主な敵キャラクター
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「スーパーゼビウス ガンプの謎」の記事における「主な敵キャラクター」の解説
敵キャラはほぼ一新されており、前作から引き続き登場の敵は少ない。前作と同じく、すべての敵に地球軍の呼び名である「コードネーム」が設定されている。
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主な敵キャラクター
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バルログ 声 - 成金屋清富 死人のような肌にボンデージ姿の不気味な風貌をした男。年齢不詳。長身で細身、かぎ爪やクナイを武器とし、高速で移動する。最初は香港ステージの中ボスとして登場し、ドラゴロイド部隊を率いて強襲してくる。2度目の対戦では地下深くの敵秘密基地へと続く軌道エレベーターの中ボスとして、多数のドラゴマスターを従えて登場する。金網に包まれた場所で戦い、スカイハイクローらしき技も使うため、『ストリートファイターII』に登場するバルログを彷彿とさせる。西村キヌによると「マリリン・マンソンっぽく」という指定で、そのままデザインされた。企画時の名前は「きもち悪いボス」。 名前は1度目の対戦では「Fallen Balrog」、2度目は「Revenger Balrog」と表記されている。ナッシュのエンディングにも登場する。 カブキ 声 - 島よしのり[要出典] 武器を装備している太った巨漢。24歳。バルログと同様に2度戦闘し、1度目は雪原ステージの中ボスとして円盤状の乗り物「フライングフォートレス」に乗って登場し、2度目は軌道エレベーターのステージボスとして両腕に重火器を装着した姿で、護衛のロボット兵士であるガンロイドを従えて登場する。 名前は1度目の対戦では「Flyng Fortress Kabuki」、2度目は「Revenger Kabuki」と表記されている。一部のキャラクターのエンディングにも登場する。 キャットレディー・ビューティー 声 - 松岡由貴[要出典] 四天王の紅一点。22歳。敵秘密基地である聖堂ステージの中ボスとして登場。最初は猫耳のように見える髪型の美女の姿をしており、2体のハーフケルベロスを従えライフル銃を使って攻撃するが、一定量のダメージを与えると悪魔のような怪物に変身する。 サイキッカー・スティング 声 - 辰巳邦彦[要出典] 敵テロリスト組織のリーダーで超能力者。32歳。バルログ、カブキ、ビューティーと共に本作の敵組織の四天王を名乗っている。本拠地である聖堂の最深部にてステージボスとして登場し、4体のパペットナイトを従え、本人も4体に分身することができる。 Metal Blade Nightmare 本作の最終ボスとなるロボット。テロリストの最終兵器であり、銀色のボディを持つ。一次形態を倒すと、そのまま二次形態「Flame ROBO Nightmare」に変身する。
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主な敵キャラクター
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「バーコードバトラー」の記事における「主な敵キャラクター」の解説
帝王チューハイカーン 酒乱一族出身。元は悪政で知られる冷蔵王国の王であったが、突如クーデターを起こした。「ハイリーキ剣」と「ふてくされ砲」という武器を持つ。本体付属のボスカードで、倒せばゲームクリアとなる。しかし、彼は実は影武者に過ぎなかった。 チューハイカーン生(チューハイカーンなま) 本物のチューハイカーンで、「恐怖の帝王」という異名を持つ。影武者が倒されている間に隣の「メトロマーケット星」へと脱出しており、虎視眈々と逆襲のチャンスを狙っていた。カードソフト1におけるボスカード。「ウメ星」なる惑星の出身らしいが、それがどのような惑星なのかはまったく語られていない。『コロコロコミック』の記事によると、「ゴッド」という謎のパスコードを叫び、敗れ去ったという。IIでは青年時代の彼が「チューハイカーンJr」名義で敵として登場する。 魔強軍団ゴッドマーズ(まきょうぐんだんゴッドマーズ) カードソフト2の敵カードで、元はコンビニエンス星に存在する10の部族の長だった者たち。チューハイカーンのクーデターの際に洗脳され、COMモードにおける各ステージのボスキャラとして登場したが、戦いの後は正気に戻り、平和に暮らしていた。しかしゴッドに拉致・再洗脳されてしまい、コンビニエンス星を攻撃、再び主人公達に倒された。酒乱一族の「ウメコングII」がそのボスと思われたが、真のボスはスナック一族の「邪鬼もろこししょうゆ味」であった。 宇宙帝王ゴッド(うちゅうていおうゴッド) チューハイカーンの反乱に始まる、一連の戦いの黒幕。バーコード星雲全体を管理していたコンピュータだが、全宇宙征服を企み、星雲の惑星全てを武装惑星集団に作り変えようとしていた。だが平和を愛するマザーに逆らわれたことで激怒し、チューハイカーンを洗脳、攻略を命じた。しかし彼の失敗に業を煮やし、コンビニエンス星の各部族長達を拉致してゴッドマーズへと洗脳、彼らを率いて自らコンビニエンス星へと攻めてきた。 「暗黒帝王ゴッド」「巨大コンピューターゴッド」「ロボゴッド」「双頭モンスターゴッド」の4体が存在するが、双頭モンスターこそが真のゴッドであり、他の三体は影武者だった。カードソフト3におけるボスカードにして、Iのストーリーにおける最終ボス。
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主な敵キャラクター
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「バーコードバトラー」の記事における「主な敵キャラクター」の解説
帝王ゴッド 前作で倒されたが、リサイクル博士の手によって影武者共々復活した。それぞれが各時代に「ゴッドステーション」という要塞を築いている。C1モードにおける、各ステージのボスに当たる。名前はステージ1から順に、「帝王ゴッドカーメン(元は暗黒帝王ゴッド)」「帝王ゴッドサンダー(元は巨大コンピューターゴッド)」「帝王ゴッドヒットラー(元はロボゴッド)」「帝王ゴッドRX-CT7000(元は双頭モンスターゴッド)」。 ゲーム「バーコードワールド」では要塞戦艦軍を送り込んでバーコード星雲を征服し、強大な「ネオ・ゴッド帝国」を築き上げた。 「英雄伝説」では「カーメン」と「RX-CT7000」のみ登場。なぜか後者はリサイクル博士に復活させられる前から、今の姿だった。 リサイクル博士 種族不明。元はリサイクル研究所という研究所の所長だったが、ゴッドを蘇らせ星雲の支配を企んだ。ゴッドを上回る戦闘力を持った戦車型マシン「ビームロリータ号」を駆る。本体付属のボスカードで、倒せばゲームクリアとなる。正伝1では、ダークバーコード星人に星雲を売り渡した張本人としてお尋ね者となっていた。星人達が倒された後、再び宇宙へと逃亡。最終的な決着は描かれないまま商品展開は終了した。なお、ゼナ一味との関係は不明である。 「バーコードワールド」では10年前に星雲から追放された狂気の科学者であり、ゴッドを裏から操っていた存在とされた。 「英雄伝説」ではゼナの配下であり、彼にレジスタストーン原石を届けようとするが、制御不能のストーンなど受け入れられないと言われ、見殺しにされる形で要塞の爆発に巻き込まれ、それが最後の登場シーンとなった。 ゼナ 謎の巨大彗星を操る超生命体で、「ゼナ・ドリンク賊」に属している。彗星で惑星を破壊してはその星のエネルギーを吸収してきた。かつて羅王ケインの故郷も滅ぼしている。正伝3のボス「地上破壊神ゼナ・バスター」と4のボス「地中破壊神ゼナ・マグマ」の2体が登場している。 実は彗星そのものが「バイオレンス・ゼナ」と呼ばれる生命体であり、ゼナ・バスターおよびマグマはその細胞の1つに過ぎなかった。 「英雄伝説」では名前こそ「バイオレンス・ゼナ」だが、外見がまったく異なっていた。
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主な敵キャラクター
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「バーコードバトラー」の記事における「主な敵キャラクター」の解説
白魔術王ホカロンダー 極悪3兄弟の末弟にして外伝1のボス。彼等兄弟は、全員種族が不明。魔封の秘宝の1つ「炎の十字架」を持ち、聖ユウ国を襲撃した。 古魔術王グロンサンダー 極悪3兄弟の次男にして外伝2のボス。兄弟一の暴れ者で、弟のホカロンダーが倒されたことに激怒し、配下の「魔邪軍団」を率いてサンマート国を攻撃した。秘宝の一つ「解呪の水ガメ」を持つ。 大重神コピーダ(だいじゅうしんコピーダ) 雑貨一賊。外伝3の敵キャラクター。パノラマンダーによって復活した邪悪な巨大神で、バーコードを偽造する能力を持つ。 黒魔術王パノラマンダー 極悪3兄弟の長男にして外伝3のボス。秘宝の一つ「復活の土偶」を持ち、コンビニ国の地下神殿に立てこもっていた。コピーダの力で偽バーコードを造り、管理システムを混乱させて世界を支配しようと企む。
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主な敵キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 16:53 UTC 版)
「北斗の拳 (ファミリーコンピュータ)」の記事における「主な敵キャラクター」の解説
シン サザンクロスを建国しKINGと称する南斗聖拳伝承者。ユリアをめぐり姦計をめぐらせてケン一行の行く手を阻むが直接対決ののち敗北する。 カーネル 神の国ゴッドランドの指導者。オアシスの村を恐怖に陥れるがケンによって倒される。 ジャギ 北斗の三兄。かつてケンとともに北斗神拳を修行。本作では原作のような私情はなく、単にケンに成り代わろうというだけの名目で対峙。 アミバ ジャッカルの姦計でトキが捕縛された後、彼になりすまし北斗神拳を習得した。本作ではケンに取って代わり北斗神拳伝承者の座を狙う存在として対峙。 ジャッカル ケン一行の行く手を大きく脅かす悪党。だが、アミバと絡みトキをカサンドラへ幽閉するなど一連の拳王軍の動きに関与する向きも見られ、原作と異なり単なる悪党という扱いではなくなっている。 ウイグル 鬼の哭く街、カサンドラを守る獄長。巨漢にして鞭の使い手で泰山流双条鞭でケンを苦しめる前半の強敵のひとり。中でも蒙古覇極道に絶対の自信を持っている。 サウザー 帝王を自称し南斗の街を支配する南斗鳳凰拳伝承者。聖帝十字陵建設を目論み民衆を困惑させる。原作ではシュウに挑まれこれを退けてのち頂上の石を運ばせる役目を強いるが、本作ではシュウは端役程度の扱いのためその場面はない。師オウガイの存在は語られていないため十字陵の建設目的は単なる野望という形になっている。 ラオウ 北斗の長兄にして世紀末覇者・拳王を名乗る。各地を制覇し天下統一を狙いケンシロウと最終決戦を挑む。ただし、原作ではリュウケンを倒したことになっているが、本作ではリュウケンは生きており出奔理由が不明。レイ戦、トキ戦、南斗の城でのケンシロウ戦(いずれもオートバトル)、練気闘座での決戦と、最も多く戦闘モードに登場したボスキャラクター。 ソリア ラオウ没後に台頭した天帝軍との戦いを描いた天帝編に登場。隻眼で元斗皇拳紫の将軍として君臨。原作ではファルコに次ぐ腕を持つと称されており逆徒討伐に赴いているが、本作ではケン一行がエリアを駆逐し進行する途中、エンカウントして戦闘するのみ。 ファルコ 元斗皇拳伝承者・金色の将軍。天帝に忠誠を誓うが全権を握るジャコウに操られ、邪念なきままケンと一騎討ちを挑む。原作では修羅の国に渡っているが本作ではケンに敗北後、天帝救出を託して死亡する。 総督ジャコウ ケン一行を恐れ帝都地下に逃亡。原作とは異なり、追いつめられてケンによって倒されるという設定に変っている。天帝軍のボスだがザコキャラクター扱いで、通常の戦闘モードで登場し、兵士とともに複数で戦う。 アルフ 修羅の国の郡将であるカイゼルの居城にて、幾多の修羅との戦いで名前を名乗ることの許された修羅の一人。カイゼルの居城内でエンカウントでのみ出現する。修羅の国内の特定のエリア(過去に戦って倒した敵のボスキャラクターが登場する)のみにもエンカウントで出現するが、アインのデザインの色違いで出現する。 カイゼル 修羅の国の郡将。原作とは異なり、失踪したリンの手がかりを知るボロの依頼を受ける形でケンがカイゼルの城に乗り込む設定となっている。また3人の羅将の存在を明かす役割も担う。 ハン 修羅の国第三の羅将、北斗琉拳伝承者。リンを幽閉しているという設定でケンと対決するも、敗北後はケンが修羅の国で幼年期を過ごしたという過去を語りだすなど、原作と大きく異なる設定にされている。 ヒョウ 修羅の国第二の羅将、北斗琉拳伝承者。カイオウに記憶を操作されケンを仇と誤解し対峙する。その際、婚約者を手にかけられた恨みを述べる。また戦闘中、呪醒文を突き記憶を解除した段階で決着がつき、その後は正気に戻って秘孔 詞宝林を伝授する。原作ではその後、リンを守るためカイオウの陸戦隊と交戦し深手を負って彼の前に現れる役割を果たしたが、本作では戦闘後に死亡してしまう。 カイオウ 修羅の国第一の羅将、北斗琉拳伝承者。ゲーム中最終ボスの役割を担うが、最後の一度しか戦闘シーンに登場しない。原作では新世紀創造主を自称するが本作では世紀末覇王を名乗る。はじめは魔闘気を放つが、「宗家の秘拳」を使うと魔闘気が消え去る代わりに宗家の拳・凄妙弾烈を駆使しさらに強くなってしまうトラップがある。
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主な敵キャラクター
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「Painkiller」の記事における「主な敵キャラクター」の解説
ゾンビ・ウォリアー(ZOMBIE WARRIOR) アンデッドの騎士。墓や地中から出現する。剣やモーニングスターで攻撃してくる。 ゾンビ・ウォーロード(ZOMBIE WARLORD) 上位騎士のアンデッド。動きは素早く、盾で殴ってきたり、ゾンビウォリアーの首を刎ね、突進させたりする。 エビル・モンク(EVIL MONK) 邪悪な修道士。斧を武器とするタイプと、松明を持ち爆弾を投げつけてくるタイプが存在する。 デビル・モンク(DEVIL MONK) 髑髏のような頭を持つ悪魔の修道士。プレイヤーの動きをスローダウンさせたり、毒ガスを放つハルバードで攻撃してくる。 サイコヌン(PSYCHONUN) 大鎌を持つ尼僧のモンスター。プレイヤーを一定時間攻撃不能にする魔法を放つ強化タイプも存在する。 ダーク・ニンジャ(DARK NINJA) アンデッドの忍者。日本語のような奇妙な言葉を喋る。吹き矢を持つタイプと、刀や手裏剣で攻撃してくるタイプが存在する。 エビル・サムライ(EVIL SAMURAI) アンデッドの侍。二刀流で刀を操り、火炎弾を放つタイプと、両端に氷の刃が付いた薙刀を使い、氷弾を放つタイプが存在する。死に間際に切腹し自爆することもある。 サド・コマンドー(SADO COMMANDO) レザーマスクにボールギャグを着け、アーマー、マシンピストルを装備した戦闘員。グレネードを投げつけてくることもある。マシンピストルを二丁拳銃で操る強化タイプも存在する。 マゾ・コマンドー(MASO COMMANDO) レザースーツを身にまとった戦闘員。グレネードランチャーと火炎放射器が1つになった武器を使う。スケルトン・ソルジャーに炎を浴びせ、素早さをアップさせたりもする。 スケルトン・ソルジャー(SKELETON SOLDIER) ガスマスクを着けたアンデッドの兵士。雄叫びを上げながら銃剣を構えて突撃してくる。ガス弾を投げつけてくることもある。砲台を操作しているものもいる。 ヘル・バイカー(HELL BIKER) 暴走族のアンデッド。トミーガン、チェーンガンによる攻撃や、突進し頭突きを喰らわせてくる。 ヘル・エンジェル(HELL ANGEL) 鉄仮面のような頭部を持つパンク風の戦士。ヘル・バイカーと共に登場することが多い。スタンロッドや釘バット、火炎瓶やロケットランチャーなど多彩な武器を使う。 スカル(SKULL) 髑髏の頭を持つ長身の戦士。トゲ付きのプロテクターや革ジャンを着用し、ショットガンで攻撃してくる。ヘル・バイカーを掴んで盾にする事もある。 ゾンビ(ZOMBIE) 十字が描かれたぼろ布をまとっており、鎌や松明、肉片を投げてくる。 ボーンズ(BONES) 小柄な骸骨。素早い動きで接近し噛み付いてくる。また、ソウルを吸収する能力を持ち、離れて戦わないと集めたソウルを吸い取られてしまう。 ビースト(BEAST) 鎧を着た犬のような魔獣。飛び掛ってきたり、炎をまとい回転しながら体当たりしてくる。 テンペラー・ナイト(TEMPLAR KNIGHT) 十字軍の騎士(テンプル騎士団)のアンデッド。巨大な盾を持ち、クロスボウで攻撃してくる。 エクゼキューショナー(EXECUTIONER) 死刑執行人のモンスター。巨体で、両手の巨大な斧で攻撃してくる。プレイヤーを引き寄せる飛び道具を放つ強化タイプも存在する。 ネクロジャイアント(NECROGIANT) チャプター1ボス。アンデッドの巨人。非常に巨大で、腕を振るい攻撃してくる。 スワンプ・シング(SWAMP THING) チャプター2ボス。液状のボディを持つ化け物。沼地を伝い腕を伸ばして叩きつけてきたり、エネルギー弾を投げつけて攻撃してくる。 ガーディアン(GUARDIAN) チャプター3ボス。巨大なウォーハンマーが武器の魔神。
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