おはよう朝日です 歴代の出演者

おはよう朝日です

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 20:59 UTC 版)

歴代の出演者

◎:2022年10月の時点で朝日放送(テレビ)アナウンサー
●:出演期間中は朝日放送・朝日放送テレビアナウンサー

平日版

司会・サブ司会・アシスタント

期間 メイン司会 サブ司会 アシスタント
月・火 木・金
1979.4.2 1986.3.28 乾龍介 (無) 粟生ひとみ
1986.3.31 1989.3.31 林伸一郎 大西敦子
1989.4.3 1990.3.30 石川千春
1990.4.2 1991.3.29 岡元昇 宮根誠司 菊井淳美
1991.4.1 1992.3.27 小川恵理子
1992.3.30 1993.3.26 角田華子
1993.3.29 1994.4.1 南亜矢子
1994.4.4 1995.3.31 宮根誠司● 1 (無) ギラ・ジルカ 山本いつこ 宮川朋子 川口寿 青山哩彩
1995.4.3 1996.3.29 高田ゆき 小林万希子 前田由紀子
1996.4.1 1998.3.27 阿部宏美
1998.3.30 2000.3.31 藤本志保
2000.4.3 2001.3.30 和田じゅん
2001.4.2 2004.3.26 江崎友基子
2004.3.29 2005.4.1 浜田千春
2005.4.4 2010.3.26 喜多ゆかり
2010.3.29 2015.3.27 浦川泰幸
2015.3.30 2016.9.30 岩本計介
2016.10.3 2020.10.2 川添佳穂[注 63][56]
2020.4.132 2020.6.122 岩本計介◎ 岩本計介◎
川添佳穂●
川添佳穂● 津田理帆 津田理帆◎
藤崎健一郎
藤崎健一郎◎
2020.6.15 2020.10.2 岩本計介◎ 川添佳穂●
2020.10.5 2021.1.29 川添佳穂●[注 64][57]3
岩本計介◎4
小西陸斗3
澤田有也佳4
2021.2.1 2021.4.2 小西陸斗◎3
岩本計介◎4
澤田有也佳◎4
2021.4.5 2022.9.30 鷲尾千尋[注 65]3
澤田有也佳[注 66]4
2022.10.3 2023.3.31 鷲尾千尋[注 67]3
福戸あや4
2023.4.3 2023.9.1 鷲尾千尋◎3
澤田有也佳◎4
福戸あや◎3
澤田有也佳◎4
2023.9.4 現在 福戸あや◎3
澤田有也佳◎4
  • 12004年4月以降はフリーアナウンサーとして出演。
  • 2 新型コロナウイルス感染拡大の防止に関する暫定措置期間で、水曜日には岩本&津田ペア・川添&藤崎ペアが隔週で担当。
  • 3 第1部(5:00 - 6:30→2021年4月5日から5:00 - 6:00)担当。
  • 4 第2部(6:30 - 8:00→2021年4月5日から6:00 - 8:00)担当。

曜日コメンテーター

  • 野々村真:火曜日→木曜日→月曜日(1999年4月6日 - 2020年9月28日)
    • 世界・ふしぎ発見!』(TBSテレビ制作、関西地方では毎日放送で同時ネット)で共演していた[注 68]板東英二(火曜日コメンテーター)が自身の不祥事で出演を自粛した(後述)関係で、2013年1月からは同年3月まで月曜コメンテーターとの兼務扱いで、たむらけんじと交替で火曜にも出演していた。
    • 2014年4月以降の月曜日には、当番組の本番終了約4時間後に生放送の『バイキング』(フジテレビ制作、関西地区は関西テレビで放送。MCは坂上忍ブラックマヨネーズ)にも、スタジオレギュラーとして出演。そのため、当番組の本番終了後に、東海道新幹線経由[58]で東京のフジテレビスタジオへ直行していた。
      • 2014年10月6日には、台風18号の影響で大阪から東京へ移動できなかったため、『バイキング』の休演を余儀なくされた[59]。西日本一帯が雪に見舞われた2016年1月25日には、東海道新幹線の運行ダイヤが通常より2時間遅れた影響で、『バイキング』の本番終了直前にスタジオへ到着。エンディングで翌日の予告映像を放送中に、ワイプ画面越しながら辛うじて出演した[58]
    • 当番組には21年半にわたってレギュラーで出演。エンディング間際に披露するマジックも名物だったが、2部構成化を機に、2020年9月28日放送分で卒業した[60]
  • サンプラザ中野くん:火曜日(出演期間中の名義は「サンプラザ中野」)
    • 2003年4月から2年間出演。幼少期からの阪神ファンであることを公言している縁で、同球団がセントラル・リーグで18年振りに優勝した2003年には、当番組の企画で応援歌『We Love 阪神タイガース! 〜生まれたときから虎だった〜』(「サンプラザ中野& ハッピーモーニング」名義で8月20日にSME RecordsからCDリリース)の作詞・作曲を手掛けた[61]
  • 稲川淳二:水曜日
  • 石田靖:火曜日→木曜日→火曜日→月曜日
  • 長江健次:木曜日
  • 乃木涼介:火曜日
  • 山田雅人:土曜日→月曜日
  • 小山乃里子:火曜日
  • モト冬樹:火曜日
  • ダニエル・カール:水曜日
  • 板東英二:木曜日→火曜日
    • 2003年4月から出演。2011年4月からは、当番組と同じ時間帯に名古屋テレビ→メ〜テレが東海ローカルで放送中の『ドデスカ!』でも、毎週月曜日にコメンテーターを務めていた。しかし、2012年12月に自身の所得隠し問題・所得税の申告漏れが発覚したため、2013年1月から当面の間は両番組とも出演を見合わせていたが[62]、正式に降板が決まった[63]
  • 中野裕太:木曜日(2010年4月1日 - 2013年3月28日)
    • 初出演は24歳174日で、福本がコメンテーターに就任するまでは、コメンテーター陣の最年少記録であった。
  • 小澤亮太:火曜日(2013年4月2日 - 2014年3月25日)
    • レギュラー加入前の2013年3月29日にゲストで出演。トレンドエクスプレスでは、「ゴーカイ亮太 派手に行きます!」という冠企画のリポーターを兼務していた。
  • 石田純一:水曜日(2010年4月7日 - 2019年3月27日)
    • 2013年4月から9月までは、『やじうまテレビ!』でも金曜日にコメンテーターを担当していた[注 69]
    • 2016年7月には、東京都知事選挙(31日投・開票)へ野党統一候補として出馬することを模索。出馬する場合には、公職選挙法などとの兼ね合いで、当番組を含む全ての番組・CMからの降板を予定していた。告示直前の同月11日に出馬の辞退を発表したものの、当番組では国政関連のニュース・話題を扱うこともあることから、27日放送分まで出演を見合わせていた[64]。なお、休演期間中は、火曜日担当のたむらが代役を務めていた。
    • 2017年3月28日は、妻・東尾理子が第3子出産間近のため欠席。火曜日担当のたむらが代役を務めた。
    • 前述した休演期間をはさんで、10年間にわたってコメンテーターを務めてきたが、2019年3月27日放送分への出演を最後に卒業した。
  • 東貴博:木曜日(2013年4月4日 - 2020年10月1日)
    • 在阪局制作の番組に、初めてレギュラー出演[65]。オープニングでは、通称の「東MAX(アズマックス)さん」と紹介されていた[注 70]。2020年10月からの2部化に伴って、同月1日放送分で卒業。
  • 山根久美子(朝日新聞大阪本社記者、2020年10月5日 - 2022年3月28日)
  • 井上公造:金曜日(芸能リポーター、1996年4月5日 - 2022年3月25日)[注 71]
    • 曜日別コメンテーター制度開始当初からただ1人、25年間にわたってレギュラー出演を継続。2004年10月以降の金曜日には、当番組の本番終了後(夕方)に朝日放送テレビで放送されていた報道・情報番組(『ムーブ!』→『NEWSゆう+』→『キャスト』)にも出演していた。自身の意向から、当番組を含めたレギュラー番組を2022年3月で一斉に降板。
  • たむらけんじ:金曜日(2007年4月6日 - 2014年3月28日/2022年4月8日 - 2023年5月5日)・火曜日(2014年4月1日 - 2022年3月29日)
    • 2007年3月まではリポーターの1人であったが、同月までスタジオに出演していた柴田博(朝日放送テレビアナウンサー)の後任扱いでレギュラーコメンテーターに異動。2013年1月からは同年3月までは、火曜コメンテーターの板東が前述した不祥事で出演を自粛した関係で、月曜コメンテーター(肩書はいずれも当時)の野々村と隔週交代で火曜日にも出演していた。
    • 2022年4月8日より出演曜日を金曜日に戻していたが、2023年5月から活動の拠点をアメリカ合衆国へ移すことに伴って、当番組を同年5月5日に卒業。
  • 福本大晴:月曜日第2部(2020年10月5日 - 2023年12月18日)
    • 出演期間中はAぇ! group関西ジャニーズJr. →関西ジュニアのメンバーで、ジャニーズ事務所→SMILE-UP.に所属。出演開始の時点では大阪市立大学の3年生で、大阪公立大学へ改組後の2022年3月に卒業した。
    • 当番組で初めて、現役の大学生からレギュラーコメンテーターに起用。 初出演時点での年齢は20歳354日で、コメンテーター陣の最年少記録を更新していたが、2023年には「体調不良」を理由に月曜日の年内最終放送(12月25日)への出演を見合わせていた。これに対して、SMILE-UP.は福本とのマネジメント契約を同月30日付で解除。そのうえで、本人が社内のコンプライアンスポリシーに違反していたことを初めて公表した。解除に至るまでの経緯までは明らかにされていないが、当番組では「一連の事態を重く受け止めた」とのことで、2024年1月15日(月曜日)に福本の降板を正式に発表した[66]

その他レギュラー

  • 山田浩:初代ニュース解説担当、朝日放送解説委員(当時)
  • 桂べかこ:初代突撃バーゲンダー(第1回放送から出演)
  • ミス花子:2代目突撃バーゲンダー
  • タージン:3代目突撃バーゲンダー。卒業後に『おはよう朝日 1万回です』でバーゲンダーとして復活した。
  • 桂楽珍:突撃バーゲンダー
  • 桂む雀:突撃バーゲンダー
  • 大阪キッズ:突撃バーゲンダー
  • 亀井一成(出演当時は神戸市立王子動物園学芸員):王子動物園の動物等を紹介していたコーナー「動物園からおはようさん」担当
  • 桂きん太郎:「きん太郎のおはよう便」担当 (土曜日レギュラーも担当)
  • 竹井輝彦:「テルくんのがんばれ先生!」担当。
  • 笑福亭銀瓶:「銀ちゃんのガンバレ先生!」担当
  • 富井千雅:「突撃!千雅のスクールパラダイス」担当
  • 東ちづる:関西での活動時期(当時松竹芸能所属)に準レギュラーとして出演
  • 高橋キヨシ:「サバの女王」のヒットで知られるラテン歌手で、1988年から8年間放送されたコーナー「思い出招待席」へレギュラー出演。[67]
  • 金子哲雄(2011年2月8日 - 2012年7月11日):月1回火曜(2012年6・7月は水曜)レギュラー・「金子deシリーズ」を担当。2012年10月2日逝去。
  • IKKO(2009年 - 2013年3月20日):火曜日不定期レギュラー・「IKKOの極上のオンナ磨き」→「IKKO流」担当。
  • NMB48(2011年3月22日 - 2013年3月26日、山田菜々以外にも週替わりで2名のメンバーが出演):火曜日レギュラー・「NMB48の課外授業」→「NMB48のティーンズ白書」担当。2013年4月以降は、山田のみレギュラー出演を継続。
  • 山田菜々(当時NMB48):火曜日レギュラー「NMB48の課外授業」担当(2011年3月22日 - 2012年3月27日)→火曜日レギュラー「NMB48のティーンズ白書」担当(2012年4月3日 - 2013年3月26日)→最終火曜日レギュラー「NMB48山田菜々の美神革命(ビューティーレボリューション)」担当(2013年4月30日 - 2014年3月25日)
    • 「NMB48の課外授業」「NMB48のティーンズ白書」では、『朝日新聞』大阪本社発行分関西版夕刊と連動していた関係で、放送当日(または前日)の同紙関西版夕刊3面に同名の記事を連載。
  • 飯星景子:木曜日(2012年4月5日 - 2013年3月28日)→火曜日(2013年4月2日 - 2014年9月30日)
    • 肩書きはサブコメンテーターだが、曜日コメンテーターの中野裕太→小澤亮太→たむらけんじをサポートする形で発言する機会が多かった。
  • 鰻和弘(銀シャリ、12代目M-1グランプリ王者):金曜日(2014年4月4日 - 2017年3月31日)
  • 亜生ミキ):金曜日(2017年4月7日 - 2019年3月29日)
  • 谷口真由美:木曜日サブコメンテーター(2015年4月2日 - 2020年3月26日)
    • 実父が近鉄ラグビー部で選手・コーチを歴任したことなどを背景に、出演期間中の2019年6月から日本ラグビーフットボール協会の理事に就任。2020年1月から新リーグ法人準備室長を兼務するなど、協会関連の職務で多忙を極めるようになったため、当番組を含むメディアでの活動を同年3月で一斉に終了した。
    • 2021年6月の理事任期満了を機にメディアでの活動を再開しているが、当番組には復帰しておらず、2023年には「アップデートおおさか」(政治団体)からの推薦を受けて4月9日執行の大阪府知事選挙へ出馬(結果は次点)。
  • 中西正男:月 - 木曜日芸能コメンテーター(KOZOクリエイターズ所属の芸能ジャーナリスト、2012年10月 - 2020年10月1日)
    • 元「デイリースポーツ」芸能担当記者で、金曜日には、所属事務所の代表でもある井上が芸能コメンテーターを兼務(中西の降板後も出演を継続)。降板後は、2020年10月から毎週木曜日に『ウラのウラまで浦川です』(平日版司会経験者の浦川がパーソナリティを務める朝日放送ラジオの生ワイド番組)で浦川のパートナーを務める一方で、2022年10月以降の火曜日には裏番組へ週替わりで出演。
  • 洲崎貴郁(ラニーノーズ)◎:金曜日(2019年4月5日 - 2022年4月1日)→木曜日(2022年4月7日 - 2023年3月30日)[68]サブコメンテーター(2020年10月9日からは第2部にのみ出演)
    • 2020年10月2日放送分までのエンディングでは、「今週の洲崎ノオト♪」と称して、十八番であるギターの生演奏で歌いながら、近況報告のネタを披露していた。
    • 金曜日のサブコメンテーター時代は、当時のメインコメンテーターだった井上公造が休演する日に井上の役割を代行。岩本が年次休暇を取得していた2020年2月17日 - 21日には、岩本の代理として全編の司会を任されていた[注 72]
    • 2020年7月31日放送分への出演後に新型コロナウイルスへの感染が確認されたため、PCR検査で陰性が完全に確認されるまでは出演を見合わせていたが、8月21日放送分より復帰[69]

ニュースコーナー

  • 西野義和
  • 村田好夫
  • 阿部成寿
  • 島田大●(2001年4月 - 2017年6月30日)
  • 柴田博◎(2017年7月3日 - 2018年3月30日、月曜日・火曜日・金曜日)※宮根時代は平日版のレギュラーで、途中からは土曜版の司会と兼務していた。
  • 藤崎健一郎◎(2017年7月5日 - 2020年10月1日、水曜日・木曜日→月 - 木曜日)
  • 橋詰優子◎(2018年4月6日 - 2020年10月2日、金曜日)※同年10月5日以降は当番組内の「ママリのえがおのたね」のナレーションを担当

スポーツコーナー

  • 花井悠:スポーツコーナー「スポーツ&悠」担当
  • 小川亨
  • 山本和行
  • 林百合佳(1994年-1995年 後にフジテレビのF1ピットレポーターに)
  • 西本忠成(出演当時は『日刊スポーツ』記者、通称「ニシヒゲさん」)
  • 栗橋茂
  • 岡本伊三美
  • 中西清起(1997年 - 2003年、阪神タイガースの投手コーチを経て、2016年から朝日放送の野球解説者に復帰)
  • 服部祐兒(元・前頭藤ノ川、大相撲本場所開催時のみ出演)[注 73]
  • 木戸克彦(2008年 - 2011年、現在は阪神タイガース球団本部付次長)
  • 真弓明信(2009年 - 2011年阪神タイガース監督、一時期土曜版のコメンテーターも担当)
  • 佐々木修(2009年のみオリックス・バファローズ投手コーチ)
  • 矢野燿大(2011年 - 2015年、阪神タイガース一軍前監督)[注 74]
  • 中田良弘(2010年 - 2020年9月29日)[注 75]
  • 湯舟敏郎(2004年1月 - 2020年10月2日)[注 76]
  • 佐藤修平(朝日放送テレビアナウンサー、2018年6月27日 - 2021年3月31日、スポーツキャスターとしては2020年10月7日から水曜日を担当)
    • 2018年4月に朝日放送テレビへ入社。研修終了直後の同年6月27日から2019年3月27日までは「人気mono サキヨミEnter!」水曜分、2019年4月5日から2020年10月2日までは「アナの目ピックアップ」金曜分のキャスターを担当していた。2019年からは、スポーツアナウンサーとしても活動。後輩アナウンサーの鷲尾が朝日放送テレビへの入社5日目で第1部のアシスタントに起用されるまでは、朝日放送時代を含めて、入社から最も早く当番組へのレギュラー出演を始めていた。スポーツアナウンサーの活動と並行しながら、2021年4月改編から『キャスト』水 - 金曜日のサブキャスターを担当することに伴って降板。
  • 大野雄一郎(朝日放送テレビアナウンサー、2020年10月8日 - 2023年8月30日、出演期間中の肩書は「サブアナウンサー」)
    • 2020年に朝日放送テレビへ入社。当番組がテレビでは初めてのレギュラー番組で、木・金曜日(2021年3月まで)→水 - 金曜日(2021年4月 - 2022年7月15日)→火・水曜日(2022年7月19日以降)にスポーツコーナーなどを担当していた。2021年からスポーツアナウンサーとしても活動していることに加えて、『newsおかえり』で2023年9月から月曜日と(鷲尾と交代で)隔週金曜日にフィールドキャスターを務めることを背景に卒業。

「人気mono サキヨミEnter!」→「アナの目ピックアップ」キャスター

2019年3月まで放送されていた「人気mono サキヨミEnter!」では「サキヨミキャスター」、同年4月から2020年10月まで放送されていた「アナの目ピックアップ」では「アナの目キャスター」という肩書を用いた。また、出演日には、「スポーツ&スポーツ」「芸能Now!」のナレーターも兼務。ただし、新型コロナウイルス感染拡大への対応策として出演・制作陣に2班体制を導入していた期間(2020年4月15日以降の放送分)には、コーナー自体を休止。

期間
「人気mono サキヨミEnter!」サキヨミキャスター
2013.4.1 2013.10.25 角野友紀[注 77] 田中朝子[注 78] 古川昌希[注 79] 北村真平◎
2013.10.28 2013.12.27 大野聡美[注 80][注 81]
2014.1.6 2014.9.26 大野聡美●[注 82]
2014.9.29 2015.1.29 角野友紀● 大野聡美●[注 83] ヒロド歩美[注 84] 川添佳穂●[注 85]
2015.2.2 2015.3.20 北村真平◎[注 86]
2015.3.23 2015.3.27 ヒロド歩美◎[注 87]
2015.3.30 2015.10.2 ヒロド歩美◎ 大野聡美●[注 88]
2015.10.5 2016.9.23 福井治人◎[注 89][注 90]
2016.9.26 2017.9.29 大野聡美● 小西陸斗◎[注 91]
2017.10.2 2018.3.30 津田理帆[注 92]
2018.4.2 2018.6.5 澤田有也佳◎[注 93] 小西陸斗◎[注 94]
2018.6.6 2018.6.20 2018 FIFAワールドカップ開催期間中の特別編成によるコーナー休止)
2018.6.21 2019.3.29 津田理帆◎ 佐藤修平[注 95] 澤田有也佳◎ 小西陸斗◎
「アナの目ピックアップ」アナの目キャスター
2019.4.1 2019.9.27 津田理帆◎ 澤田有也佳◎[注 96] 佐藤修平◎[注 97]
2019.9.30 2020.10.2 津田理帆◎ 増田紗織[注 98][注 99]

リポーター

中継リポーター

土曜版

司会 アシスタント[70]
1982年1月9日 1983年6月25日 林伸一郎● 黒木瞳 北原遥子
1983年7月2日 1984年6月30日 朝凪鈴 麻木瑞穂
1984年7月7日 1985年6月29日 大輝ゆう 紫とも
1985年7月6日 1986年3月29日 華陽子 朝霧舞
1986年4月5日 1986年6月28日 高塚徹彦
1986年7月5日 1987年6月27日 香寿たつき 朝奈亜弓
1987年7月4日 1988年3月26日 青山雪菜 五条まい
1988年4月2日 1988年6月25日 三代澤康司
1988年7月2日 1994年3月26日 渡辺たかね
1994年4月2日 1995年9月30日 岡元昇● 田中早苗
1995年10月7日 1996年3月30日 早川真紀
1996年4月6日 1997年3月29日 南かおり
1997年4月5日 1998年3月28日 芦沢誠
1998年4月4日 1999年12月25日 柴田博 橋詰優子
2000年1月8日 2003年3月29日 赤江珠緒
2003年4月5日 2004年3月27日 加藤明子
2004年4月3日 2006年4月29日 武田和歌子
2006年5月6日 2007年3月31日 赤江珠緒
2007年4月7日 2010年3月27日 高野純一 武田和歌子
2010年4月3日 2018年3月31日 上田剛彦 八塚彩美[注 105]
2018年4月7日 2020年9月26日 北村真平
2020年10月3日 現在 斎藤真美

レギュラー

歴代のエレクトーン演奏者

期間 平日版 土曜版
1979年4月2日 1982年3月31日 伊地知温子[注 115]
1982年4月1日 1985年3月31日 小豆敬子 越田美奈子[注 116]
1985年4月1日 1986年3月31日 高橋生枝[注 117]
1986年4月1日 1987年3月31日 安田美奈子[注 118]
1987年4月1日 1989年4月1日 五十嵐郁美 岡本節子[注 119]
1989年4月3日 1989年9月30日 高折由美子[注 120]
1989年10月2日 1990年3月31日 山下千尋
1990年4月2日 1996年3月30日 青木美沙子
1996年4月1日 1997年3月31日 本村久美子
1997年4月1日 2002年3月30日 田中さくら[注 121][73]
2002年4月1日 2004年9月25日 谷川知未[注 122]
2004年9月27日 2009年9月26日 伊藤加奈子
2009年9月28日 2013年9月28日 赤﨑夏実
2013年9月30日 現在 小椋寛子

学生時代に当番組へ出演していたアナウンサー・キャスター


注釈

  1. ^ 2020年10月から「おきたらんど」のコーナー内で実施。
  2. ^ 平日版の2018年3月30日および土曜版の同年3月31日(いずれも2017年度最終放送日)までの制作局は、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[1][2][3][4]
  3. ^ ANNニュース』と後述するオリンピック・パラリンピック・ワールドカップなどのスポーツハイライト番組、ANN報道特別番組など。
  4. ^ 朝日放送(テレビ)以外のテレビ朝日系列局で、平日の早朝にローカル向けの生放送番組をレギュラーで編成している北海道テレビ放送名古屋テレビ放送(メ〜テレ)九州朝日放送では、テレビ朝日が制作する番組の臨時ネットで対応。
  5. ^ 2017年9月15日(北朝鮮がミサイルを発射したことに伴いJアラート情報が発令されたため)や2022年3月17日(前日夜に福島県沖で最大震度6強の地震が発生したため)など数例あり。
  6. ^ 『番組開始30周年記念 おはよう朝日ですの本』p.98「あぁ、大阪タワーが消えてしまう オトン(宮根)とオカン(阿部?)」
  7. ^ こちらでは『おは朝』でカスタムが導入された段階で使用開始。つまり『おはようコール』『おは朝』で同じカスタムを使用していた。フォントは何度か入れ替わっている。
  8. ^ 『モーニングショー』では「上から下に向かって」色が塗りつぶされる。
  9. ^ 1990年4月から1994年3月までは岡元のサブ司会扱いで出演、以降は単独司会。
  10. ^ 2010年3月23日まで、毎週月・火曜日に、本番組平日版と同じ時間帯で放送中の朝日放送ラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』でニュースデスクを担当。土曜日には同年4月から、本番組土曜版の後座番組『朝だ!生です旅サラダ』に出演していた。
  11. ^ 司会を最後に担当した日に放送された井上公造からのインタビュー(事前収録)の中で、「今後も年に1回は(ゲスト扱いで)『おは朝』に出てみたい」と発言していた。
  12. ^ 八塚はリポーターとして、2010年2月より土曜版に出演。土曜日の夜には、上田とともに、朝日放送ラジオの『ニュース探偵局DX』でキャスターを務めていた。
  13. ^ 2015年3月から『情報ライブ ミヤネ屋』で宮根と共演している。
  14. ^ 2023年4月5日より『おはようパーソナリティ小縣裕介です』の水・木パートナーとして出演している。
  15. ^ 2022年3月までは平日の正午前後から『バイキング』→『バイキングMORE』(東京のフジテレビ本社からの生放送番組)の司会を務めていて、月曜日には野々村もコメンテーターとしてレギュラーで出演していた。坂上は2018年に他のスケジュールとの兼ね合いで当番組への出演を見合わせていたが、それ以外の年には、2021年まで当番組の本番を終えてから野々村とともに帰京したうえで『バイキング』の生放送へ登場していた。
  16. ^ テレビ朝日で生情報番組を設定したのはこの6年後である1981年の『おはようテレビ朝日』。しかしこれは関東ローカルであり、当時は再放送で埋める局がほとんどであった。
  17. ^ 逆に、それまでNETとネットワークを組んでいた毎日放送では、朝日放送で放送されていたTBS制作のネット番組が大量に流れるようになった。なお、毎日放送もNET系時代の1973年に生放送の情報番組『おはよう4チャンネル』(浜村淳司会、月曜日 - 金曜日7:20 - 8:20)を制作したことがあったが、4月から9月の短期間に終わっていた。
  18. ^ 腸捻転時代に毎日放送で放送されたNETテレビ制作アニメと、自社で放送したTBS制作アニメの双方が含まれていた。
  19. ^ 2003年3月29日放送の宮根の発言より。当日の放送では「ボク(宮根)が司会に入ってから"さわやか"がドーンと抜けた」と自虐。
  20. ^ 入れ替わりは何度かあるが、基本的にはテーマソングのアレンジ版になることが多く、2020年10月以降は「いってきます! いってらっしゃい!」をアレンジ。
  21. ^ スカイスタジオ時代には8時過ぎに言っていた時期もあったが、基本的に番組開始後最初のCM入りの時で固定されている。平日版の司会を乾・林が担当していた期間は「夜勤明けでお帰りの皆さん、お疲れ様でした。これからお出掛けの皆さん、忘れ物はありませんね? 今日も元気に行ってらっしゃい!」と言っていた。宮根・浦川が担当していた期間は「それではそろそろお出かけの皆さん、忘れ物はありませんね? 今日も元気に行ってらっしゃい!」と短縮していた。また、8時終了になった宮根時代の1996年10月からはこの挨拶の前に「今日も8時までお送りします。」と言っていた。一方、土曜版も当初はこの挨拶をしていたが、後に言わなくなり、柴田博の司会担当時後期からは「これからお仕事の皆さんも、レジャーでお出掛けの皆さんも、お休みの皆さんも、素敵な週末を過ごせるように今日も8時までお届けします。」に変更している。
  22. ^ 2022年4月に放送を開始した夕方の情報番組『newsおかえり』では当番組の「行ってらっしゃい!」を意識し、「『おは朝』で送り出した視聴者を迎える」という考えから「みなさん、おかえりなさい。」という挨拶をしているほか、横山太一・斎藤真美など、『おはようコール』『おは朝』の経験者を選定している。
  23. ^ 当時は、スタジオサブをタワー北隣のABCホールと共用。サブは、同じくタワー北隣のABCセンター内に置かれていた。
  24. ^ 『「おはよう朝日です」の本』に、「誌上オンエア」と称して、第1回放送での出演者のやり取りや映像の一部を掲載している。
  25. ^ 宮根曰くこの頃から「朝のさわやか」という標榜をガラッと変え「朝から濃く行く」という標榜になったという。
  26. ^ この時期は平日・土曜共にレギュラーあるいはコメンテーターの役割が無かったためお笑いタレントはこのポジションとなった。また、この体制となった際に宝塚歌劇団からの土曜版女性アシスタントへの起用が廃止されている。
  27. ^ 当初はCスタジオ、のちにBスタジオを使用。
  28. ^ 宮根が後に複数の番組でコメント
  29. ^ 『「おはよう朝日です」の本』に掲載された宮根のインタビューによれば、彼のトークの幅を広げるとともに、「面白い朝」を演出するための起用だったという。
  30. ^ 「てれほんQ」に関しては宮根とアシスタントのみがセットの前のスペースで行うため、他の出演者がソファに座って挑戦を見守るスタイルだった。
  31. ^ 1993年4月に開始した際にテレビ朝日など殆どの地域では8時開始となったが、朝日放送では本番組の存在もあって1996年9月までは『モーニングショー』(第1期)の編成枠を引き継いで8時30分に途中飛び乗りの形で開始していた。この改編でようやく開始時刻はテレビ朝日と合わせたが、終了時間に関しては2006年3月まで依然9時30分飛び降りを続けていた。
  32. ^ 1996年1月6日付の『サンケイスポーツ』(大阪本社発行分)の芸能面には、「ウサギ年早々 おき太くん寝過ごした」との見出しとともに、前日の生放送での遅刻を報じる記事を掲載。記事によれば、スタジオに到着したのは7:30頃で、約1時間の遅刻だという。
  33. ^ 『「おはよう朝日です」の本』に掲載の乾の証言より。乾がスタジオから冗談交じりで「お前、この頃汚れてきたなぁ。温泉へ入れよ」と言ったところ、その言葉を真に受けて勝手に入湯。しかし当然ながら着ぐるみが水を吸ったため、立ち上がれなくなったという。
  34. ^ 例えば、2007年の御堂筋パレードでは、キュキュに代わって朝日放送代表で近畿広域地上デジタル放送推進協議会のフロートに乗っていた。ちなみに、キュキュには動ける着ぐるみが存在しないことも理由。なお、キュキュの次に誕生したエビシーは着ぐるみやぬいぐるみが多数ある。
  35. ^ カープ応援中継“勝ちグセ。”』の番組名で、朝日放送から映像提供を受けて実況(廣瀬隼也)と解説(北別府学)を独自に差し替えて放送した広島ホームテレビでは、始球式など朝日放送関連企画の部分は別映像に差し替えられた。
  36. ^ 赤井がレギュラーで出演している『ごきげん!ブランニュ』の企画の一環で、本番組のパロディとして放送。
  37. ^ 後日放送の『ごきげん!ブランニュ』より。
  38. ^ ふかわ自身は横浜市の出身で、学生時代も首都圏で過ごしている。ちなみに元・土曜日司会者の上田剛彦は國學院高校の同期生。
  39. ^ 1996年5月27日の放送に出演。『おはよう朝日です。雑誌です。』にも登場している。
  40. ^ 大幸が異動前まで担当していた『三代澤・宮根・桜井のスラスラ水曜日』で放送したコーナーを、当番組向けにアレンジ。長らく定着していた「てれほんQ」を土曜日に縮小したうえでの開始だったこともあって、当初は朝から視聴者の不幸話を放送することについて、局の内外から批判を受けたという。実際には、朝日放送社員の既婚女性ディレクターが、放送前に参加希望者へ電話で聴き取り取材を実施していた(前掲『「おはよう朝日です」の本』での大幸のコメントより)。
  41. ^ 正木・赤﨑を曜日コメンテーター・サブコメンテーターに差し替え。アニメーション冒頭のおでんくんは、コメンテーターのキャラクターにちなんだ仕様に。
  42. ^ 現在は、当番組の後半と放送時間が重なる『NHKニュースおはよう関西』(NHK総合テレビ)の7:55頃に、日本道路交通情報センター・大阪センターからの生中継方式で道路交通情報を放送している。
  43. ^ 本来は放送エリア外だが、徳島県にANN系列がなく本局の視聴者が多いことから徳島支局徳島市)とともに設置されている
  44. ^ スクラッチ要素はないが、イベントで煽ったり、楽曲後半で「いってらっしゃーい!」と叫ぶなどしている。
  45. ^ 2015年3月30日から2016年3月25日までは日本テレビ系列の朝の情報番組スッキリ!!』のオープニングテーマに使用された。
  46. ^ 在阪民放局制作の生放送番組では、かねてから毎週水曜日の夕方に『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)、毎週木曜日の午後に『ますだおかだ増田のラジオハンター!』(朝日放送ラジオ)へ出演。
  47. ^ 清水は通常、当番組と同時間帯に朝日放送ラジオで放送される『おはようパーソナリティ道上洋三です』にレギュラーで出演。その関係で、出演期間中は同番組との掛け持ちになった。
  48. ^ 赤﨑が夏休みなどで出演できない場合は、土曜版のエレクトーン奏者・伊藤加奈子→小椋寛子が担当する。
  49. ^ 前週(2015年12月最終週)の放送にも、「研修」と称して出演。
  50. ^ 2012年から朝日放送の野球解説者に就任したことを機に、1月12日から金曜日のスポーツキャスターを担当[44]
  51. ^ a b c d e f g 「トレンドエクスプレス」「けさのクローズアップ」のリポーターを務めることもある。
  52. ^ 2020年10月5日に番組リニューアルされた現在のリポーター勢の中で最古参である。
  53. ^ a b 2017年10月より『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』にてパートナーを担当(おち:月曜、熊谷:水曜)。『おは朝』と『ドキハキ』とで出演日が重複する場合もある。
  54. ^ 当時アシスタントを務めていた川添の休暇に伴ってアシスタントを代行。朝日放送→朝日放送テレビアナウンサー以外のレギュラー出演者が1週(5日)間を通じて代行することは、過去のアシスタントの休演期間中を含めても異例であった。
  55. ^ a b c d e f 2019年1月7日に2019年から新加入のリポーター6名が出演し、自己紹介している。
  56. ^ 2013年4月から1年間は、『朝だ!生です旅サラダ』にも「旅サラダガールズ」として出演。
  57. ^ 2020年8月までは「豊田真丸」名義で出演していた。
  58. ^ 2019年秋まで、当番組に限り「田口まり」名義で出演していた。
  59. ^ a b c d e f g コーナー初日の2013年4月1日に全員出演している。
  60. ^ 2020年11月より激エモ♡ランキングに不定期で出演していたが、2022年4月4日よりおは朝レポーターとなる。
  61. ^ 関本は2017年2月9日(木曜日)の「けさのクローズアップ」にて岩本・川添との沖縄グルメリポートが放送された関係で、湯舟は2018年3月28日(水曜日)の同コーナーにて入矢との尾道の旅が放送された関係で、非担当曜日ながらオープニングから出演(スポーツコメンテーターは所定の人物が担当)。
  62. ^ 「けさのクローズアップ」にて自身の私生活に関連した内容の時に担当。
  63. ^ 2014年10月2日(月曜日)から2015年3月26日(金曜日)まで、「人気monoサキヨミEnter!」木曜分の「サキヨミキャスター」を担当。『キャスト』リポーターへの異動を経て、2016年10月から当番組に復帰していた。
  64. ^ 実際には、2020年12月7日放送分から、体調不良を理由に休演。年内(12月25日放送分)までは武田、2021年の初回放送(1月4日)以降は小西が代行した。自身の希望から2021年1月31日付で朝日放送テレビを退社することを機に、当番組を降板することが同月27日(水曜日)の第1部オープニングで岩本から発表。その後もスタジオに姿を見せないまま、1月29日(金曜日)付で正式に降板した。
  65. ^ 朝日放送テレビへの入社5日目から担当。朝日放送テレビへの入社1年目のアナウンサーをアシスタントに起用した事例は、前身の朝日放送時代を含めても番組史上初めてである。なお、起用後は、第2部の最後(7:50頃)を除く時間帯の天気予報も正木と共に進行。
  66. ^ 2021年頃から発症している顎口腔ジストニアの治療に専念すべく、2022年10月から長期の休養に入ることに伴って出演をいったん終了したが、放送上は「休演」扱い。
  67. ^ 2022年10月3日から2023年3月31日までは、澤田の休養を受けて小西が第2部のアシスタントを兼務していたため、「アシスタント」という肩書のまま第1部のメインMCへ移行。この期間は、第2部にも占いなどの一部コーナーに出演していた。
  68. ^ 板東は、前述の事情で2013年1月から出演を自粛した後に、翌2月末で降板。
  69. ^ 2010年6月9日・16日には自身の結婚式と新婚旅行のため欠席。6月9日は代理を立てずに浦川・喜多のみで進行、6月16日は井上公造がコメンテーター代理(6月18日が全米オープンゴルフ中継で放送休止となるため、金曜放送の「井上公造の芸能DX」をこの日に放送)。
  70. ^ たむらけんじは番組中「たむけんさん」と呼ばれることが多いが、オープニングでは東と異なりフルネームで紹介。
  71. ^ 取材で出演できない場合には、かつて土曜版にレギュラーで出演していた佐々木博之がコメンテーター代理でスタジオに登場していた。
  72. ^ 「朝トレ!キーワード」の進行はニュースキャスターが代理。
  73. ^ かつては、日本テレビ系列スポーツうるぐす』の相撲解説も担当していた。
  74. ^ 2011年から朝日放送の野球解説者に就任。3月7日から月曜日のスポーツキャスターを担当。2015年12月28日卒業。
  75. ^ 現役引退の翌1995年から、朝日放送→朝日放送テレビの野球解説者として活動。2009年まではラジオにのみ出演していたが、テレビへの出演も開始した2010年から、当番組のレギュラー陣に加わった。2011年末までは火曜日・金曜日、2011年3月までは火曜日 - 木曜日、2014年2月までは水・木曜日、2019年12月までは火・水曜日に出演。以降は水曜日にのみ登場していたが、2020年9月29日放送分で卒業した。
  76. ^ 朝日放送(当時)の野球解説者に就任した2004年1月から2011年末まで、水・木曜日に出演。2012年から2014年まで、阪神タイガース二軍投手コーチを務めた。2015年1月から解説者へ復帰するとともに、当番組へ出演を再開。再開後は金曜日にのみ出演していたが、2020年10月2日放送分で卒業した。
  77. ^ 2011年4月7日よりリポーターとして出演開始。2015年3月で朝日放送を退社後、福岡を拠点にフリーアナウンサーとして活動
  78. ^ ホリプロ所属のフリーアナウンサー
  79. ^ 当時土曜版で隔週に担当していた「ニュースヘッドライン」のキャスターと兼務
  80. ^ 2013年10月30日放送より
  81. ^ 2018年6月から朝日放送テレビ報道局ニュースセンター記者
  82. ^ 2014年1月15日放送より
  83. ^ 2014年9月30日放送より
  84. ^ 2014年10月1日放送より
  85. ^ 2014年10月2日放送より
  86. ^ 2015年2月9日放送より
  87. ^ 2015年3月24日放送より
  88. ^ 2015年4月1日放送より2018年5月30日放送まで
  89. ^ 2015年10月5日放送より
  90. ^ 2016年4月以降は、当番組に加えて、月曜日収録・放送の『ほろ酔い朝日です』にレギュラーで出演していた。
  91. ^ 2016年10月6日放送より
  92. ^ 2017年10月2日放送より
  93. ^ 2018年4月5日放送より
  94. ^ 2018年4月6日放送より
  95. ^ 2018年6月27日放送より
  96. ^ 2020年7月23日放送分への出演後に、新型コロナウイルスへ感染していることが確認された。8月1日の確認時点で体調は回復しつつあったが、保健所による濃厚接触者の特定などとの兼ね合いで一時休演していた。休演期間中のPCR検査で自身の陰性が完全に確認されたことを受けて、8月20日放送分から出演を再開。
  97. ^ 2018年4月5日放送より
  98. ^ 2019年10月2日放送より
  99. ^ 「アナの目ピックアップ」の休止期間中は、当番組と同じく2班体制を導入している『おはようコールABC』で、月・木曜日のメインキャスターを暫定的に担当。当番組でも、前述した事情で、2020年8月3日から月 - 木曜日のアシスタント代理を務めた。
  100. ^ 2011年10月3日から、平日夕方のニュース番組『キャスト』のサブキャスターに就任したため卒業。
  101. ^ 2011年10月3日から、高橋大作の後任で『おはようコールABC』のメインキャスターに就任したため卒業。
  102. ^ 朝日放送では、朝日放送ラジオのスポーツ情報番組(2013年4月以降は『Monday! SPORTS - JAM』)のパーソナリティを担当。2014年12月31日で芸能界引退。
  103. ^ 2010年3月31日から2014年9月26日までは、『おはようコールABC』でリポーターを務めていた。
  104. ^ 2016年10月31日で芸能界引退。
  105. ^ 朝日放送(当時)入社1年目の2010年2月6日放送から、リポーターとしてレギュラー出演を開始。アシスタントへ就任してからも、一部のロケ企画でリポーターを務めることがあった。
  106. ^ 最終出演日には、赤江珠緒から贈られた花がスタジオに飾られていた。
  107. ^ a b c d e f 担当コーナーのみの出演。
  108. ^ a b c 2013年4月6日に新リポーター3名が全員出演。
  109. ^ 2013年1月から9月までは、土曜版の後枠で放送中の全国ネット番組『朝だ!生です旅サラダ』にもレギュラーで出演。
  110. ^ 2013年4月4日から10月24日までは、平日版「人気mono サキヨミEnter!」で木曜日のサキヨミキャスターを担当。
  111. ^ リポートを担当しない日でもレギュラーコメンテーターとしてスタジオに出演。
  112. ^ a b c d 週替わり出演。
  113. ^ スカイ・A(2004年・2005年はABCラジオとの兼任)で野球解説者を務めていた2004年から出演。2011年2月までは木曜日も担当していたが、関西独立リーグ06BULLSへの監督就任や矢野のレギュラー陣加入を機に、土曜日のみ担当するようになった。このため、2011年2月から2018年10月までは、06BULLSの監督を兼務しながら出演していた。
  114. ^ 出演期間中の2019年に結婚
  115. ^ 現姓・阿部
  116. ^ 現姓・前納
  117. ^ 現姓・松田
  118. ^ 現姓・北川
  119. ^ 現姓・柳原
  120. ^ 後の高田優仁子
  121. ^ 南條健太神戸製鋼コベルコスティーラーズに在籍したラグビー選手)との結婚後は、南條姓を名乗っていた。2017年11月11日に逝去。
  122. ^ 「トレンドエクスプレス」のリポーターとしても出演。
  123. ^ 当番組の「熱闘甲子園」は、後の『おはよう朝日・甲子園です』に近い内容だった。
  124. ^ 宮根が『ジャイケルマクソン』(2009年5月20日放送分)に出演した際の発言より。朝日放送の関連会社・ABCトラベル(現在のABC神姫トラベル)の主催で、中高年の女性視聴者を中心に人気を博した。
  125. ^ 2008年は、8:00 - 8:15にパンチ佐藤出演の『食爛漫!味づくし 感動の旅』、8:15 - 8:24には第1試合の実況アナウンサー・解説者が進行するプレ番組を編成。2009年は、8:15 - 8:20に『紗綾さーやるぞ』(当時の番組宣伝番組)、8:20 - 8:24に前年と同様のプレ番組を放送した。ただしBS朝日では、プレ番組を放送せず、8:24から第1試合の中継を始めている。
  126. ^ 朝日放送以外のテレビ朝日系列フルネット局では『モーニングバード』を7:30から30分拡大して放送(朝日放送では本番組を短縮版で放送のため、8:00から飛び乗り)。
  127. ^ また、前座番組『おはようコール - 』も同様の理由で全編休止。さらに、前者は後座番組『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日制作)も急遽休止となった(ゴルフ中継終了後の9:30 - 9:55は『じゅん散歩・傑作選』をテレビ朝日からの同時ネットで放送)。
  128. ^ 『全米オープンゴルフ』で休止となった6月18日を除く
  129. ^ 朝日放送テレビでの番組編成上は8:00まで当番組のまま。
  130. ^ 2003年は福岡ダイエーホークス。
  131. ^ ちなみに、ソフトバンクが負け越した場合には、宮本と徳永が(ニュースコーナーを除いて)阪神の応援ハッピ姿で『アサデス。』の全編に出演。生放送中に「六甲おろし」を披露することになっていた。
  132. ^ 西田は放送中に、ABC本社に近い淀屋橋へ自転車で移動。当日の放送では、淀屋橋への移動から罰ゲーム終了までの一部始終を、中之島のカメラからの映像を通じて随時紹介していた。また藤原は、当コーナーの終了後すぐに、新幹線新大阪駅から京都駅まで移動。エンディングでは、京都市の中心部で罰ゲームに勤しむ姿を、ホテルオークラ京都屋上のカメラで映し出した。
  133. ^ 小沢がKBCテレビの番組へ出演するのは、2013年3月22日に放送された同局制作のドラマ『福岡恋愛白書8』以来。沖が朝日放送テレビの番組へ出演するのは、前年の第94回全国高等学校野球選手権大会期間中に、テレビ・ラジオ中継の実況アナウンサーとして派遣されて以来であった。
  134. ^ 石沢は、当企画の前にも、朝日放送テレビの番組(浦川が司会を務める『パネルクイズ アタック25』の「女子アナウンサー大会」など)に数回出演。
  135. ^ 植村は当初、「ひまわり」の披露をこの特別番組に限る予定だった。しかし、放送後に視聴者から「ひまわり」をCDで発売する旨の要望が相次いだことから、2012年1月25日発売のアルバム『手と手』に同曲を収録することになった[74]
  136. ^ 『「おはよう朝日です」の本』での宮根のインタビューより。宮根が後日当番組のディレクターに確認したところ、地図を見ながらおおまかに走行ルートを決めたため、総延長が120kmを超えたという。
  137. ^ 「本当にもう・・」というニュアンスの関西弁で、本来の発音は「ほんにもぉ」であるが、板東の喋り方では「ほんにもぉ」に聞こえることが由来。
  138. ^ 前番組は、「大分むぎ焼酎 二階堂」を製造する酒造メーカー・二階堂酒造の単独提供番組『茂山童司の栴檀代々』で、当番組の放送開始を機に放送枠を毎週木・金曜日の17:00 - 17:10へ移動。
  139. ^ 同日は岩本・福井の進行で川添がゲストという扱い。
  140. ^ 『「おはよう朝日です」の本』の刊行も担当。同書の中で、「30年という長い歳月を経験しているからこそ、『おは朝』には無駄なところがない」と語っている。ちなみに現在は、毎週火曜日の本番後に、1週間分の企画会議を実施しているという。

出典

  1. ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  2. ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  3. ^ a b 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
  4. ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
  5. ^ a b c d e ABCテレビ『おはよう朝日です』祝日にも進出、7・17海の日スタート 北村真平&斎藤真美アナORICON NEWS2023年7月11日15時17分配信 2023年7月13日閲覧)
  6. ^ a b 元阪神の濱中治氏 ABC「おは朝」レギュラーにスポーツニッポン2011年12月28日 08:17配信 2013年1月1日閲覧)
  7. ^ 「おは朝」も板東英二出演見合わせ…申告漏れ指摘受け Archived 2013年1月7日, at the Wayback Machine.(スポーツ報知2013年1月5日10:35配信 配信日に閲覧
  8. ^ きゃりー「おは朝」出演、ミナミデート Archived 2012年7月18日, at the Wayback Machine.(サンケイスポーツ2012年5月11日配信 2013年1月3日閲覧)
  9. ^ 関西に才媛姉妹アナ誕生 ABC斎藤真美アナ「おは朝」でデビュー(スポーツニッポン2012年7月2日 07:10配信 2013年1月5日閲覧)
  10. ^ ABC「おは朝」放送枠を前倒し拡大 2部構成濃厚(『日刊スポーツ2020年8月20日付記事)
  11. ^ おき太巨大化計画|おはよう朝日です”. 朝日放送テレビ. 2020年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月1日閲覧。
  12. ^ 『おはよう朝日です』が雑誌になって登場[リンク切れ]
  13. ^ 「今日も1日元気になろーソン おは朝みんなのこだわりプロジェクト」 Archived 2013年11月19日, at the Wayback Machine.
  14. ^ 日刊スポーツ大阪版、2016年7月12日付22面。
  15. ^ 浦川アナ「おは朝」卒業!「キャスト」で関西夕方ニュース戦争参戦 (『スポーツニッポン』2015年2月10日付記事)
  16. ^ 宮根誠司アナ20年の節目「おは朝」来春卒業へ Archived 2009年12月28日, at the Wayback Machine.(スポーツニッポン)、 宮根誠司が「おは朝」を来年3月で卒業日刊スポーツ)いずれも2009年12月25日付の大阪発行分に掲載。関西地方の一部地域で発行された紙面では、いずれも1面で扱われた。また、同日の放送での発表内容については、「おはよう朝日」宮根アナ卒業へ 「20年…区切りに」(同日発行の朝日新聞関西版夕刊記事)を参照のこと。
  17. ^ “京大クン”岩本アナ「おは朝」新MCに 「全身全霊でぶつかる」(『スポーツニッポン2015年2月10日付記事)
  18. ^ 『おはよう朝日です』3時間に拡大、川添アナが番組初の女性MCに”. マイナビニュース (2020年9月1日). 2020年9月1日閲覧。
  19. ^ 42年目ABC「おは朝」10月から放送枠を大拡大”. 日刊スポーツ (2020年9月1日). 2020年9月1日閲覧。
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