おはよう朝日です 「おはよう朝日です」ファン感謝祭

おはよう朝日です

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「おはよう朝日です」ファン感謝祭

当番組では、レギュラー陣と視聴者の交流を目的に、「ファン感謝祭」と称するイベントやツアーを不定期で実施している。

  • 2004年には、12月19日に当時のABCホールで「おは朝ファン感謝祭」を開催。活動休止中の爆風スランプのボーカル・サンプラザ中野が当時火曜日のコメンテーターを務めていた縁で、爆風スランプの1日限定再結成ライブを実施した。
  • 2010年には、同年3月の宮根の番組卒業を前に、放送開始から20年間の感謝の気持ちを込めたツアーイベント「『おはよう朝日です』ファン感謝祭inソウル」を2月26日から2月28日まで韓国・ソウルで開催した。宮根は、お天気キャスターの正木、エレクトーン奏者の赤﨑、リポーターのクマガイ・たつを、クマガイが率いるバンド・ワタナベフラワーのメンバーと共に「宮根誠司とグッドモーニンズ」を結成。宮根のギター演奏でライブを実施した。また、イベントには特別ゲストとして、韓国女優のチェ・ジウ、火曜日不定期レギュラーのIKKO、さらに韓国歌手のZEROが登場した。この模様は3月22日の『宮根誠司最後のおは朝特番!? あとはよろしく浦川くんSP』で放送された。

また一時は、プロ野球シーズン後に開催された大阪近鉄バファローズのファン感謝祭で、当番組との連動企画を実施。当時出演していた宮根や柴田が、120km/hの投球などに挑戦していた。

テレビの特別番組

新社屋完成記念特別番組『くるくる朝日です』

  • 2008年5月17日、朝日放送の新社屋完成記念番組として、同局アナウンサーと同局の人気番組に出演しているタレントが新社屋周辺の人気スポットを探訪する特別番組が放送された。当日は、新社屋10階にある「スカイテラス」から生放送を行った。
  • 中継リポートでは、Aスタジオ・楽屋を喜多が、リバーデッキ周辺を清水貴之が担当。
  • くるくるクイズでは、ABCセンター(旧社屋)まちがいさがしや、3エリアの中に柴田博が隠れる問題も。

『関西から届けよう!笑顔と元気 夏だ!おは朝!!元気スペシャル』

  • 阪神・淡路大震災を経験した関西地方や当番組から、東日本大震災(2011年3月11日発生)被災地域の復興を後押しする目的で、同年7月18日(月曜日・海の日)の13:55 - 17:54に生放送。同震災の被災地域が放送エリアに当たるANN系列局の東日本放送 (KHB) と福島放送 (KFB) でも、全編にわたって同時ネットを実施した。
  • 平日版・土曜版の合同特別番組でもあったため、平日版司会の浦川・喜多、土曜版司会の八塚(いずれも番組放送時点)が共同で司会を担当。全曜日のスポーツキャスター・辻本以外のコメンテーターに加えて、ニュースキャスターの島田、おき太・めざめ、レギュラー出演者のたむら、IKKO、ウーマンラッシュアワー、山田菜々(NMB48)が大阪のスタジオに集結した。
    • 番組内では、レギュラー放送と同様に、赤﨑・伊藤が生放送の合間にエレクトーンを演奏。ミサイルマンが大阪駅構内からの中継リポーターを務めたほか、ネット局のアナウンサー代表として、内田敦子(出演時点では東日本放送に所属)・猪俣理恵(福島放送)も大阪のスタジオへ出演した。
  • 番組では、「関西から笑顔と元気」をテーマに、レギュラー放送のテイストを生かしながら以下の企画を放送した。
    • 「関西で味わえる東北料理のお店」:たむらとウーマンラッシュアワーによるVTRロケ企画。大阪市内で東北地方の地酒・名産品・料理を味わえるスポット3か所を取材した。
    • 「東北お取り寄せグルメ」:Yahoo!ショッピング内の通信販売ページ「東北物産展」との連動企画。島田・内田・猪俣をプレゼンターに、当番組ならではの視点で選んだ特産品を、コメンテーターやレギュラー陣が寸劇風に紹介・試食した。
    • 「おは朝スマイルチャリティーオークション」:当番組のレギュラー陣やその関係者からの出品を基に、放送開始から1週間Yahoo!オークションで実施。番組内では数回にわたって、出品者と出品物を紹介した。なお、経費分を除いたオークションの収益は、義援金として日本赤十字社経由で被災地域へ寄付される。
    • 「節電の夏でも涼しくすごすコツ」:おは朝のリポーター陣によるVTR企画で、生放送中に数回挿入。寸劇を通じて、節電に役立つグッズを紹介した。
    • 「東北の旅」:震災による被害が比較的少なかったにもかかわらず、震災発生後に観光客が大幅に減った秋田・山形両県の観光地を対象に、日本旅行との連動企画としてロケを敢行。板東・野々村・喜多による「秋田・山形B級グルメツアー」と、石田・中野・浦川による「乳頭温泉蔦温泉を巡るセレブツアー」の模様を放送した。
    • 「すずめ踊り中継」:「(仙台市を中心に定着している)すずめ踊りのルーツが大阪府堺市にある」という言い伝えにちなんだ中継で、ミサイルマンがリポートを担当。被災地域の復興祈願を兼ねて、「堺すずめ踊り連盟」が大阪駅の構内で踊りを披露する模様を紹介した。
    • 「矢野燿大が東北へ行く!」:矢野の東北福祉大学宮城県仙台市)時代の先輩が、同県気仙沼市の少年野球チームで監督を務める縁で実現したVTRロケ企画。矢野による野球の指導や、中田・村上・野々村を交えての試合を通じて、チームの少年達と交流した模様が放送された。内田もウグイス嬢として試合に参加。土曜版で長らく司会を担当していた武田が、VTRのナレーターを務めた。ちなみに、2014年第86回選抜高等学校野球大会では、このロケに出演した選手から3人が東陵高等学校(宮城県)の選手としてベンチ登録。そのうち1名は、1回戦の白鷗大学足利高校戦に出場した(結果は初戦敗退)。
    • 植村花菜が思いを紡ぐ応援ソング『ひまわり』」:兵庫県出身で、阪神・淡路大震災を経験した植村と親交のある井上の発案で実現した企画。事前に視聴者から公募したフレーズや、野々村・板東・石田・中野・たむらが書き下ろした作文を基に、植村が被災者に向けた応援ソング「ひまわり」を作詞・作曲。放送中に、自身の歌唱・演奏を通じて初めて披露した[注 135]。なお植村は、「ひまわり」を披露する前にも、自身の代表曲「トイレの神様」をフルコーラスで歌っている。

『おはよう朝日 1万回です』

  • 2012年11月10日(土曜日)の14:00 - 16:25に朝日放送のCスタジオから生放送(一部企画のみ事前収録)。平日版・土曜版の合同特別番組でもあったため、平日版司会の浦川・喜多が総合司会、土曜版司会の八塚(いずれも番組放送時点)が企画進行を担当した。また、VTRのナレーターを畑中ふうが務めた。
  • スタジオには、平日版の前司会者・宮根がゲストとして登場したほか、各曜日のコメンテーター全員、サブコメンテーターのたむら・飯星、おき太も出演。また、赤﨑・伊藤が生放送の合間にエレクトーンを演奏した。主な企画は以下の通り。
    • お宝映像満載!!おは朝プレイバックQ
      • データ放送およびインターネットを利用した視聴者参加クイズで、上田・八塚が進行を担当。1万回にわたる過去の放送映像から、四者択一式のクイズを6問出題。制限時間内に3問以上正解した視聴者に豪華景品(三菱アウトランダーの最新モデルなど)の応募資格、参加者全員に「おき太」のオリジナル待ち受け画像の無料ダウンロード権が与えられた。ちなみにクイズには、平日版の第1回放送、リポーター時代の宮根、黒木・北原の初出演、「今日も最高やねぇ」、歴代のエレクトーン演奏者全員、「おき太」のプロレス参戦、宮根・林による挑戦企画の映像などが使われていた。
    • 復活 突撃!バーゲンダー
      • 初期の名物企画であった『突撃!バーゲンダー』を、生放送中にうめだ阪急2期棟地下2階の食料品売場で実施。矢野ひろし(やのぱん)がリポーターとして出演するかたわら、かつてのバーゲンダー・タージンが22年振りに値切りへ挑んだ。
    • 出張!てれほんQ
      • 長らく生放送で実施していた『てれほんQ』(前述)を、事前収録のロケ企画として復活。レギュラー出演者を3チーム(石田・シャンプーハット・八塚組、板東・正木・島田・喜多組、井上・飯星・たむら・中野組)に分けたうえで、賞金10万円を獲得できる“パーフェクト”の達成者が現れるまで以下の条件でロケを進めた。なお、ロケ先での参加者の総数は28組で、総額にして約31万円の賞金を獲得。そのうち、“パーフェクト”を達成できたのは2組であった。
        • 「てれほんQ」の基本ルールは、レギュラー放送時と同じ。ただし、難度を上げる目的でボードに「デビルゆかり」を2枚仕組んでいた関係で、7枚目までに「デビルゆかり」を引かなければ“パーフェクト”として挑戦者に10万円を進呈するようになっていた。また、挑戦者が「デビルゆかり」を引かないまま6枚目までにリタイアを宣言した場合には、宣言するまでに獲得の権利を得た金額分の賞金をその場で渡していた。
        • 平日版では2012年10月の放送で、視聴者から最初の出張先(関西地方を通る鉄道の駅)をハガキで募集。その後の放送中に出張先を抽選してから、放送終了後にロケを実施していた(石田・シャンプーハット・八塚組:同月16日=火曜日、板東・正木・島田・喜多組:同月23日=火曜日、井上・飯星・たむら・中野組:11月1日=木曜日)。
        • 上記のレギュラー陣は、参加者の条件(「メガネの似合う美女」「サングラスの似合う男性」「看板娘」)が書かれた複数の札から1枚を引いてから、出張先で参加者を探索。最初の出張先で“パーフェクト”が出ない場合には、次の出張先が書かれた複数の札から1枚を引いたうえで、その場所へ移動していた。ちなみに、板東・正木・島田・喜多組では、2回目の出張先として(鉄道が運行されていない)淡路島へ出向く羽目になった。
    • 宮根・浦川の帰ってきたわがままツアー
      • 宮根が司会を務めた時代の名物ロケ企画「わがままツアー」を、宮根チームと浦川チームによる対決形式で復活[75]。日本旅行とのタイアップ企画「宮根のわがまま 東京おのぼりさんツアー」の収録には平田、阪急交通社とのタイアップ企画「浦川のわがまま 鹿児島まるごと満喫ツアー」の収録には野々村と山崎大輔(阪急交通社)が同行した。なお両ツアーとも、2012年12月に催行を予定しているため、日本旅行・阪急交通社では放送中から電話による参加の受付を始めている。

その他の主な特別番組

  • 2003年9月15日、阪神が優勝した際は23:17から翌朝5:05まで、『祝優勝!タイガース〜今夜は朝までぶっちぎり〜』が放送された。宮根をはじめ、当時の出演陣で番組が構成された。また番組看板のエレクトーンは「六甲おろし」のアレンジバージョンで放送された。
  • 2005年には、日曜午後のローカル枠で、2時間にわたって番組25周年記念の特別番組を放送。スタジオでは、100万円相当の食材を入れたラーメンを作ったり、レギュラー陣でダイビングクイズに挑戦したりした。また、『24時間テレビ』(日本テレビ系列、関西地方では読売テレビで放送)のマラソン企画の向こうを張る形で、宮根と柴田による「100kmマラソン」の模様が放送された。
    • 「100kmマラソン」では、平日版の本番直後(8:00)にABCセンターをスタート。宮根と柴田の手首をつないだまま、長岡京京都府)、奈良暗峠大阪府奈良県境)を経由して、当番組が放送される翌日の8:00までにABCセンターに戻る趣向になっていた。実際には、暗峠越えを含めて120km以上走らされたにもかかわらず、2人とも翌日の生放送で無事にスタジオへ到着した[注 136]
  • 2006年12月30日(土曜日)には、通常放送されている土曜版と『朝だ!生です旅サラダ』に代わって、事前収録の特別番組『おはよう朝日でスペシャル ほんばにもぉ板東です』を8:00 - 9:30に関西ローカルで放送した。
    • 同番組には、木曜コメンテーターの板東英二をはじめ、平日版から宮根、喜多、谷川などが出演。板東の半生を再現したドラマなどを放送した。ちなみに、タイトルの「ほんばにもぉ」は板東の口癖[注 137]である。
    • 板東は2009年3月まで、毎週木曜日の早朝に当番組、午後に『ちちんぷいぷい』(毎日放送の情報番組)の生放送へ出演。2010年4月から、『ちちんぷいぷい』のレギュラーを卒業する2011年9月までの期間にも、両番組に掛け持ちで登場していた。
  • 2010年3月22日には『宮根誠司最後のおは朝特番!? あとはよろしく浦川くんスペシャル』を16:50 - 17:50に関西ローカルで放送(事前収録)。3月29日から新しく平日版MCを担当する浦川に、宮根やレギュラー陣が「デパ地下グルメ」や「野球取材」のノウハウを伝授したほか、2月に開催された「おは朝感謝祭inソウル」の模様が放送された。また、「デパ地下グルメ」のリポート伝授では、かつて水曜日のコメンテーターだった稲川淳二がVTRを通じて出演。さらに、サプライズゲストとして登場したはるな愛が、エレクトーンでジングルを演奏した。
  • 2019年12月28日(土曜日)には、土曜版の生放送に続いて、年末年始編成で休止していた『旅サラダ』の放送枠(8:00 - 9:30)で『おは朝40周年特別番組 キリマンジャロに挑戦 ほぼノーカット版スペシャル』を関西ローカル向けに放送。当番組のスタジオで別途収録された進行パートには、岩本・正木に加えて、金曜コメンテーターの井上公造や、岩本・正木より2ヶ月前(同年7月)にキリマンジャロへの登頂を成功させた野口健・絵子父娘が出演した。
  • 2020年3月21日(土曜日)には、通常の土曜版に加えて、『「おはよう朝日です」40周年記念特別番組 THE挑戦〜みんな第一歩を踏み出そうスペシャル〜』を11:00 - 14:00に放送。当初は朝日放送テレビが万博記念公園(大阪府吹田市)で開催を予定していた「ABC SMILE EXPO 2020」会場からの公開生放送を計画していたが、2020年の初頭から日本国内で新型コロナウイルスへの感染が広がっている影響で同イベントの中止が決まったため、朝日放送グループ本社テレビスタジオからの非公開生放送で対応した。放送中には、平日版のリポーターである小嶋花梨(放送時点ではNMB48のキャプテン)が25kmのミニマラソンに挑戦する模様を、当時は新型コロナウイルスへの感染者がほとんど確認されていなかった沖縄県内から生中継。小嶋が当番組を代表して同月1日(日曜日)に参加する予定だった第40回丹波篠山ABCマラソン大会が前述した影響で中止されたことに伴う企画で、小嶋は放送中に25kmの距離を完走した[76]

ラジオの姉妹番組『ほろ酔い朝日です』

ほろ酔い朝日です
ジャンル トーク番組
放送期間 2016年3月28日 - 2018年9月24日
放送時間 月曜日 19:00 - 19:30
放送局 朝日放送ラジオ
パーソナリティ 岩本計介
喜多ゆかり川添佳穂
福井治人津田理帆
出演 『おはよう朝日です』のレギュラー出演者(週替わり)ほか
テーマ曲 『おはよう朝日です』CM明けジングルのジャズバージョン
提供 日本盛(2016年3月 - 2018年3月)
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「『おは朝』の出演者が夜な夜な集う日本酒バー」という設定で、『おは朝』月曜分の本番終了後に収録していたトーク番組。番組タイトルの「ほろ酔い」は、2018年3月まで日本盛の単独提供番組[注 138]であったことや、19時台の前半に放送されたことにちなむ。

当番組では、放送開始時点での『おは朝』平日版司会の岩本、平日版アシスタントの喜多、月曜コーナーキャスターの福井が進行を担当。第2回以降の放送では、『おは朝』のレギュラー出演者から1名を週替わりでゲストに迎えたうえで、『おは朝』では伝え切れない話や生放送・ロケ中のエピソードを披露させていた。さらに、放送週の『おは朝』で予定されている主な企画の概要を紹介。エンディングでは、本編で放送されなかった収録音源の一部を、フラッシュ形式で流している。

福井が朝日放送ラジオの番組にレギュラーで出演するのは、2015年4月の朝日放送入社後初めてである。岩本・喜多については、初回のみ揃って出演したが、第2回以降は基本としていずれか1名が交互に登場。喜多は2016年9月26日放送分で降板したため、同年10月3日放送分から川添が出演[注 139]。福井は2017年9月18日放送分で降板したため、同年10月2日放送分から津田が出演していた。

なお、月曜日の17:55から阪神タイガースのナイトゲームを『ABCフレッシュアップベースボールスペシャル』として中継する場合(主に祝祭日)には、当番組の放送を休止していた。2018年9月24日放送分で終了。


注釈

  1. ^ 2020年10月から「おきたらんど」のコーナー内で実施。
  2. ^ 平日版の2018年3月30日および土曜版の同年3月31日(いずれも2017年度最終放送日)までの制作局は、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[1][2][3][4]
  3. ^ ANNニュース』と後述するオリンピック・パラリンピック・ワールドカップなどのスポーツハイライト番組、ANN報道特別番組など。
  4. ^ 朝日放送(テレビ)以外のテレビ朝日系列局で、平日の早朝にローカル向けの生放送番組をレギュラーで編成している北海道テレビ放送名古屋テレビ放送(メ〜テレ)九州朝日放送では、テレビ朝日が制作する番組の臨時ネットで対応。
  5. ^ 2017年9月15日(北朝鮮がミサイルを発射したことに伴いJアラート情報が発令されたため)や2022年3月17日(前日夜に福島県沖で最大震度6強の地震が発生したため)など数例あり。
  6. ^ 『番組開始30周年記念 おはよう朝日ですの本』p.98「あぁ、大阪タワーが消えてしまう オトン(宮根)とオカン(阿部?)」
  7. ^ こちらでは『おは朝』でカスタムが導入された段階で使用開始。つまり『おはようコール』『おは朝』で同じカスタムを使用していた。フォントは何度か入れ替わっている。
  8. ^ 『モーニングショー』では「上から下に向かって」色が塗りつぶされる。
  9. ^ 1990年4月から1994年3月までは岡元のサブ司会扱いで出演、以降は単独司会。
  10. ^ 2010年3月23日まで、毎週月・火曜日に、本番組平日版と同じ時間帯で放送中の朝日放送ラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』でニュースデスクを担当。土曜日には同年4月から、本番組土曜版の後座番組『朝だ!生です旅サラダ』に出演していた。
  11. ^ 司会を最後に担当した日に放送された井上公造からのインタビュー(事前収録)の中で、「今後も年に1回は(ゲスト扱いで)『おは朝』に出てみたい」と発言していた。
  12. ^ 八塚はリポーターとして、2010年2月より土曜版に出演。土曜日の夜には、上田とともに、朝日放送ラジオの『ニュース探偵局DX』でキャスターを務めていた。
  13. ^ 2015年3月から『情報ライブ ミヤネ屋』で宮根と共演している。
  14. ^ 2023年4月5日より『おはようパーソナリティ小縣裕介です』の水・木パートナーとして出演している。
  15. ^ 2022年3月までは平日の正午前後から『バイキング』→『バイキングMORE』(東京のフジテレビ本社からの生放送番組)の司会を務めていて、月曜日には野々村もコメンテーターとしてレギュラーで出演していた。坂上は2018年に他のスケジュールとの兼ね合いで当番組への出演を見合わせていたが、それ以外の年には、2021年まで当番組の本番を終えてから野々村とともに帰京したうえで『バイキング』の生放送へ登場していた。
  16. ^ テレビ朝日で生情報番組を設定したのはこの6年後である1981年の『おはようテレビ朝日』。しかしこれは関東ローカルであり、当時は再放送で埋める局がほとんどであった。
  17. ^ 逆に、それまでNETとネットワークを組んでいた毎日放送では、朝日放送で放送されていたTBS制作のネット番組が大量に流れるようになった。なお、毎日放送もNET系時代の1973年に生放送の情報番組『おはよう4チャンネル』(浜村淳司会、月曜日 - 金曜日7:20 - 8:20)を制作したことがあったが、4月から9月の短期間に終わっていた。
  18. ^ 腸捻転時代に毎日放送で放送されたNETテレビ制作アニメと、自社で放送したTBS制作アニメの双方が含まれていた。
  19. ^ 2003年3月29日放送の宮根の発言より。当日の放送では「ボク(宮根)が司会に入ってから"さわやか"がドーンと抜けた」と自虐。
  20. ^ 入れ替わりは何度かあるが、基本的にはテーマソングのアレンジ版になることが多く、2020年10月以降は「いってきます! いってらっしゃい!」をアレンジ。
  21. ^ スカイスタジオ時代には8時過ぎに言っていた時期もあったが、基本的に番組開始後最初のCM入りの時で固定されている。平日版の司会を乾・林が担当していた期間は「夜勤明けでお帰りの皆さん、お疲れ様でした。これからお出掛けの皆さん、忘れ物はありませんね? 今日も元気に行ってらっしゃい!」と言っていた。宮根・浦川が担当していた期間は「それではそろそろお出かけの皆さん、忘れ物はありませんね? 今日も元気に行ってらっしゃい!」と短縮していた。また、8時終了になった宮根時代の1996年10月からはこの挨拶の前に「今日も8時までお送りします。」と言っていた。一方、土曜版も当初はこの挨拶をしていたが、後に言わなくなり、柴田博の司会担当時後期からは「これからお仕事の皆さんも、レジャーでお出掛けの皆さんも、お休みの皆さんも、素敵な週末を過ごせるように今日も8時までお届けします。」に変更している。
  22. ^ 2022年4月に放送を開始した夕方の情報番組『newsおかえり』では当番組の「行ってらっしゃい!」を意識し、「『おは朝』で送り出した視聴者を迎える」という考えから「みなさん、おかえりなさい。」という挨拶をしているほか、横山太一・斎藤真美など、『おはようコール』『おは朝』の経験者を選定している。
  23. ^ 当時は、スタジオサブをタワー北隣のABCホールと共用。サブは、同じくタワー北隣のABCセンター内に置かれていた。
  24. ^ 『「おはよう朝日です」の本』に、「誌上オンエア」と称して、第1回放送での出演者のやり取りや映像の一部を掲載している。
  25. ^ 宮根曰くこの頃から「朝のさわやか」という標榜をガラッと変え「朝から濃く行く」という標榜になったという。
  26. ^ この時期は平日・土曜共にレギュラーあるいはコメンテーターの役割が無かったためお笑いタレントはこのポジションとなった。また、この体制となった際に宝塚歌劇団からの土曜版女性アシスタントへの起用が廃止されている。
  27. ^ 当初はCスタジオ、のちにBスタジオを使用。
  28. ^ 宮根が後に複数の番組でコメント
  29. ^ 『「おはよう朝日です」の本』に掲載された宮根のインタビューによれば、彼のトークの幅を広げるとともに、「面白い朝」を演出するための起用だったという。
  30. ^ 「てれほんQ」に関しては宮根とアシスタントのみがセットの前のスペースで行うため、他の出演者がソファに座って挑戦を見守るスタイルだった。
  31. ^ 1993年4月に開始した際にテレビ朝日など殆どの地域では8時開始となったが、朝日放送では本番組の存在もあって1996年9月までは『モーニングショー』(第1期)の編成枠を引き継いで8時30分に途中飛び乗りの形で開始していた。この改編でようやく開始時刻はテレビ朝日と合わせたが、終了時間に関しては2006年3月まで依然9時30分飛び降りを続けていた。
  32. ^ 1996年1月6日付の『サンケイスポーツ』(大阪本社発行分)の芸能面には、「ウサギ年早々 おき太くん寝過ごした」との見出しとともに、前日の生放送での遅刻を報じる記事を掲載。記事によれば、スタジオに到着したのは7:30頃で、約1時間の遅刻だという。
  33. ^ 『「おはよう朝日です」の本』に掲載の乾の証言より。乾がスタジオから冗談交じりで「お前、この頃汚れてきたなぁ。温泉へ入れよ」と言ったところ、その言葉を真に受けて勝手に入湯。しかし当然ながら着ぐるみが水を吸ったため、立ち上がれなくなったという。
  34. ^ 例えば、2007年の御堂筋パレードでは、キュキュに代わって朝日放送代表で近畿広域地上デジタル放送推進協議会のフロートに乗っていた。ちなみに、キュキュには動ける着ぐるみが存在しないことも理由。なお、キュキュの次に誕生したエビシーは着ぐるみやぬいぐるみが多数ある。
  35. ^ カープ応援中継“勝ちグセ。”』の番組名で、朝日放送から映像提供を受けて実況(廣瀬隼也)と解説(北別府学)を独自に差し替えて放送した広島ホームテレビでは、始球式など朝日放送関連企画の部分は別映像に差し替えられた。
  36. ^ 赤井がレギュラーで出演している『ごきげん!ブランニュ』の企画の一環で、本番組のパロディとして放送。
  37. ^ 後日放送の『ごきげん!ブランニュ』より。
  38. ^ ふかわ自身は横浜市の出身で、学生時代も首都圏で過ごしている。ちなみに元・土曜日司会者の上田剛彦は國學院高校の同期生。
  39. ^ 1996年5月27日の放送に出演。『おはよう朝日です。雑誌です。』にも登場している。
  40. ^ 大幸が異動前まで担当していた『三代澤・宮根・桜井のスラスラ水曜日』で放送したコーナーを、当番組向けにアレンジ。長らく定着していた「てれほんQ」を土曜日に縮小したうえでの開始だったこともあって、当初は朝から視聴者の不幸話を放送することについて、局の内外から批判を受けたという。実際には、朝日放送社員の既婚女性ディレクターが、放送前に参加希望者へ電話で聴き取り取材を実施していた(前掲『「おはよう朝日です」の本』での大幸のコメントより)。
  41. ^ 正木・赤﨑を曜日コメンテーター・サブコメンテーターに差し替え。アニメーション冒頭のおでんくんは、コメンテーターのキャラクターにちなんだ仕様に。
  42. ^ 現在は、当番組の後半と放送時間が重なる『NHKニュースおはよう関西』(NHK総合テレビ)の7:55頃に、日本道路交通情報センター・大阪センターからの生中継方式で道路交通情報を放送している。
  43. ^ 本来は放送エリア外だが、徳島県にANN系列がなく本局の視聴者が多いことから徳島支局徳島市)とともに設置されている
  44. ^ スクラッチ要素はないが、イベントで煽ったり、楽曲後半で「いってらっしゃーい!」と叫ぶなどしている。
  45. ^ 2015年3月30日から2016年3月25日までは日本テレビ系列の朝の情報番組スッキリ!!』のオープニングテーマに使用された。
  46. ^ 在阪民放局制作の生放送番組では、かねてから毎週水曜日の夕方に『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)、毎週木曜日の午後に『ますだおかだ増田のラジオハンター!』(朝日放送ラジオ)へ出演。
  47. ^ 清水は通常、当番組と同時間帯に朝日放送ラジオで放送される『おはようパーソナリティ道上洋三です』にレギュラーで出演。その関係で、出演期間中は同番組との掛け持ちになった。
  48. ^ 赤﨑が夏休みなどで出演できない場合は、土曜版のエレクトーン奏者・伊藤加奈子→小椋寛子が担当する。
  49. ^ 前週(2015年12月最終週)の放送にも、「研修」と称して出演。
  50. ^ 2012年から朝日放送の野球解説者に就任したことを機に、1月12日から金曜日のスポーツキャスターを担当[44]
  51. ^ a b c d e f g 「トレンドエクスプレス」「けさのクローズアップ」のリポーターを務めることもある。
  52. ^ 2020年10月5日に番組リニューアルされた現在のリポーター勢の中で最古参である。
  53. ^ a b 2017年10月より『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』にてパートナーを担当(おち:月曜、熊谷:水曜)。『おは朝』と『ドキハキ』とで出演日が重複する場合もある。
  54. ^ 当時アシスタントを務めていた川添の休暇に伴ってアシスタントを代行。朝日放送→朝日放送テレビアナウンサー以外のレギュラー出演者が1週(5日)間を通じて代行することは、過去のアシスタントの休演期間中を含めても異例であった。
  55. ^ a b c d e f 2019年1月7日に2019年から新加入のリポーター6名が出演し、自己紹介している。
  56. ^ 2013年4月から1年間は、『朝だ!生です旅サラダ』にも「旅サラダガールズ」として出演。
  57. ^ 2020年8月までは「豊田真丸」名義で出演していた。
  58. ^ 2019年秋まで、当番組に限り「田口まり」名義で出演していた。
  59. ^ a b c d e f g コーナー初日の2013年4月1日に全員出演している。
  60. ^ 2020年11月より激エモ♡ランキングに不定期で出演していたが、2022年4月4日よりおは朝レポーターとなる。
  61. ^ 関本は2017年2月9日(木曜日)の「けさのクローズアップ」にて岩本・川添との沖縄グルメリポートが放送された関係で、湯舟は2018年3月28日(水曜日)の同コーナーにて入矢との尾道の旅が放送された関係で、非担当曜日ながらオープニングから出演(スポーツコメンテーターは所定の人物が担当)。
  62. ^ 「けさのクローズアップ」にて自身の私生活に関連した内容の時に担当。
  63. ^ 2014年10月2日(月曜日)から2015年3月26日(金曜日)まで、「人気monoサキヨミEnter!」木曜分の「サキヨミキャスター」を担当。『キャスト』リポーターへの異動を経て、2016年10月から当番組に復帰していた。
  64. ^ 実際には、2020年12月7日放送分から、体調不良を理由に休演。年内(12月25日放送分)までは武田、2021年の初回放送(1月4日)以降は小西が代行した。自身の希望から2021年1月31日付で朝日放送テレビを退社することを機に、当番組を降板することが同月27日(水曜日)の第1部オープニングで岩本から発表。その後もスタジオに姿を見せないまま、1月29日(金曜日)付で正式に降板した。
  65. ^ 朝日放送テレビへの入社5日目から担当。朝日放送テレビへの入社1年目のアナウンサーをアシスタントに起用した事例は、前身の朝日放送時代を含めても番組史上初めてである。なお、起用後は、第2部の最後(7:50頃)を除く時間帯の天気予報も正木と共に進行。
  66. ^ 2021年頃から発症している顎口腔ジストニアの治療に専念すべく、2022年10月から長期の休養に入ることに伴って出演をいったん終了したが、放送上は「休演」扱い。
  67. ^ 2022年10月3日から2023年3月31日までは、澤田の休養を受けて小西が第2部のアシスタントを兼務していたため、「アシスタント」という肩書のまま第1部のメインMCへ移行。この期間は、第2部にも占いなどの一部コーナーに出演していた。
  68. ^ 板東は、前述の事情で2013年1月から出演を自粛した後に、翌2月末で降板。
  69. ^ 2010年6月9日・16日には自身の結婚式と新婚旅行のため欠席。6月9日は代理を立てずに浦川・喜多のみで進行、6月16日は井上公造がコメンテーター代理(6月18日が全米オープンゴルフ中継で放送休止となるため、金曜放送の「井上公造の芸能DX」をこの日に放送)。
  70. ^ たむらけんじは番組中「たむけんさん」と呼ばれることが多いが、オープニングでは東と異なりフルネームで紹介。
  71. ^ 取材で出演できない場合には、かつて土曜版にレギュラーで出演していた佐々木博之がコメンテーター代理でスタジオに登場していた。
  72. ^ 「朝トレ!キーワード」の進行はニュースキャスターが代理。
  73. ^ かつては、日本テレビ系列スポーツうるぐす』の相撲解説も担当していた。
  74. ^ 2011年から朝日放送の野球解説者に就任。3月7日から月曜日のスポーツキャスターを担当。2015年12月28日卒業。
  75. ^ 現役引退の翌1995年から、朝日放送→朝日放送テレビの野球解説者として活動。2009年まではラジオにのみ出演していたが、テレビへの出演も開始した2010年から、当番組のレギュラー陣に加わった。2011年末までは火曜日・金曜日、2011年3月までは火曜日 - 木曜日、2014年2月までは水・木曜日、2019年12月までは火・水曜日に出演。以降は水曜日にのみ登場していたが、2020年9月29日放送分で卒業した。
  76. ^ 朝日放送(当時)の野球解説者に就任した2004年1月から2011年末まで、水・木曜日に出演。2012年から2014年まで、阪神タイガース二軍投手コーチを務めた。2015年1月から解説者へ復帰するとともに、当番組へ出演を再開。再開後は金曜日にのみ出演していたが、2020年10月2日放送分で卒業した。
  77. ^ 2011年4月7日よりリポーターとして出演開始。2015年3月で朝日放送を退社後、福岡を拠点にフリーアナウンサーとして活動
  78. ^ ホリプロ所属のフリーアナウンサー
  79. ^ 当時土曜版で隔週に担当していた「ニュースヘッドライン」のキャスターと兼務
  80. ^ 2013年10月30日放送より
  81. ^ 2018年6月から朝日放送テレビ報道局ニュースセンター記者
  82. ^ 2014年1月15日放送より
  83. ^ 2014年9月30日放送より
  84. ^ 2014年10月1日放送より
  85. ^ 2014年10月2日放送より
  86. ^ 2015年2月9日放送より
  87. ^ 2015年3月24日放送より
  88. ^ 2015年4月1日放送より2018年5月30日放送まで
  89. ^ 2015年10月5日放送より
  90. ^ 2016年4月以降は、当番組に加えて、月曜日収録・放送の『ほろ酔い朝日です』にレギュラーで出演していた。
  91. ^ 2016年10月6日放送より
  92. ^ 2017年10月2日放送より
  93. ^ 2018年4月5日放送より
  94. ^ 2018年4月6日放送より
  95. ^ 2018年6月27日放送より
  96. ^ 2020年7月23日放送分への出演後に、新型コロナウイルスへ感染していることが確認された。8月1日の確認時点で体調は回復しつつあったが、保健所による濃厚接触者の特定などとの兼ね合いで一時休演していた。休演期間中のPCR検査で自身の陰性が完全に確認されたことを受けて、8月20日放送分から出演を再開。
  97. ^ 2018年4月5日放送より
  98. ^ 2019年10月2日放送より
  99. ^ 「アナの目ピックアップ」の休止期間中は、当番組と同じく2班体制を導入している『おはようコールABC』で、月・木曜日のメインキャスターを暫定的に担当。当番組でも、前述した事情で、2020年8月3日から月 - 木曜日のアシスタント代理を務めた。
  100. ^ 2011年10月3日から、平日夕方のニュース番組『キャスト』のサブキャスターに就任したため卒業。
  101. ^ 2011年10月3日から、高橋大作の後任で『おはようコールABC』のメインキャスターに就任したため卒業。
  102. ^ 朝日放送では、朝日放送ラジオのスポーツ情報番組(2013年4月以降は『Monday! SPORTS - JAM』)のパーソナリティを担当。2014年12月31日で芸能界引退。
  103. ^ 2010年3月31日から2014年9月26日までは、『おはようコールABC』でリポーターを務めていた。
  104. ^ 2016年10月31日で芸能界引退。
  105. ^ 朝日放送(当時)入社1年目の2010年2月6日放送から、リポーターとしてレギュラー出演を開始。アシスタントへ就任してからも、一部のロケ企画でリポーターを務めることがあった。
  106. ^ 最終出演日には、赤江珠緒から贈られた花がスタジオに飾られていた。
  107. ^ a b c d e f 担当コーナーのみの出演。
  108. ^ a b c 2013年4月6日に新リポーター3名が全員出演。
  109. ^ 2013年1月から9月までは、土曜版の後枠で放送中の全国ネット番組『朝だ!生です旅サラダ』にもレギュラーで出演。
  110. ^ 2013年4月4日から10月24日までは、平日版「人気mono サキヨミEnter!」で木曜日のサキヨミキャスターを担当。
  111. ^ リポートを担当しない日でもレギュラーコメンテーターとしてスタジオに出演。
  112. ^ a b c d 週替わり出演。
  113. ^ スカイ・A(2004年・2005年はABCラジオとの兼任)で野球解説者を務めていた2004年から出演。2011年2月までは木曜日も担当していたが、関西独立リーグ06BULLSへの監督就任や矢野のレギュラー陣加入を機に、土曜日のみ担当するようになった。このため、2011年2月から2018年10月までは、06BULLSの監督を兼務しながら出演していた。
  114. ^ 出演期間中の2019年に結婚
  115. ^ 現姓・阿部
  116. ^ 現姓・前納
  117. ^ 現姓・松田
  118. ^ 現姓・北川
  119. ^ 現姓・柳原
  120. ^ 後の高田優仁子
  121. ^ 南條健太神戸製鋼コベルコスティーラーズに在籍したラグビー選手)との結婚後は、南條姓を名乗っていた。2017年11月11日に逝去。
  122. ^ 「トレンドエクスプレス」のリポーターとしても出演。
  123. ^ 当番組の「熱闘甲子園」は、後の『おはよう朝日・甲子園です』に近い内容だった。
  124. ^ 宮根が『ジャイケルマクソン』(2009年5月20日放送分)に出演した際の発言より。朝日放送の関連会社・ABCトラベル(現在のABC神姫トラベル)の主催で、中高年の女性視聴者を中心に人気を博した。
  125. ^ 2008年は、8:00 - 8:15にパンチ佐藤出演の『食爛漫!味づくし 感動の旅』、8:15 - 8:24には第1試合の実況アナウンサー・解説者が進行するプレ番組を編成。2009年は、8:15 - 8:20に『紗綾さーやるぞ』(当時の番組宣伝番組)、8:20 - 8:24に前年と同様のプレ番組を放送した。ただしBS朝日では、プレ番組を放送せず、8:24から第1試合の中継を始めている。
  126. ^ 朝日放送以外のテレビ朝日系列フルネット局では『モーニングバード』を7:30から30分拡大して放送(朝日放送では本番組を短縮版で放送のため、8:00から飛び乗り)。
  127. ^ また、前座番組『おはようコール - 』も同様の理由で全編休止。さらに、前者は後座番組『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日制作)も急遽休止となった(ゴルフ中継終了後の9:30 - 9:55は『じゅん散歩・傑作選』をテレビ朝日からの同時ネットで放送)。
  128. ^ 『全米オープンゴルフ』で休止となった6月18日を除く
  129. ^ 朝日放送テレビでの番組編成上は8:00まで当番組のまま。
  130. ^ 2003年は福岡ダイエーホークス。
  131. ^ ちなみに、ソフトバンクが負け越した場合には、宮本と徳永が(ニュースコーナーを除いて)阪神の応援ハッピ姿で『アサデス。』の全編に出演。生放送中に「六甲おろし」を披露することになっていた。
  132. ^ 西田は放送中に、ABC本社に近い淀屋橋へ自転車で移動。当日の放送では、淀屋橋への移動から罰ゲーム終了までの一部始終を、中之島のカメラからの映像を通じて随時紹介していた。また藤原は、当コーナーの終了後すぐに、新幹線新大阪駅から京都駅まで移動。エンディングでは、京都市の中心部で罰ゲームに勤しむ姿を、ホテルオークラ京都屋上のカメラで映し出した。
  133. ^ 小沢がKBCテレビの番組へ出演するのは、2013年3月22日に放送された同局制作のドラマ『福岡恋愛白書8』以来。沖が朝日放送テレビの番組へ出演するのは、前年の第94回全国高等学校野球選手権大会期間中に、テレビ・ラジオ中継の実況アナウンサーとして派遣されて以来であった。
  134. ^ 石沢は、当企画の前にも、朝日放送テレビの番組(浦川が司会を務める『パネルクイズ アタック25』の「女子アナウンサー大会」など)に数回出演。
  135. ^ 植村は当初、「ひまわり」の披露をこの特別番組に限る予定だった。しかし、放送後に視聴者から「ひまわり」をCDで発売する旨の要望が相次いだことから、2012年1月25日発売のアルバム『手と手』に同曲を収録することになった[74]
  136. ^ 『「おはよう朝日です」の本』での宮根のインタビューより。宮根が後日当番組のディレクターに確認したところ、地図を見ながらおおまかに走行ルートを決めたため、総延長が120kmを超えたという。
  137. ^ 「本当にもう・・」というニュアンスの関西弁で、本来の発音は「ほんにもぉ」であるが、板東の喋り方では「ほんにもぉ」に聞こえることが由来。
  138. ^ 前番組は、「大分むぎ焼酎 二階堂」を製造する酒造メーカー・二階堂酒造の単独提供番組『茂山童司の栴檀代々』で、当番組の放送開始を機に放送枠を毎週木・金曜日の17:00 - 17:10へ移動。
  139. ^ 同日は岩本・福井の進行で川添がゲストという扱い。
  140. ^ 『「おはよう朝日です」の本』の刊行も担当。同書の中で、「30年という長い歳月を経験しているからこそ、『おは朝』には無駄なところがない」と語っている。ちなみに現在は、毎週火曜日の本番後に、1週間分の企画会議を実施しているという。

出典

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  85. ^ “ロケ中事故のABC増田紗織アナ、意識失い救急搬送 ラジオに音声で無事を報告「奇跡なのかな」”. ORICON STYLE. (2023年7月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2286994/full/ 2023年7月14日閲覧。 
  86. ^ “ABC増田紗織アナ生放送復帰「おは朝 祝日版」に出演し「母に丈夫な体に生んでもらいました」”. 日刊スポーツ. (2023年7月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307170000221.html 2023年7月17日閲覧。 






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