アパシー・シリーズ
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『アパシー・シリーズ』 (Apathy Series) は1995年にバンプレストから発売されたSFC用アドベンチャー(サウンドノベル)ソフト『学校であった怖い話』を起点として展開されるアドベンチャー及びそのシリーズ作品の総称。「アパシー」とは無気力・無関心を意味する精神医学用語である。
- ^ “Switch版『送り犬』の配信日が7月12日に決定。原作・飯島多紀哉さんによる新シナリオ2編が追加収録”. 電撃オンライン (2018年7月5日). 2018年7月9日閲覧。
- 1 アパシー・シリーズとは
- 2 アパシー・シリーズの概要
- 3 登場人物
- 4 外部リンク
アパシー・シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 08:16 UTC 版)
「七転がり八転がり」制作。元は商業ゲーム『学校であった怖い話』から派生したサウンドノベル、恋愛シミュレーションシリーズ。商業ゲームと並立して、猟奇的描写等からの規制から逃れるために同人ゲームが存在しているのが特徴である。うち、2008年12月にシリーズの一編である『送り犬』の携帯アプリ移植が発表された。
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