実咲凜音
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宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
- 2009年4 - 5月、宙組『薔薇に降る雨』『Amour それは…』(宝塚大劇場のみ)
花組時代
- 2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - 新人公演:イザベラ(本役:白華れみ)『EXCITER!!』[4][2]
- 2010年1月、『BUND/NEON 上海』(バウホール) - 申麗秋
- 2010年3 - 5月、『虞美人』 - 新人公演:桃娘(本役:望海風斗)
- 2010年7 - 10月、『麗しのサブリナ』 - ジュリー、新人公演:サブリナ・フェアチャイルド(本役:蘭乃はな)『EXCITER!!』 新人公演初ヒロイン[5][6][4][2]
- 2010年11 - 12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・日本青年館) - ヴァネッサ・ネイビル バウ・東上初ヒロイン[14][6][4][2]
- 2011年2 - 4月、『愛のプレリュード』 - 新人公演:パメラ・クレメール(本役:天咲千華)『Le Paradis!!(ル パラディ)』
- 2011年6 - 9月、『ファントム』 - 幼いエリック、新人公演:クリスティーヌ・ダーエ(本役:蘭乃はな) 新人公演ヒロイン[8][6][4]
- 2011年10 - 11月、『カナリア』(ドラマシティ・日本青年館) - アジャーニ 東上ヒロイン[9][6][2]
- 2012年1 - 3月、『復活-恋が終わり、愛が残った-』 - ミッシィ、新人公演:エカテリーナ・マースロワ(カチューシャ)(本役:蘭乃はな)『カノン』 新人公演ヒロイン[8]
- 2012年5月、『近松・恋の道行』(バウホール・日本青年館) - 柏屋さが 東上ヒロイン[10][2]
宙組トップ娘役時代
- 2012年8 - 11月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』 - ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ(ヒルダ) 大劇場トップお披露目公演[11][4][2]
- 2013年1月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(博多座) - ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ(ヒルダ)
- 2013年3 - 6月、『モンテ・クリスト伯』 - メルセデス、新人公演:オービーヌ(本役:鈴奈沙也)『Amour de 99!!-99年の愛-』[6][2]
- 2013年7 - 8月、『うたかたの恋』 - マリー・ヴェッツェラ『Amour de 99!!-99年の愛-』(全国ツアー)[6][4][2]
- 2013年9 - 12月、『風と共に去りぬ』 - メラニー 初エトワール[6][4]
- 2014年2月、『ロバート・キャパ 魂の記録』 - ゲルダ・ポホライル『シトラスの風II』(中日劇場)
- 2014年4月、月組『TAKARAZUKA 花詩集100!!』(宝塚大劇場) Wエトワール[注釈 1]
- 2014年5 - 7月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』 - ロザリー/バラの淑女 エトワール[4][2]
- 2014年8 - 9月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(全国ツアー) - マリー・アントワネット エトワール[2]
- 2014年11 - 2015年2月、『白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』 - ソフィア・マグダレーナ・ア・ダンマルク『PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-』 Wエトワール[2]
- 2015年3 - 4月、『TOP HAT』(梅田芸術劇場・赤坂ACTシアター) - デイル・トレモント
- 2015年6 - 8月、『王家に捧ぐ歌』 - アイーダ[4]
- 2015年10 - 11月、『メランコリック・ジゴロ』 - フェリシア『シトラスの風III』(全国ツアー)[4]
- 2016年1 - 3月、『Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』 - アン・ハサウェイ『HOT EYES!!』
- 2016年5月、『王家に捧ぐ歌』(博多座) - アイーダ
- 2016年7 - 10月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - エリザベート[4]
- 2016年11 - 12月、『双頭の鷲』(バウホール・KAAT神奈川芸術劇場) - 王妃[4]
- 2017年2 - 4月、『王妃の館-Château de la Reine-』 - 桜井玲子『VIVA! FESTA!』 退団公演[4]
出演イベント
- 2011年11月、第51回『宝塚舞踊会』
- 2011年12月、タカラヅカスペシャル2011『明日に架ける夢』
- 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
- 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2015年5月、『王家に捧ぐ歌』前夜祭
- 2015年9月、第53回『宝塚舞踊会』[15]
- 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』
- 2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
- 2017年3月、実咲凜音ミュージック・サロン『Million Carat!!』 主演[16]
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m 実咲凜音 公式プロフィール ホリプロ・ブッキング・エージェンシー。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 【実咲凛音】ついにマリー・アントワネット役「本当にうれしいです」 ZAKZAK。
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 121.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 第8回 娘役としての完成形―実咲凜音に寄せて WEB青い弓。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 318.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 100年史(人物) 2014, p. 158.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 242.
- ^ a b c d 100年史(舞台) 2014, p. 319.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 249.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 243.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 202.
- ^ “廣瀬友祐、元宝塚宙組トップ娘役・実咲凜音と結婚「より一層精進して参ります」”. ORICON NEWS (2023年8月20日). 2023年8月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g ますっく「波瀾爆笑!?我が人生:実咲凜音」『宝塚GRAPH 2014年6月号』阪急コミュニケーションズ、2014年5月20日、78-80頁。
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 2421.
- ^ 第53回「宝塚舞踊会」('15年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 実咲凜音ミュージック・サロン「Million Carat!!」('17年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 元娘役トップ実咲凜音、初仕事で神田沙也加と姉妹役 日刊スポーツ。
- ^ 宝塚版「エリザベート」25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり ステージナタリー。
- ^ ミュージカル「ジェイミー」×池袋PARCO、コラボドリンクやネイルを提供 ステージナタリー。
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- ^ 「モダン・ミリー」上演決定、朝夏まなと「復活できること、心から嬉しい!!」 ステージナタリー。
- ^ “ミュージカル『スクルージ ~クリスマス・キャロル~』|【公式】ホリプロステージ”. HORIPRO STAGE. ホリプロ. 2022年6月16日閲覧。
- ^ 20周年の「CLUB SEVEN」玉野和紀・吉野圭吾・東山義久・西村直人ら16名が登場 ステージナタリー。
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- ^ 元宝塚トップ娘役・実咲凜音がドラマ初出演『遠山の金四郎』で花魁役「貴重な経験」 オリコンニュース。
- ^ “4月3日 テーマ「風に揺れる髪」”. FM OSAKA Broadcasting Co.,Ltd. (2022年4月3日). 2024年4月23日閲覧。
- ^ “3月10日「TLC」”. TOKYO FM Broadcasting Co., Ltd. (2024年3月10日). 2024年4月23日閲覧。
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 77.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 57.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 53.
- ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
- ^ 『2015年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、85頁。ISBN 978-4-908135-68-2。
- 1 実咲凜音とは
- 2 実咲凜音の概要
- 3 宝塚歌劇団時代の主な舞台
- 4 宝塚歌劇団退団後の主な活動
- 5 映画
固有名詞の分類
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