放送された主な番組
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「インターローカルTV」の記事における「放送された主な番組」の解説
主な番組として、韓国国際放送交流財団が運営する海外向け英語テレビ放送「アリランテレビ」と台湾の海外向けテレビ放送「マクロビュー(宏観電視)」のサイマル放送を一部時間帯で実施したほか、九州・沖縄を中心とした民放テレビ局やCATVの人気番組の時差放送や独自制作の番組の放送を行った。但し、佐賀県、宮崎県に関する定時番組は少ない。 運営会社がいわさきグループの系列であることから、「いわさきグループ」が提供クレジットに出る番組やいわさきグループの企業のCMも多かった。
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放送された主な番組
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「木曜スペシャル」の記事における「放送された主な番組」の解説
木曜ナイター(プロ野球中継)(主に後楽園球場→東京ドームを中心に地方開催分を含む巨人主催試合だが、阪神甲子園球場での阪神×巨人戦も読売テレビ制作で、1976年からは広島市民球場での広島×巨人戦も広島テレビ・日本テレビ共同制作で放送。放送枠は1973年のみ20:00 - 21:25、1974年 - 1979年は19:30 - 20:55→20:54、1980年以降は19:00 - 20:54。なお地方球場のデーゲーム録画中継の際は、90分枠時代は一貫して19:30 - 20:54で放送した)ドリフターズですよ!特訓特訓また特訓(1974年5月9日。当日予定されていた「阪神×巨人」戦が雨天中止になったため、雨傘番組として編成されていたこの映画を放送) ドリフターズですよ!前進前進また前進(1974年7月18日。『特訓特訓また特訓』に代わって雨傘番組に編成され、当日予定の「巨人×中日」戦の中止に伴い放送) 王座決定!!スターものまね選手権(第1回放送) コント55号のウルトラ爆笑劇場!!(1973年9月27日放送。1時間枠最終回) 神秘の魔術師!神か悪魔か マーク・ウィルソン(1973年10月4日放送。第1次90分枠初回。当時の世界的マジシャン・マーク・ウィルソンが出演) ドリフターズ、懐メロ決定版?!(73年10月25日放送) 春のおもしろテレビドリフ・クレージー大集合!(1987年4月7日放送、徳光司会) 日本歌謡大賞(1973年、1977年、1981年、1985年、1990年) どっきりカメラ→元祖どっきりカメラ(木曜日が初めて元日に当たった1976年1月1日や、2時間枠初回の1985年10月3日と同最終回の1988年3月31日にも放送された) 引田天功脱出シリーズ追悼!スーパースター引田天功 甦る脱出25年(1980年1月24日。前年大晦日(1979年12月31日)に死去した初代引田天功の追悼番組。本枠ほかで放送された天功の脱出イリュージョンを振り返る) 大混線!!'73今年の重大ニュース(1973年12月20日。1973年に起きた事件や世相を風刺したコントバラエティで、初の年末バラエティ) おめでとう金婚式(1974年1月24日。昭和天皇と香淳皇后の結婚50周年を記念して放送。ナレーターは三國一朗) 親バカ子バカ(1974年3月21日。藤山寛美の「芸術選奨文部大臣賞」受賞を記念して、かつて同局系列の読売テレビが制作した藤山主演の同名ドラマを、松竹新喜劇でリメイク) 爆笑!4の字!激突!ザ・デストロイヤー物語(1974年6月20日。同局の『金曜10時!うわさのチャンネル!!』で人気者になったザ・デストロイヤーの特集。番組では『うわさのチャンネル』で共演している和田アキ子・せんだみつお・あのねのね・マギー・ミネンコらも出演、「ゴッド姉ちゃんコント」を披露した。なお和田ら「ゴッド姉ちゃん軍団」は、同年2月14日に同枠で放送された『スターものまね選手権』にも応援出演するなど、この時期の日本テレビバラエティに度々出演していた) 緊急特集!さよならミスタージャイアンツ(1974年10月17日。3日前に行われた長嶋茂雄現役引退試合「巨人×中日」を始め、長嶋の今までの活躍を振り返る。司会は大橋巨泉。出演者は巨人軍から監督辞任直後の川上哲治と王貞治、野球界からはかつて長嶋のデビュー試合に登板し、当時はロッテオリオンズの監督だった金田正一と、かつて阪神タイガースで長嶋と何度も戦った村山実。芸能界からは石原裕次郎・司葉子・西城秀樹・天地真理と、当時子役の斎藤こず恵。翌10月24日には長嶋の過去を振り返るドキュメンタリー『巨人軍・長島茂雄』も放送し、2週連続して長嶋物が放送、また同年12月26日には同枠で『巨人軍40年史』も放送、長嶋の引退も再び取り上げられた) スター誕生!シリーズ実録!スター誕生1974(1974年11月14日) 青春讃歌…スター誕生!物語(1994年3月10日。前年の1993年に番組終了10周年を記念して開催され、同年大晦日に放送の『スーパー電波バザール 年越しジャンボ同窓会』内で放送された、「スター誕生!同窓会」の模様を中心に、『スタ誕』の過去を振り返る。なおこの2シリーズ作品は、2011年に発売された「スタ誕」DVD-BOXに収録された) 緊急独占特集!さよなら小野田寛郎元少尉(1975年2月6日。前年ルバング島から帰国するも、ブラジルに移住する事になった小野田寛郎を特集) 型破りスポーツ選手権(1975年2月20日・同年5月8日・1976年2月19日。世界各国で行われている様々なスポーツ大会を特集。ナレーターは福留功男(当時:日本テレビアナウンサー)) 輝け!日本○○大賞シリーズ輝け!日本おてんば大賞(1975年10月23日・1976年10月28日。女性歌手が揃っての公開ゲーム合戦。司会:土居まさる) 輝け!日本わんぱく大賞(1976年3月11日・1979年4月12日。『おてんば大賞』の男性歌手版で、男性歌手が出演) 輝け!日本なかよし大賞(1976年11月18日。司会:堺正章) 神秘と謎の大マジック・世界の奇術師大行進(1975年10月30日・1976年1月30日・1976年3月25日・1976年9月30日・1977年2月24日・1977年6月2日(雨傘番組だったがプロ野球中継中止で編成)) 西城秀樹・日本縦断 -20才の絶唱-(1975年9月27日。西城秀樹が日本各地で行ったコンサートの模様を放送。同年10月10日には同番組を『ブロウアップ ヒデキ』のタイトルで映画化、松竹系で公開された) 輝け!五郎・マペット ゲバゲバ90分!(1976年4月29日。日本の歌手:野口五郎と、アメリカの操り人形「マペット」による「ゲバゲバ」特別版) 謎の怪奇人間オリバー!(1976年7月22日) これが航空母艦エンタープライズだ!!(1976年8月5日。アメリカの巨大原子力空母「エンタープライズ」を紹介するドキュメンタリー) 打て!756号!!王選手世界記録への挑戦(1977年3月24日。この年巨人の王貞治選手が、ハンク・アーロンの持つ本塁打世界記録755本にあと40本と迫ったための企画。王の過去の本塁打場面を放送)おめでとう!王貞治ついに出た 世紀の一打 756号までの全記録(1977年9月8日。同年9月3日に念願の756本を達成しての記念番組) 三人娘 涙の卒業式(1977年3月31日。同年3月27日に日本武道館で行われた「花の高3トリオ」卒業式の模様を録画放送。同年11月26日には同番組を『昌子・淳子・百恵 涙の卒業式〜出発〜』のタイトルで映画化、東宝系で公開された) アメリカ横断ウルトラクイズ(1977年 - 1992年) 石原プロモーション関連作品ADMIRAL'S CUP ‐1977‐ 裕次郎は燃えた!(1977年9月22日) ペンタゴン 米ソ軍事戦略の全貌(1978年6月8日。石原裕次郎製作指揮によるドキュメンタリー) 独占企画!石原軍団INハワイ(1986年) 輝け!!クイズ日本一(1978年3月16日。様々なクイズ番組への出場者が集まってのクイズ大会で、『クイズ実力日本一決定戦』の前身にあたる。司会:土居まさる、石川牧子(当時:日本テレビアナウンサー)) 7万人大集合!完全独占中継!ピンクレディー真夏のジャンピングフェスティバル!!(1978年7月27日。同年7月23日に後楽園球場で行われたコンサート「ピンクレディー真夏のジャンピングフェスティバル」を録画中継) 力道山からピンク・レディーまで テレビ25年総集編(1978年10月5日。開局25周年記念番組。司会は徳光和夫(当時日本テレビアナウンサー)と福留功男。なお翌1979年1月1日にも別枠で再編集版を放送) みなさんありがとう!こんなに集まりました。きっと誰かが幸せになれます。24時間テレビ ありがとう番組(1978年11月2日。この年第1回が放送された「24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の募金総額の報告番組) 年忘れ!爆笑公演!笑いの大旋風!雲の上団五郎一座(1978年12月28日。名作『雲の上団五郎一座』のリメイク放送) プロボクシング中継 あの"ベルばら"が映画になった!ベルサイユのばら テレビ大試写会(1979年2月22日。映画版『ベルサイユのばら』の試写会を日比谷劇場から生放送。司会は水前寺清子と福留功男) 13万4156個 ドミノ倒し世界新記録樹立!(1979年6月7日。当番組初の「ドミノ倒し」番組) 阪神×巨人OB戦(1979年11月29日) 米倉斉加年のにっぽんこわいはなし・小泉八雲の怪談より(1979年12月20日) 発表! 輝け!! 80重大ニュース大賞(1980年12月25日。前年『土曜スペシャル』で放送された『爆笑! 激笑!! 今年の笑いおさめだ79重大ニュース』の後継で、引き続き赤塚不二夫が監修&出演、メイン出演はタモリ) ギャグゲリラ82 明るい日本! 重大ニュース(1982年12月23日。『80重大ニュース大賞』以来2年振りの放送で、シリーズ最後) 世界珍人・奇人グランプリ → 世界ビックリ大賞(タイトル変更) 日本テレビ音楽祭 (1975年 - 1987年。本戦中継は一貫して19:00開始。これに対し1984年まで行われた「ノミネート選考会」は、1980年まで19:30開始だが、1981年以降は本戦同様19:00開始。1988年は『日本歌謡大賞』同様、昭和天皇の病状悪化に伴う自粛ムードのため非開催。1989年と最終開催の1990年は月曜19:00放送に変更) これが決定版!爆笑!プロ野球珍プレー好プレー(毎年7月と年末に放送) 矢追純一UFOシリーズ第三の選択(1982年1月21日。イギリスの科学フィクション番組を放送。司会:小林完吾(当時日本テレビアナウンサー)、ナレーター:矢島正明。なお矢追は脚本・構成・演出を担当) ピラミッド再現計画 古代エジプト人はどうやってピラミッドを建設したのか?(1978年5月18日と25日に放送、吉村作治がプロジェクトに参加して現地で指揮を取る) トムとジェリー大行進(1980年 - 1981年) マジックのタネ教えます(1982年11月25日。『トリックハンター』の原点) ひなまつりアニメファンタジー!宇宙の果てまで冒険旅行 ロマンチック銀河ツアーへの御招待(1983年3月3日。円谷プロダクション制作による特撮を交えたスペシャルアニメ。アニメパートのキャラクター原案は漫画家・黒鉄ヒロシ。声の出演:西山浩司、比企理恵、ジェリー藤尾、藤尾友子(現:渡辺)ほか) 人工衛星クイズ(1984年3月22日、3月29日) 日本アカデミー賞授賞式(1978年、1981年 - 1988年、1994年) 決定版!スターが挑戦!!びっくり日本新記録(1985年3月21日。読売テレビ制作。1983年4月9日放送分以来2年ぶりの放送で、唯一の本枠放送。しかし同年10月6日をもってレギュラー版『びっくり日本新記録』が終了したため、これがシリーズ最後の放送となった) 27億円強奪!オレは世界一の大列車強盗だ!!(1985年3月7日、1963年8月8日にイギリスで起こった大列車強盗事件 (「1963年の大列車強盗」参照)で逮捕され、2年後に脱獄し世界中を逃げ回ったロナルド・ビッグズの生放送ドキュメンタリー。番組ではビッグスズを追っていたイギリスの私服警官・ジャック・スリッパーがゲスト出演、セットがほとんどないスタジオの中、衛星中継でブラジルにいるビッグズと会話をした。司会とナレーターは福留功男) シャボン玉ホリデー(1986年3月6日、ハナ肇とクレージーキャッツ結成30周年記念および『シャボン玉ホリデー』開始25周年記念番組。現存する映像と、かつての台本を元にした再現コントで構成) 輝け!オールスターさよなら大賞(1991年3月21日。「別れ」をテーマにした番組で、「バラエティ番組などの最終回」・「アニメ最終回」・「ドラマ最終回」・「芸能人の引退や解散」・「スポーツ選手の引退」などで構成。司会は福留功男と榊原郁恵。ゲストは堺正章・相原勇・長嶋茂雄ほか。またOP・EDテーマは東京少年少女合唱隊による『涙くんさよなら』) 巨泉のこんなモノいらない!?'91(1991年5月23日。かつて日曜21:00で放送された『巨泉のこんなモノいらない!?』のリバイバル版。テーマは「ノストラダムスの大予言」) 20周年特集栄光の背番号3 長島茂雄の一番長い日(1992年3月12日。長嶋の現役引退となる1974年10月14日が舞台。長嶋役は渡辺裕之。ナレーターは徳光和夫) ズームイン・ザ・ワールド(1992年3月19日。パリ・シンガポール・オーストラリア・ニューヨーク・東京を中継で結んだクイズ) 超能力生放送・謎に冒険にロマンに20年(1992年3月26日。「ユリ・ゲラーシリーズ」「矢追純一UFOシリーズ」「ピラミッド再現計画」などを放送) 驚異と爆笑の決定版 初公開・世界の超能力から日光猿軍団まで…全部見せますTV史(1992年4月2日。『ウルトラクイズ』『引田天功脱出シリーズ』『元祖どっきりカメラ』『五郎・マペットゲバゲバ90分』『わんぱく大賞』などを放送。『ウルトラクイズ』では前年の第15回の第1問まで海外レポーターを担当した番組の顔・福留功男が出演、過去を振り返ったり、同年放送の第16回の第1問を予想したりした) Mr.マリック超魔術シリーズ第1弾 - 第8弾(1989年 - 1992年) 欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト!全日本仮装大賞(現在は単発特番枠で放送)欽ちゃんの爆笑仮装大賞スペシャル 第20回記念!!オールスターが素人に挑戦!!傑作仮装大賞(1987年4月2日。青島幸男・所ジョージなどの当時の審査員をはじめとした芸能人が、過去『仮装大賞』で入賞した仮装に挑戦する。お馴染みの判定機はなく、プロデューサーが合否を判定した) 欽ちゃんの仮装大賞 全部見せますPart2(1992年2月20日。1988年に『土曜スーパースペシャル』で放送されたシリーズの第2弾。この後『スーパースペシャル』枠で継続放送) カメラが捉えた!決定的瞬間 鳥人間コンテスト選手権大会(読売テレビ制作・第1回大会はびっくり日本新記録(日曜夜)内で放送したほか、現在は単発特番枠で放送) 全日本人文字コンテスト 全日本有線放送大賞(読売テレビ制作、毎年12月) NTVハプニング大賞(第2次90分枠時代の初回である1988年4月7日にも放送) タモリのいたずら大全集 泣いた笑った! ご対面あの人に会いたい 史上最強クイズ番組決定戦 クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!VSマジカル頭脳パワー!!(1993年5月20日、当時日本テレビの看板クイズ番組であった『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』と『マジカル頭脳パワー!!』の合体企画。司会は『SHOW by ショーバイ!!』の逸見政孝・渡辺正行と、『マジカル』の板東英二・永井美奈子(当時日本テレビアナウンサー)。解答者は『SHOW by ショーバイ!!』から山城新伍・山瀬まみ・高田純次・川合俊一・きよ彦・蛭子能収、『マジカル』から所ジョージ・千堂あきほ・俵孝太郎・山咲千里・ヒロミ・間寛平。結果は『マジカル』が勝利し、『SHOW by ショーバイ!!』司会の逸見は、同年7月3日放送の『マジカル頭脳パワー!!』にゲスト解答者として出演した。なお『マジカル』は当番組終了後、木曜20時台の次番組となる) 今夜復活・紅白歌のベストテン(1994年3月31日、最終回〈19:00 - 21:24〉。かつての日本テレビの人気歌謡番組『NTV紅白歌のベストテン』の復活版。白組キャプテンは堺正章、紅組キャプテンは水前寺清子・今陽子・岡崎友紀の3名、総合司会は徳光和夫が務めた。なお、会場は本放送当時の渋谷公会堂ではなく後楽園ホールで行われた)
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放送された主な番組
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「スーパースペシャル」の記事における「放送された主な番組」の解説
ものまねバトル(現在の「ものまねグランプリ」へ引き継ぐ) 欽ちゃんの仮装大賞※◎欽ちゃんの仮装大賞全部見せますPart3(1995年3月11日放送) 欽ちゃんの仮装大賞全部見せますPart4(1996年2月24日放送) 欽ちゃんの仮装大賞まるごと50回分全部見せます(1997年2月22日放送)かつて『土曜スーパースペシャル』→『木曜スペシャル』で放送された『仮装大賞』総集編を本枠で継続。 欽ちゃんの仮装大賞 どうしてこんなに、爆笑一生懸命物語(1999年2月6日放送) 鳥人間コンテスト(よみうりテレビ制作)※◎ さんま・所のオシャベリの殿堂 ウンナン&マチャミの日本一素敵なサイテー大賞 著名人が通い続ける湯けむりの宿 久米宏の道徳の時間 ズームイン総力取材 世界の絶叫マシーン!!一番怖〜いの決定戦 全日本有線放送大賞 → オールジャパンリクエストアワード → ベストヒット歌謡祭(よみうりテレビ制作) 電波少年シリーズ電波少年INTERNATIONAL 雷電為右衛門(第1回のみ) 国民投票制導入!激闘!特番トーナメント国民投票制導入!激闘!秋の特番トーナメント(1994年10月22日放送) 国民投票制導入!激闘!新春特番トーナメント(1995年1月14日放送)春秋の改編期に同局のゴールデン・プライムタイムで放送したレギュラー番組のスペシャルや単発特番で面白かった番組をテレゴングで判定し、トーナメント制で製で優勝を決める。 なお、第3回の「~春の特番トーナメント」は「火曜デラックス」枠にて放送 これが究極のZANMAIツアー 日本テレビ音楽の祭典(現在の「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト」へ引き継ぐ) マジカル頭脳パワー!!21世紀芸能界No.1頭脳決定戦スペシャル(レギュラー放送終了後の復活特番) ダウンタウンのバラエティ50年史 ウリナリ嵐の10番勝負冬の陣沖縄大決戦 ウリナリ芸能人社交ダンス部外伝!決死のワールドツアーヨーロッパ大舞踏会スペシャル NTVハプニング大賞 あの人は今!? 信ジラレナイ99連発 勇者のスタジアム・プロ野球好珍プレー 人間ドックで大発覚!芸能人の病気公開告知スペシャル!!「史上初本人に知らされてない病名を衝撃の生告知」 徳光&所のスポーツえらい人グランプリ ジャイアンツ60年秘宝大発掘スペシャル(1994年11月5日。読売ジャイアンツ創立60周年および1994年度シーズン日本一を記念し、巨人軍にまつわる秘宝を捜査する。司会:明石家さんま・江川卓・関谷亜矢子(当時局アナ)。メインゲスト:長嶋茂雄監督をはじめとする巨人軍選手たち。特別ゲスト:内堀保(元:巨人軍捕手)・苅田久徳(巨人軍誕生当時の内野手)。レポーター:林家こぶ平(現:九代目林家正蔵)◎印は、本枠設定以前から放送されている番組。 ※印は、現在も単発で放送している。
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