マギー・ミネンコとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > マギー・ミネンコの意味・解説 

マギー・ミネンコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 06:01 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
マギー・ミネンコ
出生名 マーガレット・ミネンコ
生誕 (1955-12-05) 1955年12月5日(65歳)
出身地 日本 東京都台東区
職業 歌手タレント
活動期間 1970年代

マギー・ミネンコ(Maggie Minenko、本名:Margaret Petrovna Minenko[要検証]1955年12月5日 - )は、日本で活動していた歌手(父がロシア系アメリカ人[1]、母が日本人)。

来歴

東京都台東区生まれ。ベイサイド・ハイスクール(ニューヨーク)(Bayside High School (New York City))卒[2]

18歳の頃、日本テレビバラエティ番組金曜10時!うわさのチャンネル!!』でデビューした。 (当時のギャグは「乳揉め~!」)

当時、田辺エージェンシーに所属していた。息子はTokyo Creative株式会社CEOYouTuberでもあるクリス岡野。

ディスコグラフィ

シングル
  • 燃えるブンブン[3] / 恋の重さ (1974年3月25日、キング BS-1807)
  • 涙の河[4] / 男の部屋 (1974年7月10日、キング BS-1850)
アルバム
  • POP SCENE (1974年、キング SKD-224)→CD化:(1994年2月5日、キング KICS-8024)

テレビ出演

その他

脚注

  1. ^ NEWSポストセブン - 週刊ポスト2003年5月23日号
  2. ^ LP『燃えるブンブン/キング強力シングル特別ダイジェスト盤』(1974年、キング DH-4903)
  3. ^ T-BACKSカバーした(1993年1月21日、日本コロムビア CODA-118)。
  4. ^ 久本雅美がカバーした(1995年4月21日、クリスマスエンタテイメント XMDR-6)。

参考文献

  • 『週刊文春』2003年1月2日・1月9日合併号、pp.60-61



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「マギー・ミネンコ」の関連用語

マギー・ミネンコのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



マギー・ミネンコのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのマギー・ミネンコ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS