プレーアブル‐キャラクター【playable character】
読み方:ぷれーあぶるきゃらくたー
プレイアブルキャラクター(第1作)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:10 UTC 版)
「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」の記事における「プレイアブルキャラクター(第1作)」の解説
物語開始時は冒頭に登場した三人が先発隊として敵地に乗り込み、他のライダーとは現地で落ち合うという段取りになっている。 仮面ライダーフォーゼ 登場形態:ベースステイツ、エレキステイツ(『2』より)、ファイヤーステイツ(『2』より)、マグネットステイツ(『2』より)、ロケットステイツ(『2』より)、コズミックステイツ(超必殺技のみ〈『2』より〉) サードライダー:メテオ(『2』)、オーズ(『2』) ライダーアビリティ:スイッチ(第1作) - 使用技に合わせて手足の部位に、ロケットモジュール(上段拳)・ランチャーモジュール(前方ミサイル)・ドリルモジュール(跳び蹴り)を装着する。スイッチチェンジ(『2』より) - アストロスイッチを換装し、40種以上の技を変更したりエレキ・ファイヤー・マグネットステイツにチェンジすることができる。 超必殺技:ライダーロケットドリル宇宙キック(ベースステイツ〈『2』より〉)、ライダー超銀河フィニッシュ(コズミックステイツ〈『2』より〉)、ライダーダブルキック・ジェネレーション(フォーゼ ベースステイツ&メテオ〈『2』〉) 変身者:如月弦太朗 声 - 福士蒼汰(『2』) 第1作ではパスワードで解放される隠しライダーのため、ボイスを含めたボスとの掛け合いや超必殺技はなく、アビリティも技の一部だがステータスが高く、必殺技も強力。 『2』ではストーリー上の主人公格で最初から使用可能となり、ボスとの掛け合いや超必殺技も追加された。 仮面ライダーオーズ 登場形態:タトバコンボ、ガタキリバコンボ、ラトラーターコンボ、サゴーゾコンボ、タジャドルコンボ、シャウタコンボ、プトティラコンボ(超必殺技のみ) 連携パートナー:バース(第1作)、フォーゼ(『2』)、W(『2』) ライダーアビリティ:メダルコンボチェンジ - タトバ・ガタキリバラトラーター・サゴーゾ・タジャドル・シャウタの6コンボに変身可能。それぞれの形態で技やステータスが大幅に変化する。 超必殺技:オーズバッシュ(タトバコンボ)、ストレインドゥーム(プトティラコンボ)、オーズバッシュ&ブレストキャノンシュート(オーズ タトバコンボ&バース・デイ)、ライダーダブルキック・CORE(オーズ タジャトルコンボ&W CJGX〈『2』〉) 変身者:火野映司 声 - 渡部秀 第1作ではストーリー上の主人公格。冒頭でグリードの送り込んだヤミーたちを倒した直後に現れた電王に事件の詳細を聞かされ、協力を快く引き受ける。 欲望と戦って来た戦士として、それに憑かれたジュダを何としても止めると宣言する。 前述した通り、『2』では主要コンボメダルがそろっている一方でアンクがいないことから『MOVIE大戦MEGA MAX』以降と思われる。 仮面ライダーバース 登場形態:ノーマル、バース・デイ(超必殺技のみ) 連携パートナー:オーズ(第1作)、バース・プロトタイプ(『2』) ライダーアビリティ:コインゲット(第1作) - 他ライダーよりも入手できるコインの数が増加する。カンドロイド(『2』) - タカ・タコ・電気ウナギカンドロイドのいずれかを呼び出して援護させる。クレーンアーム(『レボリューション』) - 敵を引き寄せることができる。 超必殺技:ブレストキャノンシュート(バース・デイ)、オーズバッシュ&ブレストキャノンシュート(バース・デイ&オーズ タトバコンボ) 変身者:伊達明(第1作)、後藤慎太郎(『2』より) 声 - 岩永洋昭(第1作)、君嶋麻耶(『2』より) 第1作では3-3「灼熱」突破後に合流。各ボスともジョークを交えた飄々とした掛け合いが多いが、仕事は迷いなくキッチリとこなす。 『2』からは変身者が後藤に代わり、伊達は後述のプロトタイプに変身する。 仮面ライダーW 登場形態:サイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガー、ヒートジョーカー、ルナメタル、サイクロントリガー、ファングジョーカー、サイクロンジョーカーエクストリーム(超必殺技のみ)、サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム(オーズとの連携必殺技のみ〈『2』〉) ライダーアビリティ:メモリチェンジ - サイクロンジョーカー・ヒートメタル・ルナトリガーの3形態に変身可能。オーズと同様にそれぞれ技・ステータスが大幅に変化する。 超必殺技:ビッカーファイナリュージョン(サイクロンジョーカーエクストリーム)、ライダーダブルキック・CORE(W CJGX&オーズ タジャトルコンボ〈『2』〉) 変身者:左翔太郎&フィリップ(園咲来人) 声 - 桐山漣、菅田将暉(第1作) 第1作ではジュダ追跡の仕事を依頼されて電王に同行、開始時から使用可能。 フィリップの検索能力により、他ライダーより宿敵の詳細な情報を得ることが可能。 ジョーカー(切り札)の記憶を行使することからトランプをトレードマークにしているジェネラル・シャドウに勝負を挑まれる。 仮面ライダーディケイド 登場形態:ノーマル、各種カメンライド(ディケイドクウガ マイティフォーム&ドラゴンフォーム、ディケイドアギト グランドフォーム&フレイムフォーム、ディケイド龍騎、ディケイドファイズ、ディケイドブレイド、ディケイド響鬼、ディケイドカブト ライダーフォーム、ディケイド電王 ソードフォーム&アックスフォーム、ディケイドキバ キバフォーム&ガルルフォーム)、コンプリートフォーム(超必殺技のみ) ライダーアビリティ:カメンライド - 選択したクウガからキバまでの9人の平成ライダーの一部の必殺技を使用可能。 超必殺技:強化ディメンションキック(コンプリートフォーム) 変身者:門矢士 声 - 井上正大 第1作では3-3「灼熱」進行中に合流。かつての宿敵だった月影ノブヒコ(平行世界のシャドームーン)のことでシャドームーンとの因果を感じて「通りすがりの仮面ライダーだ」と決まりのフレーズを名乗り、破壊者とされる者同士だとジュダに共感を求められるが、今の自分が破壊すべきは彼の狂気とした。 仮面ライダーキバ 登場形態:キバフォーム、ガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォーム、エンペラーフォーム(超必殺技のみ) 連携パートナー:電王(第1作)、イクサ(『2』) ライダーアビリティ:キバットバットIII世(第1作) - 必殺技で敵を撃破すればキバットの激励で体力が少し回復する。ダークネスムーンブレイク(『2』より) - 強力な飛び蹴りを放ち、敵を倒すと体力が回復する。 超必殺技:エンペラームーンブレイク(エンペラーフォーム)、ダブルライダーキック(超ボイスターズキック&エンペラームーンブレイク)(キバ エンペラーフォーム&電王 超クライマックスフォーム) 変身者:紅渡 第1作では3-1「火山地帯」進行中に合流。「生きるために人間の存在を奪う異形の子」としてジュダに精神的攻撃を受けるが「大事なのは魂」という父・音也の教えによって迷いなく振り払った。 仮面ライダー電王 登場形態:ソードフォーム、ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォーム、ウイングフォーム(『2』)・超クライマックスフォーム(超必殺技のみ) 連携パートナー:キバ(第1作)、ゼロノス(『2』)、NEW電王(『2』) ライダーアビリティ:クライマックス! - 敵に遭遇すると、ランダムで攻撃力・防御力が強化される。 超必殺技:超ボイスターズキック(超クライマックスフォーム)、ダブルライダーキック(超ボイスターズキック&エンペラームーンブレイク)(電王 超クライマックスフォーム&キバ エンペラーフォーム) 変身者:野上良太郎(『2』より) 声 - 関俊彦(モモタロス)・遊佐浩二(ウラタロス)・てらそままさき(キンタロス)・鈴村健一(リュウタロス)・三木眞一郎(ジーク〈『2』〉) 第1作では本編変身者の野上良太郎は既にデンライナーを降りた後のため未登場であり、モモタロスが変身する。同じイマジンのウラタロス、キンタロス、リュウタロスは技使用時の声のみ登場する。 第1作ではゲーム開始時から使用可能。『2』からは良太郎と合流している。 仮面ライダーカブト 登場形態:ライダーフォーム、ハイパーフォーム(超必殺技のみ) 連携パートナー:ファイズ(第1作)、ガタック(『2』) ライダーアビリティ:クロックアップ - 一時的に時間の流れを遅らせて(ゲームではほぼ時間停止)、自分だけ行動可能。他ライダーには真似できない追撃も可能。『2』において『仮面ライダーカブト』出典のライダー(カブト、ガタック、キックホッパー、パンチホッパー)は別のライダーの発動したクロックアップの影響を受けない。 超必殺技:マキシマムハイパーサイクロン(ハイパーフォーム)、フォトンバスター&マキシマムハイパーサイクロン(カブト ハイパーフォーム&ファイズ ブラスターフォーム) 変身者:天道総司 第1作では1-ボス「カードに潜む影」突破後に合流。宿敵らに、尊敬するおばあちゃんの言葉・「天の道」を投げかけ、決して揺らがない自信・決意を見せる。 仮面ライダー響鬼 登場形態:ノーマル、響鬼紅、装甲響鬼(超必殺技のみ) ライダーアビリティ:ディスクアニマル(『2』まで) - 動物の魂が宿る音式神・茜鷹による援護攻撃。ダメージ・隙を与えて追撃しやすくする。『2』では瑠璃狼と緑大猿も呼び出せるようになった。音撃打爆裂真紅の型(『レボリューション』) 超必殺技:音撃刃・鬼神覚声(装甲響鬼) 変身者:ヒビキ(日高仁志) 声 - 細川茂樹(『レボリューション』) 第1作では2-ショップ通過後に合流。ジュダから「魔化魍の言い分を聞かずに彼らを消し去る者」だと精神的攻撃を受けるが、鬼の力で人を守ることにただ胸を張っている響鬼には無意味だった。 仮面ライダーブレイド 登場形態:ノーマル、ジャックフォーム(『2』より)、キングフォーム(超必殺技のみ) 連携パートナー:ストロンガー(第1作)、ギャレン(『2』) ライダーアビリティ:ラウズカードチェンジ - アンデッドを封印したラウズカードの能力により、使用技の特性を変化・強化する。 超必殺技:ロイヤルストレートフラッシュ(キングフォーム)、電ドリルキック&ロイヤルストレートフラッシュ(ブレイド キングフォーム&ストロンガー) 変身者:剣崎一真 声 - 椿隆之(『2』より) 第1作では1-ショップ通過後に合流。スペードのAモチーフのライダーであることから「スペードのK」を名乗るジェネラル・シャドウに勝負を挑まれる。ジュダに対して「(歴史を改変する過程で)消えてしまう命はどうなる?」と問い、「そんな(簡単に消える)ものなくていい」と一蹴されて憤怒する。 『2』での会話から既に体はジョーカーとしてアンデッド化しており原作最終話後の時間軸から来たと思われる。 仮面ライダーファイズ 登場形態:ノーマル、アクセルフォーム、ブラスターフォーム(超必殺技のみ) 連携パートナー:カブト(第1作)、カイザ(『2』) ライダーアビリティ:アクセルフォーム - 瞬間的にアクセルフォームに変身して攻撃する。必殺技からのキャンセル行動も可能。『2』では「ファイズアクセル」を購入すると強化クリムゾンスマッシュが発動できるようになる。 超必殺技:フォトンバスター(ブラスターフォーム)、マキシマムハイパーサイクロン&フォトンバスター(ファイズ ブラスターフォーム&カブト ハイパーフォーム) 変身者:乾巧 声 - 半田健人(『レボリューション』) 第1作では2-ボス「眠りし記憶」突破後に合流。ジェネラル・シャドウからは「『5』のスリーカード」と表現され、その性格から反りが合わない。 仮面ライダー龍騎 登場形態:ノーマル、サバイブ(超必殺技のみ) ライダーアビリティ:ドラグレッダー - 契約モンスターの無双龍ドラグレッダーによる援護攻撃。 超必殺技:ドラゴンファイヤーストーム(サバイブ) 変身者:城戸真司 声 - 須賀貴匡(『レボリューション』) 第1作では3-2「炎のロード」突破後に合流。本作においても宿敵らの望みを「それは聞き入れられない」または「(自分が闘って来たライダーたちのものと比べて)くだらない」と全て一蹴している。 仮面ライダーアギト 登場形態:グランドフォーム、ストームフォーム、フレイムフォーム、トリニティフォーム、バーニングフォーム、シャイニングフォーム(超必殺技のみ) 連携パートナー:クウガ(第1作)、G3-X(『2』)、ギルス(『2』) ライダーアビリティ:オルタチャージキック - ボタンを押し続けて、威力が増す『ライダーキック』を放つ。 超必殺技:シャイニングライダーキック(シャイニングフォーム)、パイロキネシス&シャイニングライダーキック(アギト シャイニングフォーム&クウガ アルティメットフォーム) 変身者:津上翔一 声 - 賀集利樹(『レボリューション』) 第1作では2-4「襲撃」突破後に合流。 仮面ライダークウガ 登場形態:マイティフォーム、ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォーム、ライジングマイティ(『2』より)、ライジングドラゴン(『2』より)、ライジングペガサス(『2』より)、ライジングタイタン(『2』より)、アルティメットフォーム(超必殺技のみ) 連携パートナー:アギト ライダーアビリティ:サムズアップ!(第1作) - 敵を必殺技で倒した後に発動すると、ランダムでアイテムが手に入る。回復アイテムが出ないステージで(ランダムだが)回復アイテムを得ることも可能。ライジングパワー(『2』より) - ライジング4種へとパワーアップし、技が強化される。 超必殺技:パイロキネシス(アルティメットフォーム)、パイロキネシス&シャイニングライダーキック(クウガ アルティメットフォーム&アギト シャイニングフォーム) 変身者:五代雄介 第1作では2-3「闇夜の密林」突破後に合流。シャドームーンと対面した際には戦う意思はなかったが、彼のBLACKに対する執着を放っておけなくなる。 仮面ライダーJ 登場形態:ノーマル、ジャンボフォーメーション ライダーアビリティ:Jパワー - Jストーンの力で超必殺技の発動に必要なライダーゲージが上昇しやすくなる。 超必殺技:ジャンボライダーキック(ジャンボフォーメーション) 変身者:瀬川耕司 第1作では3-4「業火の試練」突破後に合流。ドラスが危険な存在だという大地の声を聞き入れて彼に立ち向かい、自然環境の破壊を見てきた経験からジュダに「過ちを犯した人間を何人も知っている」と語る。 仮面ライダーZO ライダーアビリティ:ヒーリング - レッドコアに宿る大自然の力で体力が少しずつ回復する。 超必殺技:ZOキック 変身者:麻生勝 第1作では2-1「深き森へと」突破後に合流。ネオ生命体・ドラスを生み出した原因は自分にもあるとして決着を付けることを誓い、師の望月敏郎博士と同じ過ちに向かうジュダを止めようとする。 仮面ライダーシン ライダーアビリティ:体細胞活性化 - 自身が攻撃している最中に敵の攻撃を受けても仰け反らない。そのためスキの大きい技も他ライダーに比べ当てやすい。 超必殺技:ハイバイブネイル 変身者:風祭真 第1作では1-4「地獄の特訓」突破後に合流。そのライダーとなった生い立ちゆえ、狂科学者に対する憎悪は他の改造人間系ライダーと比較しても余りにも激しく、科学者に生み出されてしまった敵のドラスにも一定の同情を投げかけるほどである。 さらに息子であるライダーベビーさえも実験の対象としているジュダに殺意とも言える敵対心を露わにする。 仮面ライダーBLACK RX 登場形態:RX、ロボライダー、バイオライダー 連携パートナー:BLACK ライダーアビリティ:太陽の奇跡 - 体力が少なくなると、一度だけ全回復すると同時に攻撃力・防御力が一定時間強化される。確実に発動するため、実質的にRXは他ライダーより倍の体力ということになる。 超必殺技:リボルクラッシュ(RX)、ライダーキック&リボルクラッシュ(RX&BLACK) 変身者:南光太郎 声 - 倉田てつを(『レボリューション』) 第1作では1-2「戦いの荒野」進行中に合流。過去の自分と同様に親友であったシャドームーンに人間の心を取り戻させるために奮闘し、私欲のために彼を利用したジュダに憤怒した。 仮面ライダーBLACK 連携パートナー:BLACK RX ライダーアビリティ:バイタルチャージ - 力を溜めることで最初の一撃が強化される。「キングストーン」の購入によって2回チャージ可能になり、その場合は最初の一撃がチャージなしと比べて4倍ほど上昇する。 超必殺技:ライダーキック、ライダーキック&リボルクラッシュ(BLACK&RX) 変身者:南光太郎 声 - 倉田てつを(『レボリューション』) RXの過去の姿だが、本作では互いに別の時間軸の存在となっている。 第1作では3-ボス「太陽の裁き」突破後に合流。その意思を植え付けられる前に脱走し、逃げられなかったシャドームーンを救うために彼を支配する意思と闘う。RX同様に彼を実験道具だと吐き捨てたジュダに憤怒する。 仮面ライダーZX ライダーアビリティ:レーダー攪乱煙幕(『2』まで) - 敵の攻撃を受けた際に放射して、離脱(瞬間移動)できる。隠密(『レボリューション』) - 一定時間、敵に見つからなくなる。 超必殺技:ZXキック 変身者:村雨良 第1作では4-2「凍える洞窟」突破後に合流。 仮面ライダースーパー1 ライダーアビリティ:チェンジハンド - 腕(ファイブハンド)を敵の弱点に合わせてスーパー、熱、冷、エレキの4種類に換装する。 超必殺技:スーパーライダー月面キック 変身者:沖一也 第1作では2-2「霧への誘い」突破後に合流。ジュダからは自身と同じ「未知への探究心」による結果とされていたが、その力を「人類の希望」として彼に対してはただの「欲」とした。 スカイライダー 登場形態:強化後 ライダーアビリティ:セイリングジャンプ - 空中ダッシュが可能。 超必殺技:三点ドロップ(強化後) 変身者:筑波洋 第1作では4-1「高山地帯」突破後に合流。ジュダに対して「人を救うために力を与えた恩人と自身の欲のために力を使うのは違う」と彼の理想を否定する。 仮面ライダーストロンガー 連携パートナー:ブレイド(第1作)、スカイライダー(『2』) 登場形態:ノーマル、チャージアップ(超必殺技のみ〈『2』より〉) ライダーアビリティ:エレキチャージ - 時間の経過に伴って電気エネルギーがチャージされ、必殺技が強化される。 超必殺技:電ドリルキック(第1作)、電ドリルキック&ロイヤルストレートフラッシュ(ストロンガー&ブレイド キングフォーム〈第1作〉)、超電子ドリルキック(チャージアップ〈『2』より〉) 変身者:城茂 第1作では1-3「疾走地下通路」突破後に合流。自身との決着を付けることに固執するジェネラル・シャドウに呆れながらも応じる。 仮面ライダーアマゾン ライダーアビリティ:ジャングルジャンプ - 2段ジャンプが可能。 超必殺技:スーパー大切断 変身者:アマゾン(山本大介) 第1作では1-3「闇夜の密林」進行中に合流。宿敵らの小難しい考えは理解できないが、「トモダチ」がいない悲しい存在であることを悟っている。 仮面ライダーX ライダーアビリティ:ロングボール:体力を消費して、周囲の敵を薙ぎ払う。 超必殺技:真空地獄車 変身者:神敬介 通称「Xライダー」。 第1作では3-ショップ通過後に合流。同じ「父親に与えられた身体」を持つドラスに共感を持ち、「その力の使い方は間違っている」と彼を諭すために向き合い、アポロガイストとの決着はお互いに宿命だと感じている。ジュダは父・神啓太郎と自分は同胞としたが狂気に駆られ、自身のためだけに科学を使う彼を否定する。 ライダーマン 連携パートナー:V3 ライダーアビリティ:ロープアーム - 対象を攻撃すると共に射程圏内に引き寄せる。 超必殺技:アタッチメント攻撃 変身者:結城丈二 第1作では3-1「火山地帯」突破後に合流。かつては悪に加担していた科学者のため、同じ科学者としてジュダの過ちを止めると決意する。 仮面ライダーV3 連携パートナー:ライダーマン ライダーアビリティ:V3バリヤー - 体力を消費してバリアを張り、一時的に無敵になる。 超必殺技:V3反転キック 変身者:風見志郎 第1作では1-1「偽りの都市」突破後に合流。 仮面ライダー2号 連携パートナー:1号、V3(『2』) 登場形態:新2号 ライダーアビリティ:不屈の闘志(第1作) - 力尽きても低確率で復活できる。力の2号(『2』より) - ハードアタックを当て続けると技の威力が上昇する。 超必殺技:ライダーパンチ(新2号)、ライダーダブルキック(新2号&新1号) 変身者:一文字隼人 「力の2号」の異名の通り、パワフルな戦法が得意。第1作では2-2「霧への誘い」進行中に合流。 仮面ライダー1号 連携パートナー:2号、V3(『2』) 登場形態:新1号 ライダーアビリティ:ライダーの教え(第1作) - パートナーライダーが強化される。1号がパートナーの場合は発動しない。技の1号(『2』より) - コンボを10ヒット以上繋げると以降の技の威力が上昇する。 超必殺技:ライダーキック(新1号)、ライダーダブルキック(新1号&新2号) 変身者:本郷猛 「技の1号」の異名の通り、本作でも全ライダー随一のコンボ数を誇る。 第1作では1-2「戦いの荒野」突破後に合流。同じ科学者としての気持ちを汲むようにジュダに迫られるが拒絶する。
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プレイアブルキャラクター(『2』)
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仮面ライダーウィザード 登場形態:フレイムスタイル、ウォータースタイル(『レボリューション』)、ハリケーンスタイル(『レボリューション』)、ランドスタイル(『レボリューション』)、フレイムドラゴン(『レボリューション』)、ウォータードラゴン(『レボリューション』)、ハリケーンドラゴン(『レボリューション』)、ランドドラゴン(『レボリューション』)、オールドラゴン(『レボリューション』)、インフィニティースタイル(超必殺技のみ〈『レボリューション』〉) ライダーアビリティ:ウィザードリング(『2』) - 魔法の指輪で様々な効果を発生させる。チェンジリング(『レボリューション』) - 4つのスタイルにチェンジする。 超必殺技:キックストライク(フレイムスタイル〈『レボリューション』〉)、ドラゴンシャイニング(インフィニティースタイル〈『レボリューション』〉) 変身者:操真晴人 声 - 白石隼也(『レボリューション』) 『2』では、第1作におけるフォーゼのようにパスワードを入力すると隠しキャラクターとして登場する。ボスとの会話イベントや超必殺技はなく、必殺技とライダーアビリティのみ保有(ベルト音声は再生される)。 仮面ライダーメテオ 登場形態:ノーマル、メテオストーム(超必殺技のみ) ライダーアビリティ:メテオギャラクシー - マーズ・ジュピター・サターンのレバーを入れ替え、技を変更できる。 超必殺技:メテオストームパニッシャー(メテオストーム)、ライダーダブルキック・ジェネレーション(メテオ&フォーゼ ベースステイツ) 変身者:朔田流星 声 - 吉沢亮 仮面ライダーバース・プロトタイプ ライダーアビリティ:戦場の医師 - ライフチャージ効果をパートナーにも分けることができる。 超必殺技:ブレストキャノンシュート 変身者:伊達明 声 - 岩永洋昭 仮面ライダーアクセル 登場形態:ノーマル、アクセルトライアル(超必殺技のみ)、アクセルブースター ライダーアビリティ:エンジンメモリ - エンジンブレードの技をエレクトリック・ジェット・スチームの3種類で変更できる。 超必殺技:マシンガンスパイク(アクセルトライアル) 変身者:照井竜 声 - 木ノ本嶺浩 仮面ライダースカル ライダーアビリティ:ハードボイルド - 体力が少ないほどライダーパワーの増加率が上がる。 超必殺技:必殺キック 変身者:鳴海荘吉 仮面ライダーディエンド ライダーアビリティ:カメンライド - 仮面ライダーシザース・仮面ライダーデルタ・仮面ライダーサガの中から選んだ1体を技で召喚できる。 超必殺技:ディメンションシュート 変身者:海東大樹 声 - 戸谷公人 仮面ライダーキバーラ ライダーアビリティ:笑いのツボ - キバーラサーベルで敵のツボを突き、一定時間動きを止めることができる。 超必殺技:ソニックスタップ 変身者:光夏海 『2』では特定の条件を満たすと登場して仲間になる。 仮面ライダーイクサ 登場形態:バーストモード、ライジングイクサ(超必殺技のみ) ライダーアビリティ:正義の戦い(『2』) - 敵を倒すごとにボタンを集め、一定量集まるごとにパワーアップする。753は315です!(『レボリューション』) - 体力を回復する。 超必殺技:ファイナルライジングブラスト(ライジングイクサ) 変身者:名護啓介 声 - 加藤慶祐(『レボリューション』) 仮面ライダーゼロノス 登場形態:アルタイルフォーム、ベガフォーム、ゼロフォーム(超必殺技のみ) ライダーアビリティ:デネブ憑依 - ベガフォームに変身し、ゼロノスノヴァとスプレンデッドエンドの連続攻撃を放つ。 超必殺技:バスターノヴァ(ゼロフォーム) 変身者:桜井侑斗 声 - 中村優一(『レボリューション』) 仮面ライダーNEW電王 登場形態:ストライクフォーム ライダーアビリティ:カウントダウン - カウント中に敵を倒すと経験値が上昇する。 超必殺技:カウンタースラッシュ(ストライクフォーム) 変身者:野上幸太郎 声 - 桜田通 仮面ライダーガタック 登場形態:マスクドフォーム、ライダーフォーム ライダーアビリティ:クロックアップ - カブト系ライダー共通のアビリティだが、発動時間がカブトより短く、カブトより早く再発動可能。 超必殺技:ライダーカッティング(ライダーフォーム) 変身者:加賀美新 声 - 佐藤汛(『レボリューション』) 仮面ライダー威吹鬼 ライダーアビリティ:音撃管・烈風 - あらかじめ技で撃ち込んでおいた鬼石を炸裂させてダメージを与える。 超必殺技:音撃射 疾風一閃 変身者:イブキ(和泉伊織) 声 - 渋江譲二(『レボリューション』) 仮面ライダー轟鬼 ライダーアビリティ:轟鬼ステージ(『2』) - その場で音撃弦を奏で、最後まで演奏し終わるとそれまでに倒した敵の数によって体力が回復する。ディスクアニマル(『レボリューション』) - 茜鷹・瑠璃狼・緑大猿による援護攻撃。ダメージ・隙を与えて追撃しやすくする。 超必殺技:音撃斬 雷電激震 変身者:トドロキ(戸田山登巳蔵) 声 - 川口真五(『レボリューション』) 仮面ライダー斬鬼 ライダーアビリティ:甦る雷 - 体力がなくなっても一度だけ復活することができる。 超必殺技:音撃斬 雷電斬震 変身者:ザンキ(財津原蔵王丸) 声 - 松田賢二(『レボリューション』) 弟子の轟鬼よりも体力が劣るが、各種ステータスが高いという特徴を持つ。 仮面ライダーギャレン ライダーアビリティ:ラウズカードチェンジ - 属性が違う以外はブレイド・レンゲルと同様。 超必殺技:バーニングディバイド 変身者:橘朔也 声 - 天野浩成 仮面ライダーカリス ライダーアビリティ:ラウズカードチェンジ - 剣系ライダー共通のアビリティだが、カリスだけ唯一属性技を持たない。 超必殺技:スピニングダンス 変身者:相川始(ジョーカー) 声 - 森本亮治(『レボリューション』) 仮面ライダーレンゲル ライダーアビリティ:ラウズカードチェンジ - 属性が違う以外はブレイド・ギャレンと同様。 超必殺技:ブリザードベノム 変身者:上条睦月 声 - 北条隆博(『レボリューション』) 仮面ライダーカイザ ライダーアビリティ:邪魔なんだよ! - フォトンブラッドポイントをリロードする。ポイントがあるとそれを消費して一部の必殺技が変化する。 超必殺技:ゴルドスマッシュ 変身者:草加雅人 声 - 村上幸平(『レボリューション』) 仮面ライダーナイト 登場形態:ノーマル、サバイブ(超必殺技のみ) ライダーアビリティ:ダークウイング - 契約モンスターの闇の翼ダークウイングが超音波で攻撃し、敵の動きを止める。 超必殺技:疾風断(サバイブ) 変身者:秋山蓮 声 - 松田悟志(『レボリューション』) 仮面ライダーゾルダ ライダーアビリティ:マグナギガ - 契約モンスターの鋼の巨人マグナギガが上空からミサイルで攻撃する。 超必殺技:エンドオブワールド 変身者:北岡秀一 声 - 小田井涼平(『レボリューション』) 仮面ライダーG3-X ライダーアビリティ:人間の意地(『2』) - 体力が少ない時に起き上がると、一定時間防御力が上昇する。GA-04アンタレス(『レボリューション』) - 敵やアイテムを引き寄せることができる。 超必殺技:ケルベロスファイヤー 装着者:氷川誠 仮面ライダーギルス ライダーアビリティ:咆哮 - 一定時間、防御力と引き換えに攻撃力が上昇する。 超必殺技:ギルスヒールクロウ 変身者:葦原涼 声 - 友井雄亮(『レボリューション』) 平成ライダーシリーズ2作目に登場する主要ライダーでありながら、コンシューマゲームでの使用可能キャラクターとしての登場は放送当時に発売された同作品単独のゲーム『仮面ライダーアギト』以来となる。
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プレイアブルキャラクター(『レボリューション』)
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仮面ライダーエグゼイド 声 - 飯島寛騎 仮面ライダーブレイブ 声 - 瀬戸利樹 仮面ライダースナイプ 声 - 松本享恭 2017年1月11日に無料ダウンロードコンテンツとして追加配信されたキャラクター。 仮面ライダーゴースト 登場形態:オレ魂、ムサシ魂、エジソン魂、ロビン魂、ニュートン魂、ベートーベン魂、ビリー・ザ・キッド魂、ベンケイ魂、闘魂ブースト魂、ゴエモン魂、リョウマ魂、ヒミコ魂、グレイトフル魂(超必殺技のみ)、ムゲン魂(超必殺技のみ) 声 - 西銘駿 仮面ライダースペクター 登場形態:ノーマル、ツタンカーメン魂、ノブナガ魂、フーディーニ魂、ディープスペクター 声 - 山本涼介 仮面ライダーネクロム 登場形態:ノーマル、サンゾウ魂、グリム魂 声 - 磯村勇斗 仮面ライダーダークゴースト 登場形態:ノーマル、ナポレオン魂、仮面ライダーエクストリーマー 声 - 木村了 2016年12月21日に無料ダウンロードコンテンツとして追加配信されたキャラクター。 仮面ライダードライブ 登場形態:タイプスピード、タイプワイルド、タイプテクニック、タイプデッドヒート、仮面ライダーゼロドライブ、タイプフォーミュラ(超必殺技のみ)、タイプトライドロン(超必殺技のみ) 声 - 竹内涼真 仮面ライダーマッハ 登場形態:ノーマル、デッドヒートマッハ 声 - 稲葉友 仮面ライダーチェイサー 登場形態:仮面ライダーチェイサー、魔進チェイサー 声 - 上遠野太洸 仮面ライダー鎧武 登場形態:オレンジアームズ、パインアームズ、イチゴアームズ、バナナアームズ、カチドキアームズ(超必殺技のみ)、極アームズ 声 - 佐野岳 仮面ライダーバロン 登場形態:バナナアームズ、マンゴーアームズ、リンゴアームズ、ロード・バロン 声 - 小林豊 仮面ライダー龍玄 登場形態:ブドウアームズ、キウイアームズ、仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ 声 - 高杉真宙 仮面ライダー斬月 登場形態:メロンアームズ、ウォーターメロンアームズ、仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ 声 - 久保田悠来 仮面ライダービースト 声 - 永瀬匡 仮面ライダーなでしこ 声 - 真野恵里菜 仮面ライダーデルタ 声 - 原田篤 仮面ライダーアマゾンオメガ 声 - 藤田富 仮面ライダーアマゾンアルファ 声 - 谷口賢志 仮面ライダー1号(THE FIRST) 声 - 黄川田将也 仮面ライダー2号(THE FIRST) 声 - 高野八誠 仮面ライダーV3(THE NEXT) 声 - 加藤和樹 ホースオルフェノク 登場形態:格闘態、疾走態、仮面ライダーオーガ(超必殺技のみ) ライダーパワー:疾走態 - 一時的に疾走態に変化する。特定の場所でのみ発動可能。 超必殺技:オーガストラッシュ(仮面ライダーオーガ) 変異者:木場勇治 ハートロイミュード 登場形態:進化態、超進化態、仮面ライダーハート タイプミラクル(超必殺技のみ) ライダーパワー:超進化態 - 一時的に超進化態となり、攻撃力が強化される。 超必殺技:ハートドロップ(タイプミラクル) 人間体:ハート 声 - 蕨野友也 ショッカー骨戦闘員 特定のミッションでのみ使用可能。
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プレイアブルキャラクター(初代)
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「仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事における「プレイアブルキャラクター(初代)」の解説
仮面ライダーウィザード(『仮面ライダーウィザード』) 登場形態:フレイムスタイル、ウォータースタイル、ハリケーンスタイル、ランドスタイル、フレイムドラゴン、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴン、インフィニティードラゴン 最強形態:オールドラゴン / インフィニティースタイル(『II』より) 究極形態:スペシャルラッシュ(オールドラゴン選択時) / インフィニティードラゴンゴールド(インフィニティースタイル選択時) 超必殺技:ドラゴン乱舞(オールドラゴン) / ドラゴンシャイニング(インフィニティースタイル、『II』より) マシン:マシンウィンガー 変身者:操真晴人 声:白石隼也 『初代』における主人公格。オールドラゴン以外のドラゴン形態は各スタイルの△+○必殺技時のみ変身する。またオールドラゴン時にマシンウィンガーに搭乗するとフレイムスタイルに戻るため、必殺技のゲージを温存できる。通常攻撃は全スタイルが同じモーションで、技の多くは使用する際にウィザードリングを使う動作があるためコンボが途切れやすい。 超必殺技はオールドラゴンに変身して前方に突進しながらクローの猛攻を与え、浮き上がった敵にドラゴンブレスで止めを刺す「ドラゴン乱舞」。 『II』では、『初代』でダウンロードコンテンツとして別キャラクター扱いだったインフィニティースタイルがもう1つの最強形態として追加され、オールドラゴン / インフィニティースタイル選択時の究極形態として、スペシャルラッシュ / インフィニティードラゴンゴールドがそれぞれ追加された。インフィニティードラゴンも劇場版ウィザード専用ミッション「in Magic Land」のムービーでのみ登場する。更にインフィニティースタイル選択時の超必殺技が「ドラゴンシャイニング」に変更(アックスカリバーも巨大化する)され、フォームチェンジのポーズが固有のものに変更された。 『創生』ではそれまで必殺技時のみ変身していたドラゴン形態が、△+○必殺技後に継続して操作可能となった。この場合、通常攻撃は斬撃主体に、○必殺技はそれぞれ各形態のストライクウィザードに、△必殺技はドラゴンの部位を利用した攻撃に変化する。ただし、時間経過または他の形態に変身すると解除され、ドラゴン形態に直接変身することはできない。インフィニティースタイル(『初代』のみ) 超必殺技:シャイニングストライク マシン:マシンウィンガー 変身者:操真晴人 2013年6月6日に無料のDLCとして追加されたキャラクター。ウィザードの形態の1つだが独立した別キャラクター扱いで、他のスタイルに変身することは不可能。手数で押すコンボ主体の性能で、レベルが上がると必殺技を別の必殺技でキャンセルすることができるようになる。また防御力が高いという原作設定に倣って、必殺技習得と同じ形で防御力が上がる。 超必殺技はアックスカリバー・アックスモードから強力な三連撃を放つ「シャイニングストライク」。インフィニティースタイル本来の必殺技である「ドラゴンシャイニング」とは異なり、アックスカリバーは巨大化しない。 『II』では最強形態として登場するため、別キャラクターではなくなった。 仮面ライダービースト(『仮面ライダーウィザード』) 登場形態:ノーマル マント:カメレオマント、ドルフィマント、バッファマント、ファルコマント 最強形態:ビーストハイパー(『II』より) 超必殺技:ダイスサーベルラッシュ(ノーマル、『初代』のみ) / シューティングミラージュ(ビーストハイパー、『II』より) 変身者:仁藤攻介 声:永瀬匡 必殺技でファルコ以外のマントを装着して攻撃する。マント召喚の隙が存在するが、同一の必殺技ならすぐさま攻撃できる。他のライダーとは異なりバイクに搭乗せず、代わりにファルコマントでの飛行が可能。他のキャラクター(バイク)では不可能である最高速度による敵への体当たりが可能だが、バイクサークルが通過不可能などの差別化がある。 超必殺技は前方に突進し、ダイスサーベルから無数に斬撃を飛ばす「ダイスサーベルラッシュ」。 『II』では無料ダウンロードコンテンツとして別キャラクター扱いだったビーストハイパーが最強形態として追加され、超必殺技が「シューティングミラージュ」に変更された。更に通常攻撃ボタンを長押しすることで「ストライクビースト」を使用できるようになり、ビーストハイパーに両腕の紐「フリンジスリンガー」で広範囲を攻撃する必殺技が追加された。ビーストハイパー(『初代』のみ) マント:ファルコマント 超必殺技:シューティングミラージュ 変身者:仁藤攻介 2013年6月20日に無料のダウンロードコンテンツとして追加されたキャラクター。 近接主体だったノーマルとは打って変わって、通常攻撃が完全に射撃となる(必殺技は近接メイン)。インフィニティースタイルと同様に別キャラクター扱いだが、バイク移動アクションのみファルコマント(ノーマルと同様)に変化する。 『II』ではウィザード同様最強形態として登場するため、別キャラクターではなくなった。 仮面ライダーフォーゼ(『仮面ライダーフォーゼ』) 登場形態:ベースステイツ、エレキステイツ、ファイヤーステイツ、マグネットステイツ 最強形態:コズミックステイツ / ロケットステイツ(『II』より) 究極形態:メテオフュージョンステイツ(コズミックステイツ選択時) / メテオなでしこフュージョンステイツ(ロケットステイツ選択時) 超必殺技:ライダー超銀河フィニッシュ(コズミックステイツ) / ライダーダブルロケットドリルキック(ロケットステイツ、『II』より) マシン:マシンマッシグラー 変身者:如月弦太朗 声:福士蒼汰(初代・『II』) 原作では40種類のアストロスイッチを扱うが、本作では20種類が使用可能。ベースステイツでは通常攻撃中のどの段階で△を押すかでスイッチを使い分けた攻撃が可能。 『II』ではロケットステイツがもう1つの最強形態として登場し、コズミックステイツ / ロケットステイツ選択時の究極形態として、メテオフュージョンステイツ / メテオなでしこフュージョンステイツがそれぞれ追加された。更にロケットステイツ選択時の超必殺技として「ライダーダブルロケットドリルキック」が追加された。 仮面ライダーメテオ(『仮面ライダーフォーゼ』) 登場形態:ノーマル 最強形態:メテオストーム 超必殺技:メテオストームパニッシャー(メテオストーム) マシン:マシンメテオスター 変身者:朔田流星 声:吉沢亮 フォームチェンジボタンではメテオギャラクシーによる3種の必殺技を発動する。ヒット数が多い技はあるが、必殺技の前後の隙が大きくコンボを繋げにくい。 仮面ライダーオーズ(『仮面ライダーオーズ/OOO』) 登場形態:タトバコンボ、ガタキリバコンボ、ラトラーターコンボ、サゴーゾコンボ、タジャドルコンボ、シャウタコンボ、ブラカワニコンボ(『II』より) 最強形態:プトティラコンボ 究極形態:スーパータトバコンボ 超必殺技:ストレインドゥーム(プトティラコンボ) マシン:ライドベンダー 変身者:火野映司 声:渡部秀 本作で使用可能な形態はコンボに固定され、亜種形態になることはできない。敵に攻撃を当て続けることで変身可能なコンボがランダムで増加していく。また、コンボ形態は一定時間で解除されてタトバコンボに戻るが、別のコンボに変身すれば時間制限はリセットされる。 『II』ではブラカワニコンボと、究極形態としてスーパータトバコンボがそれぞれ追加された。また、タジャドルコンボの必殺技に地上での通常攻撃と無数のメダル状エネルギー弾を放つ「フラッシュフェザー」が追加された。 仮面ライダーバース(『仮面ライダーオーズ/OOO』) 登場形態:ノーマル 最強形態:バース・デイ 超必殺技:ブレストキャノン+ドリルアーム(バース・デイ) マシン:ライドベンダー 変身者:伊達明 声:岩永洋昭 本作では伊達明が変身したバースが登場。ツール以外の攻撃を敵に当てるとセルメダルが蓄積され、フォームチェンジボタンで一定量消費してバース・CLAWsによる攻撃を発動する。ウィザードと同様、バース・デイ時にライドベンダーに搭乗すると通常のバースに戻る。 超必殺技はバース・デイに変身してブレストキャノンシュートを放ち、さらに前方へ突進して追撃を行う「ブレストキャノン+ドリルアーム」。 『II』ではレベルアップにより獲得できるセルメダルの量が上昇し、さらに消費するセルメダルの枚数が減少するようになった。 仮面ライダーW(『仮面ライダーW』) 登場形態:サイクロンジョーカー、ヒートジョーカー、ルナジョーカー、サイクロンメタル、ヒートメタル、ルナメタル、サイクロントリガー、ヒートトリガー、ルナトリガー 最強形態:サイクロンジョーカーエクストリーム 究極形態:サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 超必殺技:ダブルエクストリーム(サイクロンジョーカーエクストリーム) マシン:ハードボイルダー 変身者:左翔太郎&フィリップ(園咲来人) 声:桐山漣(翔太郎) 厳密なフォームチェンジは基本形態のサイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガーの3形態のみで、他の形態は必殺技を発動すると同時に変身する。必殺技使用後も亜種形態に変身したままとなり、亜種形態でも戦闘モーションに差異はないが、トリガーのみ射出する弾丸が変化する。 『II』では究極形態としてサイクロンジョーカーゴールドエクストリームが追加された。更にエクストリームの状態では画面の左下にエクストリームメモリを装着したダブルドライバーが表示されるようになった。ファングジョーカー 超必殺技:ファングストライザー マシン:ハードボイルダー 変身者:フィリップ(園咲来人)&左翔太郎 フィリップが主体で変身したWで、通常のWとは別キャラクターとして扱われる。フォームチェンジボタンで一定時間防御力を代償に攻撃力とスピードが増す固有能力「牙の記憶」を発動する。 仮面ライダーアクセル(『仮面ライダーW』) 登場形態:アクセル、バイクフォーム、アクセルブースター 最強形態:アクセルトライアル 超必殺技:マシンガンスパイク(アクセルトライアル) 変身者:照井竜 声:木ノ本嶺浩 □ボタンを押し続けることでスロットルを捻ってテンションゲージが上昇し、ゲージがレッドゾーンの間のみ必殺技の威力や範囲を強化する能力を持つ。アクセルブースターは敵に攻撃を当てていると変身可能になり、他ライダーの強化形態と違って時間制限がない。ウィザードやバースと同様、アクセルブースター及びアクセルトライアル時にバイクフォームに変形すると通常のアクセルに戻る。 『II』ではテンションゲージ上昇中に常に攻撃判定が発生するようになった。 仮面ライダーディケイド(『仮面ライダーディケイド』) 登場形態:ディケイド、ディケイドクウガ マイティフォーム、ディケイドアギト グランドフォーム、ディケイド龍騎、ディケイドファイズ、ディケイドブレイド、ディケイド響鬼、ディケイドカブト ライダーフォーム、ディケイド電王 ソードフォーム、ディケイドキバ キバフォーム、ジャンボフォーメーション 最強形態:コンプリートフォーム 究極形態:最強コンプリートフォーム 超必殺技:ファイナルアタックライド(コンプリートフォーム) マシン:マシンディケイダー 変身者:門矢士 声:井上正大 クウガからキバまでの9人のライダーのうち、ミッション開始前に選択した3体にカメンライドできる。ただしそのライダーの通常形態以外には変身できず、必殺技も△と○の必殺技しか使用できず、通常攻撃や空中攻撃はディケイドのまま。また、ディケイド電王はオリジナルの割り当てと異なる必殺技を持つ。 最大の特徴として、超必殺技である「ファイナルアタックライド」は選択中のライダーによって変化し、ゲージさえあれば一度の変身で何度でも使用できる。なお召喚できる最強形態と同時に発動できる超必殺技は、以下の9種類である。クウガ アルティメットフォーム:パイロキネシス アギト シャイニングフォーム:シャイニングクラッシュ 龍騎サバイブ:バーニングセイバー ファイズ ブラスターフォーム:フォトンバスター ブレイド キングフォーム:ロイヤルストレートフラッシュ 装甲響鬼:音撃刃 鬼神覚声 カブト ハイパーフォーム:マキシマムハイパーサイクロン 電王 ライナーフォーム:デンカメンスラッシュ キバ エンペラーフォーム:ファイナルザンバット斬 『II』では究極形態として最強コンプリートフォームが追加され、巨大形態「ジャンボフォーメーション」も劇場版ディケイド専用ミッション「オールライダー対大ショッカー」のムービーでのみ登場する。技リストにはないが、究極形態でもファイナルアタックライドは使用可能。更にレベルアップによりファイナルアタックライドに必要なゲージ量が減少するようになった。ただし、究極ゲージが最大になっている場合は究極形態への変身が優先される。その後も超必殺技を打つことは可能。激情態(『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』)(『II』より) 超必殺技:ディメンションキック マシン:マシンディケイダー 変身者:門矢士 『II』よりプレイアブルライダーとして追加された。通常のディケイドと別キャラクター扱いで、カメンライドで他のライダーに変身せずクウガからキバまでの各ライダーの必殺技を1種類だけ使用できる。事前にカードを選ぶ必要がなく、一度のミッションで9人のライダー全ての技に加えて、G4のメインウェポン「ギガント」が使用可能。 仮面ライダーキバ(『仮面ライダーキバ』) 登場形態:キバフォーム、ガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォーム、ドガバキフォーム 最強形態:エンペラーフォーム 超必殺技:エンペラームーンブレイク(エンペラーフォーム) マシン:マシンキバー 変身者:紅渡 全てのフォームでジャンプキャンセルができ、空中戦を得意とする。ドガバキフォームはライダーグライドでのみ変身する。 『II』ではエンペラーフォームの必殺技に原作未使用の「エンペラーアクアトルネード」が追加され、「ファイナルザンバット斬」は一度目の発動で通常攻撃の範囲が一定時間拡大し、二度目の発動でザンバットソードの刀身を研ぐ動作が発生し敵を吹き飛ばすように変更された。 仮面ライダー電王(『仮面ライダー電王』) 登場形態:プラットフォーム(『創生』のストーリーのみ)、ソードフォーム、ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォーム、ウイングフォーム(『II』より)、ライナーフォーム 最強形態:クライマックスフォーム(ライナーフォーム以外) 究極形態:超クライマックスフォーム 超必殺技:ボイスターズスラッシュ(クライマックスフォーム) / 電車斬り(デンカメンスラッシュ)(ライナーフォーム) マシン:マシンデンバード 変身者:野上良太郎 各自のアピールアクションをしてオーラを纏い、その状態で攻撃すると超必殺技ゲージが蓄積される固有能力「挑発」を持つ。また、一定値以上のダメージを受けるとイマジンが離脱してフォームが強制解除され、ミッション中または最強/究極形態終了後まで再変身が不可能になる(最終的に全てのイマジンを失うとライナーフォームに強制変身する)。 超必殺技は2種類あり、ライナーフォームでは「電車斬り(デンカメンスラッシュ)」、それ以外の形態では「ボイスターズスラッシュ」が発動する。 『II』ではウイングフォームと、究極形態として超クライマックスフォームがそれぞれ追加された。 仮面ライダーカブト(『仮面ライダーカブト』) 登場形態:マスクドフォーム、ライダーフォーム 最強形態:ハイパーフォーム 超必殺技:マキシマムハイパーサイクロン(ハイパーフォーム) マシン:カブトエクステンダー マスクドモード 変身者:天道総司 インフィニティースタイルと同様、防御力が高い設定のマスクドフォームは必殺技と同じ流れで防御力が上昇する。ライダーフォームで発動可能なクロックアップは周囲がスローモーションになり、攻撃を当てることで効果時間が延長される(一定レベル到達により強化される)。 『II』では通常攻撃ボタンを長押しすることで、必殺技とは別タイプのクロックアップを発動できるようになった。 仮面ライダー響鬼(『仮面ライダー響鬼』) 登場形態:響鬼、響鬼 紅 最強形態:装甲響鬼 超必殺技:音撃刃 鬼神覚声(装甲響鬼) マシン:凱火 乗馬:馬(『II』のみ) 変身者:ヒビキ(日高仁志) 声:細川茂樹(『創生』) △+○で音撃鼓を出現させ、その後に押すボタンによって異なる型を発動する。響鬼 紅は敵に攻撃を当て続けると一定時間変身できるようになる。 『II』では響鬼 紅の必殺技に「灼熱真紅の型」と「烈火剣」が追加され、劇場版響鬼専用ミッション「響鬼と7人の戦鬼」ではバイクに代わって乗馬する。 仮面ライダーブレイド(『仮面ライダー剣』) 登場形態:ノーマルフォーム、ジャックフォーム 最強形態:キングフォーム 超必殺技:ロイヤルストレートフラッシュ(キングフォーム) マシン:ブルースペイダー 変身者:剣崎一真 声:椿隆之 フォームチェンジボタンで選択したラウズカードを使用して様々な能力を発動する。カードの発動には敵を攻撃すると得られるAPが必要だが、AP消費量は原作の約2~2.5倍に増加している。またAP消費でジャックフォームにも変身でき、滑空が可能になり一部必殺技の性能が変化する。 『II』ではレベルアップすることで獲得AP量が上昇する上に消費APが半減し、「ライトニングブラスト」などの必殺技にカットインが挿入される。またジャックフォームに必殺技が追加され、更に超必殺技のみだった「ロイヤルストレートフラッシュ」も劇場版で見せた空中からの必殺技が使用可能になった。 仮面ライダーファイズ(『仮面ライダー555』) 登場形態:ノーマル、アクセルフォーム 最強形態:ブラスターフォーム 超必殺技:超強化クリムゾンスマッシュ(ブラスターフォーム) マシン:オートバジン ビークルモード 変身者:乾巧 声:半田健人(『II』より) 敵に攻撃を当て続けるとアクセルフォームに変身でき、10秒間周囲がスローモーションになり自身のスピードが上昇する。 超必殺技の「超強化クリムゾンスマッシュ」はヒットするとフォトンブラッドが周囲に飛散し、それによって他の敵も攻撃できる。 『II』では□ボタン長押しによるキックを当てることで事前にポインターをセットし、クリムゾンスマッシュに繋げられる「ポインターセット」が追加されたほか、「アクセルクリムゾンスマッシュ」はポインターが一つ一つ連続で出現するように変更された。 仮面ライダー龍騎(『仮面ライダー龍騎』) 登場形態:ノーマル 最強形態:サバイブ 超必殺技:メテオバレット(サバイブ、『初代』のみ) / ドラゴンファイヤーストーム(サバイブ、『II』より) マシン:ライドシューター(ノーマル) / ドラグランザー バイクモード(サバイブ) 変身者:城戸真司 声:須賀貴匡 フォームチェンジボタンで発動する「アドベント」によってドラグレッダーが召喚され、周囲を旋回しつつ攻撃を行う。通常攻撃中に使用すると一部モーションをカットできるため、コンボを繋げやすくなる。通常時のバイクはライドシューターだが、サバイブの状態ではドラグランザーに変化する。 『II』ではレベルアップによって徒手空拳とソードベントを切り替えられるようになり、超必殺技が「ドラゴンファイヤーストーム」に変更された。更にサバイブでは画面の左下にドラグバイザーツバイが表示され、必殺技も大幅に変更されている。 仮面ライダーアギト(『仮面ライダーアギト』) 登場形態:グランドフォーム、ストームフォーム、フレイムフォーム、トリニティフォーム、バーニングフォーム 最強形態:シャイニングフォーム 超必殺技:強化シャイニングライダーキック(シャイニングフォーム) マシン:マシントルネイダー 変身者:津上翔一 声:賀集利樹 遠距離攻撃を一切持たないライダー。トリニティフォームはライダーグライドでのみ変身し、敵に攻撃を当て続けることで一定時間バーニングフォームに変身できる。 『II』ではバーニングフォームの必殺技に「バーニングボンバー」が追加され、「バーニングライダーパンチ」も原作本編に近い演出に変更された。 仮面ライダークウガ(『仮面ライダークウガ』) 登場形態:マイティフォーム、ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォーム、ライジングマイティ、ライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタン、アメイジングマイティ 最強形態:アルティメットフォーム 超必殺技:パイロキネシス(アルティメットフォーム) マシン:トライチェイサー2000 変身者:五代雄介 全てのフォームの通常攻撃や必殺技に溜め攻撃があるという、溜め攻撃主体のライダー。ライジングフォームは溜め通常攻撃で何度かダメージを与えることで自動で変身するという仕様で、時間制限はない。アメイジングマイティはライジングマイティ時の△+○必殺技でのみ登場。 『II』では必殺技時のみ変身していたアメイジングマイティが操作可能となり、ライジングタイタンの必殺技に「ダブルライジングカラミティタイタン」が追加された。
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プレイアブルキャラクター(II)
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仮面ライダー鎧武(『仮面ライダー鎧武/ガイム』) 登場形態:オレンジアームズ、パインアームズ、イチゴアームズ、ジンバーレモンアームズ 最強形態:カチドキアームズ / スイカアームズ(『創生』より) 究極形態:極アームズ(カチドキアームズ選択時、『創生』より) 超必殺技:旗乱舞(カチドキアームズ) / スイカ双刃刀(スイカアームズ、『創生』より) マシン:サクラハリケーン(スイカアームズ以外) 乗馬:馬 変身者:葛葉紘汰 声:佐野岳 『II』における主人公格。ジンバーレモンアームズは敵にダメージを与えることで一定時間変身できるようになる。 超必殺技はカチドキアームズに変身し、2本のカチドキ旗で連続攻撃を放つ「旗乱舞」。 『創生』では超必殺技で変身可能なもう1つの最強形態としてスイカアームズが追加され、ジンバーレモンアームズに必殺技が追加された。更に『II』のダウンロードコンテンツとして別キャラクター扱いだった極アームズがカチドキアームズの装甲をパージする演出とともに、究極形態として追加された。なお、超必殺技で変身可能な形態でスイカアームズを選択した場合、究極状態でもスイカアームズのままのため、極アームズを使用したい場合は最強形態にカチドキアームズを選択しなければならない。極アームズ(『II』のみ) 超必殺技:フルーツバスケット マシン:サクラハリケーン 変身者:葛葉紘汰 2014年7月24日から無料のダウンロードコンテンツとして追加されたキャラクター。鎧武の形態の1つだが独立した別キャラクター扱い。 フォーゼ ベースステイツと同様、通常攻撃を連続で押していくことで次々にアームズウェポンを切り替えていき、△ボタンを押すタイミングで直前に使っていた武器で締める。ただし、最初数回は無双セイバーと火縄大橙DJ銃を使うが、締めはドンカチ・ブドウ龍砲・メロンディフェンダーである。また、○ボタン必殺技からも派生する。 『創生』では鎧武の究極形態として登場するため、別キャラクターではなくなった。 仮面ライダーバロン(『仮面ライダー鎧武/ガイム』) 登場形態:バナナアームズ、マンゴーアームズ(『創生』より) 最強形態:マンゴーアームズ(『II』のみ) / レモンエナジーアームズ(『創生』より) 究極形態:ロード・バロン(『創生』より) 超必殺技:パニッシュマッシュ(マンゴーアームズ、『II』のみ) / キャバリエンド(レモンエナジーアームズ、『創生』より) マシン:ローズアタッカー(ロード・バロン以外) 変身者:駆紋戒斗 声:小林豊 突進力とコンボ能力に優れるアーマードライダー。 『創生』では派生形態となったマンゴーアームズに代わって新たにレモンエナジーアームズが最強形態となり、究極形態としてオーバーロードインベスのロード・バロンが追加された。 ロード・バロンはボスとして登場する一部のミッションでは、ある程度体力が減ると、グロンバリャムを装備してパワーアップする。 仮面ライダー斬月・真(『仮面ライダー鎧武/ガイム』) 登場形態:メロンエナジーアームズ 超必殺技:ソニックボレー連撃射(メロンエナジーアームズ) マシン:サクラハリケーン 変身者:呉島貴虎 声:久保田悠来 2014年7月10日から無料のダウンロードコンテンツとして追加されたキャラクター。 スピードに優れ、アクロバティックに立ち回れるテクニカルタイプのアーマードライダー。 超必殺技はソニックアローにメロンエナジーロックシードをセットし、エネルギー矢を複数回発射する「ソニックボレー連撃射」。 徳田新之助(『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』)(『II』のみ) 超必殺技:成敗 乗馬:馬 声:松平健 本名:徳川吉宗(とくがわ よしむね)。『将軍と21のコアメダル』にゲスト出演した、時代劇作品『暴れん坊将軍』。『II』では映画の世界の住人として登場するが、シネマに操られることなく「映画(子供たちの夢)」を守るために終始ライダーたちに協力する。 専用ミッション「将軍の日常」「将軍vs破壊者」でプレイアブルキャラクターとして使用可能。生身の人間で技は愛用の日本刀一本による接近技のみだが、走力や脚力などはライダーたちとさほど変わらない。バイクではなく乗馬で移動する。 特定の必殺技が相手にヒットすると顔のアップとともに「家紋」の一部が画面隅に形成され、それを繰り返して「家紋」が完成すると一定時間攻撃範囲が広がるという固有能力を持つ。 超必殺技である「成敗」は、前進しながら敵を次々と切り伏せ、最後に刀を鞘に納めるというもの。
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プレイアブルキャラクター(創生)
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「仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事における「プレイアブルキャラクター(創生)」の解説
仮面ライダーゴースト(『仮面ライダーゴースト』) 登場形態:オレ魂、ムサシ魂、エジソン魂、ロビン魂、ニュートン魂、ベートーベン魂、ビリー・ザ・キッド魂、ベンケイ魂、闘魂ブースト魂 超必殺技:英雄乱舞 マシン:マシンゴーストライカー 変身者:天空寺タケル 声:西銘駿 『創生』における主人公格。通常攻撃の途中で△ボタンを押すことでゴーストチェンジしての攻撃を行う他、特定の条件を満たすことで自身を強化する固有能力「英雄の極意」を持つ。 超必殺技は複数の眼魂を使って次々とゴーストチェンジし、必殺技を連続して放つ「英雄乱舞」。最後に闘魂ブースト魂にゴーストチェンジするが、別キャラクター扱いのためか超必殺技発動後はオレ魂に戻る。闘魂ブースト魂 登場形態:オレ魂、闘魂ブースト魂、ゴエモン魂、リョウマ魂、ヒミコ魂、グレイトフル魂 超必殺技:グレイトフルオメガドライブ(グレイトフル魂) マシン:マシンゴーストライカー 変身者:天空寺タケル 2016年3月24日に無料のダウンロードコンテンツとして追加されたキャラクター。特定の条件を満たすことで炎のエフェクトとともに自身の攻撃力を上げる固有能力「燃やす闘魂」を持つ。グレイトフル魂に変身して発動する超必殺技「グレイトフルオメガドライブ」は、原作のものとは異なり英雄眼魂の紋章を次々と潜り抜けてキックを放つ演出になっている(グレイトフル魂は配信1週間前の放映で初登場である)。超必殺技発動後は闘魂ブースト魂に戻る。 仮面ライダースペクター(『仮面ライダーゴースト』) 登場形態:ノーマル、ツタンカーメン魂、ノブナガ魂 超必殺技:オメガドライブ スペクター マシン:マシンフーディー 変身者:深海マコト 声:山本涼介 2016年3月10日に無料のダウンロードコンテンツとして追加されたキャラクター。 特定の条件を満たすことで自身を強化する固有能力「英雄の極意」を持つなど、ゴーストチェンジが○・△に割り当てられている以外はゴーストと同様。超必殺技はツタンカーメン魂、ノブナガ魂にゴーストチェンジして連続攻撃を放った後にオメガドライブを決める。 仮面ライダードライブ(『仮面ライダードライブ』) 登場形態:タイプスピード、タイプワイルド、タイプテクニック、タイプデッドヒート 最強形態:タイプフォーミュラ 究極形態:タイプトライドロン 超必殺技:マンターンヒッサツラッシュ(タイプフォーミュラ) マシン:トライドロン タイプスピード(タイプトライドロン以外) 変身者:泊進ノ介 声:竹内涼真 タイプスピードでは、様々なシフトカーを装着することで△ボタンの効果が変化する(通常のフォームチェンジと同様に選択する)。また、タイプデッドヒートは強力だが、タイプチェンジすると再使用に時間がかかる上、左下のゲージが最大になるとタイヤがバーストしてタイプスピードに戻り、しばらく動けなくなってしまう。 タイプトライドロンは△+○必殺技「トレーラービッグインパクト」を使用すると、技を放った後に強制的にタイプスピードに戻ってしまうという欠点を持つ。 仮面ライダーマッハ(『仮面ライダードライブ』) 登場形態:ノーマル 最強形態:デッドヒートマッハ 究極形態:デッドヒートマッハ(バーストモード) 超必殺技:ヒートキックマッハー マシン:ライドマッハー 変身者:詩島剛 声:稲葉友 「シグナル交換」によって△必殺技が変化し、追加入力を行うことで技の性能が変化する。また、フォームチェンジボタンでシグナル交換を行うたびに、シグナルバイクに応じた攻撃が行われる。 仮面ライダーチェイサー(『仮面ライダードライブ』) 登場形態:仮面ライダーチェイサー、魔進チェイサー、超魔進チェイサー 超必殺技:エクスキューションフルブレイク マシン:ライドチェイサー 変身者:チェイス 声:上遠野太洸 『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』発売を記念して、2016年3月17日に無料のダウンロードコンテンツとして追加されたキャラクター。一部のミッションではNPCとしても登場する。 シンゴウアックスを使った攻撃の場合、起動状態に入って3秒以上経過して(青信号になって)から使うと性能が向上する。 超必殺技発動時、仮面ライダーチェイサー→魔進チェイサー→超魔進チェイサーと変身する流れで超必殺技を発動するが、発動後は仮面ライダーチェイサーに戻る。 仮面ライダージョーカー(『仮面ライダーW』) 超必殺技:ライダー乱舞&ライダーキック マシン:ハードボイルダー 変身者:左翔太郎 声:桐山漣 格闘能力に長け、通常技と必殺技を交互に繰り出すという特殊な連携を使用できる。また、「決め台詞」を決めることで超必殺ゲージを消費して攻撃力と攻撃スピードを上昇させることができる。 仮面ライダーエターナル(『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』) 登場形態:ブルーフレア 最強形態:ブルーフレア最強形態 超必殺技:ネバーエンディングヘル(ブルーフレア最強形態) 変身者:大道克己 声:松岡充 5種のT2ガイアメモリを使用することで、分身や能力強化といった必殺技を放つ。 超必殺技を使用すると、T2ゾーンのマキシマムドライブ→26種のT2メモリ全てのマキシマムドライブを発動し、技の内容が変化する。この間、フォームチェンジボタンによるT2メモリの発動はできなくなる。 仮面ライダーディエンド(『仮面ライダーディケイド』) 登場形態:ノーマル 超必殺技:ディメンションシュート 変身者:海東大樹 声:戸谷公人 「カメンライド」によって様々なライダーを召喚することができ、局面に応じて召喚するライダーを使い分けることで様々な状況に対応できる。 バイクには搭乗せず、代わりに原作本編の「ファイズの世界」や『オールライダー対大ショッカー』などで見せた高速移動を披露する。 敵として登場した場合、イベントで仮面ライダーリュウガや仮面ライダーアークなども召喚してくる。 仮面ライダークウガ(『仮面ライダーディケイド』) 登場形態:マイティフォーム、ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォーム、アルティメットフォーム(ダークアイ) 最強形態:ライジングアルティメット 超必殺技:ライジングアルティメットマイティキック(ライジングアルティメット) マシン:トライチェイサー2000 変身者:小野寺ユウスケ 声:村井良大 五代雄介が変身するクウガとは異なり、溜め攻撃を当て続けるとアルティメットフォーム(ダークアイ)に変身できるようになる。ただし、通常のクウガと違い、自動で変身せずフォームチェンジの選択肢に追加される形となる。また、変身中はガードや緊急回避ができなくなる。 平行世界の別人物のはずだが、通常のクウガと同時に出撃することはできない。 仮面ライダーイクサ(『仮面ライダーキバ』) 登場形態:バーストモード、セーブモード 最強形態:ライジングイクサ 超必殺技:ファイナルライジングブラスト(ライジングイクサ) マシン:イクサリオン 変身者:名護啓介 声:加藤慶祐 バーストモードでは活動時間に制限があり、限界時間を越えるとオーバーヒートして無防備になってしまう。そのため、セーブモードに戻って適度にシステムを休めながら戦う必要がある。 仮面ライダーゼロノス(『仮面ライダー電王』) 登場形態:アルタイルフォーム、ベガフォーム 最強形態:ゼロフォーム 超必殺技:バスターノヴァ(ゼロフォーム) マシン:マシンゼロホーン 変身者:桜井侑斗 声:中村優一 ゼロガッシャーによる斬撃とプロレス技を主体とした扱いやすいアルタイルフォームと、スピードが落ちるものの高い防御力と攻撃力、遠近問わない技を持つベガフォームによりステージを問わず扱いやすいキャラクター。 仮面ライダーガタック(『仮面ライダーカブト』) 登場形態:マスクドフォーム、ライダーフォーム 超必殺技:ガタックダブルカリバー乱舞(ライダーフォーム) マシン:ガタックエクステンダー エクスモード 変身者:加賀美新 声:佐藤祐基 ライダーフォームでは、カブトより発動時間がやや短いものの「クロックアップ」によって周囲をスローにすることができる。 仮面ライダー威吹鬼(『仮面ライダー響鬼』) 超必殺技:音撃射 疾風一閃 マシン:竜巻 変身者:イブキ(和泉伊織) 声:渋江譲二 音撃管・烈風による遠距離攻撃と3体のディスクアニマルを用いて戦う。鬼石を敵に打ち込むことで次に行う「音撃射 疾風一閃」の威力を高められる。また、フォームボタンを押し続けることで段階的に技の性能を上げることが可能。 仮面ライダーギャレン(『仮面ライダー剣』) 登場形態:ノーマルフォーム 最強形態:ジャックフォーム 超必殺技:J・バーニングショット(ジャックフォーム) マシン:レッドランバス 変身者:橘朔也 声:天野浩成 ブレイドと同じくラウズカードを使って様々な技を発動できる(数は少なめ)。また、カウンターとして零距離射撃を放つ技も追加されている。 仮面ライダーカイザ(『仮面ライダー555』) 超必殺技:サイドバッシャーバトルモード マシン:サイドバッシャー 変身者:草加雅人 声:村上幸平 固有能力の「呪われたベルト」は超必殺ゲージが減少する代わりに必殺技の威力を強化する。超必殺技発動でサイドバッシャー バトルモードに搭乗し、技パターンが大きく変化する。 サイドバッシャーバトルモードはバイクが変形したパワードスーツという特性上、タイムアップ時にサイドバッシャー変形解除→バイクから降りるというモーションが入る。また、バイク搭乗もしくはダブルライダーキック発動時に強制的に変身が解除される。 仮面ライダーナイト(『仮面ライダー龍騎』) 登場形態:ノーマル 最強形態:サバイブ 超必殺技:疾風断(サバイブ) マシン:ライドシューター(ノーマル) / ダークレイダー バイクモード(サバイブ) 変身者:秋山蓮 声:松田悟志 連続攻撃と空中戦を得意とするライダー。龍騎と同じく、契約モンスターのダークウイングを召喚することができる。ちなみに超必殺技は龍騎では実装されなかった、バイクに乗っての突撃となっている。 仮面ライダーG3-X(『仮面ライダーアギト』) 超必殺技:GX-05&GXランチャー マシン:ガードチェイサー 装着者:氷川誠 6種類の携行武器を切り替えながら戦うライダー。必殺技やダッシュ攻撃などで切り替えることができ、通常攻撃は装備中の武器によって変化する。実質、必殺技相当の攻撃を通常攻撃で放てるキャラ。 銃火器には弾数制限が存在するが、武器を変更する度に最大まで回復する他、超必殺技発動後は無制限になる。 仮面ライダーBLACK RX(『仮面ライダーBLACK RX』) 登場形態:RX、ロボライダー、バイオライダー 超必殺技:リボルクラッシュ(RX) マシン:アクロバッター 変身者:南光太郎 声:倉田てつを 時間経過で「サンバスクゲージ」が溜まっていき、ゲージが最大の状態では敵に倒されても半分の体力で復活することができる(ロボ、バイオライダー時は無効でゲージも回復しない)。ロボライダーの必殺技「ハードショット」やバイオライダーの必殺技「スパークカッター」では攻撃がガードされなければ決めポーズを取り、超必殺技の「リボルクラッシュ」は技の後の決めポーズと同時に相手が爆発という本編の演出が再現されている。また、超必殺形態に移行すると、RXからフォームチェンジできなくなる代わりにリボルケインを常時装備している状態となり、通常攻撃のモーションが変化し、△+○必殺技のリボルクラッシュの発動前モーションが一部短縮される。 各フォームの変身時、他に比べると長い変身ポーズをとるが、キャンセル可能である。なお、変身ポーズ中は続けてフォームチェンジできない代わりに無敵状態となっている。また、液状化中のバイオライダーも無敵である。 仮面ライダーBLACK(『仮面ライダーBLACK』) 超必殺技:ライダーパンチ&ライダーキック マシン:バトルホッパー 変身者:南光太郎 声:倉田てつを 徒手空拳を駆使して戦うライダー。変身ボタンを一定時間押し続けて「バイタルチャージ」を行うことでベルトが発光し、任意に解放することができる(チャージ中も移動などは可能だが、途中でチャージが遮られるとやり直しになる)。これにより必殺技が強化され、発動時間も短縮される。なお、超必殺技を放った後は自動で解放状態になる。なお、超必殺技はパンチとキックで2回ムービー演出が入るという珍しいタイプとなっている。 仮面ライダースーパー1(『仮面ライダースーパー1』) 超必殺技:スーパーライダー月面キック マシン:ブルーバージョン 変身者:沖一也 声:根本幸多 ファイブハンドの切り替えによって多彩な技を使用できる。□長押し、△、○、△+○の4つの必殺技を全て途切れず連携させると「梅花の型」が使用可能。 スカイライダー(『仮面ライダー(スカイライダー)』) 登場形態:強化後 超必殺技:ライダーブレイク マシン:スカイターボ 変身者:筑波洋 空中でホバリングできる「セイリングジャンプモード」に切り替えることで、地上から空中へとコンボを繋げて戦うことも可能。 仮面ライダーストロンガー(『仮面ライダーストロンガー』) 登場形態:ノーマル 最強形態:チャージアップ 超必殺技:超電子ドリルキック&超電三段キック(チャージアップ) マシン:カブトロー 変身者:城茂 敵を倒すと電気エネルギーがチャージされていき、3段階までパワーアップする。パワーアップ後はより強力な必殺技が使用可能となる。ちなみに、ファイズ同様チャージ状況と強化解除までの時間が視認できる。 仮面ライダーアマゾン(『仮面ライダーアマゾン』) 超必殺技:スーパー大切断 マシン:ジャングラー 変身者:アマゾン(山本大介) ベルトの「コンドラー」から伸びるロープを用いた特殊な技を使用でき、その場で薬草を煎じることで体力を回復することも可能。当てれば空中で終了する技が多く、通常攻撃も含めて空中攻撃を維持しやすいという特性がある。 仮面ライダーX(『仮面ライダーX』) 超必殺技:真空地獄車&地獄車キック(マーキュリー回路全開) マシン:クルーザー 変身者:神敬介 4種の武器に変形する「ライドル」を駆使し、状況を選ばない戦い方が可能。超必殺技発動でマーキュリー回路が全開になり、技パターンが変化する。 仮面ライダーV3(『仮面ライダーV3』) 超必殺技:V3フル回転キック マシン:ハリケーン 変身者:風見志郎 セルメダルやAP同様、攻撃を当てることで上昇する「ダブルタイフーンゲージ」を溜めることで、「26の秘密」の中から原作未使用のものを含む様々な能力や技を発揮することができる。 仮面ライダー1号 / 本郷猛(『仮面ライダー』) 登場形態:本郷猛、旧1号、新1号 超必殺技:変身(本郷猛) / ライダーキック(旧1号、新1号) マシン:新サイクロン号 変身者:本郷猛 声 - 藤岡弘、 出撃時に「本郷猛」からか「1号」からかを選択できる。本郷は超必殺技ゲージが溜まりやすく、超必殺技を使うことで新1号に変身し、体力が全回復する。ただし、変身すると新1号から本郷に戻ることはできない。 1号は「技の1号」の名の通りに多彩な必殺技を持つ。「格闘技スタイル」と「投げ技スタイル」を切り替えることができ、10種類以上の技を繋げることが可能。モード切替時に地上・空中でそれぞれ異なる技を発動する。超必殺技はパンチやチョップなどの連続攻撃の後にライダーキックを決める。 通常時は新1号だが、1号再現ミッション「怪奇蜘蛛男」・救出ミッション「復活の蜘蛛男」でのみ旧1号に変化する。性能や技などは新1号と同様。 本郷猛(ショッカー戦闘員変装Ver)(『仮面ライダー』) マシン:ショッカーのバイク 声 - 藤岡弘、 初回生産特典のプロダクトコードを入力することで使用可能。徳田新之助と同様、レベルは99で固定となっている。攻撃は大したものはないが、フィギュアを装備することはできる。 仮面ライダー2号(『仮面ライダー』) 登場形態:新2号 超必殺技:ライダーパンチ マシン:新サイクロン号 変身者:一文字隼人 「力の2号」の名の通りにパワフルな技を多く持つ。ライダーパンチを局面に応じて使い分けられるほか、各必殺技はタイミングを合わせて追加入力すると技が強化される特性を持つ(成功するとベルトが光って効果音が鳴る)。超必殺技はパンチや回し蹴りなどの連続攻撃を叩き込んだ後にライダーパンチを放つ。
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