くに‐ぶみ【国文】
こく‐ぶん【国文】
国文
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/08/14 03:08 UTC 版)
国文(こくぶん、くにぶみ)とは、
- こくぶん
- くにぶみ
出典・参考文献
- 梅棹忠夫ほか『日本語大辞典』(講談社、1989年)ISBN 4-06-121057-2
- 小林信明『新選漢和辞典 第6版ワイド版』(小学館、新版1995年(初版1963年))ISBN 4-09-501475-X
- 新村出『広辞苑 第1版』(岩波書店、新版1964年(初版1955年))
- 新村出『広辞苑 第3版』(岩波書店、新版1985年(初版1955年))
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「国文」の例文・使い方・用例・文例
- 私はその映画を観て中国文化に興味をもった
- 彼は中国文学に没頭している
- 山田さんは大学の専攻は国文で教員免許をもっています。
- 『全国文房具フェア』に新製品を出展したいと考えておりますが、許可をいただけますでしょうか?
- 国文法の現在形はこれからのことを示す用法が多い。
- 彼は大学で国文学を専攻をした。
- 彼は英国文化についての知識を深めるために英国へ行った。
- 国文学
- 国文学科
- 国文学者
- (特に、英国の)アングロサクソン家系の人で、母国語が英語で、アングロサクソン系白人新教徒『ワスプ』のように英国文化に強く影響を受けている
- 英国の詩人で、ソネットを英国文学へ導入した(1503年−1542年)
- 国文学史において,現代文学という文学
- 国文と漢文
- 国文法において,自然に動作が起こることを表現する用法
- 宣命という,国文体で表現した詔勅
- 国文法において,陳述という作用
- 国文法において,文中の他の成分との関係が希薄な成分
- 中国文
- 紅衛兵という,中国文化大革命期における学生組織
国文と同じ種類の言葉
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