ヒマラヤ (機動戦士ガンダム)とは? わかりやすく解説

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地球連邦軍の艦船およびその他の兵器

(ヒマラヤ (機動戦士ガンダム) から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/07 19:36 UTC 版)

地球連邦軍の艦船およびその他の兵器では、『機動戦士ガンダム』を初めとする「宇宙世紀」を舞台とする作品に登場する、地球連邦軍およびそこから派生する組織に所属する架空の戦艦やその他の兵器について解説する。


注釈

  1. ^ 設定画に「#4」と書き込みがあるが、「没」の書き込みもある。
  2. ^ 元々は模型作例用のアレンジであったが、漫画『MSジェネレーション』でもこれと同じデザインの双胴機として描かれている。
  3. ^ ただし、『機動戦士ガンダム』劇中の駆動音はキャタピラそのもの。
  4. ^ 近藤漫画版では巻末に一個大隊を搭載可能と記述が在り。公式大辞典等のMS隊編成数を参考にすると36~48機程になる。またZ劇中では30話にてアーガマラーディッシュを強襲したドゴス・ギア発のヤザン隊が20機は居るとシーサーが報告している
  5. ^ OVA『機動戦士ガンダムUC』第5話のシナンジュのモニターに映るドゴス・ギアとの艦形照合シーンでは、左右に増設されたカタパルト位置とドゴス・ギアが同じ程度であるように見てとれる。
  6. ^ 記述ミスでなければこの時代のMS部隊編成は小隊がMS3機というのはグリプス戦役期と変わらないが、2個小隊6機で中隊、2個中隊12機で大隊になると推測される。しかしEpisode7のネェルアーガマとネオ・ジオンとの戦闘では10機前後のアンジェロ率いるMS隊を中隊規模と表している他、他作品と描写が異なる(例コジマ大隊等)。また公式大辞典等に乗るMS編成数の記述等とも乖離し、原型艦となるドゴスギアは保有カタパルトより搭載機が少ない事になる。
  7. ^ 核兵器級の威力として描写されているが、「核」や「核融合」との発言はなく、「臨界爆発」という現象(科学用語)は存在しないため、どのような爆発なのかは不明。
  8. ^ しかし、劇中ではマストの形状や艦橋の高さが異なる他、艦対艦ミサイル発射筒を第1・第2煙突に挟まれる形で装備している(本来はフライトⅠ・Ⅱで第2煙突後部に装備、フライトⅡA以降はスペース確保のみで装備せず)など、その艦型はあたご型に近いものとなっている。

出典

  1. ^ a b 模型情報 6月号』第58号、バンダイ、1986年6月、29頁。 
  2. ^ 小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』挿絵で確認できる同型艦「プランダー」と同じ形状である。
  3. ^ 『機動戦士ガンダム MSV-R 連邦編』角川書店、2012年3月、138頁。
  4. ^ 『マスターアーカイブ 機動戦士ガンダム MSV エースパイロットの軌跡』SBクリエイティブ、2018年、82頁。ISBN 978-4-7973-9720-8 
  5. ^ >OVA機動戦士ガンダム公式HP
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o GUNDAM OFFICIALS』(英文表記は頁数省略)。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m 『機動戦士ガンダム ガンダムアーカイヴ』メディアワークス、1999年6月(名称と分類は頁数省略)。
  8. ^ 『講談社ポケット百科シリーズ35 モビルスーツバリエーション 連邦軍編』1984年7月、178頁。ただし改コロンブス級(=アンティータム級)として。
  9. ^ 出典:ゲーム『GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079』より。
  10. ^ ゲーム『機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者』STAGE4のデモ。
  11. ^ 漫画『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル』より。
  12. ^ 松浦まさふみ『アウターガンダム』メディアワークス、2002年、51-55頁。ISBN 978-4-8402-2167-2 
  13. ^ ガンダムエース04 2024, p. 204-207, 「MSV-R SEASON 2 Vol.6」.
  14. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム MSV-R 連邦編』角川書店、2012年3月、48-49頁および134-135頁。
  15. ^ a b c d e 『ゲームギャザ』2002年2月号、ホビージャパン、164頁。 
  16. ^ a b c d e 『ゲームギャザ』2001年12月号、ホビージャパン、173頁。 
  17. ^ a b c 『機動戦士Ζガンダムを10倍楽しむ本』講談社、1985年5月、150頁。
  18. ^ 『機動戦士ガンダム MSV-R 連邦編』角川書店、2012年3月、106頁。
  19. ^ 『宇宙翔ける戦士達 GUNDAM CENTURY RENEWAL VERSION』樹想社、2000年、59,62,106,107頁。 
  20. ^ 小説『機動戦士ガンダムUC』より。
  21. ^ a b B-CLUB73 1991, p. 10-11, 「SUPER AIR CRAFT - ガンダム世界の航空機PART1 連邦軍用機」.
  22. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 『ロマンアルバム・エクストラ 機動戦士ガンダムII 哀 戦士編』徳間書店、1981年9月、71頁。
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 『機動戦士ガンダム MSVコレクションファイル[地球編]』講談社、2000年6月。
  24. ^ 『機動戦士ガンダムII 哀 戦士編 大百科』勁文社、1981年、302頁。
  25. ^ a b c 戦略戦術大図鑑』83頁。
  26. ^ a b 『講談社のポケットカード8 機動戦士ガンダム モビルスーツコレクション』講談社、1981年2月。
  27. ^ 『ロマンアルバム・エクストラ35 機動戦士ガンダム』徳間書店、1980年7月、131頁。
  28. ^ a b 『SDガンダム GGENERATION-F データブック2 MSコレクション』ソニー・マガジンズ、2000年9月、14頁。
  29. ^ a b 『講談社ポケット百科シリーズ35 機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション3 連邦軍編』1984年7月、169頁。
  30. ^ a b c d 『講談社ポケット百科シリーズ32 機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション1 ザク編』1984年4月、150頁。
  31. ^ 『SDガンダム GGENERATION-F データブック2 MSコレクション』、ソニー・マガジンズ、2000年9月、13頁。
  32. ^ 『テレビマガジン』1981年3月号付録『機動戦士ガンダム大事典 下巻』講談社、37頁。
  33. ^ GUNDAM OFFICIALS』523頁。
  34. ^ 高橋昌也・近藤和久『B-CLUB COMICS 機動戦士ガンダム MS戦記』バンダイ、1988年10月、96頁。
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  37. ^ a b c d e f g h i 『ロマンアルバム・エクストラ 機動戦士ガンダムII 哀 戦士編』徳間書店、1981年9月、70頁。
  38. ^ a b GATHERBEAT2を一生楽しむ本 2001, p. 115.
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  40. ^ a b 『機動戦士ガンダム ガンダムアーカイヴ』メディアワークス、1999年6月、260頁で確認。
  41. ^ 『テレビマガジン』1981年3月号付録『機動戦士ガンダム大事典』下巻(講談社)、118頁。
  42. ^ a b c d e f g 『講談社ポケット百科シリーズ35 機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション3 連邦軍編』1984年7月、104-109頁。
  43. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『模型情報・別冊 MSバリエーション・ハンドブック2』バンダイ、1983年5月、4-5頁。
  44. ^ a b c d e f g h 『講談社のポケットカード9 機動戦士ガンダム MSVコレクション』1984年2月。
  45. ^ a b 『機動戦士Ζガンダムを10倍楽しむ本』講談社、1985年5月、129頁。
  46. ^ ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記』内のムービーでは複座型の描写がある。
  47. ^ 『TVマガジン』1981年3月号付録『機動戦士ガンダム大事典』下巻、講談社、67頁。
  48. ^ 『講談社ポケット百科シリーズ15 ロボット大全集1 機動戦士ガンダム』1981年、72頁。
  49. ^ a b c 『テレビマガジン』1981年3月号付録『機動戦士ガンダム大事典』下巻、講談社、67頁
  50. ^ 『SDガンダム GGENERATION-F データブック2 MSコレクション』ソニー・マガジンズ、2000年9月、15頁。
  51. ^ a b 『ロマンアルバム・エクストラ44 機動戦士ガンダムII 哀 戦士 編』徳間書店、1981年9月、104頁。
  52. ^ a b c 『ガンダムメカニクス2』ホビージャパン、1998年12月。
  53. ^ a b c d 小説UCHG連邦 2012, p. 108-113.
  54. ^ 山口宏/スタジオ・ハード『機動戦士ガンダム 灼熱の追撃』勁文社、1986年9月。
  55. ^ a b 『月刊モデルグラフィックス3月号別冊 ガンダムウォーズ・プロジェクトゼータ』大日本絵画、1986年、109頁。
  56. ^ 『サイバーコミックス01』掲載小説、山口宏「トップガンダム」1988年3月、79頁。
  57. ^ a b c d 『月刊モデルグラフィックス3月号別冊 ガンダムウォーズ・プロジェクトゼータ』大日本絵画、1986年、146頁。
  58. ^ a b SDクラブ 第18号』 バンダイ、1990年、65 - 86頁。
  59. ^ a b 『SDクラブ 第19号』 バンダイ、1991年、171 - 191頁。
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  61. ^ SD CLUB』第18~19号に掲載。
  62. ^ MJ』1989年6月号 Vol.119。バンダイ
  63. ^ 戦略戦術大図鑑』81頁。
  64. ^ 『機動戦士ガンダム 一年戦争全史【下】』学習研究社、2007年5月、96頁。
  65. ^ 戦略戦術大図鑑』92頁。
  66. ^ 『機動戦士ガンダム メカ大百科』勁文社、1982年、140頁。
  67. ^ a b c 月刊ガンダムエース』2013年5月号、角川書店、537-539頁。
  68. ^ 名称は『ZEONIC FRONT 機動戦士ガンダム0079 タクティカルグラフィックス』角川書店、2001年9月、56頁による(「連邦軍指揮車両」と表記)。
  69. ^ GUNDAM LEGACY』第1巻、108頁。
  70. ^ 林譲治『ZEONIC FRONT 機動戦士ガンダム0079』第1巻、2001年9月、153頁。
  71. ^ 林譲治『ZEONIC FRONT 機動戦士ガンダム0079』第1巻、2001年9月、145頁。
  72. ^ a b c d e f g h i j k l m n IGLOO MC 2009, p. 106.
  73. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム MS IGLOO グラフィックファイル』アスキー・メディアワークス、2009年12月、184頁。
  74. ^ a b 『ロマンアルバム・エクストラ35 機動戦士ガンダム』徳間書店、1980年7月、133頁。
  75. ^ 『ロマンアルバム・エクストラ44 機動戦士ガンダムII 哀 戦士編』徳間書店、1981年9月、72頁。
  76. ^ 戦略戦術大図鑑』26頁。
  77. ^ a b 一年戦争全史上 2007, p. 86-87.
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  79. ^ 『ロマンアルバム・エクストラ35 機動戦士ガンダム』徳間書店、1980年7月、133頁。
  80. ^ 一年戦争史 1997, p. 85.
  81. ^ a b c d e f g IGLOO MC 2009, p. 109.
  82. ^ a b 小説UCHG連邦 2012, p. 196-199.
  83. ^ GUNDAM OFFICIALS』552頁。
  84. ^ GUNDAM OFFICIALS』554頁。
  85. ^ 『機動戦士ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイブス』角川書店、128頁。
  86. ^ 但しテレビアニメのΖガンダムより後にOVAの0083が製作されたため、設定とは逆にバーミンガムがドゴス・ギアをベースにデザインされている
  87. ^ 艦橋後部のカタパルトは内火艇用、双胴船体後部に位置するカタパルトは下面のみハッチ無し
  88. ^ これもサイズ的には超大型砲に属する
  89. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.2 グリプス戦争編】 』79ページ。
  90. ^ 角川書店『ニュータイプ100%コレクション4 機動戦士Ζガンダム メカニカル編 2』18、73ページ。
  91. ^ a b 『ガンダムメカニクス7』ホビージャパン、2000年7月。
  92. ^ a b c d 「MOBILE SUIT GUNDAM ΖΖ SPECIAL BOOK」『アニメディア』1986年6月号第1付録、学習研究社、21頁。
  93. ^ 小説『機動戦士Ζガンダム外伝 ティターンズの旗のもとに ADVANCE OF Ζ』第6章より。
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  95. ^ 小説『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者 エゥーゴの蒼翼』第1話より。
  96. ^ 公式サイトでの表現より。
  97. ^ a b c d e f g アナハイム・ラボラトリー・ログ【第7回】 第4話:メガライダー最終試験① - 矢立文庫。2017年5月19日、2017年12月17日閲覧。
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  99. ^ 高橋昌也『ガンダム・センチネル ALICEの懺悔』大日本絵画、1990年、187,193,212,213頁。ISBN 978-4-499-20509-2 
  100. ^ a b 編集人/あさのまさひこ『Model Graphix Special Edition “GUNDAM WARS III” GUNDAM SENTINEL THE BATTLE OF “REAL GUNDAM”』大日本絵画、1989年、225頁。ISBN 978-4-499-20530-6 
  101. ^ 高橋昌也『ガンダム・センチネル ALICEの懺悔』大日本絵画、1990年、42,187,188,193-233頁。ISBN 978-4-499-20509-2 
  102. ^ ガンダムのお約束 ~その49~『ガンダムシリーズの策士(その1)』”. GUNDAM.INFO (2013年3月27日). 2020年7月11日閲覧。
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  104. ^ a b ガンダムエース01 2023, p. 486.
  105. ^ 以上ワイバーンシリーズの説明はモデルグラフィックス1990年2月号、ガンダムセンチネル第26回が初出。
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  107. ^ a b 『機動戦士ガンダムUC メカニック&ワールド ep4-6』双葉社、2013年5月、102頁。
  108. ^ 『機動戦士ガンダムUC メカニック&ワールド ep4-6』双葉社、2013年5月、18頁。
  109. ^ 『Bクラブスペシャル 機動戦士ガンダムF91 オフィシャルエディション』56頁に「スケジュールによりカットされた」とある。
  110. ^ a b 『ニュータイプ100%コレクション18 機動戦士ガンダムF91』51頁。
  111. ^ a b c d e 『Newtype 100% コレクション21 機動戦士Vガンダムvol.1 USO'S BATTLE』角川書店、1994年2月、ISBN 4048524631



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