経絡秘孔
秘孔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/16 16:42 UTC 版)
「天の覇王 北斗の拳ラオウ外伝」の記事における「秘孔」の解説
止動穴(しどうけつ) サウザーに北斗一点鐘を使った時、ラオウが突いた秘孔。サウザーの負傷が額であることから、この秘孔は額に存在するとみられる。 天悶(てんもん)、神蛾(しんが)、胸凶(きょうきょう) 北蛇鍼拳の三大奥義。アミバがトキに突いた秘孔。この3つの秘孔を突かれると動くことができなくなるとアミバは言うが、トキいわく「そんな秘孔はない」。 新血愁(しんけっしゅう) 突かれた日から3日後、全身から血を流しながら死ぬという秘孔。
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秘孔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 04:01 UTC 版)
上顎(じょうがく) 自分の意思に関係なく、質問に答える。 忘神(ぼうしん) 徐々に記憶を取り戻す。 解亜門天聴(かいあもんてんちょう) 自分の意思に関係なく、質問に答える。前作『北斗の拳』でもラオウがジュウザに使用し、この時ラオウが「逆らおうとすればその肉体は毛根にいたるまで血を噴き出して崩壊する」とジュウザを拷問していたが、今作ではマルローがペラペラ喋ったために流血する描写や説明は無かった。 全知(ぜんち) 自分の意思に関係なく、どんなものでも飲み干す。 風厳(ふうがん) 術者の言うことを聞く。 鬼床(きしょう) 歯が一度にすべて抜かれたような激痛が襲う。 大指甲根(だいしこうこん) 大声を出そうとすると、激痛が走り大声が出せなくなる。
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