウツール(影をベクトルで作成)、整列/配置ノード、図形の罫線の、破線や輪郭の角の調整機能、インパクトツール(ベクトルオブジェクトとして勢いのある線を追加)、Postillzer(画像・図形からトーンのような点描画像に変換)、PhotoCocktail(画像からモザイクタイルの作成)、写真の傾き・遠近をインタラクティブに補正。ビットマップにエンベロープを適用、WordPressへのアップロード機能。 バージョン2019(2019年3月12日) MacOSをサポート、MicrosoftストアとMac App Storeでの販売開始(サブスクリプション契約のみ)、オブジェクトウインドウの機能強化、Web用グラフィックス向けのピクセルパーフェクトなグリッド、非破壊的なピットマップ効果をベクターに適用、強化されたテンプレート機能、PDF/X-4への出力、ユーザーインターフェイスの改善、パフォーマンスの改善、ブラウザから利用可能なWebアプリ版「CorelDRAW.app」。 バージョン2020(2020年3月26日) PowerTRACEにAIを搭載、アートスタイル効果、ベクターフェード、内側のシャドウツール、ビットマップ効果レンズ、アップサンプリングオプション(AIをつかった高解像度化)、JPEGアーチファクトの除去、Photo-Paintに非破壊効果、スマート選択マスクツール、バリアブルフォント対応、番号付きリスト、コメントドッキングウィンドウ、コラボレーションのワークフローなど。
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バージョン遍歴
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「VideoStudio」の記事における「バージョン遍歴」の解説
発売日バージョン主な追加機能98/11/27 3 現在でも継承されているステップ方式(8ステップ)を用いた、初心者向けビデオ編集ソフトとして19800円で販売された。 00/04/21 4 MPEG-2の入出力、MP3の入力に対応。4GB越の動画作成が可能に。また、DV静止画キャプチャ機能、テキストを無制限に重ねる機能などが盛り込まれた。また、はじめてアカデミック版などのラインナップが増えた。また、値段価格帯が14800円台に下がった。 01/04/06 5 Pentium 4のSSE2命令に対応。それ専用のトランジションも追加された。 02/04/05 6 オーバーレイトラックとテキストトラックがはじめて追加された。それまではテキストはそれだけの映像になってしまっていたが、映像の上に文字が載るようになった。 03/04/04 7 "Windows Media 9"の入力、編集が可能に。また動画のスピード可変、オールドフィルム、レンズフレア、稲妻などのビデオフィルタを35種類追加。 04/06/18 8 自動でスライドショーなどを作ってくれる「おまかせモード」を新搭載。画像へのパン&ズーム機能の搭載や16:9への対応、フィルタやトランジションなどが追加。 05/06/17 9 「クイックDVDウィザード」を新搭載。また、「おまかせモード」にオートパン&ズーム機能を搭載し、BGMのリズムパターンを検出、トランジションのタイミングを調整する"ミュージック分析エンジン"も装備 06/06/30 10 新インターフェイス、オーバーレイの追加(計6本)、HDV編集ネイティブ対応、MPEG-4出力、スマートプロキシ、Dolby Digital 5.1、チャプタ設定機能 06/11/10 10 Plus H.264/MPEG-4 AVC出力、HD DVDオーサリング、PhotoImpact 10 SE付属(当Verのみ) 07/06/15 11 AVCHD形式入力、HDVへの書き戻し、撮影日インポート(DVのみ)、MPEGオプティマイザ、スマートパッケージ、ホワイトバランス、タイトルの回転、レンダリングの一時停止機能 07/10/26 11 Plus AVCHD DVDオーサリング、Blu-ray Disc オーサリング機能、Mpeg4/H.264スマートレンダリング、YouTubeアップロード機能、フルハイビジョン対応、 08/04/18 12 ペインティングクリエイター、タイトルトラックの追加(計2本)、各機能の速度向上(レンダリング速度やプロキシファイル生成速度等)、Core2Quad対応、UIの自由度の向上、サムネイルのリセット機能、音楽のクロスフェード、エフェクト機能の向上(オーバーレイへ適用可能に)(Blu-ray オーサリング機能削除される) 08/09/12 12 Plus Blu-ray Disc オーサリング機能、FLV形式の出力、AVCHD形式保存時のビットレート変更、3GPP、3GPP2形式の入出力、NewBlue 社フィルムエフェクト72種類同梱 10/04/16 X3 Pro [取り込み][編集][完了]の3ステップUIへの変更。BDMV(MPEG2,H.264)のBlu-ray Discオーサリング機能を搭載。Windows7の各機能に対応(ジャンプリストなど)、オーディオトラックの本数増量(1→3)、への対応、ハードウェアアクセラレータへの対応(Core i7、Nvidia Cuda等) 10/04/16 X3 Ultimate NewBlue社のフィルタープラグイン(部分モザイクが可能な「ピクセラレーター」やX,Y,Z軸で動かせる「ピクチャーインピクチャー」)、Newblue社製トランジション、オーディオフィルター、CorelFXフィルターの追加。また、BD-Jへの対応(カレンダーメニュー) 10/11/12 VideoStudio X3 & PaintShop Photo Pro X3 VideoStudio X3、同社が発売している写真加工ソフトPaint Shop Pro x3のセットパッケージ。コーレル25週年記念の一環で、2500本限定で出荷された。 11/04/15 X4 Pro UIのパレット化。MovieWriter 7ベースのオーサリングシステム、タイトルクリップをオーバーレイに配置可能、Core i7 Sandy bridgeへの最適化、ハードウェアアクセラレータのプレビュー時の対応、X3 Ulimateに搭載されていたCorelFx, NewBlueフィルターの標準搭載。64-bit OSへの最適化(ネイティブではない)、ストップモーションキャプチャー機能、タイムラプス機能の追加など 11/04/15 X4 Ultimate 【Boris Graffiti(文字アニメーション強化機能。フィルタも30種類追加)】【proDAD Mercalli SE(手ぶれ補正フィルター)】搭載 12/04/20 X5 Pro オーバーレイトラックが6から20(ビデオトラックが計21に)、3Dカメラの入力対応、60p/50pモード搭載、HTML5(WebM)出力機能、パソコンの操作画面の録画機能(Corel Screen Capture)、Paintshop形式でレイヤーを分けて保存した画像を各トラックに振り分ける機能、トラック全体の無効・有効機能、ウィンドウモード(全画面でない)、DVDオーサリング時の字幕作成機能、isoファイルからのライティング機能、属性のコピー時、貼り付ける属性を選択可能に、など 12/04/20 X5 Ultimate X4Ultimateにあったプラグインに加え次のプラグインを搭載。【proDAD RotoPen(マップウォーキング)】【proDAD VitaScene(ビデオフィルタ70種類、トランジション80種追加)】【NewBllueフィルター(10カテゴリー、83種類追加)】 13/03/22 X6 Pro Windows8対応、モーショントラッキング(物体を認識して、特定の場所に画像やフィルターを追従させる)、音声のタイミングにあわせられる字幕作成機能、オーバーレイでの自由変形、移動のタイムライン設定、オーバーレイのパス移動、変速コントロール(だんだん早く、遅くできる)、オーバーレイの重ね順の上下入替機能、効果のランダマイズ設定機能、画面キャプチャのフレームレート変更可能(15、25、30)など 13/03/22 X6 Ultimate X5Ultimateにあったプラグインに加え次のプラグインを搭載。【proDAD Handscript(筆記体の手書きアニメーション)】【Newblue FX Color Fast(色補正フィルター)】 13/05/31 ふたりの ウェディング プロフィールビデオ ステップガイド付き VideoStudio X6にウェディング用テンプレートを追加した上で、次の機能を省き価格を抑えたもの。(モーショントラッキング、ブルーレイディスク作成、トラック交換、3D出力、HTML5ファイルの作成、モーションの調整、オートミュージック、YouTube3Dアップロード、NewBlueフィルター。トラック数はビデオx2、オーディオx2、タイトルx3(ビデオ2+タイトル1)(ただし、テンプレートを使用する場合はテンプレートで使用しているトラック数に依存) 13/09/27 Photo & Video X6 VideoStudio X6と、同社が発売している写真加工ソフトPaint Shop Pro x6のセットパッケージ 14/02/28 X7 完全64bitネイティブ対応(インストール時に選択)、インターフェイスの見直し(完了画面やタイムラインのカラフル化、タブデザインをフラットデザインに変更)、Haswell対応、おまかせモードの復活、4K映像のスマートレンダリング対応、 14/02/28 X7 Ultimate X6Ultimateにあったプラグインと同じ。 15/04/24 X8 オーバーレイオプションの増加(グレーキー、ビデオマスク、加算、乗算)、動画の一時停止、オーディオダッキング(音を認識してBGMの音量を下げる)、プロジェクトの結合、MKVの入力、MOVの出力、素材の整列項目の増加、テキストのアルファチャンネル書き出し、XAVC S(4K)対応、モザイクの変形機能(楕円・長方形、細かさ、タイムラインにそったサイズ変更など) 15/04/24 X8 Ultimate X7 Ultimateまでのプラグインの他、【proDAD Adorage Starter Pack(雪や炎のアニメや蛍のようなパーティクルなどを使ったカスタムトランジション)】、【NewBlueFX Essentials IV(銀残し(ブリーチバイパス)やタイムクロック表示、赤外線カメラのようなナイトショットやムービーの任意の部分を拡大する虫眼鏡)】の追加。 16/02/26 X9 マルチカム エディタ(4つの動画を日時や音声、マーカーを設定したうえで同期し、カット編集を行う機能)、モーショントラッキングでの、マルチポイントトラッキング機能の追加、FastFlick(おまかせモード)のテンプレートデザイナー、オーディオダッキングの詳細設定(フェードアウト、インのタイム調整)、複数クリップの音声レベル平均化機能、タイムライン上での、トラックの追加、削除が右クリックで可能に、ニコニコ動画アップロード機能(日本、台湾のみ)、Intel第6世代「Skylake」への最適化、HEVCの入出力(ただしWindows10で且つSkylakeプロセッサが必須) 16/02/26 X9 Ultimate X8 Ultimateまでのプラグインの他【NewBlue VideoEssentials VII(カラーや範囲対象でのモザイク機能やコントラストや色味が総合的に調整できるVideoTuneup Plusなど10種類のフィルタセット)】、MXFの読み込み、マルチカムエディタのカメラ台数増加(Proは最大4台、Ultimateは最大6台) 17/02/26 X10 360度カメラ映像への対応、タイムライン上でのグループ化、トラックの透明度調整機能 17/02/26 X10 Ultimate マスククリエイター搭載(映像の上をブラシ・四角、丸などの選択範囲によってマスクを作ることが可能。コマ送りでの調整や、自動検出も可能)また、X9 Ultimateまでのプラグインの他に次のプラグインを追加。【NewBlue Titler Pro 1 (フィルター加工した2D、3D タイトルの作成)】【proDad Adorage Volume 9(雪や炎、蛍のようなパーティクルもある、300以上の粒子、オブジェクト効果トランジションやフィルター)】【Boris Title Studio(べベルや塗りつぶし、スタイルを適用したモーショングラフィックスや 2D/3D タイトルを作成)】 17/07/07 for Wedding Produced by マイナビウエディング X10の基本機能に、専用テンプレートがセットになったもの。 18/03/16 2018 Intel第8世代テクノロジー対応。ツールバーのカスタマイズ機能。 18/03/16 2018 Pro 360度プレビュー機能、「標準から360へ」の強化、Go Proなどのアクションカメラ・魚眼レンズ補正、画面分割ビデオテンプレート機能、トラックの高さ変更可能、スマートガイドアライメントツール(動画自身のトリミング、整列ガイド機能)、パン&ズームの強化、Intel第8テクノロジー対応。 18/03/16 2018 Ultimate X10にあったプラグインに加え、画面分割テンプレートクリエーター、3Dタイトルクリエーター、Newbule Title Pro5 18/03/16 2018 Suite Blu-rayプラグイン、PaintshopPro 2018、WinDVD Pro 12が同梱 19/02/19 2019 マルチメディアトラック(21→50へ)、ツールバーのカスタマイズの保存機能。 19/02/19 2019 Pro 変形トランジション、シームレストランジション、360度動画からSpherical Panorama を作成(タイニープラネットまたはラビットホール)、ライブラリでのキーワード検索、アルファチャンネル動画のインポート・エクスポート、MultiCam Capture Lite 19/02/19 2019 Ultimate 2018Ultimateにあったプラグインに加え、カラーグレーディング機能、3Dタイトルエディタの強化、分割画面クリエイターにアニメーション機能追加、ビデオマスククリエイターの強化(なげなわツール、テキストマスク、選択境界線をフェードする"羽毛モード") 19/02/19 2019 Suite Blu-rayプラグイン、PaintshopPro 2018、WinDVD Pro 12が同梱 20/03/10 2020 ベストシーン(AIでの自動編集機能)、アニメーションオーバーレイ、ペインティングクリエイターの機能一新、UIの改善(テキストなどのオプションパレットの改善、タイムライン上のクリップに[モーションの作成・削除]などのアイコンが表示された)、音や図形などのクリエイティブ素材の追加、図形の塗りつぶし機能 20/03/10 2020 Pro 基本機能は2020と同じ。Pro機能部分での新機能や更新はない。 20/03/10 2020 Ultimate 2019Ultimateにあったプラグインに加え、ビデオマスククリエイターの強化(画面全体化) 21/03/26 2021 Pro パッケージは21/05/21発売。インスタントプロジェクトテンプレート(ビジネスウェビナーやプレゼン、ソーシャルメディア風の動画作成)、ARステッカー、ハードウェアアクセラレーションでAMDに追加対応、タイムラインのクリップ置換モード、モーションのぼかし移動 21/03/26 2021 Ultimate 2020Ultimateにあったプラグインに加え、マスククリエイターと画面分割テンプレートクリエーターのキーフレーム機能強化、手ブレ補正フィルタの強化(proDAD Mercalli ProとMercalli RT) 22/03/06 2022 Pro パッケージは22/05/13発売。音声の文字起こし機能、GIFクリエーター(GIF動画のインポートエクスポート)とGIFクリップのループ機能、顔の効果(美肌、目を拡大)、アニメーションステッカーAR、カメラの動きトランジション、速度の非線形キーフレーム、オーディオ編集の強化、LUTプロファイルの強化(プロファイルの分類・名前変更)、メディアライブラリの強化(タグ管理が改善)、ProRes Smart Proxyの対応、音声調整やレイヤー、ミュートなどのユーザビリティ向上、Mluticam Capture Lite2。ニコニコ動画用の出力・アップロード機能が廃止された。 22/03/06 2022 Ultimate 2021Ultimateにあったプラグインに加え、顔のインデックス作成機能。
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バージョン遍歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 15:02 UTC 版)
バージョン2.5、バージョン3はイーフロンティアから発売されたが、その後取り扱いを終了。バージョン5はソースネクストが販売を行っている(※2020年9月現在、最新のバージョンVitaeはMicrosoft Storeのみでの購入可。公式サイト内からリンクあり)。 ArtRage2.5 無料のバージョンと、付加機能を持っている販売用のバージョンがある。 ArtRage3 2010/07/30発売。有料ソフトへと移行し、無料バージョンは提供されなかった。 ArtRage4 2013/02/13発売。 ArtRage4.5 2014/08/11発売。 ArtRage5 2017/03/08発売。日本ではソースネクストが販売を行っている。新機能として「カスタムブラシデザイナー」「パースペクティブ」「ガイド」「鉛筆ツール」が搭載され、画像編集エフェクトとして「ハイライト、ドロップシャドウ、エンボス、液化エフェクト」をレイヤーに追加できるようになった。 ArtRage6 2019年発売。 ArtRage Vitae(ArtRage7に相当) 2021年発売。
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