付かず

日本語活用形辞書

付かず

読み方：つかず

カ行五段活用の動詞「付く」の未然形である「付か」に、打消の助動詞「ぬ」の連用形が付いた形。

終止形

付く  » 「付く」の意味を調べる

用例

付かず離れず

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「付かず」の例文・使い方・用例・文例

• 私はその地震に気付かずに寝ていた。
• その地震に気付かずに寝ていた。
• 私はあなたのメールに気が付かずにすみません。
• あなたからのメールに気付かずに返信してしまいました。
• 悪銭身に付かず。
• 悪銭身に付かず.
• 2 人は付かず離れずの関係にある.
• 翻訳は原文から付かず離れずであるべきだ.
• 土付かずの雪のよう
• さすがに犯せし罪の恐ろしく仕慣れしことも手に付かず
• あの相撲は本場所で土付かずた
• 消費者が気付かずに払う税金（従価税など）
• 相撲において,勝負が付かず引き分けになること
• 見ていながら気付かずにいる