マヨネーズ マヨネーズの概要

マヨネーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/17 21:55 UTC 版)

マヨネーズ 卵黄型[1]
100 gあたりの栄養価
エネルギー 2,803 kJ (670 kcal)
1.7 g
72.3 g
飽和脂肪酸 6.85 g
一価不飽和 36.50 g
多価不飽和 22.99 g
2.8 g
ビタミン
ビタミンA相当量
(7%)
55 µg
チアミン (B1)
(3%)
0.04 mg
リボフラビン (B2)
(8%)
0.10 mg
ナイアシン (B3)
(1%)
0.1 mg
パントテン酸 (B5)
(11%)
0.55 mg
ビタミンB6
(3%)
0.04 mg
葉酸 (B9)
(1%)
2 µg
ビタミンB12
(13%)
0.3 µg
ビタミンD
(7%)
1.0 µg
ビタミンE
(63%)
9.5 mg
ビタミンK
(133%)
140 µg
ミネラル
ナトリウム
(60%)
900 mg
カリウム
(1%)
25 mg
カルシウム
(2%)
23 mg
マグネシウム
(6%)
23 mg
リン
(11%)
80 mg
鉄分
(7%)
0.9 mg
亜鉛
(5%)
0.5 mg
(1%)
0.01 mg
セレン
(13%)
9 µg
他の成分
水分 20.2 g
コレステロール 150 mg
ビオチン(B7 7.3 µg
酢酸 0.5 g

ビタミンEはα─トコフェロールのみを示した[2]。使用油配合割合: なたね油 8、大豆油 2
%はアメリカ合衆国における
成人栄養摂取目標 (RDIの割合。
マヨネーズ、卵黄型(使用油配合割合:菜種油 8、大豆油 2)100g中の主な脂肪酸の種類[3][4]
項目 分量 (g)
脂肪総量 72.3
脂肪酸総量 66.3
飽和脂肪酸 6.8
一価不飽和脂肪酸 36.5
多価不飽和脂肪酸 22.9
リノール酸 17.8
α-リノレン酸 5.0
ミキサーに入ったマヨネーズ(中央)と原材料 後方より時計回りになたねのキャノーラ油(黄色)、マスタードコショウパプリカ、レモン、卵、塩、オリーブ・オイルリンゴ酢(赤)を使っている

元々は卵やオリーブ油などで作られるスペイン料理のソースの一種であり、現代ではサラダなどの料理における調味料として利用されている[5]日本には油は加えないが類似の風味を持つ合わせ調味料である黄身酢(きみず)がある。[6]


  1. ^ 文部科学省日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  2. ^ 厚生労働省日本人の食事摂取基準(2015年版) (PDF)
  3. ^ 五訂増補日本食品標準成分表、本表14油脂類
  4. ^ 五訂増補日本食品標準成分表 脂肪酸成分表編、本表14油脂類
  5. ^ Teodoro Bardají Más (1). La salsa mahonesa. Impr. Julián Peña. マヨ」と略されて呼ばれることもある。
  6. ^ 本山萩舟, 『飲食事典』p158, 1958年, 平凡社
  7. ^ ドレッシングの日本農林規格” (日本語). 農林水産省 (2008年10月16日). 2015年6月6日閲覧。
  8. ^ ドレッシング及びドレッシングタイプ調味料品質表示基準 (PDF)” (日本語). 消費者庁 (2011年9月30日). 2020年1月15日閲覧。 “「ドレッシングの日本農林規格」と異なり、この表示基準では、酸味料を使用したものもマヨネーズの定義に含まれる。”
  9. ^ 米アマゾン部門売り上げ1位 キユーピーマヨネーズ大人気” (日本語). J-CASTニュース 経済. J-CAST (2010年4月25日). 2010年12月7日閲覧。
  10. ^ Harold McGee 2008, p. 614.
  11. ^ “マヨネーズをかけないのは紅茶だけ?世界消費量第一位ロシアのマヨ事情”. (2014年7月24日). http://macaro-ni.jp/4245 2014年12月7日閲覧。 
  12. ^ a b c 福場博保、小林彰夫『調味料・香辛料の事典』朝倉書店1991年,p354-357
  13. ^ a b 福場博保、小林彰夫『調味料・香辛料の事典』朝倉書店1991年、p.348
  14. ^ ニッポン・ロングセラー考 Vol.004 キユーピーマヨネーズ” (日本語). COMZINE. NTTコムウェア (2003年8月24日). 2010年12月7日閲覧。
  15. ^ 笹田克彦 著、日経デザイン 編 『ロングセラーパッケージ大全』日経BP社、2016年。ISBN 978-4-8222-3514-7 
  16. ^ p.373「五四、マヨネーズの作り方(五人分)」 - 陸軍省副官寺倉正三 『軍隊調理法』 1937年、アジア歴史資料センター Ref.C01006952500
  17. ^ a b 栗原健志、水谷宏、野村裕子 ほか、自家製マヨネーズおよびサラダ中における Salmonella Enteritidisの消長 日本食品微生物学会雑誌 1994年 11巻 1号 p.35-41, doi:10.5803/jsfm.11.35
  18. ^ ドレッシング類と食中毒菌 (HTML)” (日本語). 全国マヨネーズ・ドレッシング類協会. 2007年12月2日閲覧。
  19. ^ サンドイッチ店で客が発砲、2人死傷 「マヨネーズ多すぎ」で逆上”. CNN (2022年6月29日). 2023年1月17日閲覧。
  20. ^ 松田のマヨネーズ
  21. ^ JAS法まで変えた「松田のマヨネーズ」の存在感(ダイヤモンドオンライン)


「マヨネーズ」の続きの解説一覧




マヨネーズと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「マヨネーズ」の関連用語

マヨネーズのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



マヨネーズのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのマヨネーズ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2023 GRAS Group, Inc.RSS