11巻から15巻とは? わかりやすく解説

11巻から15巻(坂本一雪時代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 08:37 UTC 版)

ほんとにあった! 呪いのビデオシリーズの一覧」の記事における「11巻から15巻(坂本一雪時代)」の解説

通常版 11巻15巻シリーズタイトル投稿者パッケージコメント11巻エレベーター村上浩何の変哲もないマンションエレベーター正面窓ガラスに居るはずのない老人立っていた。しかし、咄嗟に振り向いた時、その姿はなく…。 「線路佇む人影遠藤麻里 夜間なにげなく電車最前部から景色撮ったビデオ線路上に佇んでいる微かな人影轢いたような映像が…。 「不動産めぐり」 坂井裕子 新し部屋探して不動産屋巡っていた投稿者は、参考のためにビデオ撮ったという。その物件の一つに謎の人影が…。 「廃トンネル加藤治友人たち旅行行った投稿者は、とある街道のそばで廃線トンネル跡を発見する興味本位潜入したが、トンネル行き止まりだった。しかし、その奥から女性の声が…。 「わんこそば小泉雅史 友人たちわんこそば食べ競争撮影したビデオ。その中に不可解な黒い人物が…。 「いびき」 加藤義弘 いびきの治療をかねて、自室自分睡眠状態を撮影していたビデオ投稿者の首に謎の影が…。果たしてこれは病気原因なのだろうか? 「ランドセル少女黒崎拓巳 ビデオ買った記念に友人車でドライブに出かけ、ビデオまわしていた投稿者。その中にランドセル背負った女の子後ろ姿らしきが霊が写っていた…。その霊存在に、投稿者子供時代聞いたある噂を思い出すが…。 『ほんとにあった!呪いのビデオ11』のDVDリリースには、異なタイトルコメントあります。なお、作品の内容は同じである。 11巻シリーズタイトル投稿者ポスターコメント11巻線路佇む人影遠藤麻里 投稿者地下鉄先頭車両乗った際、運転席窓越しに撮影した映像線路の上存在するはずのない子供の上半身の影が…。そして地下鉄が近づいても、その影は消えことなく車両の下を通り過ぎていく…。 「公衆トイレ藤野雅史 広く静かな公園の、うっそうとした木々中にひっそりと建つ公衆トイレ。そこには開かず個室あり、かつてホームレスの男性焼死したという噂があった。投稿者はある夜、ビデオカメラ持ってそこへの潜入試みた…。 「エレベーター村上浩ビデオカメラ持って外出した投稿者が、エレベーター内部何気なく撮影したビデオ。他には誰もいないはずなのに、窓グラスにうつる投稿者背後中年男性の姿が…。友人病死し父親似ているというが…。 「曰く物件坂井裕子 不動産物件探し参考用にビデオ撮影した投稿者。その中の、ある格安物件撮影した映像不可解なものが…。近所の人に話を聞くと、その部屋は住む者が次々と急死する曰く物件だったということ判明する…。 「謎の影小泉雅史 投稿者友人たち東北旅行した際、わんこそば大食い挑戦し、その模様ビデオ収めた一見、普通の記録ビデオのようだが、よく見るとある人物の肩に不可解な影がうつりこんでいる…。 「ランドセル少女黒崎拓巳 ある休日湖畔遊び行ったカップル撮影した映像無人だったはずだが、ランドセル背負った少女の姿が女性背後に…。その湖には噂があり、過去いじめられ溺れかけた少女そのまま行方不明になってしまったというが…。 「夜に現れる手」 加藤義弘 トラックの運転手をしている投稿者は、運転中急に眠くなることが増え悩んでいたという。熟睡出来ないことが原因だと考えた彼は、夜、自分寝姿撮影した。そこには恐るべきものが記録されていた…。 「廃線トンネル加藤治今はう列車が走ることのない忘れ去られ線路--廃線。だが、ゲタトンネル壊され当時面影忍ばせている。そんな廃線跡巡り楽しみにしていた投稿者仲間は、ある廃トンネル恐怖体験を…。 シリーズタイトル投稿者パッケージコメント12巻「謎の廃墟不明 差出人不明テープ製作委員会届いた廃墟思われる場所の内部数名探索している映像である。その中に不気味な影がふわふわと歩いてくる様子がはっきりとうつっていた…。 「コンビニの噂・その後」 なし スペシャル3見たユーザーから、本編内指摘している箇所以外にも「さまよう霊」が写っているという情報が。改め検証すると、画面半透明の霊が横切る映像確認できる…。 「シリーズ監視カメラ №1宇野隆志初詣北野聡史(仮名新年迎えつつある大晦日撮影されビデオカメラ向かって振り返る投稿者の目が無気味開かれる。実は投稿者過去網膜剥離の手術をしていたというが…何かの暗示なのだろうか? 「憑りつかれた車」 伊藤寛、池益旬治、田井中 バイト仲間車で隣町まで遊び行った帰途普段何気なく通る道であるはずが、何故か彼らは道に迷って見知らぬ行き止まりまで辿りついてしまったという。その様子を収めた映像に…! 「シリーズ監視カメラ №2山上盛児 「赤子の霊」 菅原邦哉、菅原和子 ある家庭うつされ不可解なビデオ自宅撮影したビデオ中に不可解な赤ん坊の霊写っている。実は、その霊ビデオ撮られる前から頻繁に、特に母親周辺現われていたというが…。 「カラオケBOX岩見義男 深夜終電逃した投稿者友人たちが、始発を待つためにカラオケBOX入った時の様子次第歌い疲れて寝入るメンバー放置されたまま回り続けカメラ捉えたものは…。 「夜の散歩藤井御幸仮名デジタルカメラ動画機能使って撮影され散歩様子が突然吠えはじめるのだが、そこには待ち伏せしていたかのように細い隙間からこちらを覗く、不気味な女性の姿が…。 「サバイバル」 灰田克彦(仮名毎週のようにサバイバルゲーム楽しんでいるある投稿者からの投稿。ある山でゲーム楽しんでいたメンバー1人重症怪我を負うという悲劇起こった。その映像中に不可解な男の姿が…。 「家に宿る怨念T・K 建築中の我が家撮影したビデオ。まだ建築途中の家の上空に人の顔のような不可解な影が…。問題の家は謎の不審火により全焼し今はそこに家がないという。何かの警告のだっただろうか…。 「シリーズ監視カメラ №3」 塩原雄一郎 「憑りつかれた後編伊藤寛、池益旬治、田井中 13巻反戦デモ原田雅也仮名某所行なわれ反戦デモ様子収めたビデオ当日マスコミ取り上げるほど大きなデモだったという。そのデモ参加した投稿者記録のために撮影した映像中に不可解な影が…。 「呪いの女」 兵順子、兵琢磨 以前から「暗闇侵食される」という夢に悩まされていた投稿者ある日、弟が借りてきたビデオカメラふざけて撮影しあっていたところ、投稿者部屋ベランダに突然不気味な女性の姿が現われ姉弟パニック陥る…。 「あるオフィスで…」 岡村直子 製作委員会届いた1通のメール。それは、残業のために同僚との飲み会参加出来なかった投稿者が、様子知らせるために携帯動画機能使って自分撮影したのだった。その映像不可解な影と声が…。 「シリーズ監視カメラ いないはずの…」 団体職員Gさん映像提供) 「前触れ…」 沢木史 都内に住む男性からの投稿その男性は高層マンション住んでおり、その日何気なく夜景見ていたところ、謎の浮遊物体を発見し撮影した翌日、そのマンションから女子高生飛び降り自殺をしたというのだが…。 「自主映画吉池正吾仮名自主映画リハーサル風景収めたビデオ撮影者でもある監督は、作品ごとにリハーサル風景ビデオ録画し演出参考にするという。何度も見直していた監督は、役者男性首元不可解なものを発見する…。 「合宿宇佐美一郎仮名) ある大学サークル合宿行った際に撮影されビデオ深夜一室集まった部員怪談話披露しあっていたという。その部屋の窓にゆっくりとうごめく不気味な顔が確認出来るのだが…。 「焦げ痕…」 岡本信哉、岡本夕子 ある夫婦からの投稿。彼らの家では相次いで異変起こっていたという。ラップ音物の落下、謎の粘液の出現そんななか、彼らは「問題物体」を偶然撮影してしまう…。 「…とある住人」 西野冴子 帰宅途中携帯電話動画機能使って友人撮影していた投稿者。その画像不可解な顔がうつった。その撮影場所は、孤独な住人病死し、何か月気付かれなかったといういわくつき部屋の前だった…。 『ほんとにあった!呪いのビデオ13』のDVDリリースには、異なコメントあります。なお、作品の内容は同じである。 13巻シリーズタイトル投稿者ポスターコメント13巻反戦デモ原田雅也仮名某所行われた反戦デモ様子収めたビデオ当日マスコミ取材が入るなど、記録的な人数集まったという。デモ参加していた投稿者記録用にビデオ回していたが、その映像のなかに不気味な影が…。 「呪いの女」 兵順子 以前から「暗闇侵食される」という不可解な夢に悩まされていた投稿者ある日、弟が借りてきたビデオカメラふざけて撮影しあっていたところ、投稿者部屋ベランダに突然、不気味な女性の姿が現れ姉弟パニック陥る…。 「あるオフィスで…」 岡村直子 動画添付され一通メール製作委員会届いた。それは、残業のために飲み会参加できなかった投稿者が、自分様子携帯撮影したものだという。そこには謎の人影と「死ね死ね…」と連叫するおぞましい声が…。 「前触れ沢木史 都内の高層マンションに暮らす投稿者ある日なにげなく窓から夜景眺めていたとこる、奇妙な浮遊物夜空浮かんでいるのに気付いたという。さらにその翌日マンションから女子高生飛び降り自殺するという事件が…。 「自主映画吉池正吾仮名自主映画リハーサル風景収めたビデオ撮影者である監督は、リハーサル様子ビデオ記録し演出プランを練るという。その中に、ある役者の首もとに大きいな目のようなものが浮かび上がっている映像が…。 「合宿宇佐美一郎仮名) ある大学サークル合宿行った際に撮影されビデオ深夜部員たちが一室集まり怪談話披露しあっていたという。その部屋の窓にゆっくりとうごめく大きく不気味な人の顔が確認できる…。 「焦げ痕」 岡本信哉、岡本夕子 ある夫婦からの投稿。彼らの家の中では相次いで異変起こっていたという。ラップ音物の落下、謎の粘液の出現そんななかビデオ機能試していた際に「問題物体」がうつりこんでいたというのだが…。 「…とある住人」 西野冴子 帰宅途中携帯電話動画機能使って友人撮影していた投稿者画像不可解な顔が。その撮影場所孤独な住人病死し、2ヶ月もの問気づかれなかったといういわくつき部屋の前だった。そこは投稿者の住む階とは別の階にあるのだが…。 シリーズタイトル投稿者パッケージコメント14巻事故現場船田雅司 仕事帰り偶然通りかかった路上交通事故現場遭遇した投稿者。そこを通りすぎる際に携帯カメラ写した映像には、運転席上部にはぼんやりと、しかし確実に人の顔らしき影が写っていた…。 「白い影1」 なし 発売直後より多数反響呼んだスペシャル5」で紹介され8ミリフィルム映像。これを境にして製作委員会スタッフルームでも数々異変事故失踪事件相次いで起こっていた…。 「マーゴンMA-ON川田光成 激し台風のさ中撮影されビデオ映像街灯の光に照らされ画面明るくなった一瞬画面全体映し出され水滴一つひとつに、突然、こちらを睨む無数の目しきもの映り込む…。 「安普請有田進一 友人宅で飲み会をしていた投稿者手持ちデジタルカメラ携帯ムービー機能互い写した映像にはそれぞれ不可解な影が…。その部屋詳細に調査したスタッフ発見したものとは…。 「酔払い伊沢敦志 仲間内での飲み会の後、泥酔し繁華街路上無様に酔っ払う若者友人女性携帯カメラ撮影する様子捉えた映像だが、彼女の足元に足首を掴む手のような異様なものが写っており…。 「頭のおかしい老人平井沙織 海外留学する従兄弟訪ねた投稿者部屋片隅には見知らぬ老人の影が…。親戚一同誰も見覚えがないというその老人頭部には、よく見るととても人間とは思えない奇怪な特徴が…。 「白い影2」 なし 「手首安田ひとり暮らし投稿者何気なく室内のようすを撮影したビデオ。だが、よく見ると壁に掛けられシャツ袖口からは手のようなものが…。その部屋は霊に取り憑かれているとでもいうのか…。 「安普請 後編有田進一シリーズ監視カメラ 産女(うぶめ)」 F県 道情報提供サービス映像提供) 極寒冬の田道。道路向けて据え付けられていた監視カメラ捉えた映像、それは路上立ち続ける巨大な女性のような姿だった。時間の経過とともに掻き消すように消滅したその正体とは…? 「白い影3」 なし 「ふたり…」 不明 遊び半分廃墟潜入した投稿者写した映像には、いないはずの人間2人写っていた。その日を境に投稿者意識中にその2人が現れ始めた…。スタッフは早速潜入試みるのだが…。 「白い影4」 なし 15巻「事故」 山口悦子仮名投稿者Yさんは、とある公園友人お互い撮影しあっていた。しかし、撮影夢中になっていた友人は、うっかり車道出たはずみに車に撥ねられてしまう。悲鳴激しく混乱した映像の中、画面紛れ込んだ不気味なものとは…!? 「『責任…』」 上居文夫 先輩2人から強引に誘われ廃墟探検行ったKさん廃墟を歩くうち、先輩1人突如意味不明言葉つぶやき始める…。後日その先輩は失踪してしまうのだが、廃墟撮影され彼の背後にはあるものが映っていた…。 「夜の買物寺主一郎仮名ほろ酔い深夜アダルト雑誌自販機眺めていた投稿者とその友人おもしろ半分その様子を撮影した映像には、身悶えるような、助け求めるような、不可解な人物らしき影が写り込んでいた…。 「新年鍋」 安野浩美 家族鍋物を囲む一家団欒様子撮影した映像カメラ奥さん撮影していた投稿者材料仕度手伝うため、うっかりスイッチをONにしたまカメラ置いてしまう。その間テーブルの上回っていたテープ映ったものとは…!? 「夜釣り」 黒田親子夜間の釣り楽しんでいた投稿者は、突然遠く不気味な光を発しながら宙を漂う物体発見する凍てつく空気の中、慌てて向けたカメラ映っていたもの、それは海で亡くなった何者かの体の一部なのか…!? 「『責任…』後編上居文夫自転車置場神成義雄(仮名草野球帰り、薄暗い自転車置き場自転車留めようとしていた投稿者何気ない会話とともに撮影されたその映像には投稿者背後不気味に笑う女のような影が映っているように見えるのだが…。 「豪雪不明 遠方外出した帰り予想外大雪見舞われてしまった投稿者。すっかり深夜になってしまった山道のを走る車の中、フロントガラスに映る白い影…。しかもそれは一体ではなかった…! 「トンネル」 沢井保増(仮名)、亀山健也(仮名心霊スポットとして有名なとあるトンネル。それは完成目前になぜか工事中止され廃棄されたままになっているのだった。そこへ探検にやってきた投稿者たちのカメラは、薄暗い内部でいる筈のないものを捕らえてしまう…! 「ニューロシス」 瀬川由里、奈良山優子 別荘遊び行った投稿者女子高生とその友人は、近所廃墟となった遊園地探検出掛ける。そこで2人戦慄体験をすることに…。そしてそれを収めた映像には、狂ったように泣き叫ぶ人の声が…! 10巻まで撮影担当していた坂本一雪監督抜擢しシリーズ続投行った厳密に坂本スペシャル版3巻からの監督となるが、この記述に関して後述とする。 手法としては、それまで松江時代までのドキュメンタリー性を踏襲する箇所随所見られる物の坂本自身投稿者とのやり取りを行うのではなく演出補」と呼ばれるスタッフ多く起用した代表的な演出補として、北川さおり・横田直幸・元木隆史江田広司・籐屋敷隆志らが挙げられる。彼ら演出補を「リポーター」と見立て投稿者会話を行わせてより人間ドラマ強調させた作風仕立て、あるいは演出補同士でのやり取り見せる事によって投稿映像スタッフルームに起こる不可解な現象不気味さを引き立たせていた。また、屋敷隆志、横田直幸といった登場人物は他の心霊ドキュメントには今までになかった新しタイプキャラクターでもあり、籐屋敷のように何事にも直感的な発言行い投稿者やその家族にもタバコ四六時中喫煙しながらタメ語で話す、気弱な投稿者にもツッコミ入れる、あるいは投稿映像現場となった心霊スポット独り言のように雰囲気と逆らうような言動を行う、あるいは横田至っては自らの体重腐った床を破り床下落ちてしまうなど、作品ユーモラスな一面添える事で恐怖を引き立たせていた。 映像に関して、特に上記演出補投稿者とのやり取り注力している事が伺え、これらの映像ではカメラワークから他の監督一線を画す投稿映像舞台となった場所に赴いてそこで投稿者とのインタビュー行っている事が多く撮影での被写体構図カメラ位置使用するレンズなど卓越している事が伺える。また、これらの編集撮影され映像フレームレート敢えて落としRGB補正ガンマ補正においても赤や明度若干落とした編集行っている為、あたかも曇天の下での撮影をしたような印象与える。インタビュー映像中に投稿映像一部カットインされる際も、ここで映し出される本来の投稿映像への様々な編集加えている。これらの細部への凝った演出効果示しインタビューに続く投稿映像無編集な質感が非常に際立つ音楽に関しても、坂本と同じ大阪芸術大学出身赤犬Lights起用また、タイトルテロップ演出シンプルながら凝った物に変わっている投稿映像恵まれた時期重なりいくつかの作品坂本精力的に行ってきたスペシャル版との連動性重ねた2003年6月21日11巻発売10巻より1年以上ブランク挟んで発売された。尚、通常版スペシャル版は除く)が年間1巻しか販売されなかったのはこの2003年のみである。この巻の「曰く物件」は、現在でもテレビ心霊特番などでしばしば放送されるまた、ランドセル少女」は2か月後に発売されスペシャル版4巻の「消えた友人」と連動した内容だが、この話が泉南郡熊取町小4女児誘拐事件一部似た内容であった事や、事件発生した時期本作品が発売され時期あまりにも近かった事もあって、一時行方不明になった女児同一人物説まで流れるに至った(※:別人である配慮が後になされた。) 12巻の「謎の廃墟」は不気味な印象与えながらスペシャル5巻に連動坂本最後作品となる15巻は、全体的に投稿映像恐怖性高く、同巻の巻末には「Special 6へ続く…」の続編への示唆行われていたが、この作品最後に坂本降板した為かスペシャル版5巻最後に発売されていない

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