Nippon_News_Networkとは? わかりやすく解説

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エヌ‐エヌ‐エヌ【NNN】

読み方:えぬえぬえぬ

《Nippon News Network》日本テレビ放送網キー局とした民放ニュースネットワーク昭和41年(1966)発足準キー局大阪府読売テレビ放送で、クロスネットなどを含めて30局が加盟平成24年現在)。


日本ニュースネットワーク

(Nippon_News_Network から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 23:58 UTC 版)

日本ニュースネットワーク(にっぽんニュースネットワーク、: Nippon News Network)は、日本テレビ(NTV)をキー局とする、日本民放テレビ局ニュースネットワークである。略称のNNN(エヌエヌエヌ)で言及されることが多い[1]


注釈

  1. ^ JNNはフルネット28局(排他協定の規則によりクロスネットは禁止)、FNNはフルネット26局とクロスネット2局、ANNはフルネット24局とクロスネット2局である。また、テレビ東京系列のTXNは大都市圏中心のフルネット6局のみ(TXNが正式に発足する前はクロスネット局が存在したが、発足してからはクロスネットが禁止されるようになった)である(FNN以外はニュースネットワークと番組供給ネットワークを兼ねている)。
  2. ^ マイクロ回線の都合上、県域局としての民間放送局フジテレビ系列FNN/FNS)しか存在しない佐賀県を除き九州各県(沖縄県を含む)の先発ラテ兼営局は全てJNN系列局。また、NNN、NNS発足前の1964年9月30日までは福岡県のテレビ西日本(TNC)が日本テレビ系列だったが、フジテレビ系列ネットチェンジした。
  3. ^ 中京広域圏と静岡、石川、長野、新潟の各県におけるエリア第1局は(マイクロ回線の都合上)JNN系列。
  4. ^ 東北の日本海側・富山・福井・山梨・四国4県・鳥取・山口のテレビエリア第1局は(マイクロ回線の都合上)NNN系列
  5. ^ a b 日本テレビのウェブサイトによる国内ネットワーク表 では、クロスネット局としていない。これはNNNの指定するニュース番組がキー局と同時ネットしているためである。なお、ANNの指定するニュース番組は昼11時台のニュースのみキー局と同時ネットである。
  6. ^ a b テレビ大分は、一部資料でFNSが非加盟扱いとされているが、FNSホームページ内では加盟の扱いであり、FNSのトップページにもリンクがある。『日本民間放送年鑑 2008(平成19年度版)』〔日本民間放送連盟・編、コーケン出版、2008年11月、ISBN 4-9903139-2-5〕の「FNS」紹介欄では「テレビ大分を除いた27局」とテレビ大分をFNS非加盟としている。ただし、FNSのあゆみ(FNSホームページ内)では加盟の扱い。
  7. ^ ただし、佐賀県は多くの地域で福岡放送などの周辺系列局が良好に受信でき、同県のNNNの取材や24時間テレビなども福岡放送が担当している。
  8. ^ 青森放送(RAB)・秋田放送(ABS)・山形放送(YBC)・山梨放送(YBS)・北日本放送(KNB)・福井放送(FBC)・山口放送(KRY)・四国放送(JRT)・西日本放送(RNC)・南海放送(RNB)・高知放送(RKC)の11局。また、所属ネットワークは全てJRNNRNクロスネット局である。
  9. ^ 以前は札幌テレビがNNN(NNS)基幹局で唯一ラテ兼営だったが(開局当初はテレビ単営だったが、その後ラテ兼営となった)、2005年10月1日よりラジオ部門を分社化。現在はテレビ単営に戻っている。一方、日本テレビは傘下にアール・エフ・ラジオ日本を持つが、日本テレビ自体はテレビ単営である。
  10. ^ これにより放送の締めには「この時間は読売新聞社とNNNの配信によるニュースをお伝えしました」との説明を入れるようになる
  11. ^ この傾向は90年代から続いており、『NNNニュースジパング』の末期のロゴなどがその例である。
  12. ^ 2000年10月から2004年の汐留移転までは、取材局エリア(ex.STV取材なら北海道、ytv取材なら近畿地方の地図、四国や九州など取材局エリアの近隣都道府県も表示される場合は取材局以外は色が薄い地図)が表示。
  13. ^ この表記方法は1980年代後半頃から開始。初代の表記は簡素化された日本地図で、取材局の地域の所に赤い点を付けていた。2代目の表記は2000年10月からで、日本地図は正確なものであったが、日本全体の地図ではなく、取材局所在地の道府県のみを表記していた。3代目は日本テレビの汐留移転の2004年2月29日からで、再び簡素化された日本地図に戻ったが、NNNのロゴが日本地図に重なっているため、初代のような表記とは異なっている。地図の配色は、水色が基本だが、『NNN Newsリアルタイム』の2009年10月 - 2010年3月放送分ではオレンジ色、2010年3月末からの『news every.』ではピンク色で、『Going!Sports&News』では白色で表示されている。近年はほとんどのニュース番組で白色で表示される。(地上波日本テレビと日テレニュース24のどちらも)
  14. ^ ただし、サミット国際会議など、日本国内で開催される国際的な重要会議等の取材では、「NNN (「サミット」等)取材団」と表示される。
  15. ^ FNNも情報番組を除き1987年から2005年まで同様の系列局テロップを表示していた。また、TXNでは原則、系列局テロップを表示する。かつてANNもスーパーJチャンネルのみ六本木ヒルズ移転後も表記していた。
  16. ^ 2003年6月末まで原則的に使用されたもの。
  17. ^ ただし、テレビ信州の記者・アナウンサーが着用するジャンパーの左胸部分に書かれているロゴや静岡第一テレビの記者・アナウンサーがかぶるヘルメットに書かれているロゴは、正式なロゴである。
  18. ^ 日テレNEWS24のウェブサイトでの各ニュース画像及び動画のコピーライト((C)NNN)表記は、2016年4月現在もこのロゴが使用されている。
  19. ^ NNN24においてNNNは“NTV NONSTOP NEWS”の略であり、Nippon News Networkを意図した表記ではない
  20. ^ ただし、『ZIP!』内の「NNNニュースZIP!」と『ミヤネ屋』内の「東京からの最新ニュース」では項目テロップのみ番組本編で使用しているものと同一デザインのものを使用している。また、年末年始深夜の『NNN NEWS&SPORTS』でも、項目テロップのみ別デザインのものを使用している(項目テロップのカラーリングは月曜日 - 金曜日と重なる場合は『news zero』に準じて黄緑、土曜日・日曜日と重なる場合は『Going! Sports&News』に準じて赤となる)。
  21. ^ なお、『Oha!4 - 』と『 - every.』についてはフォントのみ2番組とも同一のものが使われている。
  22. ^ 関連会社として日本テレビにはRFラジオ日本、テレビ岩手にはエフエム岩手(TVI社屋内に本社・演奏所を設けている)がある。札幌テレビは2005年10月1日からラジオ部門が子会社のSTVラジオへ移行(TV放送が先に始まり、数年遅れてラジオ放送が始まっている為、コールサインは開局当初から網走局以外ラテ別々)。なお、STVにおける、「JOWL」は、旭川アナログテレビ放送局と帯広ラジオ放送局で、重複割当の状態だった。
  23. ^ 1969年10月1日 - 1972年3月31日の間はFNSに加盟していた(実際は1959年4月1日の開局時からフジの制作番組をネットしていた)が、FNNには開局から一貫して加盟していない。
  24. ^ 1975年3月31日 - 1991年9月30日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
  25. ^ 1970年1月1日ANN発足(ただし、正式には1974年4月1日発足) - 1980年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
  26. ^ 1970年10月1日開局(ただし、正式には1974年4月1日) - 1975年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
  27. ^ 1980年4月1日 - 1993年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
  28. ^ 1970年4月1日開局 - 1971年9月30日の間はFNN/FNS/ANNのクロスネット局、1971年10月1日 - 1981年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
  29. ^ 1980年10月1日開局 - 2007年9月30日の間は松本市に本社があった。
  30. ^ 1980年10月1日開局 - 1991年3月31日の間はANNとのクロスネットであった。
  31. ^ 1959年8月1日 - 12月14日の間はJNNに加盟。
  32. ^ 1966年4月1日発足 - 1975年9月30日の間はFNN/FNSとのクロスネットだった。
  33. ^ 1978年10月1日 - 1993年9月30日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
  34. ^ 実質的にFBSの放送エリア。
  35. ^ 1970年4月1日開局 - 1993年9月30日の間はFNN/FNS・ANNとのクロスネットであった。
  36. ^ NNN/NNSと関連の深い読売新聞社福島民友新聞社(読売新聞社系の福島県の県域紙)の意向による。
  37. ^ 1971年10月に行われるネットチェンジに先駆け、同年5月末に脱退。その後JNN/FNSクロスネットを経て(1971年6月1日 - 1983年3月31日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1983年4月1日-)。ただし、FTVではJNN加盟後も、夕方全国ニュースは、1971年6月から9月まで、NNNのニュース(平日・土曜は「NNNニュースフラッシュ」、日曜は「NNN日曜夕刊」)をネットしていた。
  38. ^ その後FNN/FNS/ANNクロスネットを経て(1981年4月1日 - 1983年9月30日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1983年10月1日-)。
  39. ^ 長崎国際テレビ開局と同時にテレビ長崎はNNNを脱退する予定だったが、長崎国際テレビの開局が遅れ、半年の空白期間が生じた(1990年10月1日 - 1991年3月31日)。なお、空白期間中のニュース取材は、福岡放送が新たに長崎支局を設置して担当した。
  40. ^ 鳥取県は1972年9月22日から。
  41. ^ 札幌テレビではニュース速報と交通情報においてはカラー表示による独自のフォーマットで最初に速報のタイトルに光り輝くアクセントをつけて表示され、次に項目がタイピング風に表示された後、左へスライドして消去し、速報タイトルがカットアウトで消去するパターンになっていた。
  42. ^ ただし読売テレビでは2回鳴らしている。
  43. ^ かつてはテレビ新潟・南海放送・くまもと県民テレビ(2017年7月23日の本社移転前迄)も該当。また、札幌テレビでは2011年4月頃まで2世代前のチャイム音を使用していた。
  44. ^ フォントも異なるものを使用(ヒラギノ角ゴ)し輪郭も薄く(ニュース速報・交通情報はNNN基準の縁取り) 速報タイトルの『NNN』は使用されず全て『Daiichi-TV』と表記している(2015年度までは『SDT』)このようなフォント(ヒラギノ角ゴ)や輪郭が薄いなどのフォーマットは気象システムがウェザーニュースを採用している放送局に多く見られ在静民放ではテレビ朝日系列の静岡朝日テレビ・フジテレビ系列のテレビ静岡でもこのフォーマットとなっている。(いずれも速報タイトルが局名であるが効果音は全て異なる)前述の通りニュース速報と交通情報はNNN基準フォーマットで通常は速報タイトルが表示されると点滅はしないがこの2つのみ2回点滅する。
  45. ^ この内、ミヤギテレビ・テレビ新潟・テレビ信州は1世代前のチャイム音をアレンジしたものが使用されている。なお、かつてはBS日テレ・広島テレビ(2018年9月23日の本社移転前迄)も該当(現在は日本テレビと同じチャイム音を使用。後者は移転後)。
  46. ^ 気象情報では、2020年まではチャイムは鳴らないままテロップだけが表示されていたが、2021年6月に気象庁が顕著な大雨に関する情報を開始して以降はチャイムを鳴らした上で、土砂災害警戒情報、竜巻注意情報、特別警報が挿入されている。
  47. ^ 群馬テレビのある群馬県は、日本テレビの放送エリアでもある。
  48. ^ 北海道・東北ブロック向け回線、中部ブロック向け回線、中国ブロック向け回線、東海・四国ブロック向け回線、九州ブロック向け回線に分けて各エリアのNNN系列局に送信していた。なお、本来中部または東海・四国ブロックに属するはずの静岡第一テレビが中国ブロック向け回線を使用するなど、一部実際に属している地方とは異なる地方向け回線を利用する系列局もあった。
  49. ^ 理由は当時、沖縄はアメリカの統治下だったため、番組の購入は認めるものの資本はしないという条件だったためである。
  50. ^ NNN加盟局のうち、UMKを除く29局が加盟。
  51. ^ 先発ラテ兼営局がNNN系列の地区で実際に(NNNを含む)民放テレビ4大系列が揃ったのは山形・香川(岡山県との放送区域統合&テレビせとうち開局により5局化)・愛媛のみで、それ以外の地区(青森・秋田・山梨・富山・福井・山口・徳島・高知)では未だに民放テレビ局が1〜3局に留まっている。

出典

  1. ^ 札幌テレビ放送 (2017年3月3日). “2016年:NNN賞年間表彰 STVは最優秀賞と優秀賞のW受賞”. PRTIMES. 2018年4月20日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、137頁。NDLJP:11954641/81 
  3. ^ a b 日本テレビホールディングス コーポレートレポート2021”. 2021年7月23日閲覧。
  4. ^ 見出しテロップはNNNストレイトニュースのフォーマットを引き続き使用。
  5. ^ a b 村上聖一「民放ネットワークをめぐる議論の変遷」 NHK放送文化研究所、2023年5月2日閲覧
  6. ^ a b c 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、373 - 374頁。NDLJP:11954641/203 
  7. ^ a b 開局50周年社史 UMKテレビ宮崎50年史編纂班『UMKテレビ宮崎50年史 50years of UMK』テレビ宮崎、2021年8月2日 p.61
  8. ^ 首都表記を「キーウ」に変更 日テレ、ウクライナ語に”. 共同通信社. 2022/03/25 8:08閲覧。
  9. ^ 政府「キエフ」を「キーウ」に ウクライナ語に沿った表記”. NHK. 2022年4月26日閲覧。
  10. ^ 高知放送編『高知放送三十年史』、株式会社高知放送、1984年[要ページ番号]
  11. ^ 『九州朝日放送30年史』(九州朝日放送・刊)より。
  12. ^ よみうりテレビ開局20周年記念事業企画委員会・編「ネットワーク現勢」『よみうりテレビの20年 : 写真と証言』読売テレビ放送、1979年。
  13. ^ 『鹿児島テレビ10年史』鹿児島テレビ放送、1980年 p.273
  14. ^ 『テレビ熊本30年史』(テレビ熊本、2001年刊行)88 - 89頁より。
  15. ^ 『沖縄テレビ30年の歩み』(1990年刊行)より。
  16. ^ 中京テレビ放送株式会社『中京テレビ50年史 : あなたの真ん中へ。』2019年、271頁。 
  17. ^ 中京テレビ放送株式会社『中京テレビ50年史 : あなたの真ん中へ。』2019年、270-271頁。 
  18. ^ 日本ニュースネットワーク『NNN二十五年の歩み』1991年、53-55頁。 
  19. ^ 日本テレビ放送網『テレビ夢50年 データ編』2004年、95頁。 
  20. ^ 日テレ・NNNの新しいニュースサイト 「日テレNEWS NNN」がサービス開始!”. 企業・IR情報. 日本テレビ放送網株式会社 (2023年10月10日). 2023年10月11日閲覧。
  21. ^ 日テレ・NNNのニュースサイト「日テレ NEWS NNN」サービス開始”. ORICON NEWS (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
  22. ^ 日立評論1990年7月号:NNN報道情報システム”. 株式会社日立製作所. 2020年1月13日閲覧。
  23. ^ 沖縄テレビ30年の歩み(1990年刊行)より。
  24. ^ ついに沖縄だけに・・・ 大みそかに見られない!「ガキ使・絶対に笑ってはいけない」”. 沖縄タイムス(2017年12月28日作成). 2020年1月3日閲覧。
  25. ^ 沖縄ケーブルネットワーク、きょうから日テレを生放送「ZIP!」「ヒルナンデス」ニュース番組中心に」『琉球新報WebNews』琉球新報、2019年8月1日。2019年8月1日閲覧。
  26. ^ 日テレ系人気の情報・報道番組が7番組沖縄で放送開始!!”. 2019年8月1日閲覧。
  27. ^ 日テレ系情報・報道番組3番組追加放送開始! 10番組生放送中!!”. 2020年3月25日閲覧。
  28. ^ 10月1日 START | 宮古テレビ9chが楽しくなる! | 日テレ系始まるよ” (PDF). 2022年10月5日閲覧。
  29. ^ 民放で日テレだけが地上波プライムタイムの番組をネット同時配信する狙い”. 週刊新潮 (2020年10月13日). 2020年10月13日閲覧。
  30. ^ 社団法人日本ケーブルテレビ連盟 (2005年6月). “年表 ― 昭和61年~平成15年”. 日本のケーブルテレビ発展史. p. 205. 2019年12月8日閲覧。


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