こもって

日本語活用形辞書

篭って、隠って

読み方：こもって

ラ行五段活用の動詞「篭る」「隠る」の連用形である「篭り」「隠り」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「こもって」の例文・使い方・用例・文例

• 気持ちのこもっていない握手
• 彼は一日中家に閉じこもっていた
• たとえ寒くなっても，中に閉じこもってしまいたくない
• この意見には感情が深くこもっている
• 彼は暗い部屋に閉じこもって泣いた
• 家に引きこもっていたい。
• それは心がこもっていない。
• 彼は引きこもっている。
• あなたの絵は心がこもっている。
• 彼女は書斎に閉じこもって思い切り泣いたのである。
• 彼は病気で家に引きこもっている。
• 日曜日はいつも家に引きこもっている。
• 大雨のため一日中子供たちは家に閉じこもっていた。
• 彼は、よく書斎にこもって、こういうものを書きます。
• 寒かったので、私たちは家に閉じこもっていた。
• 一日中閉じこもってるつもり？
• 一日中大雨だったので、その間家に閉じこもっていた。
• 心配になって見に行くと、彼はデパートのトイレに立てこもって出てこない様子でした。
• しかし王女は部屋に立てこもって出てこなかった。