元祖どっきりカメラ
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『元祖どっきりカメラ』(がんそどっきりカメラ)は、1970年代から1990年代まで日本テレビほかで放送されたバラエティ番組シリーズの1タイトル。
- ^ a b 『北國新聞』1970年10月10日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 週刊TVガイド 1976年6月18日号 p.24「REPORT・『どっきりカメラ』被害者らの抗議続出で風前の灯」
- ^ “第65回国会 衆議院 逓信委員会放送に関する小委員会 第3号”. 国会会議録検索システム. pp. 74-77 (1971年5月18日). 2024年2月1日閲覧。
- ^ “やす子「クソ番組」とブチ切れ! ドッキリ番組に向けられた“古くて新しい議論”の行方”. 日刊ゲンダイDIGITAL. pp. 3-4 (2024年1月31日). 2024年2月1日閲覧。
- 1 元祖どっきりカメラとは
- 2 元祖どっきりカメラの概要
- 3 エピソード
- 4 番組の終焉とその後
- 5 スタッフ
どっきりカメラ
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「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」の記事における「どっきりカメラ」の解説
方正が、どっきりカメラ本編で野呂圭介が身に着けていた衣装とヘルメット、番組名が書かれたネタばらしのプラカードを身に着け、数分後にブーブークッションを使ったどっきりが執行された。ニセADが椅子にブーブークッションを仕込み、ターゲットとなった松下がブーブークッションに驚き、リプレイ映像も再現され、メンバーの笑いを誘った。その後方正がプラカードを持って登場すると、松下は方正に詰め寄り激怒しタイキックを宣告、方正がタイキックを受ける羽目になった。未公開シーンではタイキック執行後すぐにお色気どっきりが執行され、仕掛け人の安藤が登場し、その後ターゲットの大川も登場。安藤のおっぱいを見つめる大川に対して安藤が激怒したところでどっきり大成功となり方正が登場するが、大川が松下同様方正に詰め寄りタイキックを宣告、二度目のタイキックを受けた。
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