現在のレギュラー
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髭男爵 髭ジョッキー(2011年7月29日 - 、ニコジョッキー、アメジョッキー、エフジョッキー)第3金曜日 モノクラ〜ベ(BSスカパー) 山田のみ 髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ(文化放送、2008年9月30日 - 2010年4月3日。秋田放送他8局ネット、2010年10月 - 2014年3月30日、PodcastQR 2014年4月12日 - )2010年10月4日以降はポッドキャストによる配信も行う。 はみだし しゃべくりラジオ キックス(山梨放送、2013年4月4日 - ) - 木曜日パーソナリティ→金曜日パーソナリティ(2021年4月2日 -) 今夜一杯どうですか?(TBSテレビ、2018年7月14日 - 9月29日・2019年1月19日 -) - ナレーション キスマイどきどきーん!(dTV、2019年2月8日 - ) - ナレーション グッとラック!(TBSテレビ、2020年1月6日 - 2020年9月21日) - 月曜日コメンテーター 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ) - 不定期出演 やまなし調ベラーズ ててて!TV(YBSテレビ、2021年4月2日 - ) - 番組MC シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき- (bayfm、2022年4月7日 - ) - 木曜ヒューマニスタ
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「かまいったーTV」の記事における「現在のレギュラー」の解説
かまいタイムライン 濱家、山内がそれぞれのTwitterの投稿を元に、2週間を振り返る。 遊ぼう!なかまたち! ゲストが考案したゲームをかまいたちとともに行う。かまいたちと勝負し、かまいたちが勝てばゲストのTwitterに番組の配信ツイートを投稿させる。かまいたちが負けると、ゲストが自分たちの1分間PR、またはかまいたちが言うことを何でも聞く。 #打線組んでみた 第6回以降行われている。ゲストにちなんだ題材で打線を組む(野球の打順のイメージで内容をリストアップする)。ゲストが最初から組んだ状態で持ってきたり、ゲストと一緒に最初から組む場合がある。
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「パチスロ常勝理論!」の記事における「現在のレギュラー」の解説
ポロリ 番組メインMC。後述する一時休養期間を除き、番組開始から出演。他のライターからは先輩にあたる。 バイソン、まりもから「MCをやってみたい」と希望があったため、番組を休んだことがある。 2011年3月にMONDO TV側から「パチスロの勉強をし直すように」と命じられ、第131回を最後に一時無期限休養に入るが、同年7月に休養を終えて第139回よりレギュラーに復帰。 ワサビ 2009年10月より登場。当初は準レギュラーだったが、2011年4月(第132回)よりレギュラーに昇格した。 立ち回りなどプロとしての姿勢は、ポロリからは絶大な信頼を受けているようで、ポロリの著書の中で対談した際にも「ワサビ君には学ぶべきところがある」という感想を持たれている。 伊藤真一 レギュラー前は第132回、第141回と2回出演していたが、第158回よりレギュラーとなった。通称はイトシン。MONDO TVのプロデューサーも「何か光るものを隠している」と見込まれてのレギュラー昇格となった模様。 いつも帽子をかぶっている。 瀬那歩美 番組開始当初よりナレーターを担当。番組開始から現在まで全ての回に(声のみだが)出演している唯一の人物である。 番組当初は真面目な口調でナレーションしていたが、回を重ねる度にユーモアに満ちたナレーションになっている。ただし実戦ホールの紹介はまじめに行っている。
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「ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜」の記事における「現在のレギュラー」の解説
ももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに) - 全員または数名出演。 武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)- 2020年4月22日~、地上波のナレーションを担当。
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「グルメチキンレース・ゴチになります!」の記事における「現在のレギュラー」の解説
記述はMCのナインティナインを除き加入順とする。この項目でのイメージカラーに関する記述はメンバー在籍時のみ記載し、加入前やクビ後に参戦した際のイメージカラーの記述は省略する。 詳しい成績はホームページを参照。席順の詳細は後述。なお、ここで記載されているクビレースの順位は自腹額が多い方から上位順(放送上ではパート17まで使われていた)という表記になっている。 矢部浩之(ナインティナイン) MC(パート10・12・15・19・20以外) パート10・12・15・19・20以外の全パートに参加。初期メンバーの1人である。イメージカラーは青■。 当初はリーゼント風のカツラをかぶりお歯黒を塗っていたが、パート5以降はいずれもしなくなった。パート21以降は制服の胸ポケット部分に「ヤベチャンマン」のイラストが描かれたワッペンが付いている。 船越からは「矢部ちゃん」、森からは「浩之さん」という愛称で呼ばれることがあった。 パート3までは、一品目にご飯もの(リゾットや丼物)のメニューを注文することが多かった。 パート1第1戦で最下位となり、最初の自腹となった。また、この回の放送当日は矢部の27歳の誕生日でもあった。 パート2では通算自腹額が1位だった。 パート3ではゴチ史上初の年間自腹0、パート5では2戦目で自身初のピタリ賞を獲得した。パート6・8・16最終戦で(16ではクビレース1位から)精算を果たした。パート16では1位以外だとクビだった。 パート7~9では、自らをモチーフにした「うなずきん」を飾っていた。 パート9で初めてクビになって以降、パート11・14・18と計4回のクビを経験している(各パートのクビまでの経緯は後述)。クビになった際の散り際の曲はパート9は中島みゆきの『世情』、パート11はサザンオールスターズの『旅姿六人衆』、パート14は梓みちよの『こんにちは赤ちゃん』だった。 クビ(謹慎)中のうち、パート10・12・20では、1位になればシーズン途中での復帰チャンスが合計5回与えられたが、全て失敗している。 パート15第24戦では妻の青木裕子がVIPチャレンジャーとして参戦した(結果は2位で勝ち抜けた)。 パート19第13戦では大杉の代理として一時復帰という形で参戦した(結果は4位で支払い無し)。 パート19からの謹慎中はクビの回数が多いため、最終戦にて別室でゴチを行い、VIPチャレンジャー2人のうちどちらかの成績を上回れば復帰、下回れば翌年も謹慎というルールが課せられた。パート19では最下位となったVIPチャレンジャーの志村けんの成績を下回り復帰できなかったが、パート20では最下位だった橋本の成績を上回りパート21での復帰が決定した。 クビによる謹慎中のシーズンではいずれもチョイ役として出演している。このうちパート12・15ではスペシャル回での視聴者プレゼントのおみやの調達を担当した。パート10ではエキストラや食材調達係、青い全身タイツの「ヤベチャンマン」として出演。 パート12では初期は敗者のトントンボーイやヤーモン(SP料理争奪ゲームのお邪魔キャラ)、後期はダーツマン(おみや代を支払う者を決める怪人)として出演していた。 パート15では育メンマン(おみや代を支払う者を決めるくじ引きのコーナーのMCで、哺乳瓶をモチーフにしたキャラクター)(長男の誕生に伴うもの)として出演した。 パート19・20ではVTRのみでの出演となり、スペシャルメニューの食材調達ロケに向かっていた。パート19エキシビション~第4戦・第20戦ではごく普通の作業着、第5戦~第19戦・第21戦~最終戦ではごく普通の青い全身タイツを着用していた。パート20では「ヤベチャンマン」としての出演で、オープニングに「ヤベチャンマン」のイラストが追加されていた。 謹慎中による特別参戦での服装はパート10では番組仕様でないごく普通の学ラン、パート12第6戦では韓流スター風の衣装、第7戦ではえんじ色のジャージ、パート15第20戦では胸部に「稜」(長男の名前)と書かれた白の全身タイツに「育メンマン」の哺乳瓶の帽子を被った状態で、パート19第13戦では番組仕様の制服(パート18からの制服)に黄色のラインが入った腕章をつけた状態で、パート20第14戦では「ヤベチャンマン」の衣装で、パート19・20の最終戦ではタキシード姿で登場した。 パート22では、支払いがおみや代のみと絶好調をキープし、無敗で最終戦を迎える。最終戦でも、5位で勝ち抜け史上初の2度目の年間無敗を達成し最初に残留を決めた。 パート23では、第3戦で18年ぶりのピタリ賞を獲得した。また、パート21第9戦を最後に負けていなかった為に、一時期「矢部負けろキャンペーン」(後述)と題した特別ルールが課せられていた。パート23第11戦で約2年ぶりに最下位となるまで、最多連勝記録を45まで伸ばした。 岡村隆史(ナインティナイン) MC(パート10・12・15・19・20) パート4とパート11第13戦~第22戦以外の全パートに参加。初期メンバーの1人である。イメージカラーは赤■。矢部が謹慎中のパートでは、彼の代わりにMCを務める。 パート7第3戦まではパンチパーマのカツラに口ヒゲのメイクだった。パート7第4戦以降、カツラはパートごとに変更している。エコウィーク期間中は半袖や半ズボンの姿で出演することがあった。 船越や森からは「岡ちゃん」、江角からは「岡ピー」という愛称で呼ばれていた。 最初の料理を食べると下を向いて少しためてから、上を向いて「おーいしー!!」と言うのが恒例である。ためる時間を長くしたり、イタリアンの際には「Buono!!(イタリア語で「おいしい」の意味)」と言うパターンもある。自分を含めて3人以上が頼んだ料理の予想では、自身が最後に予想を言うことを利用して他の者の予想金額の中間の金額にしたり、同じ金額に合わせることがある。 新垣結衣や綾瀬はるかなどといった人気女優がVIPチャレンジャーで来た場合、ナンパやハグなどセクハラと思われるような行動を取ることがある。また、かつてのメンバーである佐々木希に対しても同様の行動を取っており、パート12最終戦で彼女がクビになった際には誰よりも深く傷ついていた。 パート2・13~15・17の最終戦で精算を果たし、パート2・8・9・13・16でピタリ賞を獲得した(パート9ではもしピタリ賞を取らなければクビになっていた)。精算・ピタリ賞共に最多記録である。 その一方で、初戦で負けることが多かった時期もある(パート5・7~9・16・18の初戦で最下位だった)。 パート1では唯一自腹額が100万円を越え、そのパートの自腹王となった。 パート3ではクビレース2位につけており、最終戦でクビレース1位の中島(知)が精算し、VIPチャレンジャーの別所哲也が最下位となった。そのため繰上げで最初のクビとなり、「覚えとけよ!」と叫び退場した。 クビ(謹慎中)によるパート4では赤いタイツに赤い覆面の「オカチャンマン」→「オカチャンマンG(グレート)」→「オカチャンマンHG(ハイパーグレート)」というマスクマンや敗者のトントンボーイなどとして登場した。1位になればシーズン途中での復帰チャンスは2回とも失敗したが、セインが自主的に卒業したためパート5から復帰した。 謹慎中の特別参戦での服装は、前述の矢部とは異なりVIPチャレンジャーと同様のごく普通の服装で登場した。 パート5第14戦からは所持金チェックの際に財布と一緒に小物を出しており、パート14初期まではおもちゃの「うなずきん」をゴチ仕様にしたものを傍に飾っていた。パート17までは毎回違う鞄や財布代わりのアイテムを持ってくる。また、ミニチュアの鐘を持ってくることもあり、船越のトークが長くなると鳴らして強制的に終わらせる。所持金は借金嫌いからか大金を持ってくることが多い。 パート7~18(パート13を除く)では新メンバーのレポーターを担当し、その正体を先に知っていた。 パート9以降、ラストオーダーの前に岡村だけカメラに顔を向けてコメントする。パート3以降のラストオーダー終了後には羽鳥が「(結果は)一体どうなるんでしょうか!?」と言うと「わかりませーん!!」などと答えるのがお約束になっている。また同じ料理を頼んだ人数が自分を含めて3人以上の場合、他のメンバーが予想金額を言うテンポに合わせ、最後に同じテンポで「わかりません!!」と言うパターンもあった。 パート9の第7戦で国分と共にゴチ史上初の同差最下位となり、パート15の第24戦でも国分と共に同差最下位となった。 パート11では2010年7月15日放送分~12月2日放送分は体調不良のため欠席した。12月2日放送の第22戦ではオープニングと結果発表のみのワイプ表示で、療養中に藤井隆が代理出演したVTRを見ながらコメントした。第23戦(12月16日放送)から本戦に復帰した。 岡村療養中の代理出演者と成績は以下の通りである。 名前戦順位支払い藤本敏史 第13戦 第3位 なし 原西孝幸 第6位 八木真澄 第14戦 第2位 高橋茂雄 第4位 船越英一郎 第15戦 第5位 おみや代 第18戦 森泉 第16戦 第3位 なし 出川哲朗 第17戦 最下位 食事代 第21戦 第4位 なし 板倉俊之 第19戦 第3位 堤下敦 第6位 近藤春菜 第20戦 第3位 箕輪はるか 最下位 食事代 藤井隆 第22戦 第1位 なし パート18のブルゾンゲームでは不正解になる度にセットを破壊することがあった。 ピタリ賞が発生した回にて途中で呼ばれた場合「俺がピタリの可能性ある?」などといい、羽鳥から「無いです」と返されるのはお約束になっている。 パート22では、第15戦で年内初の最下位になって以降調子を落とし、クビレース4位で最終戦を迎える。最終戦は4位で勝ち抜け、この時点では残留は決まらなかったものの増田と中条の2人が残ったところで残留が確定した。 ノブ(千鳥) パート20から参加。イメージカラーは黄緑■。男性ゴチレギュラーとしては初のお笑いタレントの新メンバーである。レギュラー出演以前にも、パート19第1戦に相方の大悟と共にVIPチャレンジャーとして参戦していた(ノブは3位、大悟は最下位で食事代とおみや代を支払った)。また、パート18エキシビションではメニューに使用されている食材の紹介VTRにコンビで出演している。パート21で1位を取りすぎてしまったために、他のメンバー(特に矢部)・スタッフ・一部視聴者からは「ノブ取るな」などいじられたり、「#ノブ負けろ」がTwitter内でのトレンドに載るようになる。 エキシビションでは既に会場にいたが、パンダのマスクをつけて参戦し、バトル途中から素顔を公開した。結果はメンバー加入初戦での最下位となったが、第3戦ではピタリ賞を獲得した。なお、第3戦の放送当日(バレンタインデー)はノブの結婚記念日でもある。さらに、第13戦で2回目のピタリ賞を獲得した。しかし2回目のピタリ賞獲得以降は最下位になることも増え、最終戦前の最下位でクビレース2位に浮上してしまう。最終戦では誤差300円のニアピン賞で1位となり、精算と同時に残留となった。同じパート内でピタリ賞と最終戦精算の両方を経験したメンバーは、パート2・13の岡村に次いで史上2人目である。 前述のパート20での2回に加え、パート21第3戦でもピタリ賞を獲得した。3度のピタリ賞は途中加入メンバーとしては最多記録である。 パート20第4戦とパート21第2戦では仕事の都合で欠席し、パート20第10戦では別の仕事で遅刻した。代理としてパート20第4戦では出川、パート20第10戦では織田信成が参戦した。パート21第2・9戦では橋本・土屋と同様に事前に収録し、モニターでゴチに参戦した。パート23第3戦では新型コロナウイルスに感染したため平成ノブシコブシの吉村崇が代理で参戦したが最下位となり自腹が加算された。 パート20第5戦からスタッフに代わりゴチの番組表の説明文執筆を担当している。 パート20第9戦から不定期で、相方の大悟が「ダイゴチャンマン」(白の全身タイツに触角が1本)として矢部の食材調達ロケのコーナーに不定期出演。なお、矢部が復帰したパート21以降も不定期でダイゴチャンマンの食材調達ロケが行われる場合がある。 パート21では、1品目に豚肉か鯛(特に甘鯛)を使ったメニューをよく注文していた。 パート22では、第8戦までに3回の最下位でクビレース1位を独走していたが、その後は最下位を免れクビレース3位で最終戦を迎える。最終戦は3位で勝ち抜け。増田が1位で精算し、中条が最下位になったことにより、前年に続いてクビ人数決定ルーレットの結果次第となったがルーレットの結果が2人となったため最後に残留が決まった。 増田貴久(NEWS) パート21から参加。イメージカラーは金色■。国分・中島(健)に次ぐ、3人目のジャニーズ枠メンバーである。愛称は「まっすー」。メンバー入りする以前に、パート17第15戦とパート20第13戦にVIPチャレンジャーで参戦していた(パート17第15戦では5位、パート20第13戦では3位)。 食レポが苦手であり、料理の感想コメントでよく周囲を困惑させては、他のメンバー(特にナイナイやノブ)にツッコまれている。パート22以降は甲高い声でメニューをオーダーするのがお約束になっている。また、パート22に加入した同学年の松下と親しく話す場面があり、他のメンバーにイチャイチャしていると勘違いされており、特に松下と同時期に加入した中条から「イチャイチャすな!」とツッコまれている。 パート21第1戦では既に会場にいたが、コアラのマスクをつけて参戦し、バトル途中から素顔を公開した。 同第4戦で初めて最下位となり食事代を支払ったが、第8戦のオンラインゴチでピタリ賞を獲得し、自腹額をリセットした。 前述の通りピタリ賞を獲得したものの、その後は自腹額を積み重ね、クビレース3位で最終戦を迎えた。最終戦では、バトル会場には元メンバーの中島(健)が食事で参戦し、増田は別室からオーダーと値段予想でリモート参戦した。最終戦は6位となり、勝ち抜け直後は残留が確定しなかったが、田中が最下位になった時点で残留が確定した。 パート22では、第4戦で2度目のピタリ賞を獲得したものの、その後は5回の最下位を喫したうえ自腹総額が100万円を突破するなど絶不調に陥り、クビレース2位の松下に約32万円の差をつけ、クビレース1位で最終戦を迎えた。最終戦は生放送のクビ発表は途中参加。最後まで残り、クビとなれば年間自腹最高額を更新してしまうところだったが、1位で大精算を果たし、逆に精算最高額を更新する(記録は後述)。 増田以外の脱退済みを含むNEWSメンバー及びその時の増田自身の成績は以下の通りである。 パート戦名前参戦回数順位支払い当日の増田の順位パート15 第13戦 手越祐也 初参戦 第1位(ニアピン賞) なし 加入前 パート21 第19戦 加藤シゲアキ 第3位 第2位(ニアピン賞) 小山慶一郎 最下位 食事代 高杉真宙 パート23から参加。イメージカラーはオレンジ■。愛称は「まっひー」。 第1戦では、レッサーパンダのマスクをつけた上で参戦しバトル途中で素顔を披露した。 第6戦・第9戦では、スケジュールの都合で欠席したが、バトルには事前収録する形で参加した。 池田エライザ パート23から参加。イメージカラーはピンク■。 第1戦では、別の仕事のため日本テレビから中継でアヌビス神のお面をつけた状態で出演。会場に到着後に素顔を披露し、バトルにも参戦した。 羽鳥からは「エライザさん」と第1戦から呼ばれていたが、第5戦まではナレーション・テロップ共に「池田」であった。第6戦以降は羽鳥と同様に「エライザ」となっている。 第9戦まで自腹額0をキープしていたが、第10戦で自身初の最下位となった。 羽鳥慎一 本コーナーのパート1からの仕切り役で、司会・実況・進行の3役を1人でこなす。パート18で国分がクビになったことで、ナインティナイン以外では唯一パート1からレギュラーで出演している人物となった。イメージカラーは黒(パート5から)■。 メンバーのことを名字もしくは名前に「さん」付けで呼び、岡村からは「バード」と呼ばれている。突然声がかすれてしまい、岡村が代わりに進行を務めたことが数回ある。 結果発表で、最下位の方の肩をトントンする前の台詞である「いよいよ運命の瞬間です。では、料理長(○○シェフ・~の○○さん)、お願いします!」を大きな声で呼びかけるのが恒例である。 ゴチ収録中の羽鳥は弁当を食べていて、オフの時に収録したレストラン等で食事をする。ピタリ賞を発表する瞬間が好きで、羽鳥は「ここが一番練習している部分」だと語る。 パート12第4戦でおみやが4位に当たった際、田山と江角が同差3位だったため番組スタッフは羽鳥に支払いを命じた。一度は拒否したものの、1位だった佐々木からも支払いを命じられ、自身初の支払い(2万1000円)となった。 フリー転身以降の関東以外の地方や海外へ収録に行く場合、羽鳥は自身が司会をしている番組の生放送の関係上途中参加となるが、その場合は日本テレビのアナウンサーが代理を務める(代理を担当した者は後述)。フリー転身前の香港SP(放送日は2011年3月31日、収録日は2月21日)では、収録翌日(2月22日)に当時司会を務めた『ズームイン!!SUPER』に中継出演した。 パート12第7戦の京都SP(放送日は2011年4月14日、収録日は退社前の3月21日)よりフリーとなったため、おみや代の対象となった。ダーツ制導入からはダーツマンの計らいにより的数が減らされていたが第19戦で初めて刺さり、おみやを支払った。なお、パート13からは再びおみや代の対象外となっている。 局アナ時代は羽鳥のみ名前のテロップが表示されていたが、フリーになってからは廃止されている。 パート6第1戦からパート21最終戦まで、おみやを貰っていたのだが、パート22第1戦からは何故か貰っていない。
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現在のレギュラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 14:22 UTC 版)
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』- 2007年から「笑ってはいけないシリーズ」の制裁ビンタ(対象は主に月亭方正)執行役として登場。 『ワールドプロレスリング オレの激闘!ベスト5』(CSテレ朝チャンネル) - MC 『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日) - ワールドプロレスリング特別解説者 『ちちんぷいぷい』(2017年10月 - 、MBS毎日放送) - 金曜日コメンテーター
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現在のレギュラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 03:38 UTC 版)
現在、番組初回から出演している出演者は一部のナレーター担当の声優を除き、残っていない。
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