円卓の騎士物語 燃えろアーサー
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『円卓の騎士物語 燃えろアーサー』(えんたくのきしものがたり もえろアーサー)は、『アーサー王物語』を基にしたテレビアニメである。本稿では、続編の『燃えろアーサー 白馬の王子』(もえろアーサー はくばのおうじ)についても、あわせてここで扱う。
- ^ a b 赤星政尚、高橋和光、早川優「第3章 恋も人生もアニメで知った、そんなボクらの時代があった 40|日曜夜七時の黄金枠に挑んだ『燃えろアーサー』の悩みとは?」『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、105-106頁。
- ^ 第1話のみクレジットミスによりガスター役の内海賢二がクレジットされた。
- ^ 『円卓の騎士物語』途中まで参加。
- ^ 『白馬の王子』では企画としてクレジット。
- ^ 第1話放送時の次回の予告で、神谷明のナレーションの最後のサブタイトルコールでは「輝けキャメロットの城」と言ったのが修正されず放送されていた。
- ^ 『アニメージュ』1980年4月号、全国放映リスト(64 - 65頁)
- ^ 『河北新報』1979年9月18日 - 1980年3月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1979年9月9日 - 1980年9月21日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1979年9月16日 - 1980年9月28日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1979年10月4日 - 1980年10月2日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b c 『北國新聞』1979年10月21日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 『アニメージュ』1980年5月号、全国放映リスト(75頁)
- 1 円卓の騎士物語 燃えろアーサーとは
- 2 円卓の騎士物語 燃えろアーサーの概要
- 3 声の出演
- 4 各話リスト
- 5 放送局
- 6 関連項目
円卓の騎士物語 燃えろアーサー
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1979年9月9日から1980年3月30日まで放映。全30話。
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円卓の騎士物語 燃えろアーサー
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ログレス七王国の国王ユーゼルとラビックはともにログレス統一を目指していたが、その目的は異なっており、そのことでラビックは不満を抱いていた。そんなある夜、ラビックの元を魔女メデッサが訪れ、魔力で取り寄せたバン王の剣を使ってユーゼルとその子アーサーを殺害し、その罪をバン王になすりつけるよう唆した。ラビックは言われるままに黒騎士団とともにキャメロット城を襲い、ユーゼルと王妃イグレインを殺害したが、アーサーは予言者マーリンによって助け出され、元騎士エクターの元に預けられた。12年後、アーサーは聖なる剣を引き抜いたことで王子としてキャメロット城に戻る。そして宿敵ラビックとの戦いに身を投じていくことになる。
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