主な出版物の概略とは? わかりやすく解説

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主な出版物の概略

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 01:08 UTC 版)

昭文社」の記事における「主な出版物の概略」の解説

ここでは、独立項の設けられていない主な出版物について説明している(記載内容は、概ね2015年平成27年8月現在)。独立項のあるものは、上記の「主な出版物」にある内部リンク先を参照ニューエスト 都道府県別地図帳シリーズかつては昭文社主力シリーズのひとつ。2007年平成19年)頃 - 2009年平成21年)に一部休刊となり、2015年平成27年)現在ニューエストシリーズの刊行はされておらず、昭文社公式サイト内でも2008年平成20年)版をもって一部除き絶版発表されている。以下のニューエストシリーズの記事2009年平成21年5月当時のものである。 ニューエストシリーズは、冊子タイプB5判で、税込定価概ね2000 - 2500程度各都道府県版の他に、かつては神奈川県千葉県埼玉県) + 東京23区」「京阪神」などの大都市圏ユーザー意識したものや、「ニューエストS」のような廉価版もあった。 シリーズそのもの1970年代後半には創刊されていたが(明確な創刊時期は不明)、全都道府県出揃うまでに少なくとも約20年近く要している。例え1982年昭和57年)版では16種類しか存在せず1988年昭和63年時点でも31しかない北陸地方富山県石川県福井県)の各県版は平成に入る頃にようやく創刊され具合であった。さらに創刊当初東北中国・四国地方都道府県ごとではなく地方ごとに一冊となっていた(各県版が発売されても暫く同時並行両方存在し続けた)。 各冊子それぞれナンバリング設定されているものの、上記のように創刊時期にかなり開きがあるため県別マップルのように規則的に振分けられたのではなく創刊となっていた。しかし平成入りナンバリング再編されたため、同じ都道府県の物でも出版時期によって番号は違う。例え東京都版は1990年代初頭までの物では1番となっているが、全都道府県出揃った1990年代前半にはこれまでのナンバー全て欠番となり63番に、1990年代終盤では再度再編され13番となっている。また上記にあるような「神奈川県 + 東京23区」と「神奈川県」ではナンバリング異なっていた。 元々道路地図帳ではないが、近年コンピュータ製版化(以下、便宜上SiMAP化」と呼ぶ)により、図式道路地図用がベースの「SiMAP」の図式取りつつあるので、同社道路地図と、図式の面では大差なくなりつつある。県別マップルが、収録範囲メッシュ状に配置し極力同一縮尺表現しているのに対し、ニューエストシリーズは県庁所在地等を除くと、市町村単位地図収録している。この様式は、市町村単位地勢捉えやすい反面縮尺不均一である、市町村辺境部が地図上から切れてしまう(収録されない)ことが多いという問題点がある。また、デジタル化以前福島県新潟県長野県など、面積が広い県は詳細地図主要都市のものだけで、全市町村図は中盤10万分の1地図をのせているものもあった。 かつては都道府県別地図帳主力であったが、現在は「県別マップルシリーズその役割移りつつある。全47都道府県刊行1997年平成9年)版で完了したが、2007年平成19年)ごろより順次休刊が相次ぎ刊行されているのは11道府県版のみで、36都県版が休刊。この36都県版の県別マップル刊行されており、昭文社公式サイトにもその旨紹介されている。非「SiMAP」版だった県版は休刊になったので、結果的に現在全点SiMAP」版になっている。ただし神奈川県版のみ、コンピューター製版ではあるがSiMAP製版ではない。 また、以前ニューエストSというA5サイズシリーズ存在したが、SiMAPになってからは発行されていない。こちらはニューエストシリーズで存在する全ての県を網羅したわけではなく政令指定都市存在する都道府県などの数種類のみが発行された。内容はニューエストシリーズをそのまま縮小したのであるが、その分縮尺小さくなっているため、表記略され部分多少存在するナンバリング通常のニューエストシリーズと同じ番号のため、発売当初から欠番存在し続けたことになる。また表紙黒表紙時代通常のニューエストと全く同じであったが、1980年代中盤頃から通常シリーズとは色違うとなった価格通常シリーズ比べてこちらの方が500 - 600前後安価であったライトマップル 税込定価800 - 1000円程度の、同社廉価版道路地図帳。各地方別(「東北」「関西」など)、各都道府県別(「京都府」など)、各主要都市圏(「姫路圏」など)、及び「全日本」がある。冊子タイプA4判全点SiMAP」版。 2001年平成13年)版頃より創刊各地方版とも一度改版されている。各都道府県版は現在改版進行中現在の表紙デザインは、2代目3大都市圏及び政令指定都市クラス都市抱える、主要都道府県版「ライトマップル」の、第1版では、県別マップル内容より都府県全域道路全て町名検索などを省略した内容であり、県別マップル廉価版要素強かった。しかし、これらの都道府県版「ライトマップル」は、2007年平成19年)頃以降第2版への改訂に伴い都府県所在地中心部都市部及び地方都市中心部は、従来通り県別マップル図版転用しているが、都府県全域道路図は、マックスマップルに準じた図版のものに変更されている。そのため、純然たる県別マップル廉価版だった第1版とは、異なった構成となっている。なお、非主要県版に関しては、第1版当初から、主要都道府県版の第2版と同じ構成採用しているものが多い。 図版県別マップルやマックスマップルなどからの転用がほとんどだが、ライトマップル姫路圏の「姫路市中心部」図のように、ライトマップル独自の図版用いているものもある。また、県別マップルにある町名検索は、ライトマップル都道府県版)では省略されている(施設・観光地検索のみ)。 ライトマップルシリーズは、背の部分のない形状製本のため、本棚などに収められている場合は、取り出して表紙確認しないタイトル確認できなかった。その後2002年平成14年)度版頃より、背表紙右端上部タイトルナンバー印刷されることで、多少改善されている。また、地図図版2007年平成19年)版頃以降刷新されたものは、このナンバー赤地白文字にされている。 ベース県別マップル改版などに伴いライトマップル地図差し替えられた場合でも、改版扱いならないケースがある。例えライトマップル姫路圏版は、県別マップルの改訂に伴い2008年平成20年)版で地図差し替えられたが、巻末の図暦上は、2007年平成19年発行第1版10刷の続番の、2008年平成20年発行第1版11となっている。なお、前述背表紙ナンバーの、赤地白文字化は実施されている。 なお2010年平成22年)からは県別マップル第四世代化と同時にライトマップルも本図を第二世代から第四世代県別マップル同一デザイン)へ改訂2011年平成23年)春までに当シリーズ第四世代SiMAP化が完了した2015年平成27年)版からは第五世代SiMAPへの改訂開始し改訂版定価が(以前税込み972円から)税込み1,080円へと引き上げられている。 クイックマップル 県別マップルライトマップル各都道府県版)の間のクラスにあたる地図帳1枚シート物の県下全域地図付録する。リング製本A4判。税込定価は、概ね1600程度(これのみ消費税込の価格となる。ほかは消費税抜き価格)。全点SiMAP」版。県別マップル廉価版にあたり県別マップル内容より主要地域外都府県全域道路図、町名検索などを省略したのである図版県別マップルスーパーマップルのものをほぼ転用しており、ライトマップル都道府県版)とは違って純然たる県別マップル色合いが強い。一枚シート物の県下全域図を付録としており、この付録地図図版は、「分県地図シリーズのものと同一である。 2015年平成27年8月現在、当シリーズ休刊中。 GIGAマップル いくつか種類があり、GIGAマップルでっか字××地方名が入る)道路地図GIGAマップル渋滞ぬけみち××地方名が入る)道路地図などがある。冊子タイプA4判全点SiMAP」版。 GIGAマップルでっか字××道路地図は、同社の他の地図より文字を大きくするなどして、読みやすくした地方別道路地図帳。税込定価1680円。ただし、新表紙版は1995円。創刊2001年平成13年)の版。2008年平成20年)版より、一部地域版で新表紙デザインとなった同社販売サイト上で改訂とあるが、当該地図巻末発行日には第1版増刷とあり、改訂扱いとなってはいない。 GIGAマップル渋滞ぬけみち××道路地図は、同社の独自調査調べた渋滞多発区間ぬけみち記載した地方別道路地図帳。刊行されているのは、関東首都圏名古屋中部京阪神4点のみ。現在の版2003年平成15年改版のもの。年に一度ではなく不定期に増刷している。税込定価は、1995円。 トラックマップル 全日本通行規制道路地図 昭文社道路地図普通自動車利用者対象にしているが(一部を除く)、この地図帳は、2トン車・4トン車・11トンそれぞれの車種ごとに通行止め区間明示しているなど、トラック利用者向けの内容盛り込まれているのが特徴A4判リング製本採用しており、税込定価は2940円。「SiMAP」版である。この地図帳は、国土交通省道路局地方整備局北海道開発局及び都道府県道路関係部局都道府県警察本部日本道路公団当時)、東日本高速道路株式会社中日本高速道路株式会社西日本高速道路株式会社社団法人全日本トラック協会など、1000超える関係機関からの協賛資料提供を受け発刊するに至っている。創刊2006年平成18年)版で、増刷行われている(2008年平成20年3月に、2008年平成20年)版が発行)。 都市地図 単一もしくは隣接する複数市町村別の1枚シート物の地図。北は北海道稚内市から南は沖縄県那覇市まで全国約1,000市町村発行。ただし、前述通り複数市町村をまとめたもの、また、一部地域省略されている市町村もある。内容は、1枚シート物の地図本紙1枚シート物のバリアフリー情報掲載詳細マップ都道府県所在地等主要都市版にのみ付録。「大津市」など一部バリアフリー情報は不掲載)、付録冊子町名検索主要施設検索などを掲載表紙には掲載市町村シンボルマーク由来制定年等の解説付き掲載。但し一部郊外市町村では直接本紙掲載されており付録冊子はない)。定価は、主要都市864円、その他市町村771円。都道府県庁所在地及びそれに準じる大都市972円及び1,080円(全て8%税込み)。ただし、旧表紙(赤い表紙)版は、非主要都市650円で主要都市の方は750円である。 一部では1990年代後半よりコンピュータ製版始まっていたが、「SiMAP」と表紙記した改訂版初出したのは2001年平成13年)版。この改訂施され市町村版は現行の銀色の新表紙になった(ただし、その後平成の大合併時期に、一部表題市町村名のみ変更し改訂行わないまま新表紙になったものもある)。ちなみに第一弾は、滋賀県草津栗東市」と「守山市野洲町中主町当時)」である。この頃すでにコンピューター製版済みだった市町村版も、新表紙版に編入されている。コンピュータ製版始まってから十余年がたち、大体の市町村版が「SiMAP化された。「都市地図」における「SiMAP」の図式スーパーマップル県別マップル等の図式併せて随時更新されてきたため、同じ「SiMAP」の都市地図でも、初期改訂されたものと最近改訂されたものとでは、図式大きく異なっている(初期改訂版第二世代SiMAPを、最新改訂版第三第四世代SiMAP=文庫版でっか字まっぷシリーズ同一デザイン各々採用)。 2011年平成23年3月11日発生した東日本大震災を受け、甚大な津波被害受けた東北太平洋沿岸市町村都市地図第三第四世代SiMAPへの)改訂版が(定期発行されている人口の多い都市三沢市十和田市おいらせ町六戸町七戸町」・「八戸市」・「石巻市東松島市女川町」・「仙台市」・「いわき市」に加えて急きょ臨時発行されると共に昭文社地図被災自治体対策本部無料配布された(岩手県:「久慈市洋野町野田村普代村」、「宮古市岩泉町田野畑村」、「釜石市遠野市大槌町山田町」、「大船渡市陸前高田市」。宮城県:「気仙沼市南三陸町」、「塩竈市多賀城市七ヶ浜町利府町松島町」、「名取市岩沼市柴田町亘理町山元町」。福島県:「相馬市南相馬市新地町」、「浪江町広野町富岡町双葉町楢葉町大熊町」。以上の市町村版を改訂発行裏面記入白地図掲載市町村広域ではなく岩手宮城福島各県全図 = 「分県地図シリーズと同じ図式デザイン第二世代SiMAP掲載情報はいずれ震災発生以前2011年平成23年2月以前)に調査したもので、臨時改訂発行のためナンバリング無し売り上げ一部義援金として被災自治体寄付)。 2000年代入り市町村合併急速に進んだ関係でに同じ世代SiMAP製版で同じ市名のものであっても収録範囲異なるものもある。逆に複数の市が統合され廃刊となったものもある。 都道府県庁所在地と主要大都市版に同梱&本図付随掲載されている「各都市中心部5千分の1拡大図」は原則として発行都道府県内にある市区町村中心部のみを掲載しているが、一部市町村版では例外として隣県市町村中心部掲載する場合がある(「山口県萩市美祢市秋吉台地区」版は「島根県津和野町中心部津和野駅周辺地区拡大図」を、「下関市」版は山陽新幹線&九州新幹線の全列車停まるため下関市民も多く利用する小倉駅周辺拡大図」をそれぞれ掲載)。 都市地図シリーズとして発行されている市区町村人口10万人以上の地区中心となっており、人口10万未満小規模市町村版はごく一部地区しか発行されていない表紙デザイン変遷全国同時変更ではなく数年間の間順次変更されたため、2種類デザイン混在する時期存在する1970年代中盤以前 : 不明 1970年代終盤 - 1980年代中盤 : 上部オレンジ色バック白抜き市名書かれている。その下は青い背景の上鉄橋公園街路樹ジェットコースター?の写真4分割印刷されている。 1980年代中盤 - 1990年代中盤 : 全体的に濃い赤をベースとしたデザイン中央には11階建てのビル背後にはさらに高層ビル描かれており、それに向かって一本直線状の道路伸びていくというものである。なおこの時期発売されていた「デラックス版」はベース色がダークグリーンとなっている点を除いて同じ。 1990年代後半 - 2000年代前半 : 従来デザインよりもやや鮮やかな赤色となる。中央の写真楕円形の輪郭となり、上側東京都庁のようなツインタワービルがあり、下側には街路樹生い茂る舗装道路書かれている2000年代前半 - 現在 : ベースとなる色はグレー変更中央の写真上側地方都市駅前風景思われるものに、下側カーブした細い道路が畑を横切る写真となった文庫判都市地図 A6版、政令指定都市札幌仙台埼玉千葉東京神奈川名古屋京都・大阪・神戸・広島福岡12都市圏)版のみを発行古くからある政令指定都市圏のみの発行で、北九州都市圏最近加わった相模原新潟静岡浜松・堺・岡山の各都市圏は「でっか字まっぷ」及び「街の達人シリーズのみ発行)。定価は税込700円(札幌仙台埼玉名古屋京都・大阪)と750円(千葉東京神奈川広島福岡)。出張ビジネスマン向けに地下街主要駅空港の各構内案内図巻末掲載。 なお本図デザイン第二世代SiMAP第三第四世代SiMAPの二種類大別されており、初期改訂されたものと最近改訂されたものとでは図式大きく異なっている。2012年平成24年)版(2011年平成23年)冬以降発行分)は第四世代SiMAP改訂し表紙デザイン変更2012年平成24年1月発行仙台市を以て発行12都市圏の(表紙デザイン変更を伴う)第四世代SiMAP完了第二世代SiMAPは当シリーズからも消滅しシート都市地図一部残るのみとなったでっか字まっぷ 新書版文庫判都市地図よりサイズ大きくし、町域名の文字ポイント数を大きくした。従来地図比べて大きな文字詳細な情報掲載するために、地図上の表記簡略化している。コンビニエンスストアファーストフード、セルフカフェなどについてはブランドロゴ記号化することにより、一目認識できるよう工夫されている。なお、方位記号のない図はすべて情報真北としている。政令指定都市圏版を中心とする大都市圏版のみを発行独自開発地図情報システムサイトマップ(Shobunsha Integrated Mapping System)」により、全てコンピューターによって作成されている。緻密さ正確さ追求するため、1:10,000、1:25,000、1:50,000、1:200,000の各縮尺において、各種地図作成に対応すべく、蓄積され地図情報データベース化し、膨大な地図情報リアルタイム管理提供することを可能とした。でっか字マップは、こうして蓄積された各縮尺データベースにより展開し加工されることによって作成された。定価は税込1,000円 - 1260円。キオスクグループ総販売元は交通新聞社街の達人 A4判市街地拡大図県別マップルシリーズより増やした代わりに周辺部拡大図減らし広域図のみとしている。主に政令指定都市中心とする大都市圏版のみを発行定価は税込1,575円 - 3360円)。公共交通機関運行系統図、主要駅及び空港構内案内図巻末掲載している。 東日本大震災復興支援地図 B4判東日本大震災発生受けて急きょ作成されマスコミ各社被災自治体無償配布されたものと同じ版が2011年平成23年6月6日より一般向け販売開始した税込み定価1,000円)。マスコミ被災自治体向け版と一般向け版とでは表紙の色が異なる(マスコミ自治体向け版は緑色一般向け版は青色)。 この地図では甚大な津波被害受けた青森県三八上北地方から千葉県までの太平洋沿岸地域拡大図主要市町村中心部拡大図設けられ津波浸水した地域オレンジ色網掛け表示(但し広域図は津波浸水地域網掛け表示無し)。さらに避難場所・(津波全半壊した)市町村役場の仮庁舎位置・(各県・各市区町村の)災害対策本部設置場所公共交通機関運行及び復旧状況道路状況通行止め及び通行規制箇所区間など)も書かれている掲載情報2011年平成23年4月現在の内容)。 本図第4世代SiMAPで、県別マップル・スーパーマップル・マックスマップル・でっか字まっぷ都市地図シリーズの各デザイン組み合わせている(広域図には各地から主要都市までの距離福島第一原発からの半径距離も記載)。但し本図拡大図中に書かれている丁目・大字一部小字ルビ振られておらず、それら読み方巻末の「町名索引」項にのみ掲載広域図にのみ掲載字名索引項に一部掲載)。売り上げ一部義援金として被災自治体寄付される分県地図 各都道府県ごとに1部合計47シリーズ発行されているシートタイプ都道府県別地図で、「都市地図シリーズ都道府県版にあたる(裏面発行都道府県観光ガイド)。定価第四世代SiMAP従来版が税込み864円・新型図式第五世代SiMAP」へ改訂された版が税込み1,080円。2015年平成27年)より表紙デザインリニューアルを伴う後者への改訂作業順次進められており(第四世代SiMAP従来版は「在庫展示品限り」)、2016年平成28年中には発行47都道府県全て新型図式第五世代SiMAP」へ置き換わる予定

※この「主な出版物の概略」の解説は、「昭文社」の解説の一部です。
「主な出版物の概略」を含む「昭文社」の記事については、「昭文社」の概要を参照ください。

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