一般生徒(2007年時以降)
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「アパシー・シリーズの登場人物」の記事における「一般生徒(2007年時以降)」の解説
久多良唯桜(くたら いお)【探】 クラス:一年F組 両親がニューヨークに海外出張中の賽臥隆恭が居候している久多良家の娘で彼とは古くからの幼馴染。何かと口煩い性格とぶっきらぼうな物言いで、賽臥を辟易させている。また、料理好きだが、その腕前は惨憺たるもの。本人は心から創作と言い切っているが、傍から見れば砂糖と塩を取り違えるといった初歩的なミスと見間違えんばかりのダイナミックなアレンジの産物であり、度々父と賽臥を嘆かせている。 父「久多良善内(くたら ぜんだい)」は民俗学者兼少女小説家(P.N.新芽衣夢(あらため いむ))で、北聖大学でも教授として教鞭を取っている。 服部拓磨(はっとり たくま)【探】 クラス:三年A組 サッカー部のキャプテンで文武両道の好青年。多数の使用人を抱える旧家の生まれで、根っからのお坊ちゃま育ち。良くも悪くも細かいことを気にしないおおらかな性格なため、人当たりは良い。 椛島由宇作(かばしま ゆうさく)【探】 年齢:享年18(1989.6.7.-2007.6.7.) 下した予言は必ず当たるとして鳴神の予言者と呼ばれる男。名前から取り、人は彼の事を「ヒッポ様」と呼ぶ(カバの英訳「ヒポポタマナス」から。外見もカバと呼ぶにふさわしく丸々とし、顔も突き出た印象である)。彼も「天眼」の持ち主であり、予言を下す際は閉じたまぶたを開き、銀色の目を露にする。 かつてはいじめられっ子で、自殺寸前にまで追い詰められていたが、そこに現れた義李玲人によって試作型の天眼を与えられる。以後は権力を笠に着た横柄な性格となってしまい、義李に言われるまま賽臥に対して死の予言を下す。 が、その時点で彼の能力は衰えており、天眼を持つ者の宿命として、18歳になった瞬間彼の左目は弾け飛び、直後息絶えた。 柴田浩次(しばた こうじ)【探】 クラス:一年F組 賽臥隆恭の友人で同級生。何かと人付き合いの良い善人だが、能天気な性格をしており、不用意に事件に首を突っ込むこともしばしば。 中雅臣(あたり まさおみ)【探】 クラス:一年B組 柴田の中学時代からの友人。サッカー部所属。実は柴田に恋愛感情を抱いており、彼のこととなると我をなくす。 帆加辺春生(ほかべ はろう)【レ】 年齢:15歳(1993.3.2.-) クラス:一年生 身体:AB型 好きな/嫌いな食べ物:ハンバーグ/堅苦しい料理 身寄りのない環境から、裕福な家である帆加辺家に引き取られた少年。しかし、自由な時間がほとんどなく、文武両道・模範的な息子であることを強いられるその環境は彼の心を絶望へと追いやるには十分だった。そして、彼は自殺という行為に自分の存在を見出し、心中相手を探しはじめる。 後に鳴神学園に入学した際、幼馴染の佐久川太一(さくがわ たいち)との再会を果たすが、彼の心は幼い頃、自分を支えてくれた太一の言葉さえ届かないほど頑ななものとなっていた。 大場雅嗣(おおば まさつぐ)・佐古修司(さこ しゅうじ)【08】関根晃(せきね あきら)・桐瓦のぞみ(きりがわら-)・福山梢(ふくやま こずえ)【探,08】 大場は袋田の友人で、地獄屋敷で敢行された肝試しの発案者。誘いをかけた以下四人共々、呪いに巻き込まれたのか、全員心臓発作で死亡する。関根以下三人は探偵局にも、賑やかし程度の役で登場。噂好きで軽薄な面を見せていた。なお、その際は三人とも一年J組に所属していた。
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一般生徒(男子)
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「無限のリヴァイアス」の記事における「一般生徒(男子)」の解説
ニックス・チャイプラパット 声 - 愛河里花子 イクミの顔見知り。13歳。リーベ・デルタ時代は第2操船課に所属。元気で活発な性格だが、自分勝手な自信家な上、思ったことを率直に言う。明弘とは友人ではあるが、年上の明弘を半ば子分としている。 メカに関する腕は良く、リフト艦のサブオペレーターを務めることになる。グイーンを個人用に改造して乗り物兼盗撮用にし、それを使って、イクミとこずえのキスシーンを盗撮するが、その行いは、こずえ事件の要因の一つになってしまった。こずえが暴行されたことを知らない為、その理由をレイコから聞こうとした際には、明弘に止められている。 昴治のことを「自分よりも実力の劣る存在」と勝手に決め付けているために「特権階級」の座にある彼を何かにつけて貶し続けており(昴治が望んで特権階級になったわけではないのだが)ディカスティア戦で彼が何の役にも立たなかった際には嫌味を発している。しかし、心から憎悪しているわけではなく、昴治が何者かにリンチされた際は手口の卑劣さに憤り、ニードルガンで重傷を負った際にも治療の補佐を自ら申し出ている(結局は残ることになったが) イクミ政権では、明弘と共に遅刻の罰則として丸一日独房に閉じ込められた上、元々の素行の悪さが災いし、能力があるにも関わらず、最下位のEランク行きにされてしまう。上位ランクになっていた明弘に八つ当たりして、一人嘆いていた。ゲシュペンスト戦の最中、本艦に取り残された際には、イクミの仕業と決めつけて、彼への激しい怒りを見せながらも、ブリッジでソリッドを組んだり、ゲシュペンストからの制圧隊に立ち向かったりした。 事件後、明弘と共にリヴァイアスに再乗艦。明弘がリヴァイアス事件を通じて成長したことから親分と子分の関係ではなくなり、対等の友人になっていた。 雅明弘(みやび あきひろ) 声 - 桜井敏治 ニックスの相棒。リーベ・デルタ時代は第2操船課に所属。ニックスより年上だが、気弱で大人しく自己主張できない性格が災いして、自分とは逆に自己主張の強すぎるニックスの子分兼フォロー役になっている。ヴァイタルガーダーの存在が公になる前にリフト艦に足を運び、アインヴァルトを模したコントロールロボットを初めて見た際には「宇宙空間で二足歩行のロボット」というナンセンスさに大笑いする昴治たちとは逆に「かっこいい」とコメントしたことから、ヒロイックなものに強く憧れを抱いている模様。 ニックスと共にリフト艦のサブオペレーターで働くことになるが、実は成績面では操船課の10位と、ニックスよりも上であり、本来ならばメインオペレーターの活躍も出来る資質を秘めているのだが、ここでも、気弱な性格が災いして、大きな損をしている。 昴治のことを自分と同じく、目立たないようにして、誰かについていこうとするタイプの人間と思い込んでおり、彼がイクミに引っ張られている事実についても、やんわりながら厳しく指摘している。後に昴治が孤立しつつあった際にも、彼を気遣うつもりで「無理すると失敗するから、僕たちのようなタイプはおとなしくしておいたほうが良い」と助言するが、昴治にとって、その発言は不愉快なものでしかなく、拒絶されている。 イクミ政権になってからしばらくして、ニックスと共に遅刻の罰則として丸一日独房に閉じ込められてしまったことはあったが、普段の真面目な姿勢面が幸いし、ニックスと違って、最下位ランクに落とされることはなかった。しかし、ランクの違いでニックスと離れることになり、彼からは罵声を浴びせられながらも、人付き合いが悪いことで孤立してしまうのを心配し、昴治とあおいの2人に、ニックスの事を頼んだ。 ゲシュペンスト戦において、イクミに殺されかけても彼と向き合うことをやめない昴治の姿に感化され、自身も変わらなければならないことを決心。救助後に昴治に送った手紙で、その旨を伝えた。 リヴァイアスに再乗艦した際は以前の時よりも明るくなっており、ニックスとの関係も対等なものに変わっていた。 エマーソン・エルビィ 声 - 遠近孝一 リリッシュの彼氏。とにかく楽観的で、現状や先のことをあまり考えていない。第2次ツヴァイ政権において、新たな監視役になるが、仕事をそっちのけでグイーンレースにめり込むようになり、リリッシュにポイントをせびっては散財していた。これが原因でリリッシュとは互いに険悪な関係になっていく。決して人望がない訳ではなく、アラネアに教われるあおいを助ける見せ場もある。ゲシュペンスト戦ではリリッシュに脅される形で制圧隊に立ち向かった。事件後、リヴァイアスへの再乗艦を拒否したことから、リリッシュに見限られてしまう。スペシャルエディションでは、リリッシュの家に遊びに行こうとするも、拒絶されている。 ジョンソン・コール 声 - 桜井敏治 リーベ・デルタ圧壊の危機に瀕したとき、意を決して想い人であるシャーロットに告白するが敢えなく振られた少年。しかし諦めきれずに彼女に付きまとうようになり、ストーカーに近い存在となってしまう。しかし、彼女に対しては、本人なりに真剣に尽くしており、彼女を守るために監視員に志願する、稼いだポイントをすべて貢ぐ、自分からEランクへの格下げを望むなど、涙ぐましい努力を重ねていたが、その思いはなかなか彼女には伝わらなかった。恋敵をスタンガンで倒す陰険さを持ってはいるものの、エマーソン同様にアラネアを取り押さえて襲われるあおいを助けるなど、後半では良い見せ場も多くなっている。 しかし、ゲシュペンスト戦の最中リヴァイアスに侵入した兵士達に立ち向かうため、ルクスンたちと共に飛び出して行き、敗れはしたもののその心意気は漸く彼女に伝わり、最終回では彼女ともにリヴァイアスへ再搭乗することになった。チャーリー同様、過酷な境遇の中で幸運を掴みとったといえる。 ラリィ・イェーガー 声 - 千葉一伸 ヴァイタル・ガーダーのオペレーター。緑色のシャツを好んで着ている。リーベ・デルタ時代の祐希のパートナーだが、祐希の態度から仲は悪かった。 マルコ・バウル 声 - 菅原淳一 ヴァイタル・ガーダーのオペレーター。帽子を被っているほか、黄色い衣服も着ている。 小説版では両親と妹の4人家族と説明されており、好物は干し葡萄なことも明かされた。 ラダン 声 - 島田敏 いつも裸の男。序盤は股間を座布団で隠すだけだったが、活躍の場が増えると、腰にタオルを巻いてマントを羽織っている姿も披露された。機械弄りの腕は良い。リヴァイアスの中でパーティが催されたときには、仕上げを担当することになった。モデルは放送当時に電波少年シリーズの企画で話題となっていた、タレントのなすび。 ラダンの弟子 声 - 遠近孝一 本名不詳。ビン底のような分厚いメガネと河童頭が特徴。ラダンに心酔しているらしく、どこまでも彼に付き従い、最終回では同じファッションをするに至った。 梅ちゃん(うめ) 作業課の手伝いに赴いた男子生徒。ブルーからニードルガンを託されて戻る途中の昴治に他の男子生徒たちと共に八つ当たりした際には祐希に叩きのめされた。ゲシュペンスト戦ではリヴァイアス本艦に置き去りにされた乗組員の1人で制圧隊に捕らえられた。 ソリス・マクベイン リーベ・デルタ時代のファイナの恋人。彼女が信仰に背いたことをばらそうとして、反対に殺害されてしまう。劇中では死体のみの登場。 小説版では彼女との別れを切り出して逆に彼女の手に掛かるが一命を取り留めている。しかし圧壊事故に巻き込まれ、救難信号をだすも救助が間に合わず結果的に命を落とすことになってしまった。 彼本人の意思とは関係なく、ファイナのその後の人生を歪ませる存在になってしまう。
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一般生徒(女子)
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「無限のリヴァイアス」の記事における「一般生徒(女子)」の解説
市川レイコ(いちかわ レイコ) 声 - 豊口めぐみ リーベ・デルタの頃からのあおい、こずえの親友でフライトアテンダント課に所属していた。 普段は明るいほうだが、気弱で深く落ち込みやすい。叔父のジョンに憧れており、よく自慢している。趣味は防犯グッズ集め。 こずえ同様にイクミのポイントフリーの恩恵を受けていたが、こずえのような依存ぶりは見せずに仕事もこなしていた。こずえが他の女子達に反感を買い始めてからは、こずえを注意し、相手グループもなだめたりしていたが、こずえが暴行される時に恐怖から動くことができず、見捨てることとなってしまった。そのことでイクミからいびられた上に脅迫されてしまい、彼を恐れて逃げ出す。 その後、艦内で独り彷徨っていたところをエリナたちに保護され、ファイナの庇護下に入った。イクミへの恐怖心によるストレスは相当溜まっており、エリナたちに保護された直後は寝込んでしまっていた。ゲシュペンスト戦でファイナから切り捨てられたことで完全に居場所を失ったことから開き直り、ゲシュペンストクルーが制圧に乗り込んできた際はトリモチ銃をファイナーズに向けてきたゲシュペンスト乗員の前に立ちはだかろうとしていた。 事件後は、罪悪感か、イクミへの恐れゆえか、リヴァイアスに再乗艦はせず、出港を見送る後ろ姿のみが描かれている。 カレン・ルシオラ 声 - 氷上恭子 6月9日生まれの16歳。 リーベ・デルタ時代は第2操船課所属。 天涯孤独の身の上だが、明るく竹を割ったような性格の少女であり、基本的に誰に対しても気さくに話しかける。音楽のメモリーチップ集めが趣味で、特定のグループには所属せず、使われていない貨物用エレベーターにテントを張って一人で暮らしている。祐希には個人的な興味を持っており、火星圏を離脱した頃から彼と行動を共にする。成績は操船課で上位5位と優秀であるが、実はもっと上位の成績を収めることもできたはずの才女。グランとソンの一件後、パイロットに異動したイクミの後釜としてリフト艦のメインオペレーターを務め、多大な貢献をする。イクミとはリヴァイアス乗船前もそれなりの交流があり、音楽用のメモリーチップを交換し合ったりしていた。祐希に関わって以降は、昴治を「お兄さん」と呼んでいる。 戦闘以外でもストーリー上で数々の活躍をしており、イクミからも拒絶され自分の進むべき道を見失ってしまった昴治に、迷いを吹っ切れさせるだけでなく、その後の行動に大きな影響を与えるきっかけを作っている。ゲシュペンスト戦後、昴治が自暴自棄になったイクミに射殺されそうな窮地では、明弘と共にイクミへの攻撃を止めるよう呼びかけ、見て見ぬ振りをしようとする祐希を必死に叱咤して、救助を促した。 救助後は面識のない遠縁に引き取られていたが、折り合いが悪く直ぐに家出する(劇中では語られていない)。最終話では祐希と共にリヴァイアスに再乗艦した。 リリッシュ・フラゥ 声 - 高橋美佳子 エマーソンの彼女。ソバカスがチャームポイント。 リヴァイアス内の治安が乱れだした頃から、博打好きの彼からたびたびポイントをせがまれるなど、徐々に2人の間にすきま風が吹きはじめる。精神的には強い方で、再搭乗依頼を受けた際、怖さからリヴァイアスの乗船を拒否したエマーソンに三行半を突きつけ、リヴァイアスに再乗艦。 シャーロット・ラキュナス 声 - 豊口めぐみ ジョンソンに想いを寄せられる少女。 当初は壊れたぬいぐるみを抱いて泣いていた気弱な少女であり、付きまとっていたジョンソンを最初は疎ましく思っていたが、苛酷な環境が逆に彼女を強くしたらしく、ポイントを貢ぐ彼を軽くあしらうなど、徐々に逞しくなっていった。 ゲシュペンスト戦の最中無理を承知で兵士に立ち向かうジョンソンの姿に心打たれ、遂に心を開く。最終回では共にリヴァイアスへ再乗艦することになった。 モリエラ・スロスコラフ 声 - 佐久間レイ ブルー政権下で親衛隊に入っていた目のきつい少女。 ブルー失脚時には他の親衛隊員と同じく吊るし上げに遭い、その時の経験から親衛隊を引退。ゲシュペンスト戦ではEランクでないにも関わらず、リヴァイアス本艦に取り残されてしまう。 最終回ではリヴァイアスに再乗艦しており、若干表情が柔らかくなっている。 キブレ=キッキ 声 - 高橋美佳子 いつも着ぐるみをまとっている少女。 リヴァイアスが爆雷攻撃を受けた時のどさくさで着ぐるみがバラバラになってしまい、以後はずっと艦内を探し回っていた。本筋には絡まない存在。 最終回では見つからなかったパーツを探すためにリヴァイアスに再乗艦。 名前は『伝説巨神イデオン』を意識しているが「気が触(ふ)れている」からともされている。 ナタリー・シーン 声 - 飯塚雅弓 CDドラマ版で初登場した看護科の生徒。 バスト100cmの巨乳で眼鏡っ娘。セオリーどおり、眼鏡をはずすと美少女である。 当初はCDドラマのみのオリジナルキャラだったが、第1巻のライナーノーツにその他の登場が示唆されていたため、急遽本編にもセリフは無いもののモブキャラとして登場している。 小説版と漫画版にも登場。小説版ではアニメ本編第4話でのツヴァイによる状況説明のシーンは彼女の視点で描かれ、父親が殉職したことを知ったショックからその場を離れたパットを目撃しており、後を追いかけようとしたが、ツヴァイの説明に耳を傾けている間に見失ってしまった。漫画版ではディカスティア戦の最中にあおいと食堂で会話を行い、昴治と祐希が兄弟であることを教えられた。 サンディ・アレン 声 - 豊口めぐみ ポニーテールで目元に星型のメイクを施していた少女。 パーティーの最中かつてのルームメイトと再会するが、ファイナの「過去」を口にしてしまい、彼女に絞殺されてしまうという悲劇的な最期を遂げる。 エニマ・グリズリー ミスコンにエントリーした少女。
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