閉鎖された施設
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川口町立田麦山小学校 - 新潟県中越地震被災・児童数の減少に伴い、2008年3月23日閉校。
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閉鎖された施設
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「東川口 (長岡市)」の記事における「閉鎖された施設」の解説
川口村立川口中学校 - 跡地は川口町役場及び新潟中央銀行支店となった。 川口町公民館 - 長岡市役所川口支所の施設として使われている。
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閉鎖された施設
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東雲飛行場 - 1980年(昭和55年)に閉鎖された飛行場 東雲二丁目公園 - ビオトープは閉鎖された。 江東区立東雲小学校 - ビオトープは閉鎖された。 ケイエム観光バス東雲営業所 - 大森営業所に統合 第一貨物東京支社 - 塩浜のDPL江東深川へ移転 東京トヨペット東雲研修センター
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閉鎖された施設
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「三井不動産商業マネジメント」の記事における「閉鎖された施設」の解説
ららぽーとスキードームSSAWS(ザウス) 1993年7月に千葉県船橋市の京葉線南側の「ららぽーと」近在地に完成した。「10年間限定営業」の屋内型大型スキー場ということで脚光を浴びたが、利用客の減少と経費が莫大だったため営業期間を延長せず、当初の予定通り2002年9月に閉館した。2004年に撤去作業が完了し、跡地の一部には大型家具店IKEAが2006年4月24日にオープンした。SSAWSの名称は、「Spring Summer Autumn Winter Snow」(=春・夏・秋・冬・雪)の頭文字から取ったもの。オープン時には秋元康が作詞、山下達郎とアラン・オデイが補作詞・作曲したイメージソング「湾岸スキーヤー」がテレビコマーシャルなどで頻繁に演奏され、また1998年には同楽曲を少年隊がカバーしている。 ららぽーと志木 埼玉県志木市の東武東上線志木駅北口前にあった店舗で、新星堂(CD・楽器販売・書店)とシネマコンプレックス・飲食店などが入居していた。跡地には分譲マンション「パークホームズ志木ステーションファースト」が建設された。
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閉鎖された施設
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ワールド・ブッチギリ・コースター・ドドンパ(2001年12月21日 - 2016年10月2日)スタートから僅か1.8秒で時速172kmまで加速する大型コースター。地上52mまで上昇して落下する垂直タワーがあった。 2017年7月15日、最高速度の向上と世界最大級の垂直ループを備え「ド・ドドンパ」としてリニューアルオープンした。 ジャイアントコースター(1966年 - 1996年7月)オーソドックスなキャメルバック式コースター。当時コース全長が1380mでギネスに認定された。かつて初代引田天功が脱出劇を行った事でも有名。跡地にはトーマスランドと超・戦慄迷宮(現・絶凶・戦慄迷宮)が開業している。なお、この時別の場所にFUJIYAMAが建設されており、FUJIYAMAの開業と交代するような形で営業を終了した。 ムーンサルトスクランブル(1983年 - 2000年4月)「プレッツェルノット」と呼ばれるひねりの加わった2連続ループが特徴の往復式コースター。当時高さ66m、時速105km、最大加重力6.5Gの3項目でギネスに認定された。跡地には2001年にドドンパ(現ド・ドドンパ)が、2011年に高飛車が開業した。 ダブル・ループ(1980年3月 - 2005年4月)開業当初、国内で唯一2回連続垂直宙返りを行うコースターだった。最大加重力は5.6G。巻き上げ装置にチェーンではなくワイヤーを使っていた。現在跡地にはええじゃないかが開業している。 ゾーラ7(1988年 - 2010年4月4日)レーザーガンが備え付けてある車両に乗り、エイリアンを倒して得点を競うシューティングだが、終盤でコースターになる。室内なので悪天候時も運転可能。 ルールはブルーのエイリアンが1点、レッドが5点となっており、満点は100点。得点は上位5名が入り口付近のデジタルフレームに表示されている。 当初は「シューティングコースター・ゾーラ」として開業。建物の外観は白、エイリアンを1匹倒すごとに100点であった。2002年にリニューアルされ、ルールは前述の通りで外観が真っ赤に塗り直され、エイリアンのオブジェが追加された他は同様。その後EVENGELION:WORLD -実物大初号機建造計画-が開業した。 フライングコースター・バードメン(2000年7月 - 2001年5月)当初日本初登場となるうつ伏せの状態で乗車する2人乗りのコースターで、空を飛んでいるような感覚を味わえた。コース途中にはレッドタワーの周囲を旋回したり、グレート・ザブーンの水飛沫を掠めながら通過する場所もあった。建設費は6億円。2001年5月にブレーキゾーンによる急停車により乗客2名が重傷を負い、暫く営業休止となったものの、復旧の目途が付かずそのまま営業終了。その後は車両を変更し「フワフワお空の大冒険(ハム太郎の子供向けコースター)」として営業していたが2017年6月25日に営業終了。 マッド・マウス(1998年4月 - 2019年9月30日)2人乗りの小型の単車両に乗り込み、カントの無いカーブや小さなドロップなどが用意された複雑なコースを、ネズミのように走行するコースター。 1973年に開業しているが1998年に場所を変更、大幅にデザインを一新しリニューアルされた。 ロッキー・スライダー(1974年 - 2008年1月)ロッキー山脈をイメージしたウォーターライド。大きな落下が2回あった。老朽化により閉鎖。現在はナガシマスカが開業している。 ワイキキ・ウェーブ( - 2004年)荒波にもまれたかのような体験をできる回転系アトラクション。その後トンデミーナが開業した。 ムーンレイカー(1992年 - 2010年)直径10mの円盤の外周に内向きに座り、高速回転するアトラクション。円盤は徐々に傾き、最終的に傾斜83度に達する。また、円盤の下の土台も回転する。跡地にはVRアトラクション「ほぼドドンパ/ほぼFUJIYAMA」が2017年に開業したが、アトラクションの張りぼては撤去されず暫く残されていた。 凄腕( - 2009年3月)としまえんにあった 「トロイカ」 と同機種。開業当初は「スーパー・アーム」という名称であり、パニックロックの側にあった。ドドンパ建設の際にレールがこの場所を通る事となった為、ドドンパの垂直タワー下に移設された。その際カラーリングは以前よりも濃くなり、中国風のデザインに変更され、名称も漢字表記となった。また、同園で初めて漢字表記された絶叫系アトラクションでもある。現在は鉄骨番長が開業している。 ディープ・シー・アドベンチャー・アングラー( - 2000年4月)潜水艦「アングラー7」に乗り込んで深海を探検するシミュレーションライド。営業終了後はガンダム・ザ・ライドが開業した。 ガンダム・ザ・ライド 宇宙要塞ア・バオア・クー(2000年7月 - 2007年1月)機動戦士ガンダムをモチーフにしたシミュレーションライド。当初は2006年12月31日までとなっていたが、好評により翌年の1月上旬まで営業していた。営業終了後はガンダムクライシスが開業した。 ガンダムクライシス(2007年7月21日 - 2013年12月1日)機動戦士ガンダムをモチーフにしたミッションクリア型アトラクション。VQディバイザーと呼ばれる端末を手に、各所に散りばめられた発光ポイントに端末をかざす事でガンダムのデータを集める。時間内にデータを全て集めると、実物大ガンダムのコックピットに乗る事ができる。 2013年7月27日に「リアル宝探し ガンダムクライシス2」としてリニューアルされた。VQディバイザーではなく、スマートフォンなどを用いてポイントを集めるというミッションに変更された。現在は富士飛行社が開業。 武田信玄 埋蔵金伝説(2000年7月 - 2010年5月9日)制限時間内に建物内に設置されたポイントで「風林火山」の4つの文字を探し出し、成功した者は最後の部屋へ案内され、そこでの指令を成功させる事で完全クリアとなるミッション型アトラクション。成功率は僅か10%と非常に難関であり、リピーターも続出した。開業当初は磁気カードを用い制限時間は10分だったが、1回目のリニューアルの「武田信玄 埋蔵金伝説R」となってからは制限時間が8分となり、2回目のリニューアルの「風林火山」では磁気カードからICチップ内蔵の軍配となった。各ポイントにはダミーや集めた文字を消してしまうものもある。完全クリアした場合は小判型のキーホルダーが貰え、そこに書かれているパスワードをホームページの特設サイトに入力する事で成功者のみが閲覧できるサイトも開設されていた。2010年7月に合戦 戦国BASARAにリニューアルされた。 合戦 戦国BASARA(2010年7月 - 2012年4月8日)ゲーム「戦国BASARA」とのコラボレーションしたミッション型アトラクション。ルールは武田信玄 埋蔵金伝説と同じだが、最初に武将の描かれた6種類の磁気カードのうち1つが配布され、制限時間内に4つの武具を探しだし、全て集めると織田信長との戦いとなり、勝利すればオリジナルグッズが貰えるといった点が異なる。閉鎖後は絶望要塞の一部として開業。 戦慄迷宮(1999年7月 - 2002年8月31日)元々4階建ての宿泊施設「ハイランドホステル」だった。建物の老朽化により取り壊す予定だったが、取り壊す前に建物を丸ごと再利用して開業。2003年に場所を移し、超・戦慄迷宮(現・絶凶・戦慄迷宮)が開業した。建物の前の広場は暫くイベントステージとして使われていた。2005年に取り壊され、跡地にええじゃないかが開業した。 恐怖のスリラー館(196?年 - 1995年?月)2人乗りの車椅子を模った乗り物で館内を巡るライド型お化け屋敷。外観は宝箱に剣が突き刺さった形であった。ショック110とショック119の二種類があり、ショック110では交通事故の恐怖を、ショック119では恐怖の人体実験の様子を体験できた。ショック119のBGMは作曲家の大野恭史が担当した。FUJIYAMAの駅舎部分にあった。 稲川淳二の棺桶劇場(2005年7月 - 2012年4月8日)一人ずつ棺桶に入り、怪談話を聞くシアター形式のお化け屋敷。開業当初は「ドクロ・ナ・キモチ 棺桶墓場」という名前だったが、2009年7月に稲川淳二の怪談話を聞くようリニューアルされた。後にかいけつゾロリのぼうけんランドがオープンした。 無限廃坑(2019年3月23日 - 2021年5月9日)ヘッドホンを装着し、両腕を拘束された状態で乗るライド型のお化け屋敷。富士山の麓で見つかった武田信玄の埋蔵金がある曰くつきの廃坑を2人乗りのトロッコに乗って進む。EVANGELION:WORLDの一部を改装して造られた。2022年に開業する新大型コースター建設の為営業終了。 ゲゲゲの妖怪屋敷(1997年7月 - 2010年5月9日)ゲゲゲの鬼太郎をモチーフにしたウォークスルー型お化け屋敷。2010年にウォークスルー型から3Dサウンド型にリニューアルされ、場所もショップの一部を使用し「ゲゲゲの妖怪屋敷 妖怪小噺」として開業した。なお、妖怪屋敷として使われていた建物はトーマスランド3Dシアター、妖怪小噺及びショップの建物があった場所にはテンテコマイが開業している。妖怪小噺及びショップは2016年4月にええじゃないかの横にあった門前町を改装し「ゲゲゲの妖怪横町」として移設された。 処刑の館(1994年 - 2010年6月20日)ヘッドホンから流れる音声を聴くお化け屋敷。建物の老朽化により閉鎖。 血に飢えた病棟(2015年7月25日 - 2019年2月11日)絶凶・戦慄迷宮に隣接していた、サウンドホラーアトラクション。上記の「処刑の館」を再現するというコンセプトで設置され、テーマは違うもののストーリーの展開は類似していた。 EVANGELION:WORLD -実物大初号機建造計画-(2010年7月 - 2021年5月9日)エヴァンゲリオンをテーマとした、パビリオン形式のアトラクション。エヴァンゲリオンの実物大立体胸像やミュージアム、グッズショップなどがある。 エヴァンゲリオン初号機の実物大立体胸像ではプロジェクションマッピングによる演出があった。当初は設置されたスピーカーから音声・音楽が流れていたが、本アトラクションの一部を利用して造られた「無限廃坑」が開業してからは入口にて渡される無線のヘッドホンから流れるようになった。なお、無限廃坑が定期点検等で運休の場合は従来通りスピーカーから流れる。2022年に開業する新大型コースター建設の為営業終了。 かいけつゾロリのぼうけんランド(2012年7月 - 2017年9月30日)かいけつゾロリをテーマとした、アスレチックなどが楽しめる屋内アトラクション。2019年7月に建物周辺が「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」となり、「科学忍具道場」が開業した。 リカちゃんタウン(2002年 - 2009年)リカちゃんの家を再現したアトラクション「リカちゃんハウス」をはじめ、リカちゃんにちなんだグッズショップやフードコートが揃った施設。営業終了後はキッズスタジオとしてオープン。 キッズスタジオ(2009年 - 2010年)子供向けアスレチック施設。ドラえもんやポケットモンスターのアトラクションが期間限定で行われていた。営業終了後は戦国城下町がオープン。 戦国城下町(2010年7月1日 - 2012年4月1日)合戦 戦国BASARAの側にあった、戦国BASARAのグッズや展示物、ゲームなどがある施設。現在は絶望要塞が開業。 リゾートプール( - 2008年夏期)夏期のみ営業していた屋外プール。2005年には、2004年に湧出した温泉と、バナジウムを含む地下水を使用した「温泉プール」としてオープンした。冬期には「リゾートリンク」としてスケートを営業していた事もある。現在は「リサとガスパール タウン」の一部として開業。 2010年~2011年の冬期に行われたイベント「FUJIYAMA ILLMINATION」では、イルミネーションのエリアの一部として利用された。 カートゥーン・ラグーン(2007年7月 - 2012年9月30日)園内中央のラグーン周辺を、「トムとジェリー」や「ルーニー・テューンズ」をテーマとしたエリアにリニューアルして開業。ワーナー・ブラザースの日本法人「ワーナー エンターテイメント ジャパン」との契約期間が満了になった事に伴い終了。以下2機種のアトラクションが存在していた。 カートゥーン・タイフーン回転ブランコ。エリア開業の翌年に「ウェーブ・スインガー」のデザインをリニューアル。現在は「ウェーブスウィンガー」として営業再開。 ウォーターパドラーペダルボート。現在は元の名称「ウォーターエース」として営業再開。 ゴーカート( - 2013年1月14日)全長250mのコースを2周する。カートには1人乗りと2人乗りがある。「リサとガスパール タウン」開業による入園口移設により営業終了。 ハッピーハロルド(1998年7月 - 2018年4月1日)ハロルドに乗り、空中を上下するアトラクション。乗客は上下動作の運転もできる。2018年7月12日には跡地に「トーマスのハッピースマイル」が開業した。なお2020年8月1日に「しゅっぱつ!ハロルドのスカイパトロール」が別の場所に開業し、事実上復活を果たした。 ボクたちうんてんしゅ(1998年7月 - 2018年5月6日)トーマスなどのキャラクターを運転するコインアトラクション。2018年7月12日には跡地に「ホッピングウィンストン」が開業した。 トーマスランド3Dシアター(2010年7月23日 - 2018年4月1日)ソドー整備工場をモチーフにした施設内で、新米整備員とトーマス達のやり取りが楽しめるステージショー。世界初のトーマス専用3Dシアターを採用。2010年5月9日に閉鎖した「ゲゲゲの妖怪屋敷」の建物を再活用していた。 トーマスのパーティパレード(2011年6月 - 2019年1月)2005年7月に「きかんしゃトーマス」原作出版60周年記念として開業。貨車に乗ってテレビシリーズのエピソードをテーマにした大型ジオラマを周るライドアトラクション。開業当初は「ガタゴトだいぼうけん」という名称であったがリニューアルされた。また、2008年にテレビシリーズの吹替えキャストが刷新された事に伴い、アトラクション内の声もこの頃に変更された。4人乗りの「いたずら貨車(運がいいとボス貨車のスクラフィーがあたる)」型のライドに乗って、「きかんしゃトーマス」のエピソード(主に第6シーズン〜第7シーズン)の名場面をパノラマ展示で追っていくものだった。2019年リニューアル後は展示キャラクターなどが変更された。また、ティドマス機関庫で記念撮影が行われる演出は継続された。 リサとガスパールのパリカート(2013年7月27日 - 2015年3月31日)リサとガスパール タウン内にあった電動カート型アトラクション。リサとガスパールの絵本の世界を巡る。 ハムハムどきどき!おうこく(2003年7月 - 2017年6月25日)とっとこハム太郎をテーマとしたエリア。契約期間が満了になった事に伴い終了。以下4機種のアトラクションが存在していた。 フワフワお空の大冒険運転休止中だった「バードメン」を子供向けにリニューアル。吊り下がり式コースターで、雲の形をしたライドに前後に2人で座るように乗り込む。2017年7月21日に「リサとガスパールのそらたびにっき」としてリニューアルオープン。 どきどき森のかくれんぼ既存の「スーパー・スカイサイクル」のリニューアル。高所に設置されたレールの上を、ペダル付きのライドに乗って漕ぎながら進む。ナガシマスカの建設により、コースが短縮された。2017年7月未明に「スカイサイクル」として再オープン。 ゆらゆら海のハムSHIP既存の「海賊船パイレーツ」のリニューアル。海賊船を模した振り子型のアトラクション。子供向けになった為、以前に比べ振幅が狭くなっている。 てちてちひまわりかんらんしゃ小型の観覧車。2009年5月末に営業終了している。 Q-BOWL(2012年12月22日 - 2016年8月31日) 開業以前に運営していたボウリング場をリニューアル。ダーツなどのアミューズメントも併設されていた。 ほぼドドンパ/ほぼFUJIYAMA(2017年7月 - 終了時期不明)前述の初代ドドンパとFUJIYAMAをバーチャルリアリティで再現した全天候型常設アトラクション。 ほぼドドンパは2016年12月9日から2017年4月2日まではドドンパ(現・ド・ドドンパ)の駅舎で営業されていた。 クリアカヌー体験 ~WATER CRAB~(2020年5月26日 - 2020年11月4日)ウォーターエースを実施しているクリスタルラグーンの一部を利用して実施していた。フリーパス利用不可。 ヒーローズプレイグラウンド(2020年5月26日 - 2021年3月31日)野球やサッカーなどのスポーツを大型スクリーンで楽しむ体験型スポーツテーマパーク。フリーパス利用不可。 トランポリン遊戯場(1975年)スポーツ機材のレンタル企業が管理していたトランポリン体験施設。1975年、係員が不在の際に客が重傷を負う事故が発生。
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