各車状況とは? わかりやすく解説

各車状況

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広島電鉄1000形電車 (2代)」の記事における「各車状況」の解説

車号近畿車輛出場納入運行開始塗装愛称備考所属10012012年8月31日 2013年1月8日 2013年2月15日 標準色/広電バス塗装[要出典] PICCOLO 千田車庫 10022012年9月23日 2013年1月30日 AR色* PICCOLA Flowertrainラッピング 江波車庫 10032013年12月11日 2014年2月1日 標準GREEN MOVER LEX 江波車庫 10042014年1月16日 江波車庫 10052014年2月5日 2014年2月17日 江波車庫 1006 2014年12月12日 2015年1月11日 江波車庫 1007 2015年2月1日 千田車庫 1008 2015年3月1日 江波車庫 1009 2016年1月29日 江波車庫 1010 2016年2月20日 千田車庫 1011 2017年1月27日 サイドミラー設置 千田車庫 1012 2017年2月20日 千田車庫 1013 2018年1月30日 千田車庫 1014 2018年2月19日 千田車庫 1015 2019年1月31日 千田車庫 1016 2019年2月12日 千田車庫 1017 「転生したらスライムだった件」ラッピングサイドミラー、LCD設置 千田車庫 1018 2020年2月22日チャギントン」ラッピングサイドミラー、LCD設置 千田車庫AR色 =『アニバーサリーレッド』(広島電鉄100周年記念塗装)。1001号と1002号とでは若干色合い異なる。

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広島電鉄1100形電車」の記事における「各車状況」の解説

車番竣工(神戸市電)竣工(広電)冷房改造廃車備考11011954年6月 1971年11月8日 1983年5月20日 2000年3月31日 1975年千田車庫火災被災するが復旧 11021971年11月20日 11031971年11月26日 1982年7月5日 2003年3月 神戸里帰り 11041960年6月 1971年11月20日 1983年6月6日 2000年3月31日 11051971年11月2日 2001年2月24日 初代ハノーバー電車 車番全車とも神戸時代同一

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広島電鉄3950形電車」の記事における「各車状況」の解説

特記がある場合除き2021年11月現在の状態を示す。 車号竣工所属塗装ICカード全扉乗降サービス対応日 備考39511997年12月 荒手車庫 標準2022年3月17日 2016年12月行先表示器LED変更。 39521997年12月 標準2022年3月12日 39531998年1月 標準2022年4月7日 39541998年3月 標準2022年3月31日 2017年12月行先表示器LED変更。 3955標準2022年4月14日 3956標準2022年4月23日

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阪堺電気軌道161形電車」の記事における「各車状況」の解説

2017年11月現在 161 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 現役 : 昭和40年代復元車2021年修繕費捻出目的としたクラウドファンディングが行われた。 162 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 現役 : 赤電塗装(筑豊電鉄との共同PR企画)。 163 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 廃車部品取りの為、保管中。 164 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 現役 : モ151形登場イメージ茶色塗装で、NHK朝の連続テレビ小説マッサン」のラッピング広告電車、「カギかけた?」の防犯ラッピング2016年には「文豪ストレイドッグス」のラッピング電車になっていた。2017年7月青色の「塗装」へ変更2018年末〜2019年5月頃には、塗装登場した当時の姿が再現された。(側面に「これからもみなさとともに 阪堺電車」と「この電車にはこの街故郷です。」の文字ラッピングされた。) 2021年現在登場時の茶色塗装となっている。 165 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 廃車車両自体車庫内に現存ワンマン以前ツートンカラー金太郎塗り166 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 現役 : モ151形登場イメージ茶色塗装だったが、2016年10月から2017年2月までは「HELLO KITTY LOVESすみよし」のラッピング電車になっていた。2017年9月ワンマン以前ツートンカラーである「金太郎塗り」に変更同年11月からは、小説オリエント急行の殺人」の発表年と本形式製造年代がほぼ同一であることから、映画オリエント急行殺人事件」のラッピング電車となっていた(2018年1月31日終了)。2021年現在、「金太郎塗り」を経て、「ビークル・スター」塗装(1980年代に纏われた試験塗装)となっている。 167 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 廃車: 解体168 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 廃車 : 塗装(青) 貝塚市レストラン小径敷地内保存169 - 1928年昭和3年) 川崎車輌製 ; 廃車 : 解体170 - 1930年昭和5年) 大阪鉄工所製 ; 廃車2020年10月まで車庫内で保存されていたが、旧南海標準色に塗り直され製造元の旧大阪鉄工所日立造船譲渡し静態保存されている。また再塗装の際、製造当時番号である174号に復元された。 171 - 1931年昭和6年) 田中車輌製 ; 廃車 : 南海鉄道軌道線塗装近畿車輛敷地内保存 172 - 1931年昭和6年) 田中車輌製 ; 廃車 : めぐむ保育園(東住吉区)に譲渡 173 - 1931年昭和6年) 大阪鉄工所製 ; 廃車 : 解体174 - 1931年昭和6年川崎造船製 ; 廃車 : 南海鉄道軌道線塗装正面のみ"Tetsu-CafeレトロII 堺店"で店舗利用されていた(閉店に伴い現在は撤去175 - 1931年昭和6年川崎造船製 ; 廃車 : かつての阪堺電軌標準塗装で"パブリックプラザ丸亀"で店舗利用 176 - 戦後改番以降、空番。

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広島電鉄5200形電車」の記事における「各車状況」の解説

特記がある場合除き2022年3月現在の状態を示す。 車号竣工営業運行開始所属塗装ICカード全扉乗降サービス対応日 備考52012019年1月 2019年3月14日 荒手車庫 標準2022年4月9日 52022019年2月 2019年3月25日 標準2022年3月22日 52032020年2月 2020年3月21日 標準2022年3月26日 52042020年2月 2020年3月25日 マツダMAZDA MX-30部分広告ラッピング 2022年4月16日 52052021年2月 標準2022年4月21日 52062021年3月 標準色 事故により運行停止中 52072022年2月 千田車庫 標準2022年4月28日 5200形初の市内線運用 5202号

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広島電鉄550形電車」の記事における「各車状況」の解説

車番竣工ワンマン竣工冷房改造所属車庫/廃車年月日備考551 1955年11月16日 1974年1月 1983年7月7日 2013年4月18日 2013年4月解体 552 未実施 1977年4月4日 千田車庫火災被災 553 1983年7月15日 2006年6月 2006年8月解体 554 1983年7月7日 2006年8月解体 555 1983年7月15日 三菱重工業譲渡後2021年解体

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広島電鉄1900形電車」の記事における「各車状況」の解説

広電時代車番京都時代車番京都での竣工広電での竣工冷房改造愛称名備考所属車庫1901 1916 1957年9月 1980年7月1日 1980年6月25日 東山 登場当初バス型冷房搭載 千田車庫 1902 1917 1981年3月31日 1981年7月27日 桃山 分散型冷房搭載 千田車庫 1903 1918 1980年12月3日 舞妓 分散型冷房搭載 千田車庫 1904 1923 1979年4月7日 かも川 分散型冷房搭載 千田車庫 1905 1919 1980年5月8日 1982年6月20日 比叡 千田車庫 1906 1920 1980年5月15日 1982年6月15日 西陣 京都市電時代全線廃止当日最終便さような京都市電」として使用 千田車庫 1907 1924 1980年3月17日 1982年6月12日 銀閣 千田車庫 1908 1921 1979年3月8日 あらし山 旧後扉部窓締切 千田車庫 1909 1925 1979年6月5日 1982年6月26日 清水 江波車庫 1910 1926 1979年7月15日 1982年6月18日 金閣 江波車庫 1911 1927 1979年9月28日 1982年6月26日 祇園 江波車庫 1912 1928 1980年4月21日 1982年6月30日 大文字 江波車庫 1913 1929 1980年7月1日 1980年6月25日 嵯峨野 登場当初バス型冷房搭載 千田車庫 1914 1930 1980年8月5日 1982年6月14日 平安 千田車庫 1915 1931 1980年9月5日 1982年6月22日 鞍馬 千田車庫 書籍により、京都時代車番について異説存在する

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広島電鉄3900形電車」の記事における「各車状況」の解説

特記がある場合除き2021年4月現在の状態を示す。 車号竣工所属塗装ICカード全扉乗降サービス対応日 備考39011990年12月 荒手車庫 標準2022年5月26日 SiC-VVVF更新車行先表示器がLED式変更 39021990年12月 2022年6月4日 39031991年12月 京急 ラッピング電車2代目) 2022年6月24日 39041992年1月 日本赤十字社広島県支部「GO!献血ラッピング電車 2022年5月28日 39051992年12月 標準2022年6月9日 39061995年11月 桐原容器工業ラッピング電車 2022年6月1日 39071996年12月 宮島口観光商業施設ettoラッピング電車etto号」 2022年6月10日 2020年3月1日から運用開始 39081996年12月 標準2022年5月21日

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広島電鉄3700形電車」の記事における「各車状況」の解説

特記がある場合除き2019年8月現在の状態を示す。 車号竣工所属塗装ICカード全扉乗降サービス対応日 備考37011984年12月 荒手車庫 標準2022年6月16日 37021985年12月たびまちゲート広島帯広告2022年6月17日 37031986年7月 標準2022年7月7日 2012年2月ICカード全扉乗降試験使用された。 37041987年6月たびまちゲート広島帯広告2022年6月23日 37051987年6月踏切事故防止啓発帯広告2022年6月30日

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広島電鉄650形電車」の記事における「各車状況」の解説

車番竣工ワンマン竣工冷房改造所属車庫備考651 1942年10月 1975年2月-4月 1986年7月21日 千田車庫 652 1942年10月 1975年2月-4月 1986年7月21日 千田車庫 653 1942年10月 1975年2月-4月 1986年7月29日 千田車庫 2006年6月一度引退2008年夏頃から2009年初旬頃まで、PASPY対応工事予備車として運用引退後千田江波車庫保管2015年6月から昭和20年当時塗装復刻し貸切専用となる。 654 1942年10月 1975年2月-4月 1986年7月29日 2006年6月廃車 2006年8月から広島市交通科学館寄贈・静態保存2015年8月6日昭和20年当時塗装復元して公開。 655 1942年10月 未実施 未実施 1967年3月31日廃車 事故廃車

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広島電鉄5000形電車」の記事における「各車状況」の解説

特記がある場合除き2022年7月現在の状態を示す。 車号竣工所属車庫塗装備考50011999年3月 荒手車庫 標準デビューまで3M全面ラッピング覆面2013年2月行先表示器LED変更運用停止中 50021999年12月 荒手車庫 標準2013年2月行先表示器LED変更運用停止中 50031999年12月 荒手車庫 標準2013年8月行先表示器LED変更運用停止中 50041999年12月 荒手車庫 部分ラッピング電車広島ドラゴンフライズ 2013年8月行先表示器LED変更平日時間帯中心に運用中 50052001年3月 荒手車庫 標準2014年3月行先表示器LED変更運用停止中 50062001年3月 荒手車庫 部分ラッピング電車アンジュウィオレ広島 2015年2月行先表示器LED変更。 50072001年3月 荒手車庫 標準色 部取りとして事実上休車状態 50082001年9月 荒手車庫 標準2015年2月行先表示器LED変更。 50092002年3月 荒手車庫 標準2015年3月行先表示器LED変更運用停止中 50102002年9月 荒手車庫 部分ラッピング電車広島電鉄松江線米子2015年12月行先表示器LED変更。 50112002年11月 荒手車庫 標準2015年12月行先表示器LED変更。 50122002年11月 千田車庫 標準2015年12月行先表示器LED変更

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広島電鉄2000形電車」の記事における「各車状況」の解説

編成車番竣工2両編成冷房改造所属車庫廃車年月備考2001 2001 1960年3月1日 未実施 未実施 2003年10月 1974年連結改造行った際に余剰となったために、改造されずに残った当面単行運用されたが、やがて事業用車として、宮島線車両千田車庫での検査時の牽引車として使用された。その後台車亀裂が見つかり、モーター半分外した状態で休車になった。しばらくそのまま荒手車庫残っていたが、2003年10月除籍解体された。 2002-2003 2002 1960年3月1日 1974年6月1日 1981年7月22日 2010年7月 2007年9月6日宮島線広電西広島駅構内脱線ATS車上子ブレーキ装置一部損壊したが、修復された。2009年10月PASPY対応工事から外れ営業運転休止2010年7月荒手車庫車体塗色変更し荒手車庫から江波車庫回送回送後に除籍)、その後広島県安芸郡坂町にあるパルティ・フジ坂駐車場陸送された。2010年8月から2011年末ごろまでは同所静態保存及び一般公開されていて、10:00 - 19:00の間は車内へ入ることが出来ていたが、その後車内非公開となる。そして2013年10月撤去解体となった2003 2004-2005 2004 1962年11月5日 1974年4月20日 1984年8月1日 荒手車庫[要出典] PASPY対応工事から外れ2009年10月営業運転休止 2005 1962年11月2日 2006-2007 2006 1962年11月10日 1974年5月14日 1984年8月8日 2012年2月解体 PASPY対応工事から外れ2009年10月営業運転休止2012年2月荒手車庫から江波車庫回送され解体 2007 1962年12月21日 2008-2009 2008 1963年2月13日 1974年2月20日 1984年8月25日 2012年2月解体 PASPY対応工事から外れ2009年10月営業運転休止2012年2月荒手車庫から江波車庫回送され解体 2009 1963年4月1日 2001 荒手車庫2002年10月撮影 2002-2003編成 パルティ・フジ坂2010年8月撮影 2006号-2007編成 八丁堀1998年9月撮影 2007 荒手車庫許可得て撮影2004年6月撮影 2008号車 昭和39年1月 御幸橋 宇品行き

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鹿児島市交通局9500形電車」の記事における「各車状況」の解説

9501 - 1995年3月竣工、旧803(←823)。 9502 - 1995年3月竣工、旧804(←824)。 9503 - 1996年3月竣工、旧801(←818)。 9504 - 1996年3月竣工、旧808。 9505 - 1996年3月竣工、旧813。 9506 - 1997年3月竣工、旧805(←828)。 9507 - 1997年3月竣工、旧807。 9508 - 1997年3月竣工、旧811。 9509 - 1998年2月竣工、旧802(←820)。 9510 - 1998年2月竣工、旧806(←826)。 9511 - 1998年2月竣工、旧815(←832)。 9512 - 1999年2月竣工、旧810。 9513 - 1999年2月竣工、旧812。NexTram KIRIKO。 9514 - 2000年2月竣工、旧809。 9515 - 2000年2月竣工、旧814(←831)。

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広島電鉄750形電車」の記事における「各車状況」の解説

車番大阪市電時代所属備考751(1613)1982年7月廃車 752(1616)1987年1月廃車 753改番 753(1619)1981年11月廃車 752に改番 754(1623)1982年7月廃車 755(1632)1987年1月廃車 766改番 756(1634)1979年4月廃車 757(1635)1979年7月廃車 758(1637)1979年改造 詳細は「広島電鉄貨50形電車」を参照 759(1643)1980年頃改造 760(1645)1985年8月廃車 765改番 761(1651)2014年2月廃車 762(1652)千田車庫所属 唯一の現役大阪大空襲 被災車両 763(1653)2014年2月廃車 764(1654)1987年1月廃車 770改番 765(1832)1999年5月廃車 760改番 766(1825)1982年7月廃車 755改番ドラマ西部警察 PART-II18話において劇中爆破、後に解体撮影時にしき堂帯広告車。 767(1826)1998年3月廃車 768(1827)2016年6月改造 現在は、イベント電車「TRAIN ROUGE」769(1828)2015年5月廃車 くしままちづくり協議会(宮崎県串間市)に譲渡 770(1829)1984年2月廃車 764に改番 77118301998年3月廃車 772(1831)2015年7月廃車 ミャンマー譲渡

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広島電鉄70形電車」の記事における「各車状況」の解説

76 ドルトムント時代からの銀を基調としたドイツ地ビール広告塗装のままで、市内線運用には主にこの車両使われた。2004年頃からは貸切専用車として使用され2008年まで運行された。2012年7月以降は、広島電鉄本社にあったマダムジョイ千田店(現マックスバリュ千田店)の敷地でイートインスペース「トランヴェール・エクスプレスになっていた(詳細後記)。 77 ドルトムント路面電車標準塗装で、窓下ドイツ宝くじ広告が貼られていた。旧車番は80だったが、76連番にするため77改番された。市内線運用76予備扱いだったが、晩年運用では比較多く使用された。運用終了後しばらくして台車亀裂が見つかり休車態となる。2005年1月車体外部が再塗装されたが、元の色よりも明るくなり、窓下と裾周り細帯がなくなるなど塗り分け異なるものになった最終的に5100形などの車両増加による車庫スペース確保のために2006年1月廃車解体され、台車など一部部品76予備品として残された。 広電時代車番 ドルトムント時代車番 ドルトムントでの竣工 広電での竣工 備考 76 76 1959年 1982年10月 2012年7月11日より広島電鉄本社ビル隣のスーパーマーケットでイートインスペースとして活用、現在はジ アウトレット広島保存77 80 1959年 1982年10月 2006年1月廃車解体

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各車状況

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 02:02 UTC 版)

広島電鉄700形電車 (2代)」の記事における「各車状況」の解説

特記がある場合除き2019年9月現在の状態を示す。 車番竣工所属車庫塗装備考701 1982年6月1日 千田車庫 標準2014年3月冷房装置更新 702 703 704 デビュー当時テレビドラマ西部警察 PART-II18話」映像でも登場705 1983年11月4日 2012年まで七夕電車ひこぼし号」で使用706 江波車庫 707 1983年11月7日 千田車庫 2012年まで七夕電車おりひめ号」で使用711 1985年7月 江波車庫 712 713 714 2017年度に2両に対して制御装置の更新が行われたが、直流電動機のままとなっている。

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各車状況

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/29 06:39 UTC 版)

広島電鉄700形電車 (初代)」の記事における「各車状況」の解説

車番 京王時代車番 500形車番 京王での竣工 広電譲渡 700形更新 ワンマン竣工 所属車庫 備考 701 501 1938年11月 1948年11月 未実施 1972年3月31日廃車 702 504 1938年11月 1948年11月 未実施 1972年3月31日廃車703 506 1938年11月 1948年11月 未実施 1972年3月31日廃車704 507 1938年11月 1948年12月 1975年5月 1980年4月21日廃車705 508 1938年11月 1948年12月 1975年5月 1979年7月20日廃車706 502 1938年11月 1949年12月 1975年5月 1979年4月25日廃車 707 503 1938年11月 1949年12月 1975年5月 1980年5月8日廃車 1975年4月21日701改番 708 510 1938年11月 1949年12月 未実施 1972年3月31日廃車 500形として入線当初車番500号だった 709 505 1938年11月 1950年5月 1975年5月 1979年4月25日廃車 1975年4月21日702改番 710 509 1938年11月 1950年5月 1975年5月 1979年7月20日廃車 1975年4月21日703改番 「※」が付いている車両について500形として戦災復旧されことなく直接700形改造された。 700形シート木製だったが、709710シートモケット張りだった。

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各車状況


各車状況

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伊予鉄道モハ2100形電車」の記事における「各車状況」の解説

IYOTETSUチャレンジプロジェクト一環として標準塗装変更が行われた。 車号竣工塗装備考21012002年3月塗装コープ愛媛 アルナ工機による製造デビュー当初中央窓下に「日本初単車低床式軌道電車」のステッカー貼っPRしていた。 2102新塗装 21032003年3月塗装ハタダタルト抹茶豆腐) この車両以降アルナ車両による製造。 2104新塗装日本郵便 21052004年3月塗装おーいお茶 2106新塗装+アグサス 21072005年3月塗装四国電力 2013年9月2016年1月まで、冬期に光のトラムとして使用された。 2108新塗装こくみん共済 21092006年3月塗装ハタダタルト抹茶豆腐) 21102007年3月 アオアシラッピング 運賃箱形状異なる。

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