やま‐もと【山元/山下/山本】
やまもと【山本】
読み方:やまもと
姓氏の一。
[補説] 「山本」姓の人物
山本五十六(やまもといそろく)
山本一力(やまもといちりき)
山本英一郎(やまもとえいいちろう)
山本角太夫(やまもとかくたゆう)
山本荷兮(やまもとかけい)
山本嘉次郎(やまもとかじろう)
山本鼎(やまもとかなえ)
山本勘助(やまもとかんすけ)
山本丘人(やまもときゅうじん)
山本兼一(やまもとけんいち)
山本健吉(やまもとけんきち)
山本浩二(やまもとこうじ)
山本権兵衛(やまもとごんべえ)
山本作兵衛(やまもとさくべえ)
山本薩夫(やまもとさつお)
山本実彦(やまもとさねひこ)
山本周五郎(やまもとしゅうごろう)
山本宣治(やまもとせんじ)
山本正(やまもとただし)
山本達雄(やまもとたつお)
山本長五郎(やまもとちょうごろう)
山本文緒(やまもとふみお)
山本芳翠(やまもとほうすい)
山本北山(やまもとほくざん)
山本昌(やまもとまさ)
山本道子(やまもとみちこ)
山本安英(やまもとやすえ)
山本有三(やまもとゆうぞう)
山本公逵
山本凹庵
山本勝忠
山本季護
山本実冨
山本実庸
山本実政
山本実睹
山本是牛
山本梅屋
山本梅所
山本正臣
国学者。姓藤原、通称大膳介・近江守、字は鉄若、号は清渓。京都生、江戸住。大炊御門家に仕える。歴代の制度に精通し、国学・和歌を能くした。香川黄中と親交があった。著書に『増補元明史略』等。文政6年(1823)歿、70才。
山本石荘
山本竟山
書家。岐阜県生。名は由定、通称は卯兵衛、別号に襲鳳。書を神谷簡斎・日下部鳴鶴に学ぶ。中国に渡り、金石学・古碑法帖等を研究。また呉昌碩・楊守敬と交わって大きく影響を受け、その勁抜な筆致で知られる。昭和9年(1934)歿、75才。
山本竹石
山本義照
山本規矩三
書画家・奈良帝室博物館鑑査官。明治11年(1878)生。名は宜之、字は荷禄、号に翠石・規堂。詩文を谷鉄臣・長尾雨山に、画を幸野楳嶺に、国文を猪熊夏樹に学ぶ。白鶴美術館主事を勤める。京都に住した。
山本養和
山本龍洞
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