おはスタ
(タナまねジュニア から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/22 02:39 UTC 版)
『おはスタ』は、テレビ東京系列6局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組。
注釈
- ^ 2013年4月から『おはコロポップ』というタイトルで放送。
- ^ 一部の名前はニックネームの表記のままである。
- ^ 全曜日の開始は2020年5月11日週から。同年4月6日週 - 5月4日週までは擬似リモートで放送したが、金曜のみ4月24日放送分から他の曜日に先行して本格的にリモートを開始。
- ^ 同年5月29日放送のエンディングにて再開をテロップ表示で発表。ただし、当面の間は2メートルの間隔を開け、スタジオの出演者を最小限にして行う。生放送再開後もおはガールはメンバーそれぞれの自宅(6月19日まで)→テレビ東京の会議室(6月23日〜7月3日、6月23日から『ガル学。〜聖ガールズスクエア学院〜』の衣装を着用)からのリモート中継を継続(ただし、lovely2がゲスト出演した同年7月24日放送は司会の花江以外のレギュラー陣全員がリモート出演した(これは『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』のレギュラー出演者でもある黒木啓司(ラブジー長官役)と、冨士原生(剣崎ハヤト役)がlovely2の応援ゲスト(保護者)として出演していたため))していたが、7月6日放送からスタジオからの出演を再開した。
- ^ なお、山寺の卒業の時とは異なり、ほかの出演者は交代せずそのままとなった。
- ^ 当初は同年4月から行う予定であったが、新型コロナウイルスの影響でスタジオの使用を停止していたことから、当初の予定より遅れてのものだった。
- ^ 2001年度に「すばる」名義でおはスタ1部の「おはキッズ」としてレギュラー出演。
- ^ 2020年10月2日までMCになるまでは、日替わり月曜レギュラー。
- ^ 2022年6月15日に新型コロナウイルスに感染し、28日まで休演[6]。
- ^ 2020年3月27日までは金曜レギュラーとして出演した。
- ^ 2011年4月7日から2014年3月31日までは木曜レギュラーとして、2015年4月10日から2016年4月1日までは金曜レギュラーとして出演したが、2016年度は不定期にゲスト出演し、2017年4月7日から同年9月29日までは再び金曜レギュラーとして出演したが、番組リニューアルのため2017年10月から2018年3月まで月1出演に降格していた。2017年5月26日から2020年6月1日まではサイボーグ戦士 イワーイ名義で出演。
- ^ 2022年3月21日には本番組生放送終了30分後のTBS『ラヴィット!』にネオサイボーグの姿のまま(「着替えるところはない。サイボーグですから」)ゲスト出演した[7]。
- ^ a b 金曜日のコーナー『なしことホテイソンの!アニポケチャンネル』に出演。
- ^ くるみの他、先月のちゃおガールオーディションでグランプリを受賞した並木彩華も出演した。
- ^ 4月4日から5月30日までは海賊マーク???と表記。
- ^ 4月4日から25日まで、2023年2月27日は中井和哉、5月2日から30日まで、2023年4月3日・17日・12月25日、2024年3月18日は関智一、6月6日から27日まで、2023年9月11日は大谷育江、7月4日から11日・25日、2023年2月20日・5月15日、2024年3月4日から11日は山口勝平、7月18日、2023年11月27日、2024年1月22日は興津和幸、8月1日から22日までは田中真弓、8月29日・9月12日・26日は種﨑敦美、9月5日は梶原岳人、9月19日は花江夏樹、10月3日から31日まで、2023年10月16日から30日までは緒方恵美、11月7日から28日まで、2023年5月22日・11月13日は岡本信彦、12月5日は平田広明、12月12日は榎木淳弥、12月19日は梶裕貴、12月26日、2023年3月6日から20日まで、11月20日、2024年1月8日から15日・29日は三宅健太、2023年1月9日から30日までは森久保祥太郎、2月6日は三木眞一郎、2月13日は岡村明美、4月10日・24日は仲村宗悟、5月1日・29日・10月2日はくじら、6月5日・7月3日は永瀬アンナ、6月12日は神尾晋一郎、6月19日は津田健次郎、6月26日は林勇、7月10日は川島零士、7月17日は武内駿輔、7月24日は河西健吾、8月28日は田村睦心、9月4日・25日は速水奨、9月18日は井澤詩織、10月9日は三瓶由布子、11月6日・12月18日は川島得愛、12月4日は稲田徹、12月11日は難波圭一、2024年2月5日から26日までは杉山紀彰が声を担当している。
- ^ 2010年は行なわれておらず、スタジオでの収録であった。また2014年以降はリニューアル直前企画と題し、リニューアル内容を小出しで紹介する事前収録だった。
- ^ 以前は今日も元気で、行ってらっしゃい!→今日も元気に、行ってらっしゃい!
- ^ 以前は今日も元気で、頑張ろう!→今日も元気に、おーはー!
- ^ 2013年以前は今日も元気に、おーはー!よいお年を!
- ^ 2009年4月から2011年9月まで「ムッシータウン」「おはスタ645」に出演を継続し、別のキャラクターとして出演。
- ^ 2010年10月から2012年3月まで「おはスタ645」に出演を継続し、別のキャラクターとして出演。
- ^ 2012年5月まで登場した。
- ^ 火曜日は1部・2部通しで出演していた。その際は1部のエンディングで2部のスタジオに向かうため退出するという演出であった。
- ^ 2016年2月24日から3月30日まで、毎週水曜日は「魔法少女フイン」というキャラクターに扮して登場していた。
- ^ a b 火曜日は隔週交代で出演。
- ^ 「OHA犬・ハナマル」と「はなちゃん」は番組内では別キャラという設定。
- ^ 2016年4月29日まではMARUと表記されていた。
- ^ 2016年4月29日まではNUWARAと表記された。
- ^ 2013年1月7・14日にも試験的にシックスパックスメンに変身していた。
- ^ なぞなぞハンターとして出演する前は2007年に『きら☆レボ』のミニドラマの冒頭に登場したパッピーマイタケのシーンに出演した。
- ^ 2018年10月2日から12月25日までは毎週ゲストとして、2019年1月8日から2019年3月19日までは火曜レギュラーとして出演した。
- ^ 2019年9月9日以降、当分の間は兼近の過去の不祥事により出演見合わせたが、そのまま降板。
- ^ 女性では最長期間レギュラー。
- ^ 2015年11月4日放送分でこぶしファクトリーの浜浦彩乃の名前を正しく言えなかったため2015年11月11日から2016年1月20日までは「OHAロッカー・ポンコツしんちゃん」に改名させられていたが、投票により元に戻った。しかし、2016年2月24日・3月2日・3月30日放送分では魔法少女フイン(唯月ふうか)の魔法で再びポンコツしんちゃんにさせられた。
- ^ 日替わりでは最長期間レギュラーである。
- ^ 過去に2004〜2008年ごろにBerryz工房としての新曲の生ライブや2012年8月9日に『おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! リボン部日誌 1万人ともっとぎゅっとハート』でひなこに出会い、『ももち!許してにゃん体操』の宣伝も兼ねるなど何度かゲスト出演したことがある。2015年3月3日まではBerryz工房のメンバーとして出演。
- ^ 実写版『マジで!!まじめくん!』→『まじめに正しい○○の仕方講座』で主演を務める。2016年4月から2018年3月までは毎週月曜日、2018年4月から2019年3月までは毎週水曜日に出演していた。
- ^ 2017年9月29日までは金曜レギュラーとして出演し、10月12日より木曜に移動。
- ^ 木曜日のコーナー『Enjoy!おはコロパーク・おはトモよリッチを知れ!キャッシュPRESENTS』に出演。
- ^ 以前は「南海さん」と呼ばれていた。
- ^ コーナー『きゃらスタ・霜降り明星のポケモンアニメ勝手にワンシーン劇場』→『きゃらスタ・霜降り明星の目指せ!ポケモンアニメマスター』に出演。
- ^ 2020年6月19日から当面の間、せいやの写真週刊誌による騒動により出演を見合わせ。同年8月24日に3時のヒロインの加入が正式に決まったことに伴いそのまま降板となった。なお2人は2020年10月に別の単発企画に出演している。
- ^ コーナー『3時のヒロインのアニポケSHOW』に出演。
- ^ 2022年3月11日以降出演見合わせ。代わって3月11日から4月1日まではあばチュウ(あばれる君)、4月8日から29日、8月5日から26日までは山本部長、5月6日から27日まで、2023年3月3日から10日まではたいくくん、6月3日から7月29日まではサンシャイン池崎、9月2日から30日まで、2023年3月17日から24日まではスバにぃ、10月7日から28日までは岡チュウ(岡部大(ハナコ))、11月4日から25日までは立花ファイヤ、12月2日から2023年1月6日まではJP、1月13日から27日まではカスキング(春日俊彰(オードリー))、2月3日から24日まではイワクラ(蛙亭)が出演。
- ^ これまで2014年4月30日・10月27・29・30日・12月18日・2015年5月1日・7月24日・9月11日・11月30日 - 12月4日・18日・2016年1月15日・3月11日・9月30日・12月16日・23日・2017年3月31日・2018年1月26日に出演している。
- ^ 水曜日のコーナー『朝レン!ガチャレン!デュエマ塾!!』→木曜日のデュエマ関連コーナーに出演。
- ^ スケジュールの都合で祝日でも出ない場合もある。また、振替休日に出演する場合もある。
- ^ 2010年は着ぐるみとして出演した。
- ^ 前期は円堂と豪炎寺、後期は壁山と基山が出演した。
- ^ これまで2014年1月8日 - 10日・4月11日・23日・30日・5月12日・10月8日・11月17日・12月15日 - 19日・2015年4月10日・6月26日・7月24日・10月30日・12月14日 - 18日・2016年3月4日・6月17日・10月21日・28日・11月4日・12月9日・12日 - 16日に出演している。
- ^ 『ポケットモンスター』放送休止中の際には代替番組として放映し、1998年10月6日で火曜19:00枠の正式番組として放映された。
- ^ 『おはコロシアム』枠に移動後、現在は独立。
- ^ その後も2012年8月まで不定期に第2部で再放送された。
- ^ 連載20周年という形で放送。
- ^ a b c d e f g h i 『きゃらスタ』コーナーで放送。
- ^ 第2期は深夜アニメとして独立、一部エピソードがセレクション形式で放送された。また、「完結編」は平日朝に1時間スペシャルとして放送。
- ^ なお、スポーツ中継の同時放送を行わない近畿地方の独立局3局は別番組(テレビショッピングなど)に差し替える(放送権の都合上スポーツ中継を放送できないため)。
- ^ a b 同番組の拡大部分は、当番組をネットしており、通常時『 - モーニングサテライト』をネットしていない独立局3局でも臨時ネットされた。
- ^ a b ただし、EPGの表記は当番組のままだった。
- ^ [1][2]
- ^ ただし、中継は7:05終了予定となっていた(このため、TXN系列6局における前座番組『モーサテ』も休止だった)が、ゴルフ中継が延長する可能性があったため休止する措置が取られた。なお、ゴルフ中継は予定の時間内に終了し、当番組相当の時間帯は穴埋めとして『どうぶつピース!!予習復習スペシャル』を放送した(TXN系列6局のみ。テレビ和歌山・奈良テレビ・びわ湖放送では別番組に差し替え)。
- ^ 中継は8:15終了となっており、TXN系列6局における後続番組『シナぷしゅ』も休止された(前枠の『モーサテ』もTXN系列6局では休止だったが、BSテレ東ではテレビ東京からの裏送りで通常通り放送された)。なお、翌25日も休止の措置が取られているが、その際の当番組相当の時間帯は『ウタぷしゅ〜みんなでうたおう!「シナぷしゅ」人気ソング大集合!〜!』を放送した(TXN系列6局のみ。テレビ和歌山・奈良テレビ・びわ湖放送では別番組に差し替え)。
- ^ 8月に入ってから、おはガールのうち、河村だけYouTubeチャンネルへの出演がない状態が続いていた。なお、アイクの降板発表直後に河村の出演動画が投稿されている。
出典
- ^ 元日(1月1日)以外の祝日を含む月曜日 - 金曜日。
- ^ 7:05放送開始:2016年4月 - 、1997年10月 - 1998年4月。
- ^ 「月刊テレコロ第59号 テレビ版コロコロ『おはスタ』大解剖!!」『月刊コロコロコミック』1997年11月号、430頁。
- ^ 『おはスタ』ギネス世界記録に認定 生放送回数5500回目で「子供向け生放送テレビ番組の最多エピソード数」、ORICON NEWS、2022年1月19日
- ^ “テレビ東京『おはスタ』TVerで見逃し配信がスタート”. TVerプラス (2022年10月2日). 2022年10月3日閲覧。
- ^ “木村昴が新型コロナ感染で「おはスタ」は「阿部寛」から「松本人志」のモノマネリレー”. デイリースポーツ (2022年6月16日). 2022年6月30日閲覧。
- ^ “ハライチ岩井 「おはスタ」イワーイで「ラヴィット!」出演 30分で赤坂到着”. デイリースポーツ (2022年3月21日). 2022年3月21日閲覧。
- ^ 黒澤美澪奈 (2015年5月7日). “『ちゃお6月号CM & おはスタ生出演♪』”. ちゃおガール GO!GO! ダイアリー. 小学館. 2017年6月20日閲覧。
- ^ “おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2015年6月3日). 2017年6月20日閲覧。
- ^ 加藤結 (2015年7月19日). “♡ちゃお8月号&おはスタ♡”. ちゃおガール GO!GO! ダイアリー. 小学館. 2017年6月20日閲覧。
- ^ “おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年4月3日). 2017年6月20日閲覧。
- ^ “おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年4月28日). 2017年6月20日閲覧。
- ^ “おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年6月2日). 2017年6月20日閲覧。
- ^ “おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年7月3日). 2017年10月3日閲覧。
- ^ @Ciao_Smiles 2017年9月1日のツイート、2017年10月3日閲覧。
- ^ 『ちゃお』2017年11月号(第41巻第21号 通巻685号)、小学館、19頁
- ^ “おはスタ おはスタ20周年突入!▽特別企画!(他)”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年10月3日). 2017年10月3日閲覧。
- ^ “『ジャンプ』海賊マークの名前決定 「ジャーニー」と命名”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月6日) 2022年6月6日閲覧。
- ^ 番組開始前の新番組予告と番組開始から1クールは同じメロディの仮歌を使用。2人が歌うバージョンは翌1998年1月から使うようになった(CD版と同じだが、セリフへ削除されている)。
- ^ CD版とアレンジが異なる。
- ^ “馬込明美・テレビ東京おはスタ645「甘栗やっちゃいました」にお手紙をください!”. 人生リサイクル〜呑娘。オフィシャルブログ〜 (2013年9月12日). 2013年12月23日閲覧。
- ^ a b 山寺宏一 - オリコンTV出演情報
- ^ “テレ東『おはスタ』山寺宏一が卒業 「若い世代に任せたい」と自ら申し出”. オリコン. 2016年9月5日閲覧。
- ^ “山寺宏一、涙の『おはスタ』卒業 視聴者に19年分の感謝「世界一幸せ者です」”. オリコン. 2016年4月1日閲覧。
- ^ おはスタ 2016年6月29日放送回
- ^ コロコロコミック【公式】 2020年10月2日のツイート
- ^ a b レイモンド・ジョンソン - オリコンTV出演情報
- ^ KANA - ウェイバックマシン(2000年10月17日アーカイブ分)
- ^ おはスタ プロフィール! - ウェイバックマシン(2002年1月15日アーカイブ分)
- ^ 可名のTV出演情報 | ORICON NEWS
- ^ 花江 夏樹 2020年10月1日のツイート
- ^ 花江 夏樹 2020年9月30日のツイート
- ^ a b “「わいせつなことはしていない」と釈明も…アイクぬわら(37)未成年“おはガール”自宅連れ込みで「おはスタ」を降板させられていた”. 週刊文春(文藝春秋社) (2023年8月29日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “『おはスタ』祝日おはキッズとして10月14日(月)から新津ちせちゃんが出演決定!!”. PRTIMES (2019年10月12日). 2020年3月2日閲覧。
- ^ "人間まお「あげおとティム」がTVアニメ化、「おはスタ」内で来年4月から放送". コミックナタリー 編集部. 2024年3月12日. 2024年3月12日閲覧。
- ^ a b "『ちびゴジラの逆襲』おはスタ内で4月放送開始、なんと期間は1年間!". アニメージュプラス 編集部. 2024年3月10日. 2024年3月10日閲覧。
- ^ a b “きゃらスタ”. おはスタ公式サイト. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “テレビ東京系列「おはスタ」にて、新アニメ「おどるモワイくん」モワっと誕生!”. PRTIMES (2019年6月18日). 2019年7月2日閲覧。
- ^ アニメージュプラス 編集部 (2019年8月29日). “Switch『ニンジャボックス』体験しよ! 『おはスタ』ではアニメが放送だ!!”. アニメージュプラス. 徳間書店. 2019年9月18日閲覧。
- ^ a b “アニメ「Bラッパーズ ストリート」「ジモトがジャパン」おはスタ内で4月より放送”. コミックナタリー. (2019年2月15日) 2019年3月11日閲覧。
- ^ “ガル学。:ガールズ×戦士シリーズの「Girls2」がテレビアニメ化 4月6日から「おはスタ」で放送”. まんたんウェブ (2020年3月3日). 2020年3月3日閲覧。
- ^ “童話「おばけずかん」ショートドラマ&アニメ化、水樹奈々が主題歌とキャスト担当”. コミックナタリー (2020年3月3日). 2020年3月3日閲覧。
- ^ “アニメ『ゾゾゾ ゾンビーくん』4月15日(水)からYouTube公式チャンネルでの配信・4月16日(木)からテレビ東京系列『おはスタ』での放送がスタート!”. PRTIMES (2020年4月15日). 2020年4月16日閲覧。
- ^ “三代目 J SOUL BROTHERS「おはスタ」キッズアニメ、花江夏樹ら声優陣7名発表(全声優コメントあり / 写真15枚)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月16日). 2021年6月18日閲覧。
- ^ “Lucky²メンバーが声優を務めるオリジナルアニメ『ガル学。Ⅱ~Lucky Stars~』放送決定”. SPICE. eplus (2021年12月1日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “「おにぱん!」4月11日からおはスタで、前田佳織里ら3人のボイス聞ける本PVお披露目”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月25日). 2022年3月25日閲覧。
- ^ 『“小学生のあるある”をテーマに! ホラー短編集「ななし怪談」2022年8月8日からテレビ東京系列「おはスタ」にて放送決定!!』(プレスリリース)株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)、2022年7月20日 。2022年7月20日閲覧。
- ^ "「おばけずかん」新シリーズが10月放送開始 第1期の全話無料配信も決定". 映画.com. カカクコム. 2022年7月12日. 2022年7月15日閲覧。
- ^ “テレビ初! 全キャラ音声合成使用のアニメ「れいぞうこのつけのすけ!」、“おはスタ”内でスタート!”. SankeiBiz (2018年9月28日). 2019年4月6日閲覧。
- ^ 熊本日日新聞テレビ欄より。[いつ?]また、番組の存在はテレビ熊本30年史に記載されている。
- ^ 直前番組は「モーニングチャージ!」→「ニュースモーニングサテライト」
- ^ “おはガール”14歳の土方エミリは「報道内容に関与しておりません」スタッフがコメント
- ^ 『おはスタ』“自宅連れ込み”問題、15歳おはガール後藤花の所属事務所が関与を否定
- ^ 「アンジュルム」後藤花、アイクぬわら“自宅連れ込み問題”に「一切関与しておりません」 共演“おはガール”土方エミリも否定
- ^ 「おはガール」側がアイクぬわらの“自宅連れ込み”報道に声明「一切関与してない」憶測は「控えて」
- ^ 「おはガール」河村果歩が謝罪「お騒がせしました」おはスタ降板アイクぬわら未成年連れ込み報道
- ^ “おはスタ:大人向けの深夜版が誕生 山寺宏一がMC復活”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2016年10月3日) 2016年10月4日閲覧。
- タナまねジュニアのページへのリンク