御用とは?

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ご よう [2] 【御用】

その人敬ってその用事入用などをいう語。また、丁寧語。 「 -を承りましょう
朝廷幕府などの用事用命公用公務であること。 「唐土朝鮮の湊に舟を入れ初め大方ならぬ-を調へ/浮世草子新色五巻書
江戸時代捕り方犯罪人を捕らえること。また、その時に発した語。
政府などの権威にへつらって主体性のないこと。 「 -新聞」 「 -学者
商家で、御用聞きに回る丁稚でつち)や小僧樽拾い。 「酒屋の-」

御用達

(御用 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/15 14:08 UTC 版)

御用達(ごようたつ、ごようたし、ごようだち)とは、江戸時代に、幕府大名旗本公家寺社などに立入あるいは出入する特権的な御用商人の格式のひとつ。また、近代以降においては、皇室王室等からの取引指定を受けて物品等を納めること。「御用達」の指定を受けることは、皇室や王室が間接的に企業の信頼性や製品品質を保証することを意味し、指定を受けた企業や製品は高いステータスを持つことになる。


  1. ^ 中田易直「御用商人」、『国史大辞典』5巻、吉川弘文館、1985年
  2. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 16-17)
  3. ^ 一例をあげると、透明傘。「風速30mでも壊れない 宮内庁御用達の“ビニール傘”ホワイトローズ」日刊工業新聞』2017年6月22日(2018年6月20日閲覧)
  4. ^ カクキューの歴史|合資会社 八丁味噌
  5. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 90-91)
  6. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 18-25)
  7. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 26-27)
  8. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 30-33)
  9. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, p. 37)
  10. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 38-41)
  11. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 42-45)
  12. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 46-47)
  13. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 48-51)
  14. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, p. 61)
  15. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 64-65)
  16. ^ 浅川美映、愛子様がホームビデオで読んでいた話題の絵本! 「うずらちゃんのかくれんぼ」All About、2016年3月18日閲覧。
  17. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 70-73)
  18. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 75-77)
  19. ^ (松崎敏彌(監修) 2004, pp. 88-89)
  20. ^ 鈴木宏枝 (2006年2月21日). “ベビー用品/ベビー用品関連情報 - 皇室に見る物へのこだわり:生活用品編”. All About. 2016年3月19日閲覧。
  21. ^ 椎谷哲夫 『敬宮愛子さまご誕生 宮中見聞記』 (明成社・2002年)P.170
  22. ^ エリザベス女王と歩んだ60年 英国王室御用達をめぐる旅
  23. ^ Les Fournisseurs Brevete de la Cour de Belgique(the Belgian Royal Warrant Holders)(Fournisseurs de la Cour、英語)


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