学園の生徒
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辻堂 美由梨(つじどう みゆり) 声 - 川澄綾子 B88/W57/H83 まふゆ達のクラスメートの1人。聖ミハイロフ学園の現理事長の娘。高慢な性格で、前理事長の失踪後にまふゆ達をいじめるようになった。 辻堂家は戦国時代以来、山辺家よりも僅差で下回っており、そのことがまふゆ達に対するいじめとして現れていた。 入学にあたり多大な寄付をしてきたサーシャと友好関係を結ぼうとするも「無能者」と罵倒される。そのため、今度はカーチャに接触し友好関係を築くが、カーチャの本性および華がカーチャに籠絡されていることは知らない。 前述のように高慢な性格ではあるものの、使用人を守るためには自らの身を投げ出すことも厭わない誇り高い一面も持つ。偶然カーチャたちがなくした元素回路を入手した際には、悪用することなく、仮面の正義のヒロインを名乗って活動していた。 まふゆと燈をいじめているものの、屈折的な感情を抱いており、燈がアデプトに連れ去られたことで長期間不在になった際には寂しく思ったり、まふゆがアトスの任務でカーチャと共にバインツェルンに行っている時には、まふゆのことを想いながらオナニーしていたりと、ツンデレな性格である。 その後も行く先々で知らないうちにクェイサー達の戦いに巻き込まれていき、サーシャ達がそれに関わることにも気づいていたが、彼らの巻き込みたくない気持ちを察しあえて気づかないふりをしていた。その中で燈への感情も和らぎ、卒業式の予餞会ではまふゆに燈への謝罪を伝えると共にサーシャ達を卒業生への送辞と合わせて送り出した。 アニメ版では、リジーを男だと勘違いして一目惚れし、リジーのことを王子様と呼んでいた。リジーが傀儡となって美由梨の聖乳を吸った際には、吸われた感覚だけですぐにリジーだと気付いていた。エドガーを拾ってからは占い師マダム・リリィとして活躍している。 御手洗 史伽(みたらい ふみか) 声 - 花澤香菜 B63/W51/H67 まふゆ達のクラスの委員長。サーシャに片思いしている。 過去、美由梨達にいじめられていた経験があり、山辺雄大の失踪を機に美由梨のいじめの対象がまふゆ達に移ったが、再び自分がいじめを受けることを恐れまふゆ達を庇ったりいじめを止めることができず見て見ぬ振りをしてきた。教師として学園に侵入してきたエヴァ=シルバーにそのことを責められ、その最中クラスメイト達を守るために切り刻まれそうになったまふゆを庇いエヴァ=シルバーに抵抗、傷を付けたとして殺害される寸前にサーシャに助けられる。 この事件後に今までまふゆ達をいじめたり知らぬ振りをしてきたクラスメイト達がまふゆに謝罪、サーシャの心境を変えるきっかけにもなる。サーシャからは恋愛対象などとは見なされていないが、学園生活を初めとした平穏な日常、帰る場所を象徴する存在としてまふゆ以外は特に心を許す存在となっている。 サーシャの戦いには何度か居合わせ、次第に彼らに協力し、一度だけ彼に聖乳をあたえる。アデプトの花園壊滅後は離反した葵とも友情を結び、決戦へ向かうサーシャ達を送り出した。 ボウリングでパーフェクトが出せる程の腕前を持つ。スキューバダイビングのライセンスを持っており、本人曰く唯一の自慢。 貧乳であることを気にしており、アニメ版では「ツ〜ルペ〜タ〜の〜♪」というオリジナル曲を自虐的に歌うことが多い。 エリザベス(リジー) 声 - 清水愛 チタニウムのクェイサーで、大剣「エクスカリバー」の使い手である野生児肌の少女。大剣を分子振動による高周波ブレードと化して物質を両断することが出来る。 孤児であったが鳳に引き取られてクェイサーとしての才能を認められ、現在は鳳榊一郎を「師匠(マスター)」と呼び、彼の下でクェイサーとしての修行を積んでいる。フールも彼女の才能には期待している模様。鳳のことを父のように慕いながらも引き取られた際の決して娘と呼ばず、師弟関係は変わらない誓いを立てている。 後に聖ミハイロフ学園に転校、まふゆ達のルームメイトとなる。鳳が戦死した後はテレサの案内でアトスに入り、カーチャにもやや一方的に友達扱いする。 花園での決戦は神成計画で蘇った鳳と対峙するが、オリジナルが取らなかった戦術に敗れる。その後、神成計画に反発して聖ミハイロフ学園に戻る。 天真爛漫で無邪気な性格で一人称は「ボク」。その性格からひねくれているカーチャには煙たがれ、犬扱いされている。好物はビーフシチューで、ボルシチが好物のサーシャとはたびたび対立している模様。また炭酸飲料を飲むとアルコールなみに酔ってしまうなど炭酸癖が悪い。 小柄で金髪の少女という風体とエクスカリバーという剣を操るからか、作中であるキャラクターのコスプレをさせられたことがある。 椎崎 るる(しいざき るる) 声 - 明坂聡美 カーチャのクラスメートで成績優秀な委員長タイプの女の子。小学5年生でありながら母親譲りの巨乳。融通がきかない性格であり、愛人の娘ということもあって周囲から「友達のいない嫌な女」と思われていた。男女問わず人気のあるカーチャに対して「男にコビを売るような服着て、上っ面の容姿だけ利用して上手くやろうとする人」と嫌っていたが、ある事件を契機に和解。以後、カーチャにとって初めての友達となる(アニメ版ではそれ以上の関係になっていて、華に続く下僕2号に染まっていて、母親も同じ)。 藤臣 弼(ふじおみ たすく) 声 - 興津和幸 まふゆたちのクラスに転入した転校生。ネオジムの元素を操ることの出来るクェイサー。強力な磁石を作り出して金属を意のままに操ることができる。 高野山からの指令を受け、「サルイ・スー」の生神女を破壊するために派遣された。水の聖堂、誕生祭での戦いを通じて元素回路を巡る戦いにも身を投じる中で六実と共に神成計画に対抗すべく聖ミハイロフ学園に戻る。その後、遺跡の戦いで汪震とルクレツィアに対峙し、遺跡は奪われるが汪震を破ると共にルクレツィアを絶望から救い出した行動はビッグ・マムに賞賛される。 性格は軟派で女性に対しては口も手も早く行動パターンは肉欲獣そのものだが、女性を泣かすことは絶対にしない。軟派ながらも心の底では六実一筋であり、彼女がマースカに重傷を負わされた時には怒りを露わにした。 古くから続く術者の血筋であり、代々、時の権力者に翻弄されてきた家系だった。その力に縋った権力者に母親を強姦されて殺害されたことで、大きすぎる力、大きすぎる奇蹟、そんな力に縋ろうとするヒトの弱さと醜い心を激しく憎んでおり、六実と会うまでは狂犬のような瞳で、高野山の命令も無視してインチキな奇蹟を売る連中を片っ端から潰していた。 仙道 六実(せんどう むつみ) 声 - 黒河奈美 まふゆたちのクラスに転入した転校生。かつては日本に来る前のサーシャの生神女であった。現在は弼の生神女として付き従っている。 弼とともに高野山からの指令を受け、「サルイ・スー」の生神女を破壊するために派遣された。 水の聖堂で瀕死の重傷を負うが、サーシャと麗の処置で一命を取り留める。以後、ビッグ・マムの指導でペアの相手を一時交代した後に再び弼とペアを組む。アガサの暗殺以後は弼同様アトスを離反する。 弼の暴走をハリセンで止める役回りが多い。また、ルクレツィアのような女性に真摯で接し、肉体関係を持つ弼のそういった面には寛容。 男性に対しては弼一筋ではあるが、女性も好きという両刀使い。 柊 弓江(ひいらぎ ゆみえ) 声 - 佐藤利奈 聖ミハイロフ学園高等部3年で学園の生徒会会長でラクロス部所属。美貌と凛とした性格で学園内での人気が高い。六実曰く「弼のストライク」。しかし、下品な言動が大嫌いで、弼にナンパされた際にはラクロスのスティックで弼の股間を思い切り打ち抜いた。 空間歪曲(ウロボロス)の元素回路を描かれた生徒に襲われるが、サーシャに聖乳を吸われて助けられたことで、サーシャに惚れており、以後は下の名前と愛称で呼び合う仲になっている。その後は花園陥落後、サーシャ達が帰国して間もなく卒業する。彼女のみ股間が無修正で描写されている。 エドガー 声 - 水原薫 サーシャ達が翠玲学園に潜入している間に美由梨の前に現れた少年。少女と見紛う外見をしており、美由梨からも女装(男の娘)をさせられている。最初の主人であるフリードリヒ・タナーによって始原の元素回路(ハイエンシェント・サーキット)『黄昏の先導者』を体中に刻み込まれている。美由梨がマダム・リリィとして占いをしている時は助手として働いており、美由梨の占いは彼の能力によって成り立っている。 その正体は『黄昏の先導者』を制御するための仮想人格であり、フリードリヒ復活と同時にその精神は消えてしまうが、平行世界の彼にその思いは引き継がれ、幻に囚われたジータに「自分を殺してほしい」と願い、彼女とサーシャによりそれは叶えられた。 彼との僅かな交流がジータに大きな影響を与え、サーシャともわかり合うきっかけに繋がる。
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学園の生徒
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「新白雪姫伝説プリーティア」の記事における「学園の生徒」の解説
高斗弥生(たかと やよい) 声 - 田村ゆかり 姫乃の中学時代からの親友でクラスメイト。薫の弟子になりたがっている。なんでもないことをすぐ恋愛話に繋げ、挙句の果てには対象となる人物の内面の心情まで想像して言葉にし、姫乃に却下されることが多い。 英子(えいこ)、美子(よしこ)、椎子(しいこ) 声 - 今井麻美(英子)、今野宏美(美子)、間宮くるみ(椎子) 仲良し三人グループ。姫乃のクラスメイト。繭根の取り巻きで、姫乃のことを快く思っていない。
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学園の生徒
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「アブソリュート・デュオ」の記事における「学園の生徒」の解説
永倉 伊万里(ながくら いまり) 声 - 戸松遥 茶髪をライトグリーンの大きなリボンでポニーテールに結えている少女。昊陵学園入学式の伝統行事「資格の儀」では透流と対戦することになり、奮闘するも敗北。学園を去るが後に孤島にある分校(制服のスカートは赤色)に在籍してることが判明。位階II。《焔牙》は「刀(ブレード)」。明朗活発で気さくだが、プライドが高く手加減されることを嫌う。父親が経営する工場を再建するにあたって資金が必要となり、ドーン機関に入るために昊陵学園に入学する。透流に好意を抱いてはいるが家族のためにと、気持ちを封じ込める。 辰乃 龍太朗(たつの りゅうたろう) 声 - 川原慶久 通称タツ。トラの「絆双刃」。筋トレ好きで、トラには筋肉バカと言われている。《焔牙》は「偃月刀」。原作、アニメ共にセリフはなく、しゃべっているのを見られるのは漫画版のみ。 吉備津 桃(きびつ もも) 声 - 内田愛美 透流のクラスメイト。緑色の髪にストレートのセミロングヘアの少女。《焔牙》は「洋弓」。月見とKの死闘に巻き込まれることになる。重症を負った月見が復帰した後は彼女と一緒にいることが多い。月見が重症を負った際に駆けつけた透流のことが好きだとリーリスやみやびの前で公言するも、彼女らと争うつもりはなく、一番好きなのは月見だと言い、自分は愛人ような立場でも構わないと言う。 美和(みわ) 声 - 田中あいみ 分校生徒の一人。伊万里の「絆双刃」。《焔牙》は「苦無」。
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学園の生徒
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「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の記事における「学園の生徒」の解説
遊井 カオル(あそい カオル) 声 - 小林ゆう / 種田梨沙 鋭太の『親友』。愛衣の幼馴染。同じ1年1組のクラスメイトで生徒会書記。中性的な外見をした男子生徒で、成績は学年20位。 中学3年の時に鋭太と同じクラスになってからの付き合いで、鋭太や千和の家庭の事情をある程度知りながら踏み込んでこない。鋭太曰く「聞き上手」「人間関係の達人」。 千和とも付き合いがあり応援しているが、小学校で同級生だった愛衣のことも応援している。さらに自分自身も鋭太に対する『好意』を見せることがある。何らかの『秘密』があるらしく、愛衣はその真相を知っている模様。 カオルとは双子だと主張する遊井カオリと名乗る妹がいる。外見も受ける印象もカオルとそっくりであるため、鋭太はカオルが女装したのではないかと疑っていたが、愛衣の弟の勇樹がカオリを知っていたため、確信を持てずにいる。バナナパフェが好物。 山本(やまもと) 声 - 村田太志 1年1組の男子生徒、サッカー部。真涼のことが好きで、隣の席になった鋭太を羨ましがっていた。その後も夏期講習などで、とかく顔を見せている。口癖(?)は「ンーッ」。 赤野 メイ(あかの メイ) 声 - 大坪由佳 1年1組の女子生徒。さつきの親友で、千和の友人。赤い髪に「R」型のヘアピンで前髪を整えている。誰とでも仲良くなる娘。 青葉 さつき(あおば さつき) 声 - 山崎はるか 1年1組の女子生徒。メイの親友で、千和の友人。有名バンド「デッチリ」のファンで、特にギターには詳しい。青い髪に「b」型のヘアピンで前髪を整えている。 坂上(さかがみ) 声 - 花江夏樹 1年1組の男子生徒。「坂上先輩」の弟。赤野メイと仲がよい。 坂上 拓也(さかがみ たくや) 声 - 鈴村健一 3年生の男子生徒で「坂上先輩」こと坂上の兄。バスケット部のエースで古いギターのコレクター。女子からも人気があるが、好青年を演じているだけである。本性は二股や三股は当たり前で飽きたら捨てるを繰り返している女誑し。休日は不良グループとつるんでいる。アニメ版では本性が知れ渡った。 最上 ゆら(もがみ ゆら) 1年1組の女子生徒。千和の友達で、夏休み明けの実力テストで1位を取る(鋭太は2位に陥落)。 本人は成績を意識しておらず、40?50位から「ボーッとして」首位を得、鋭太にライバル認定される。 また、大のカラオケ好きで「カラオケ」という言葉を聞くと付いてきてしまうほど。ただし歌を歌ったとしてもすべて「はにはにほ〜」としか聞こえないため季堂鋭太から疎まれている。が、本人は気にしていない。 生徒会選挙の時に夏川真涼の方についた。その時にオリジナルソングを作り、場を凍らせた。また、季堂鋭太からは歌声が聞き取れると驚かれていた(ただし未だに後半は聞き取れない)。
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学園の生徒(ドリームアカデミー)
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「アイカツ!の登場人物一覧」の記事における「学園の生徒(ドリームアカデミー)」の解説
雨音 みらい(あまね みらい) 声 - 慶長佑香 第66話登場。セイラやきいの同級生。寮では、きいの隣の部屋。紫色のおかっぱ頭に星型の髪飾りを付けている。アニメ内アイカツランキング10位→11位。 高藤 ゆきこ(たかふじ ゆきこ) クールタイプ。アニメでは第79話や第81話(きいのパソ君)で確認できる。グリーンのロングヘアに蝶結びのリボンで髪を整えている。アニメ内アイカツランキング11位→12位。 三木元 典子(みきもと のりこ) 第61話登場。そらにブラシングやメイクしてもらい、魅力がアップした。 北原 理央(きたはら りお) 第68話で、回想のみ登場。マリアやそらと一緒にレッスンをしていた。 小竹 三紗(こたけ みさ) セクシータイプ。第80話で、アイカツブートキャンプに参加。
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学園の生徒
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山田(やまだ) 声 - 手塚ヒロミチ 拓真のクラスメイトの男子。拓真に会うたびにビビッて窓から落ちてしまう。その頻度はとてつもなく多く、山田用に救急車がスタンバイしているほどだったが、とうとう山田案件は救急車にも無視されるようになっている。拓真に会うだけでなく、七樹に手を握られて謝られた際にも窓から落ちている。中等部では拓真が「何人もの山田を突き落としてきた」と噂になっており、“窓砕き”の山田などとも呼ばれる。 父親は商店街で魚屋を経営しているが、異常気象の影響で魚が獲れなくなったため、廃業して新しい事業を始めることになる。 幾度も戦乙女と悪魔の戦いにニアミスしていたが、第62話でついに誤魔化しきれないほど直接巻き込まれ、事情を知ることになる。その際、歩道橋から転落しかけたところを拓真に救われたことで、態度が軟化する。 実は類い稀なる魂をもっており、邪神派の「恋人」候補として挙げられるものの、モブ顔で男性だったため却下された。後に膨大な魂量と人間界屈指の生存能力を買われ、「冥界への扉を開くための大量のエーテル」を供給する役目を二つ返事で請け負う。 松村(まつむら) 声 - 井上雄貴 生徒会副会長。五夜のクラスメイト。眼鏡をかけている。五夜を慕っている。 西田(にしだ) 声 - 新田ひより 生徒会会計。
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