受賞・候補歴
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2004年、「「「編集」から「併置」へ」」で第47回群像新人文学賞最終候補。 2005年、「万年筆とキーボード」で第1回日本SF評論賞最終候補。 2006年、「『メタボリック文学』に抗って」で第2回日本SF評論賞最終候補。 2007年、「具体的(デジタル)な指触り(キータッチ)」が第50回群像新人文学賞の優秀作に選ばれる。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
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受賞・候補歴
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2013年4月 - 「幽霊のいる部屋とヘンリカの魔たち」で第4回 創元SF短編賞 最終候補(糸像かなた 名義)。 2014年3月 - 「わたしを数える」で第1回 星新一賞一般部門 入選。 2014年4月 - 「ランドスケープの知性定理」で第5回 創元SF短編賞 受賞
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受賞・候補歴
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1970年 - 『京城の死』で第16回江戸川乱歩賞候補。 1971年 - 『死体はクーラーが好き』で小説サンデー毎日新人賞候補。 1972年 - 『死の立体交差』で第18回江戸川乱歩賞候補。 1973年 - 『ゆらぐ海溝』で第19回江戸川和乱歩賞候補。 1983年 - 『消えた相続人』で第3回日本文芸大賞を受賞。 1992年 - 第10回京都府文化賞功労賞受賞、京都府あけぼの賞を受賞。
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受賞・候補歴
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太字が受賞したもの 1978年 - 「変調二人羽織」で第3回幻影城新人賞(小説部門)受賞。 1980年 - 「戻り川心中」で第83回直木賞候補。 1981年 - 「戻り川心中」で第34回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。 1981年 - 『戻り川心中』で第9回泉鏡花文学賞候補。 1981年 - 『変調二人羽織』で第3回吉川英治文学新人賞候補。 1982年 - 「白い花」「ベイ・シティに死す」「黒髪」で第88回直木賞候補。 1982年 - 『密やかな喪服』で第4回吉川英治文学新人賞候補。 1983年 - 「紅き唇」で第89回直木賞候補。 1983年 - 『宵待草夜情』で第90回直木賞候補。 1984年 - 『宵待草夜情』で第5回吉川英治文学新人賞受賞。 1984年 - 『恋文』で第91回直木賞受賞。 1989年 - 「試写室のメロディー」で第17回キネマ旬報読者賞受賞。 1996年 - 『隠れ菊』で第9回柴田錬三郎賞受賞。 2009年 - 『造花の蜜』で第9回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2014年 - 第18回日本ミステリー文学大賞特別賞受賞。
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受賞・候補歴
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太字が受賞したもの 2007年、『待ち人』で山新文学賞入選・天賞受賞(山形県の地元紙、山形新聞の文学賞)。 2008年、『臨床真理』で第7回『このミステリーがすごい!』大賞受賞。 2012年、『検事の本懐』で第25回山本周五郎賞候補。2013年、同作で第15回大藪春彦賞受賞。 2016年、『孤狼の血』で第154回直木三十五賞候補、第37回吉川英治文学新人賞候補、第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞。 2017年、『盤上の向日葵』で第7回山田風太郎賞候補。2018年、同作で本屋大賞2位。 2020年、『暴虎の牙』で第33回山本周五郎賞候補。
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受賞・候補歴
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1961年 - 「黒の記憶」で第2回宝石賞候補。 1962年 - 「病める心」で第5回双葉新人賞二席入選。 1963年 - 「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞受賞。 1964年 - 「宇宙艇307」で第3回SFコンテスト努力賞受賞(西崎恭名義)。 1965年 - 『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞受賞。 1967年 - 『太陽と砂』で「二十一世紀の日本」作品募集(創作の部)最優秀賞。 1967年 - 『D機関情報』で第20回日本推理作家協会賞候補。 1976年 - 『消えたタンカー』で第29回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1977年 - 『消えた乗組員』で第30回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1979年 - 『炎の墓標』で第32回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1980年 - 『夜間飛行殺人事件』で第33回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1981年 - 『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。 1997年 - 第6回日本文芸家クラブ大賞特別賞受賞。 2004年 - 第28回エランドール賞特別賞受賞。 2005年 - 第8回日本ミステリー文学大賞受賞。 2010年 - 第45回長谷川伸賞受賞。 2016年 - 『十津川警部シリーズ』で第1回吉川英治文庫賞候補。 2017年 - 『十津川警部シリーズ』で第2回吉川英治文庫賞候補。 2018年 - 『十津川警部シリーズ』で第3回吉川英治文庫賞候補。 2019年 - 『十津川警部シリーズ』で第4回吉川英治文庫賞受賞。
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受賞・候補歴
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1953年(昭和28年) - 「粧(よそお)はれた心」が第28回芥川賞最終候補作となる 1956年(昭和31年) - 「煙虫(えんちゅう)」が第36回芥川賞最終候補作となる 1960年(昭和35年) - 「紙の裏」が第44回芥川賞最終候補作、「凍(しばれ)」が第46回芥川賞最終候補作となる 1962年(昭和37年) - 「怪談」が第47回直木賞最終候補作となる 1971年(昭和46年) - 「襤褸(らんる)」で第5回北海道新聞文学賞を受賞。また、第60回直木賞最終候補作となる
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受賞・候補歴
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1990年 - 「聯殺」で第1回鮎川哲也賞候補。 1996年 - 『七回死んだ男』で第49回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 2002年 - 『両性具有迷宮』で第2回センス・オブ・ジェンダー賞(国内部門)特別賞受賞。 2003年 - 『聯愁殺』で第3回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2014年 - 「恋文」で第67回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。
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受賞・候補歴
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1984年 - 『愛のゆくえ』が第2回サンリオロマンス賞佳作となりデビュー。 1993年 - 『顔に降りかかる雨』で第39回江戸川乱歩賞を受賞。 1998年 - 『OUT』で第51回日本推理作家協会賞を受賞。 1999年 - 『柔らかな頬』で第121回直木三十五賞を受賞。 2003年 - 『グロテスク』で第31回泉鏡花文学賞を受賞。 2004年 - 『OUT』がエドガー賞最優秀作品賞にノミネート(最終候補)。 2004年 - 『残虐記』で第17回柴田錬三郎賞を受賞。 2005年 - 『魂萌え!』で第5回婦人公論文芸賞を受賞。 2008年 - 『東京島』で谷崎潤一郎賞を受賞。 2009年 - 『女神記』で紫式部文学賞を受賞。 2010年 - 『ナニカアル』で島清恋愛文学賞を受賞。 2011年 - 『ナニカアル』で読売文学賞を受賞。 2015年 - 紫綬褒章を受章。 2021年 - 早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。
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受賞・候補歴
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2007年『鼻』で第14回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。 『沈底魚』で第53回江戸川乱歩賞を受賞。 2009年『熱帯夜』で第62回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。
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受賞・候補歴
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2002年、「おがたQ、という女」で第34回新潮新人賞候補。 2008年、『いつか棺桶はやってくる』で第21回三島由紀夫賞候補。 2010年、『船に乗れ!』で第7回本屋大賞候補。 2012年、『我が異邦』で第28回織田作之助賞候補。 2014年、『世界でいちばん美しい』で第31回織田作之助賞受賞。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 10:34 UTC 版)
2009年、『ノーバディノウズ』で第16回松本清張賞候補。 2010年、『ノーバディノウズ』で第1回サムライジャパン野球文学賞受賞。 2016年、『トリダシ』で第18回大藪春彦賞候補、第37回吉川英治文学新人賞候補。 2017年、『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞受賞。 2018年、『傍流の記者』で第159回直木三十五賞候補。
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受賞・候補歴
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太字が受賞したもの 1986年 - 「おかしな星ふるらくえんじま」(栗田教行名義)で第3回アンデルセンのメルヘン大賞・優秀賞受賞。 1986年 - 『白の家族』(栗田教行名義)で第13回野性時代新人文学賞受賞。 1994年 - 『孤独の歌声』で第6回日本推理サスペンス大賞優秀作。 1995年 - 『家族狩り』で第9回山本周五郎賞受賞。 1999年 - 『永遠の仔』で第121回直木三十五賞候補。 2000年 - 『永遠の仔』で第53回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。 2000年 - 『あふれた愛』で第124回直木賞候補。 2009年 - 『悼む人』で第140回直木賞受賞、愛媛県文化・スポーツ賞受賞、第6回本屋大賞第8位。 2013年 - 『歓喜の仔』で第67回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)受賞。
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受賞・候補歴
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太字が受賞したもの 1970年 - 「川人」で第2回学研児童文学賞(ノンフィクション部門)受賞。 1972年 - 「ジャン・シーズの冒険」で第18回江戸川乱歩賞候補。 1972年 - 「地獄のオルフェ」で第20回小説現代新人賞候補。 1973年 - 「アルカディアの夏」で第20回小説現代新人賞受賞。 1973年 - 「トマト・ゲーム」で第70回直木三十五賞候補。 1976年 - 『夏至祭の果て』で第76回直木三十五賞候補。 1979年 - 『冬の雅歌』で第7回泉鏡花文学賞候補。 1980年 - 「蛙」で第33回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 1985年 - 『壁・旅芝居殺人事件』で第38回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。 1985年 - 「ガラスの柩」で第38回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 1986年 - 『恋紅』で第95回直木三十五賞受賞。 1990年 - 『薔薇忌』で第3回柴田錬三郎賞受賞。 1998年 - 『死の泉』で第32回吉川英治文学賞受賞。 2012年 - 『開かせていただき光栄です』で第12回本格ミステリ大賞受賞。 2012年 - 第16回日本ミステリー文学大賞受賞。 2013年 - 『倒立する塔の殺人』で第6回大学読書人大賞候補。 2015年 - 文化功労者に選出。 2022年 - 第63回毎日芸術賞受賞。
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受賞・候補歴
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2002年 - 『リレキショ』で第39回文藝賞受賞。 2003年 - 『夏休み』で第129回芥川賞候補。 2003年 - 『ぐるぐるまわるすべり台』で第130回芥川賞候補。 2004年 - 『ぐるぐるまわるすべり台』で第26回野間文芸新人賞受賞。
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受賞・候補歴
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2013年、「太陽」で第45回新潮新人賞受賞。 2014年、「太陽」で第27回三島由紀夫賞候補。 2015年、「惑星」で第152回芥川龍之介賞候補。 2015年、「私の恋人」で第28回三島由紀夫賞受賞。 2016年、「異郷の友人」で第154回芥川龍之介賞候補。 2016年、 Granta Best of Young Japanese Novelists 2016。 2016年、『異郷の友人』で第38回野間文芸新人賞候補。 2017年、『塔と重力』で第39回野間文芸新人賞候補。 2018年、『塔と重力』で第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞(平成29年度)受賞 2019年、「ニムロッド」で第160回芥川龍之介賞受賞。 2022年、「旅のない」で第46回川端康成文学賞受賞。
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受賞・候補歴
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2002年 - 「手首から先」で第9回日本ホラー小説大賞短編賞候補。 2004年 - 『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。 2006年『向日葵の咲かない夏』で第6回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 「流れ星のつくり方」(『花と流れ星』所収)で第59回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2007年 - 『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。 2008年 - 『ラットマン』で第21回山本周五郎賞候補。 2009年『カラスの親指』で第140回直木賞候補、第30回吉川英治文学新人賞候補、第62回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞。 『鬼の跫音』で第141回直木賞候補、第22回山本周五郎賞候補。 2010年『球体の蛇』で第142回直木賞候補。 『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞受賞、第31回吉川英治文学新人賞候補。 『光媒の花』で第23回山本周五郎賞受賞、第143回直木賞候補。 2011年『月と蟹』で第144回直木賞受賞。
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受賞・候補歴
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2007年、『通天閣』で第24回織田作之助賞大賞受賞。 2011年、第29回咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。 2013年、『ふくわらい』で第148回直木三十五賞候補、第10回本屋大賞5位、第1回河合隼雄物語賞受賞。 2015年、『サラバ!』で第152回直木三十五賞を受賞、第12回本屋大賞2位。 2015年、VOGUE JAPAN Women of the Year 2015 受賞。 2016年、Granta Best of Young Japanese Novelists 2016
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 00:39 UTC 版)
2005年 - 『チーム・バチスタの栄光』で第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞。 2008年『死因不明社会』で科学ジャーナリスト賞受賞。 『ブラックペアン1988』で第21回山本周五郎賞候補。 2010年 - 『マドンナ・ヴェルデ』で第23回山本周五郎賞候補。 2011年 - 『ブレイズメス1990』で第32回吉川英治文学新人賞候補。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 23:33 UTC 版)
2002年 - 「トイ・キッズ」で第20回福島正実記念SF童話賞佳作。 2003年 - 『ねこまた妖怪伝』で第2回ジュニア冒険小説大賞を受賞。 2013年 - 『ハルさん』で2013年啓文堂大賞受賞。 2013年 - 『ぼくの嘘』で第51回野間児童文芸賞候補。 2015年 - 『雲をつかむ少女』で第53回野間児童文芸賞候補。 2020年 - 『しあわせなハリネズミ』で第58回野間児童文芸賞候補。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 08:31 UTC 版)
1987年 - 『カリブ海の「楽園」』で第6回潮ノンフィクション賞受賞。 1991年 - 『蒼氓の大地』で第13回講談社ノンフィクション賞受賞。 2003年 - 『国籍不明』で第6回大藪春彦賞候補。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 19:35 UTC 版)
1996年『蝶々がはばたく』で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。 2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞、第3回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 『迷宮逍遙』で第3回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)候補。 2004年 - 『スイス時計の謎』で第4回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2008年 - 『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。 2009年 - 『密室入門!』(共著:安井俊夫)で第9回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)候補。 2010年 - 『綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー2』(共著:綾辻行人)で第10回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)候補。 2011年 - 『図説 密室ミステリの研究』で第11回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)候補。 2016年 - 『幻坂』で第5回大阪ほんま本大賞受賞。 2018年 - 「火村英生シリーズ」(『怪しい店』と『鍵の掛かった男』が対象期間内の文庫新刊)で第3回吉川英治文庫賞を受賞。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 21:50 UTC 版)
1977年、『桃尻娘』で第29回小説現代新人賞佳作。 1990年10月、『江戸にフランス革命を!』で第17回大佛次郎賞候補に選出されるも落選。 1996年、『宗教なんかこわくない!』で第9回新潮学芸賞受賞。 2002年、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で第1回小林秀雄賞受賞。 2005年10月、『蝶のゆくえ』で第18回柴田錬三郎賞受賞。 2008年11月、『双調 平家物語』で第62回毎日出版文化賞受賞。 2018年11月、『草薙の剣』で第71回野間文芸賞受賞。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 05:18 UTC 版)
1978年 第16回現代詩手帖賞受賞。 1993年 『家族アート』で第6回三島由紀夫賞候補。 1998年 「ハウス・プラント」で第119回芥川龍之介賞候補。 1999年 「ラニーニャ」で第121回芥川龍之介賞候補、『ラニーニャ』で第21回野間文芸新人賞受賞。 2002年 『ビリー・ジョーの大地』で第49回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。 2006年 『河原荒草』で第36回高見順賞受賞。 2007年 『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で第15回萩原朔太郎賞受賞。 2008年 『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で第18回紫式部文学賞受賞。 2015年 第5回早稲田大学坪内逍遥大賞受賞。 2019年 第2回種田山頭火賞受賞。 2020年 『なっちゃんのなつ』で第67回産経児童出版文化賞美術賞受賞。 2020年 チカダ賞受賞。 2021年 『道行きや』で第62回熊日文学賞、第12回香梅アートアワード受賞。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 07:17 UTC 版)
1987年(昭和62年) - 「川べりの道」で第64回文學界新人賞を受賞。 1989年 - 「帰れぬ人びと」で第101回芥川龍之介賞候補。 1990年(平成2年) - 「果実の舟を川に流して」で第3回三島由紀夫賞候補。『帰れぬ人びと』で第12回野間文芸新人賞候補。 1991年(平成3年) - 「葉桜の日」で第104回芥川龍之介賞候補。 1992年(平成4年) - 「ほんとうの夏」で第5回三島由紀夫賞候補、第107回芥川龍之介賞候補。『駆ける少年』で第20回泉鏡花文学賞を受賞。 1993年(平成5年) - 『ハング・ルース』で第15回野間文芸新人賞候補。 1997年(平成9年) - 「君はこの国を好きか」で第117回芥川龍之介賞候補。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 03:19 UTC 版)
2005年 日本広告写真協会/APA公募展 2005年 エプソン・カラーイメージングコンテスト 2008年 ニコンサロン三木淳賞受賞奨励賞 2013年 第一写真集『やっぱ月帰るわ、私。』で第39回木村伊兵衛写真賞候補 2018年 第43回伊奈信男賞 2019年 日本写真協会新人賞 2022年 『家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像』で第53回大宅壮一ノンフィクション賞候補
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 18:06 UTC 版)
1935年(昭和10年)、「異父妹」で鹿児島朝日新聞新年懸賞小説選外佳作。 1937年(昭和12年)、「小春日」で鹿児島朝日新聞新年懸賞小説3等入選。 1939年(昭和14年)、「蝶」(『九州文学』昭和14年7月号)が第9回芥川龍之介賞参考候補。 1942年(昭和17年)、「うしろかげ」(『九州文学』昭和16年10月号)が第5回「文藝推薦」候補。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 08:36 UTC 版)
太字が受賞したもの 1997年 - 『オロロ畑でつかまえて』で第10回小説すばる新人賞受賞。 2003年 - 『コールドゲーム』で第16回山本周五郎賞候補。 2005年『明日の記憶』で第2回本屋大賞第2位、第18回山本周五郎賞受賞。 「お母様のロシアのスープ」で第58回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2006年 - 『あの日にドライブ』で第134回直木三十五賞候補。 2007年 - 『四度目の氷河期』で第136回直木三十五賞候補。 2008年 - 『愛しの座敷わらし』で第139回直木三十五賞候補。 2011年 - 『砂の王国』で第144回直木三十五賞候補。 2014年 - 『二千七百の夏と冬』で第5回山田風太郎賞受賞。 2016年 - 『海の見える理髪店』で第155回直木三十五賞受賞。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/30 06:07 UTC 版)
2001年、『戦略拠点32098 楽園』(『アルカディア』より改題)で第6回スニーカー大賞金賞受賞。 2009年、『あなたのための物語』で第30回SF大賞最終候補作。 2010年、『あなたのための物語』で第41回星雲賞(日本長編部門)参考候補作。 2011年、「allo, toi, toi」で第42回星雲賞(日本短編部門)参考候補作。 2013年、『BEATLESS』で第34回SF大賞最終候補作、第44回星雲賞(日本長編部門)参考候補作。 2015年、『My Humanity』で第35回SF大賞受賞(藤井太洋『オービタル・クラウド』と同時受賞)。 2016年度から日本SF大賞選考委員。
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受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 22:45 UTC 版)
1979年 - 『鉄騎兵、跳んだ』でオール讀物新人賞を受賞し、作家デビュー。 1988年 - 『ベルリン飛行指令』で第100回直木賞候補。 1989年 - 『ベルリン飛行指令』で第42回日本推理作家協会賞候補。 1989年 - 『エトロフ発緊急電』で第43回日本推理作家協会賞長篇部門・第8回日本冒険小説協会大賞・第3回山本周五郎賞を受賞。 1994年 - 『ストックホルムの密使』で第13回日本冒険小説協会大賞を受賞。 2002年 - 『武揚伝』で第21回新田次郎文学賞を受賞。 2004年 - 『天下城』で第10回中山義秀文学賞候補。 2007年 - 『警官の血』で第138回直木賞候補、第26回日本冒険小説協会大賞受賞、2008年版『このミステリーがすごい!』で1位。 2010年 - 『廃墟に乞う』で第142回直木賞受賞。高卒の作家としては6年ぶりの快挙であった。また、デビュー30年目のベテランによる受賞は32年目の白石一郎(第94回)に次ぐ記録であった。 2016年 - 第20回日本ミステリー文学大賞を受賞。 2019年 - 「道警シリーズ」で第5回吉川英治文庫賞候補。
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