カップ麺(地方限定商品および期間限定商品を含む)
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「エースコック」の記事における「カップ麺(地方限定商品および期間限定商品を含む)」の解説
ワンタンメンシリーズす・またん!カレーワンタンタンメン(読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』とのコラボレーションで関西地区限定販売) いてまえワンタンメン 牛だしコク塩味 BIG(オリックス・バファローズとのコラボレーションによる期間限定商品で、2017年3月27日から全国販売) わかめラーメンシリーズわかめラーメン ごま・しょうゆ味 わかめラーメン ごま・あっさりみそ味 ノンフライわかめラーメンシリーズ(2010年9月より販売開始。当初は北海道限定だったが、2011年9月12日のリニューアルおよびみそ味の追加に伴い東北でも販売。その後2012年3月以降より正式に全国商品に昇格した)ノンフライわかめラーメン・しょうゆ ノンフライわかめラーメン・みそ のりラーメン 担担麺 力うどん(かつては全国販売だったが、現在は北陸地区で販売) もちもちラーメン(力うどん同様、現在は北陸地区で販売) スーパーカップ1.5倍シリーズ(2009年8月17日にリニューアルし、2014年7月にシゲキテキな噛みごたえのカドメンの名を加えてリニューアル。2018年8月出荷分よりスーパーカップMAX 1.5倍シリーズに改称)鶏ガラ醤油 熟成味噌 濃コクとんこつ ちゃんぽん 豚旨しお 豚キムチ ギョーザパンチ ブタキム(コンビニ専売) Wガーリックブタキム(コンビニ専売) みそバター味 広島産カキだし チゲ鍋風 博多地鶏だし 水炊き風 す・またん!カレーワンタンタンメン2(関西地区限定販売) す・またん!カレーワンタンタンメン3(関西地区限定販売) 超大盛スーパーカップ2.0シリーズ(現在は終売済み)超大盛スーパーカップ2.0 天ぷらきつねそば 超大盛スーパーカップ2.0 天ぷらきつねうどん スーパーカップEXシリーズ 大人のスーパーカップシリーズ焦がし醤油 芳醇豚骨 冬のスーパーカップ1.5シリーズ(冬季限定の大盛り系和風カップ麺シリーズ。2015年度を以って展開終了)冬のスーパーカップ1.5 とん汁うどん 冬のスーパーカップ1.5 鶏南蛮そば 大盛りいか焼きそば → スーパーカップ 大盛りいか焼そば(2021年4月よりコンビニ専売) スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(2019年3月11日発売。2月出荷分を以って終売となった大盛り いか焼そばの後継商品[要出典]となる。) シュリンプヌードルシリーズ(全て東北を中心に販売。このうち、シュリンプヌードルとカレーヌードルは1973年に販売開始。当初は全国で販売されていた。2008年9月に発売35周年を迎えたのに伴い、パッケージデザインを大幅リニューアルし、2013年5月13日に後述する辛みそヌードルの発売に併せる形で再びパッケージデザインを大幅リニューアルした)シュリンプヌードル カレーヌードル(1973年に業界で初めてのカレー味のカップ麺として発売。固形カレールウが入っているのが特徴。現在は東北限定商品だが、2014年5月にビッグサイズが全国で限定発売された) 海しおヌードル(2007年に販売開始。当初夏季限定商品扱いとなっていたが、2009年10月以降のリニューアル版より非限定商品に昇格した) 辛みそヌードル(2013年5月13日発売。2009年3月に販売終了となったみそ味ヌードルの事実上の後継商品。2016年現在終売) ワンタンヌードル(2016年5月に販売開始) 大吉シリーズ(1978年に販売開始。当初は全国発売だったが、1990年代中期以降から北海道限定に) 飲み干す一杯シリーズ(縦型カップ入り中華麺シリーズ。2010年現在、同社のはるさめシリーズに次ぐもうひとつの売れ筋商品とされる商品) タテロング 渾身の飲み干す一杯シリーズ(CVS向けの縦型ロングカップ入り(大盛サイズに相当)中華麺シリーズ) 勝浦タンタンメン(2012年10月16日発売。丼型。縦型カップは前述の飲み干す一杯シリーズで2月27日に先行販売していた。) 東池袋大勝軒シリーズ(パッケージに東池袋大勝軒創業者の山岸一雄の顔写真が表示されている。2015年に山岸が逝去した際、エースコックのホームページで彼を追悼するコメントが記載され、告別式では同社製のカップ麺が香典返しとして参列者に配られた)こころの一杯 中華そば 野菜タンメン つけ麺 他 産経新聞 それゆけ!大阪ラーメン(産経新聞大阪本社とエースコックのコラボレーションによる製品。産経新聞大阪夕刊の連載企画「それゆけ!大阪ラーメン部」で考案されたカップ麺で、大阪人好みの甘辛醤油味に仕上げている。2014年8月出荷分以降のパッケージは『キン肉マン』のイラストが描かれているものが発売されていた。2015年8月出荷分からは大阪府のゆるキャラで大阪府広報担当副大臣の『もずやん』をパッケージに起用している) JANJANソース焼そば(2010年3月15日から発売が開始された、縦型カップのカップ焼きそば。麺にソースが練り込まれている。2011年1月に、たらこ味も発売された) 焼そばモッチッチ(2017年6月19日発売開始。カップ焼きそばでは史上初となる、生麺に近い食感の「真空仕立て製法」の麺を採用) 夜鳴き屋シリーズ あの頃の一杯シリーズ(どんぶり型カップのオープン価格商品。そのためか、100円ショップでの販売が可能となっている)しょうゆラーメン しおラーメン きざみ揚げわかめラーメン(しょうゆ味) 小海老天わかめそば ヌードル グー!シリーズ(縦型カップのオープン価格商品。「シュリンプヌードルシリーズ」の全国向け相当商品で、100円ショップでの販売が可能となっている)しょうゆラーメン みそラーメン とんこつラーメン しおラーメン まる旨シリーズ(縦型カップのオープン価格商品。100円ショップでの販売が可能となっている)きつねうどん 小海老天そば カレーうどん ズバもり1.5倍(スーパーカップの廉価版で、ローソンストア100のみの販売)醤油ラーメン 味噌ラーメン 豚骨ラーメン 塩ラーメン わかめそば タテロング 味わい 日本!シリーズ 博多風 とんこつ焼そば 大盛り(2009年7月6日発売。9月までの限定商品) スタイルワン(ユニー・イズミヤ・フジ・リテイリング3社共同開発商品)ヌードルシリーズとんこつラーメン きつねうどん カレーうどん ※スタイルワンしょうゆラーメン、シーフードラーメン及びソース焼そばはサンヨー食品が製造している。 茹でたて名人(ノンフライ系カップ麺としては業界初の「多加水製麺」による製法が採用されている)コク醤油らぁ麺 コク味噌らぁ麺 コクしおらぁ麺 味のおぐらチャンポン(宮崎・鹿児島のファミリーマートでのみ発売)宮崎県にあるチキン南蛮発祥の店として知られている老舗レストラン「おぐら」でチキン南蛮と並んで愛されているちゃんぽんの味を再現したカップちゃんぽん 旭山動物園応援商品ほっきょくぐまの白いしおラーメン ごまふあざらしのしょうゆラーメン売り上げの一部は「あさひやまもっと“夢”基金」を通じて旭川市旭山動物園(北海道旭川市)に寄付される。 劇場版ラブライブ! 公開記念企画シリーズ(2015年6月 - )I LOVE 玉ねぎ 豚だし醤油ラーメン I LOVE ニラ うま辛豚骨ラーメン『ラブライブ!The School Idol Movie』(2015年6月13日公開)の公開を記念した期間限定コラボレーション商品。蓋にラーメン好きと言う設定であるμ'sの「星空凛」の描き下ろしイラストが描かれている。 阪神甲子園球場監修シリーズ甲子園やきそば 甲子園カレーうどん 三島食品監修 ゆかり使用 塩焼そば(三島食品とのコラボ商品。同社のふりかけ「ゆかり」を使用) ☆理由は定かではないが、一時北海道で売られた「スーパーカップ1.5」にのみ、「NEOスーパーカップ1.5」と言う商品名で紙製容器を使用した物がラインアップされていた事がある。 極どろシリーズ 特濃煮干とんこつ醤油ラーメン 松屋監修 牛めし風うどん(松屋フーズとのコラボ商品。同社が運営する牛丼チェーン『松屋』の『牛めし』で使われる、つゆで仕上げたカップうどん) す・またんカレーワンタンメン(読売テレビの情報番組『朝生ワイド す・またん!』とのコラボ商品。同番組司会の森たけしアナウンサーが企画・考案した、カレーと担担麺を組み合わせた濃厚でコクのあるスパイシーなスープが特徴。関西地区限定発売) 高橋留美子 ふるさとの味わいシリーズうる星やつら あっさり醤油ラーメン らんま1/2 濃厚味噌ラーメン新潟県出身の漫画家高橋留美子のキャラクターをパッケージとした、カップ麺。麺に新潟県産コシヒカリの米粉を使用。 驚きの爽快づくしシリーズ(2016年6月20日より発売開始。夏季限定商品)柚子&おろし風醤油ラーメン レモン&おろし風鶏しおラーメン すこやか和膳 もち麦めん鰹・昆布だし しょうゆ 鶏だし・柚子胡椒 塩
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カップ麺
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「キムチラーメン」「わさびラーメン」など架空のもの、実在のもの含めて様々なカップ麺が登場する。『THE MOVIE 2』公開の際には「湾岸ラーメン」というカップ麺が劇中に登場した。 2005年8月には、劇場公開された『容疑者 室井慎次』において舞台となる新宿北署にあった明星食品の自販機の中に入っていたカップ麺のうち、「北新宿キムチ麺」と「北新宿トムヤム麺」2つのエスニック系カップ麺が、実際に明星食品から商品として全国発売された。 2010年6月21日、劇場公開される『THE MOVIE 3』の劇中登場にあわせて「踊る大捜査線 ザ・湾岸ラーメン 海鮮キムチコク塩味」が、明星食品より全国発売された。 2012年8月27日、劇場公開される『THE FINAL』に合わせて、劇中にも登場する「踊る大捜査線 ザ・湾岸ラーメン ワンタン麺 エビ塩味」が明星食品より全国発売された。
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カップ麺
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焼豚ラーメン 九州とんこつ味(発売当時は『元祖焼豚ラーメン』と称していた。1978年発売。九州風とんこつスープのカップ麺では随一のロングセラー商品である)
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カップ麺
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※カップ麺の生産は2013年までに全製品がサンヨー食品の委託生産に移行した。
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カップ麺
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赤いきつね・緑のたぬきシリーズ(前者は1978年(昭和53年)8月に発売、後者は1980年(昭和55年)8月に発売。発売当初からCMに武田鉄矢を起用し、現在も出演中)赤いきつね うどん 赤いきつね うどん でか盛(1989年(平成元年)発売。当初の商品名は「赤い大きつねうどん」だった) 赤いきつね 焼うどん(2017年6月12日発売。「赤いきつね」の風味はそのままに、焼うどんにアレンジしたもの) 赤いまめきつね うどん 赤いたぬき 天うどん (赤緑合戦 和解記念商品) 緑のたぬき 天そば 緑のたぬき 天そば でか盛(1989年発売。当初の商品名は「緑の大たぬき天そば」だった) 緑のまめたぬき 天そば 緑のきつね そば (赤緑合戦 和解記念商品) 黄色い博多ラーメン 黄色いまめとんこつ博多ラーメン 黒い豚カレーうどん 黒い豚カレー焼そば(2009年(平成21年)度から夏季限定商品として発売。赤いきつね・緑のたぬきシリーズ唯一のカップ焼そば) 白い力もちうどん あつあつ豚汁うどん あつあつ豚汁うどん でか盛(2015年11月16日発売) あつあつ牛すきうどん あつあつ牛すきうどん 大盛り縦型カップ(コンビニ専売) 紺のきつねそば 讃岐風天ぷらうどん 山菜乱切りそば あつあつけんちん風うどん(2009年11月2日発売) ほくほくのコロッケそば(2011年(平成23年)11月14日発売) 田舎風なめこおろしそば(2012年(平成24年)10月1日発売) おそば屋さんのにしんそば(2014年(平成26年)10月20日発売) 濃厚ごま担々うどん(2014年(平成26年)10月20日発売) 青いちゃんぽん(2015年度期間限定商品) 旨みふぐだしうどん(2015年10月19日発売予定) 博多水炊き風鶏だしうどん(2015年10月19日発売) クリーム色のもちカレーうどん(2016年度期間限定商品) 「和庵(なごみあん)」シリーズ(2008年(平成20年)1月発売。マルちゃん赤いきつねと緑のたぬきの廉価版にあたる商品で両者共にオープン価格となっており100円ショップでの販売が可能となっている)和庵 きつねうどん 和庵 天ぷらそば 和庵 肉うどん(2010年(平成22年)1月発売) ホットヌードル(1992年(平成4年)発売。1991年(平成3年)以前の商品名は「L.Lヌードル」シリーズだった。2015年2月からホットヌードルNEOにブランド改称し、2020年現在では後述する「MARUCHAN QTTA」の廉価版としてほぼ位置付けられ、100円ショップでの販売が可能となっている。ラインナップは醤油・はま塩などを踏襲。) マルちゃんヌードル(2009年発売。ホットヌードルNEOシリーズの廉価版で100円ショップでの販売が可能となっていたが2017年2月に上記のホットヌードルNEOに吸収される形で終売となった) 昔ながらのソース焼きそば(1997年(平成9年)発売。北海道、東北、信越は一時終売していた時期があったが2007年(平成19年)2月以降販売再開。姉妹品の「昔ながらの焼うどん」は同じく2007年2月以降東北、信越で販売再開。2010年2月以降の出荷分から無印JAS規格が付与された)昔ながらの中華そば(カップ麺タイプ・袋入り即席麺タイプの両方で展開。麺はノンフライ麺。ただし東北・北海道のみ未発売) 俺の塩やきそば(1997年発売。塩味のカップ焼きそばの源流といえる商品。細麺が採用され1分で調理可能なのが大きな特徴。本来は期間限定の商品として発売されたが、好評のあまりインターネット上で愛好者による復活運動が起こるなどしたため、およそ半年ごとに改良を加えながら定着していった。2007年に発売10周年を記念して本宮ひろ志の「俺の空」とのコラボレーションによる期間限定パッケージが発売された。2010年5月以降の出荷分から無印JAS規格が付与され、これに伴い「俺の塩 塩とんこつ味焼そば」が追加され、2012年5月に発売15周年を記念して発売当初(1997年当時)の味をほぼ再現した「俺の塩 復刻版」が数量限定で発売された) 昔ながらの焼ラーメン(2015年7月20日発売) 富士宮やきそば(2007年2月発売。2010年7月以降のリニューアルから無印JAS規格が付与され、これに伴い「富士宮塩焼そば」が追加された) マルちゃん つゆまる(1996年11月発売)カップ型のたぬきうそば、きつねうどん。一時沖縄そば、カレーうどんも発売。 でかまるシリーズ(1989年発売。エースコックの「スーパーカップ1.5」シリーズに対抗する形で登場した同社の大盛りカップ麺。発売当初は醤油味ワンタンめんやとんこつ味などの各種類の味が存在。一時期焼そばも存在していた。現在のラインナップでは「でかまる バリシャキ! もやし味噌ラーメン」と「でかまる メチャ盛! コーン塩バター味ラーメン」の2種類が存在。既存のカップラーメン類の多くは醤油味が基本形だが「でかまる」の場合、何故か味噌味が基本形となっている) でか一シリーズ(バリュー系大盛りカップ麺。2009年秋頃まで販売され、からしマヨネーズ付(キユーピー製)のソース焼そばも存在していた) ごつ盛りシリーズ(2009年11月発売。上記の「でか一」シリーズの後継にあたるバリュー系大盛りカップ麺で、今回は「でかまる」シリーズの廉価版として位置づけられている。焼そばとラーメンがある。2010年2月にからしマヨネーズ付(キユーピー製)のソース焼そばが追加された。2015年1月から、ソース焼そばの他、その横展開商品となる塩焼そばも当初限定発売されていたが、後にレギュラー商品に昇格。更に2022年3月には関西風のつゆを用いたきつねうどん、および関東風のつゆを用いた天ぷらそばもシリーズに追加された) 麺づくりシリーズ(1992年発売。2020年現在、最も多く売れているノンフライ系カップ麺として知られる) 「匠(たくみ)」シリーズ(2004年(平成16年)発売。プレミアム系カップラーメン。派手さは無いものの、厳選された拘りのある材料を使用しているのが特徴。特に醤油味は一時期、スープの材料の一部にヒゲタ醤油の『本膳』が使用された時期があった。一時期、海老塩ワンタン麺および味噌味、豚骨味などが存在していたものの、味噌味がマルコメとのコラボレーションによる「熟成 旨み味噌」として2011年12月19日に限定発売。事実上6年ぶりの復活となった。当シリーズは発売当初〜2008年7月まではJAS上級規格認定商品として販売されていたが、2008年8月以降の出荷分からJAS標準規格に降格、2009年9月以降の出荷分から無印JAS規格に変更となる) やきそば弁当シリーズ(1975年(昭和50年)発売。様々な種類の味があり、大判サイズも発売されている。北海道限定であったが、現在は関東地方等でも発売されている。2005年(平成17年)に30周年記念パッケージで発売された。2010年2月以降の出荷分からシリーズ全種に無印JAS規格が付与された。)焼きうどん弁当 激めん ワンタンメン(1978年発売。1980年代前半頃に「激めん カツカレーラーメン」も販売した。2007年3月以降【北海道は2007年4月以降】に「激めん みそワンタンメン」と「激めん しおワンタンメン」が、2011年9月5日に「あんかけ風 激めんワンタンメン」が、2018年10月1日に「激めん ワンタンメン豆乳担々麺」が発売された。長年東日本(静岡以東)限定だったが、発売40周年を迎える2018年10月1日のリニューアルを機に販売エリアを全国に拡大)。 つるっとワンタン麺(2008年1月販売。マルちゃん激めん ワンタンメンの廉価版および全国版にあたる商品でオープン価格となっており100円ショップでの販売が可能となっている。醤油味、味噌味、豚骨味が存在) 焼そばバゴォーンシリーズ(1979年(昭和54年)に発売。1981年(昭和56年)に中華スープが同梱され1985年(昭和60年)に同梱の中華スープがわかめスープに変更となり現在に至る。2005年2月に「焼うどんバゴォーン」が、2007年2月に「焼そばバゴォーン はま塩味」が、2009年2月に「焼そばバゴォーン ちょい辛」(同シリーズ発売30周年を記念して発売された。2014年3月に製造・出荷終了)が、2011年2月に「焼そばバゴォーン 凄太(すごぶと)」が、2014年2月に「焼そばバゴォーン チリトマト味」などの横展開商品が順次追加された。2020年現在は基本的に東北・信越限定。ただし、最近関東のセブンイレブンや静岡のイオンタウン内にあるスーパーマックスバリュで販売されているのが確認されている。なお、2010年2月以降の出荷分から無印JAS規格が付与された) ソース焼そば→マルちゃん焼そば名人シリーズ(2008年(平成20年)1月販売。マルちゃん焼そばバゴォーンの廉価版および全国版にあたる商品でオープン価格となっており100円ショップでの販売が可能となっている。廉価版故にスープは添付されていない。2009年1月に「焼そば名人」に名称を改題し、同時に塩焼そばを追加。更に2010年2月以降の出荷分から無印JAS規格が付与された。一時的であるがコメリグループ専売バージョンも存在していた) バリうまシリーズ(2001年(平成13年)発売。九州限定。発売当初「バリうま ごぼ天うどん」の一種類のみだったが、2007年現在「バリうま 長浜風とんこつラーメン」、「バリうま 久留米ラーメン」、「バリうま 長崎ちゃんぽん」、「バリうま 熊本風黒とんこつラーメン」が発売されており、2006年8月から九州限定のテレビCMも放映されている) 本気盛(マジモリ)シリーズ(2006年(平成18年)に発売。大盛り系縦型カップ麺で10代後半〜30代前半のコアな縦型カップ麺ユーザーをターゲットとした商品。基本的にCVS向けの商品だが、ごく一部のスーパー等で販売される事がある) 四季物語シリーズ(2010年3月に発売) 日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン(東北限定のプレミアム系カップ麺。冬季限定商品) 日本生活協同組合連合会(CO-OPブランド)向けカップ麺きつねうどん(つゆの味は東日本と西日本で異なる) 天そば ソース焼きそば 塩焼きそば レナケアーシリーズ - 日清オイリオグループとの共同開発による低たんぱく・低塩のカップ麺。醬油ラーメン とんこつラーメン ソース焼そば 沖縄そば 沖縄県限定販売。時々本土のコンビニやスーパーでも見かける。通常サイズのカップの他にミニサイズ(観光みやげ品用)も販売。 hanauta(はなうた)シリーズ(2013年(平成25年)3月4日に発売。カップ麺を含む即席麺をあまり食べる事のない30代前後の女性ユーザー向けに特化した縦型カップ麺)hanauta ココロやすらぐ ソルトヌードル(カモミール) hanauta カラダはじける 坦々ヌードル(ローズヒップ) hanauta キブンさわやか 醤油ヌードル(レモングラス) hanauta ふんわりごま風味 鶏白湯ラーメン(いりごま・すりごま) hanauta ほっこりしょうが風味 きつねうどん(生姜) hanauta ふんわりバジル香る イタリアンヌードル(バジル) マルちゃん正麺(せいめん)カップ(2015年10月5日に発売。後述する袋麺「マルちゃん正麺」のカップ麺版にあたる)マルちゃん正麺カップ 芳醇こく醤油 マルちゃん正麺カップ 香味まろ味噌(2016年4月18日にリニューアルを実施。リニューアルに伴い新たに豚挽肉が具材に追加された) マルちゃん正麺カップ 濃厚とろ豚骨(発売当初は西日本以南(近畿・中国・四国・九州・沖縄)限定だったが2016年3月7日のリニューアルに伴い東日本以北でも発売された) マルちゃん正麺カップ うま辛坦々麺(2016年1月18日に追加・発売) マルちゃん正麺カップ 旨みだし塩(2016年3月7日に追加・発売) マルちゃん正麺カップ スープの極み 濃厚コク塩(2016年10月10日発売) マルちゃん正麺カップ スープの極み 濃厚味噌(2016年10月10日発売) 縦型ビッグ 味噌バター味コーンラーメン(毎冬発売の季節商品) MARUCHAN QTTA(マルチャン クッタ)シリーズ(2017年3月27日発売。同社の既存のカップ麺としては四季物語シリーズ以来、7年ぶりの大型商品。☆は現行商品)MARUCHAN QTTA SHO-YUラーメン → コク醤油味 ☆ MARUCHAN QTTA SEAFOODラーメン → シーフード味 ☆ MARUCHAN QTTA TONKOTSUラーメン MARUCHAN QTTA CURRYラーメン MARUCHAN QTTA バーベキューチキン味 MARUCHAN QTTA サワークリームオニオン味 ☆ - 一旦販売完了したが、好評だったため2019年1月26日に販売再開 MARUCHAN QTTA スパイシーコンソメ味 MARUCHAN QTTA メキシカンタコス味 MARUCHAN QTTA TOMATO CREAM → トマトクリーム味 ☆ MARUCHAN QTTA ハンバーガー味 MARUCHAN QTTA フライドチキン味 MARUCHAN QTTA わさび&ビーフ味 MARUCHAN QTTA コク味噌味 ☆ MARUCHAN QTTA EXTRA HOT → 猛烈激辛味 ☆
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カップ麺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 00:01 UTC 版)
2007年5月には日清食品より、本作とタイアップしたカップ麺が発売された。醤油豚骨味と塩味の2種類で、いずれも11巻掲載の「銚子港フェア」で紹介されたラーメンを再現したものとなっている。
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カップ麺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 05:55 UTC 版)
2003年、エースコックの大盛カップ麺「スーパーカップ」に、即席麺として初めて鴨南蛮が登場した。 2009年には、日清食品の「どん兵衛」に、鴨だしそばが登場した。
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