ロストール王国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 17:33 UTC 版)
ディンガル帝国に並ぶ勢力をもった封建制国家。大陸でも屈指の精強さを誇る「竜騎士団」、国政の中心を担う「七竜家」、国教である「竜教」など竜にまつわるものが多く、国章も竜を象っている。王国内部では、ファーロス家とリューガ家による権力闘争が影に日向に繰り広げられており、腐敗した貴族の専横により貧民たちは傷ついている。首都ロストールは「王城のある都市」のスタート地点でもあり、王城のほか、「千年樹」と呼ばれる巨木がそびえる。他には港町アミラルや大陸最大の穀倉地帯を有するノーブルの町がある。また「竜王大綱」と呼ばれるロストール独自の規則があり、どんな有能な者でも生まれついた身分で就ける役職を制限され、要職は貴族が特権として独占し、騎士は女人禁制であるなど、男尊女卑及び差別主義の傾向が強い国家でもある。 ゼネテス・ファーロス★ 「剣狼」の二つ名を持つベテラン冒険者だが、過去のある事件で仲間を失って以来、誰ともパーティーを組まなくなった。ロストールの有力貴族ファーロス家次期当主であり、王女ティアナの婚約者だが最初はそのことを隠している。明るく気さくな人柄で、スラム街では多くの人に慕われる兄貴肌。また戦術家としても非常に有能。ディンガル帝国との戦争では竜騎士団の一員として出兵し、内外に不利な要素を抱えつつも旧知のアンギルダン、そしてカルラと矛を交え、どちらも圧倒的不利な状況から勝利を収める。常に余裕のある態度で達観した物言いをするが、シャリには「傷付く事を恐れて踏み込めないだけ」と指摘される。男性主人公チュートリアルでは主人公に戦い方の説明をし、「穏やかな田舎町」スタートでは序盤で主人公の面倒を見てくれる。PS版では必ず最後まで生存したが、PS2版以降では死亡イベントが用意され、条件を満たさなければ生存出来なくなった。 レムオン・リューガ★ ロストール王家の分家リューガ家当主で現在のエリエナイ公。考古学者のエストは腹違いの弟でもある。王権強化を狙う現王妃エリスと対立しており、反エリス派の筆頭として政争を繰り広げて来た。但し、腐敗貴族達は利用しているに過ぎず、実際は蔑視している。エリスからは「レムオン坊や」と呼ばれる。王女ティアナとは幼馴染で、密かに彼女を想い続けている。優秀な剣士でもあり、二刀流を操る。冷たく陰のある、美形の優男。その高慢な言動から敵を作りやすいが、国や家族、幼馴染を案じる一面を持ち、主人公がノーブル伯になるとそういった面を覗かせるようになる。特に心を許した相手には甘さや弱さを見せる事も。実はダルケニスであり、心を閉ざす態度もその出生と生い立ちが原因である。 ゼネテスがアンギルダン、カルラ相手に連勝を重ねるとファーロス家の勢力拡大を危惧し、反乱貴族と結託して「リューガの変」と呼ばれるクーデターを起こした。しかし直後、闇の王女によって闇へと誘われ、無印では必ず闇の王と化して最期は主人公に討たれる。その為、パーティ加入も一時加入のみ。PS2版以降ではセルモノーにエリス処刑の執行書にサインさせた上で、私兵を使ってエリスを殺害。更にゼネテスにも無実の罪を被せて殺害しようとする(進め方によっては回避可能)。通常であればそのまま闇へと落とされてしまうが、条件を満たせば自ら闇の王女の誘いを蹴り、主人公側に就いて仲間になる。以降はダルケニスとしての本来の姿で行動するようになり、女性主人公限定のエンディングも追加された。ベストエンディングでは表舞台に復帰し、容姿も元に戻っている。 アトレイア・リュー☆ ロストール先王フェロヒアの遺児にして盲目の美女。本来は王位を継ぐ身であったが、父の弟・セルモノーが王位を継いだ後に生まれた為、第二王位継承者となる。赤子の頃、テジャワの変による王宮の争いに巻き込まれ、政敵の仕掛けた策略で母と共に毒を飲んだために母と視力を失ったが、エリスの尽力により一命は取り留めた。以来暗い闇の中でたった1人生きてきたが、ある出来事をきっかけに視力を取り戻す。物静かだが、不遇な生い立ちにも恨み言を言わぬ、気丈で健気な性格。また努力家でもある。反面、それゆえに一度傷ついてしまった時の反動も大きい。物語終盤、「せっかく闇の中に光が齎されたのに、見せつけられたのは更に深い闇だった」という絶望から闇に落ち、「闇の王女」として世界を脅威に陥れる(これは元よりシャリの陰謀)。その場合は最期はラストダンジョン最深部で主人公に討たれる。条件を満たした場合は闇から救う事が可能だが、その場合はティアナが闇に落とされる。その為、エンディングもティアナとの二者択一である。エンディングは男女共通だが、性別で台詞が異なる。インフィニット以降ではゴブゴブ団EDのキーパーソンにもなる。仲間にはならないが、生存している場合はベストエンディングにも登場する(タイトル画面から鑑賞した場合はアトレイアかティアナがランダムで選ばれる)。 ティアナ・リュー☆ ロストール王妃エリスの1人娘で第一王位継承者。気取らない性格で、多くの人々を惹きつける魅力を持つことから「光の王女」と呼ばれる。心優しいが少々ずれた面があり、身分の違う主人公に対しても物腰柔らかに接する。「女狐」と呼ばれる母エリスを嫌悪しており、自分のことも不義の娘ではないかと疑っている。従兄であるファーロス家の御曹司と婚約が決まっているが、城から出たことのない窮屈な立場にうんざりしており、自由に憧れている。アトレイアの闇落ちを阻止した場合は代わりとしてシャリに目を突けられ、「偽者の王女の自分は誰の愛も得られない」という絶望から闇に落ち、世界を恐怖に陥れた後、最期は主人公に倒される。闇落ちの際には性格がアトレイア以上に見る影もなく変貌し、顔グラフィックすら邪悪な顔つきに変わってしまう。アトレイア同様、エンディングは彼女との二者択一。インフィニット以降では男女で異なるエンディングも追加された。仲間にはならないが、生存している場合はベストエンディングにも登場する。 エリス・ファーロス ロストール王妃。王国の七竜家筆頭のファーロス家の出。無気力な国王に代わり、実質的にロストール王国の実権を握っている。智謀に秀で、手段を選ばないやり方や悪女のような外見も災いして「ファーロスの雌狐」と呼ばれている。実際、政敵の排除、配下を捨て駒とする、邪魔な国を滅ぼすなど非道な行為を数多く行っており、恨みを持つ人間やレムオンを筆頭に自身を亡き者にしようと目論む敵が少なくなく、国内においても反抗勢力と冷戦を繰り広げている。しかしその本心は無気力な夫と無能の兄の代わりに悪名を帯びてまで国と家族を守ろうとするというものであり、PS2版以降ではゼネテスは彼女の死後に「いい人間ではなかったかもしれん。恨まれても仕方ない。だが俺にとってはいい女だった」と回顧している(特に「旅先の小さな町」スタートの時は温和な人柄が伺えるイベントが多い)。また、一流の腕を持つ程の料理好きかつ家庭的な面を持ち、その料理の味はゼネテスが絶賛する程。PS版では物語終了まで生存したが、PS2版以降では物語終盤におけるレムオンが起こしたクーデターにより王権を私物化した首謀者という名目でリューガ家の私兵に必ず殺害される。王妃でありながら王族を示す「リュー」ではなく、生家の「ファーロス」姓であることから、ロストールでは血族が重視されているものと思われる。 セルモノー・リュー ロストール王で先王フェロヒアの弟。王位に就くために愛のない政略結婚をしたにもかかわらず自分を愛する妻に対する後ろめたさと、彼女のあまりの有能さから無気力に陥っており、娘に対しても冷淡に接している。PS2版以降ではリューガ家によるクーデター後、エリスの処刑を認めた自己嫌悪から闇に堕ちることになり、サムスンに取り付かれてしまう。主人公によって発見されると戦闘になり、愚かだったのはエリスを愛そうとしなかった自分だと気付き、彼女への謝罪と共に娘ティアナの事後を託して死亡する。その場合王位はアトレイアもしくはティアナに継承されることになる。 ノヴィン・ファーロス ゼネテスの父にしてエリスの兄である現ファーロス家当主。竜騎士団の長。第一次ロストール侵攻で総司令官を務めるも、あっけなく戦死。血筋と家柄を優先する貴族主義者で主人公を始めとした冒険者や平民を見下す、傲慢な性格。しかし、実際は口先ばかりで軍人としても政治家としても、力量や才能は全く無く、凡庸を通り越した無能者。妹であるエリスが王妃である事を盾に、権力を笠に着て威張り散らしているだけに過ぎない。それ故に当のエリスからも「無能」と吐き捨てられ、息子であるゼネテスも訃報を聞いた際に殆ど意に介さず、自身の死が悼まれる事はなかった(更には伝令の兵士によると、ゼネテスにもすぐに自害するように言い残していた)。 ヴァイライラ★ 王妃エリスの密偵を勤める双子の姉妹の姉。冷静で礼儀正しい性格で、「雌狐のサファイア」の異名を持つ。ヴィアリアリ同様兄を慕っている。インフィニット以降では、いくつかの事件で主人公と関わった後、態度を豹変させて失踪した兄を探すべく主人公に協力を依頼する過程で仲間になる。姉妹それぞれの単独エンディングの他、姉妹一緒のエンディングも新規で作られた(但し、姉妹一緒のエンディングは男性限定)。いつの間にか兄の事を忘れていたが、その真相は女性主人公でツェラシェル関連のイベントを進めると明らかになる。 ヴィアリアリ★ 王妃エリスの密偵を勤める双子の姉妹の妹。ヴァイライラとは正反対に直情的でキツイ性格。「雌狐のルビー」の異名を持ち、その実力は姉を凌ぐと言われる。兄ツェラシェルを慕っており、兄の前では甘えん坊になったり、兄が居ないと夜中に泣きじゃくるほどの寂しがり屋な一面を持つ。インフィニット以降で仲間になり、エンディングもある。ツェラシェルの記憶はやがて失う事になるが、僅かに残っているのか最終決戦時に意見を聞くと「お兄ちゃん…」と呟く。 タッチストーン 王妃エリスの侍女。実はエリスに仕える密偵『エリスの宝石たち』の一員でフリントの姪である(つまり「旅先の小さな町」スタートの主人公にとっては従姉妹にあたる)。 エスト・リューガ☆ ロストール貴族リューガ家の次男でレムオンの異母弟。兄想いで温厚な性格の少年。レムオンが唯一心を許す人物。優秀な考古学者として闇の神器を含めた魔道器や魔道王国ラドラスについての研究をしており、その魔道技術を人類の生活向上に役立たせようと考えている。また政治家としても有能。しかし独自に闇の神器の使い方まで発見してしまう程の優れ過ぎた頭脳から、ディンガル帝国に危険視されている。 セバスチャン リューガ家執事。レムオン曰く屋敷で1番の権力者。実際、政務や研究で不在がちなレムオン、エストに代わって屋敷の一切を取り仕切っている。PS2版では顔グラフィックが追加され、その柔和な貴公子然とした姿はPS版以来の古参のプレイヤーの多くを驚かせた。個別エンディングは存在しないが、エストなどの一部エンディングには登場する。 タルテュバ・リューガ リューガ家の青年貴族でレムオン、エストの従兄。リューガ家当主であった父をレムオン、エストの父(タルテュバから見て叔父)に殺されて当主の座を奪われたばかりか、その後も幾度となく暗殺されそうになるなど不遇な少年時代を過ごしたため、すっかり捻じ曲がった性格に育ってしまった。有能な従弟達ばかりがもてはやされて、自身は逆に他の貴族からあげつらわれる不満を貧民街の住人を虐待する事で晴らしている。戦争が起こると自分だけ逃亡して元々無いも同然だった人望をさらに落とす事となり、一兵卒からも冷遇されるようになる。王女ティアナに惚れており、何度もアプローチをしている。その一方で、もう一人の王女アトレイアを馬の骨のように罵った挙句虐げ、それを目撃したゼネテス(進め方によっては主人公)によって鉄拳制裁を受けるシーンもある。日頃から周囲への憎しみを募らせていたところをシャリに着け込まれ、魔物の姿に変えられる末路を迎えていった。 実はそんな自分に対する嫌悪が原因で毎日大酒を食らって不摂生かつ自暴自棄な生活を送っていた為、その身体はいつ死んでもおかしくない状態にまで壊れていた。魔物化して倒された後、密かに人間の姿に戻っており、その後の展開次第では主人公達に本心を打ち明け、最期の瞬間に僅かな救いを齎された事で安らかに息を引き取る。 オッシ 平民街で自警団を組織し、剣術道場を開いている道場主。アイリーン(と「王城のある都市」スタートの主人公)の師匠で街を飛び出した彼女(達)の身を案じている。大酒飲みな上に酒癖が悪く、酒場には相当のツケがある。実はオッシと言うのは偽名であり、その正体はかつてテジャワの変で反乱勢力に付いて失脚したサーザナイト家当主ワッツ・サーザナイトであることが、タルテュバの口から明かされる。 フェルム★ 平民街の酒場の看板娘。客から様々な話を聞かせてもらっているので意外に物知り。ガルドランに付きまとわれて迷惑している。スタートが「王城のある大都市」の場合、物語開始以前から主人公に恋心を抱いているが打ち明けられないでいる。プラスではそれ以外のスタートの場合、ガルドランから助けられた際に男性主人公に恋心を寄せる。「王城のある大都市」スタート時に限り、主人公のレベルに応じて訪ねた時の台詞が変化する(プラスでは仲間にしなかった場合)。男性主人公のチュートリアルでは彼女のお使いに付き合いながら各所で説明を受ける。プラスでは仲間にする事が可能となり、エンディングも追加された。女性主人公でも言動は変わらないが、エンディングは男性主人公のみ。 武器は厨房から持って来たフライパン(種類は斧)。恋心を寄せる主人公に付いて行きたい一心から、昔祖母に聞いた「伝説のフライパン」の話を作り話と知りながら主人公に持ち掛ける。しかし、旅に出た後は自己嫌悪と嘘だとバレる事への不安に苦しめられる事となる。また、嘘がバレないように流れ星にお願いしようとして徹夜し、体調を崩してしまうと言った事も。しかし伝説のフライパンは実在し、攻撃力だけでなく特殊能力も備えた桁外れの性能を誇る武器として入手可能である(実際は形状がフライパンに似ているだけの魔道器)。その為、ネメア以外で固定装備が変わる唯一の仲間である。鎧のエプロンドレスも固定装備だが、布製にしては防御力が高い。伝説のフライパン入手後は主人公に全てを打ち明けて謝罪した(主人公は嘘だと全く気付いていなかった)。 チャカ★ 女主人公限定スタートである「黄金色に輝く畑」のみ、主人公の弟として登場。他のスタートでは登場しない為、パーティー加入キャラ全員を仲間にすると見られるベストエンディングの条件にも含まれない。様々な場面で主人公に殴られるが、そのたびに頑丈さが1プラスされ、代わりに知力が1マイナスとなる。 ボルボラ ノーブルの代官。領主であるレムオンが政争に掛かりっきりである事をいい事に、重税を課したり逆らう者をゴロツキや怪物に痛めつけさせては住民を虐げている悪代官。エリスと密かに通じ、レムオンを失脚させて自身が領主の座に収まろうと目論む。最期は展開によって異なるが、いずれにせよ死亡する(公には「変死」とされる)。 イーシャ★ プラスにのみ登場。元は携帯小説「テジャワの変」の登場人物。ある男を捜して旅を続けている女冒険者。本人曰く「見た目より年季が入っている」らしく、冒険者としての経験も豊富。 嘗てはロストール下級貴族で、家の没落後はテジャワに庇護されてその密偵として働くことになる。テジャワの変でも活躍するが、実はアトレイア失明の原因に深く関わっていた。争乱の中、ソウルを刈り取られて喪失してしまう。そのとき闇の神器「同化の髪飾り」の影響で、ウルグの円卓騎士ラハブと融合して、ソウルを再構成し、魔人として復活した。その後、十数年の歳月を経て、ジリオンの無限のソウルと引き換えに救われる。だが、魔人と融合していた時の記憶は一切残されていない。冒険者となったのは消息を絶ったジリオンを探す為である。 男性主人公でジリオンを仲間にせず彼女の親密度を上げた場合、展開次第では終盤に同化の髪飾りを残して消滅してしまう。また、彼女とジリオンにはそれぞれ個別のエンディングと、二人がペアになるエンディングが存在するが、イーシャ個別のエンディングは2周目以降でのみ解禁される。また、個別のエンディングはどちらももう片方が仲間になっていない状態でのみ到達でき、更に到達可能なのは異性主人公のみ。イーシャの場合は自分の為に犠牲になったジリオンの意思を汲み取り、男性主人公と生きて行くエンディングとなる。 ジリオン★ イーシャ同様、プラスにのみ登場する「テジャワの変」の登場人物。嘗ては無限のソウルの持ち主だったが、イーシャを救う為に無限のソウルを失い、アルノートゥンのクリスタルに封印されている。鍛冶屋の息子として育ったが、父親がディンガル・ロストール紛争で死亡した為、孤児となり、後に冒険者となる。テジャワの変に巻き込まれるが、エリスに命を救われる。その際にソウルを失い消滅したイーシャを助けるため、ネメア12の難事の内、「28翼の騎行」と「ラハブ討伐」でネメアとともに戦った。 イーシャが仲間に居る状態で、条件を満たすとシャリに願いが叶えられる形でクリスタルから解放され、仲間になる。逆にイーシャを仲間にしなかった場合、展開次第ではイーシャが代わりにクリスタルに封印される形で開放される。その後は同化の髪飾りを取り戻してイーシャを救う為、仲間になる。しかしイーシャの立場に立つ事で、自分が犠牲になる事がイーシャの幸せにはならなかったと気付き、例えまた自分と引き換えにイーシャを解放しても同じことの繰り返しではないかと葛藤する。 仲間になる過程は2パターン存在するが、彼のみを仲間にするにはイーシャに会わずにストーリーを進めなければならない。また、その場合は展開次第では同化の髪飾り奪還後にイーシャと共に封印される道を選び、永久離脱してしまう。女性主人公の場合、自分が犠牲にならずともイーシャを救える方法を探すべく、主人公と旅立つ個別エンディングが迎えられる。男性主人公でイーシャのみを仲間にしていた場合、主人公に思念を飛ばしてイーシャの事を託す。 ヒューズ プラスのみ登場。アミラルを拠点に活動する冒険者。シェーヌの森で出会ったフィアと恋に落ちるが、エルフとの寿命の差故にいつかは自分がフィアを残して死ぬ事に葛藤する。イベントを進めると、イオンズの助言もあってフィアと話し合うべく森に向かい、例え自分が死んでもフィアとの子が残ると悟り、最後は2人で種族間に偏見の無い外の大陸へと旅立つ。 フィア プラスのみ登場。シェーヌの森に住むエルフ。森でモンスターに襲われた所をヒューズと主人公に助けられた事を切っ掛けに、ヒューズとの恋に落ちる。
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