鰹木とは?

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かつおぎ かつを- [3] 【鰹木・堅木】

神社などの建物で、棟木の上に、棟と直交させて並べた装飾の短材。古く大棟押さえるために置いたもの名残断面は円・角など。

鰹木

読み方:カツオギ(katsuogi)

客殿または神社棟木の上に、これと直角に並べた装飾の木。

別名 堅魚木


かつおぎ 【堅魚木・鰹木・勝男木・葛緒木】

神社の棟の上に横に並べた木。鰹節似ているからいう。本来は棟の針目を覆って浸透を防いだもののようだが、装飾化した。すでに家形埴輪にもあり、天皇など高貴人の宅のシンボルとなり、のち神社に用いられた。社により一〇本から数本など違いがある。→ 千木

千木・鰹木

(鰹木 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/02 04:24 UTC 版)

千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)は、神社建築に見られる、建造物の屋根に設けられた部材である。




  1. ^ 西和夫『図解 古建築入門』彰国社、1990年、98頁。
  2. ^ 『建築大辞典 第2版普及版』彰国社、1993年、1377頁。
  3. ^ 岡田米夫 『日本史小百科 神社』 p.30.
  4. ^ 岡田米夫 『日本史小百科 神社』 p.30.
  5. ^ 岡田米夫 『日本史小百科 神社』 p.30.
  6. ^ 岡田米夫 『日本史小百科 神社』 東京堂出版 (初版1977年)4版1997年 p.30.
  7. ^ 岡田米夫 『日本史小百科 神社』pp.30 - 31.
  8. ^ 岡田米夫 『日本史小百科 神社』 p.31.
  9. ^ 岡田米夫 『日本史小百科 神社』 p.31.
  10. ^ 三浦正幸『神社の本殿』p.93
  11. ^ 三浦正幸『神社の本殿―建築にみる神の空間』p.53
  12. ^ 『神社検定公式テキスト1 神社のいろは』
  13. ^ 三浦正幸『神社の本殿』p.49
  14. ^ 『神社検定公式テキスト1 神社のいろは』
  15. ^ 鳥越憲三郎 『古代中国と倭族』 中公新書 2000年 ISBN 4-12-101517-7 pp.232 - 235.
  16. ^ 同『古代中国と倭族』 p.235.
  17. ^ 同『古代中国と倭族』 p.193.


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