記載内容とは? わかりやすく解説

記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:36 UTC 版)

自動車検査証」の記事における「記載内容」の解説

一般的な記載内容について例を挙げ解説する記載例解説[品川],新規登録OSS東京運輸支局にて、新車型式指定自動車ワンストップサービス新規登録が行われた旨の表示横浜],継続検査 神奈川運輸支局にて、継続検査受検した旨の表示 自動車重量税額 ¥15000 本則税率適用 検査伴って納付され自動車重量税額、エコカー減税によって本則税率適用された旨の表示24年税制平成XXXXXX継続検査 50免税措置済み 各種自動車関連税制、新税制適用時の検査形態及び減免措置 平成32年燃費基準20%上達成車 エコカー減税根拠となる燃費基準達成に関する表示 平成27年度エネルギー消費効率JC08モード燃費値)算定未了 販売継続車で燃費計測JC08モード行っていない(10・15モード行った) [走行距離計表示値]XX,X00km(平成XXXXXX日) 最新継続検査受検時のオドメーター表示値 [旧走行距離計表示値]X,X00km(平成XXXXXX日) 前回継続検査受検時のオドメーター表示プラグインハイブリッド車 プラグインハイブリッド車などの低環境負荷車である旨の表示(他にハイブリッド車水素自動車などが表示平成10年騒音規制車,近接排気騒音規制値96dB 対応する騒音規制とその規制値 マフラー加速騒音規制適用マフラー加速走行騒音規制適用車である旨の表示 53年排ガス適合 昭和53年排出ガス規制適合 使用車種規制NOxPM適合。この自動車使用本拠NOxPM対策地域内です。 ディーゼル車及び貨物車等について、NOxPM法へ適合している旨の表示及び使用の本拠の位置NOxPM法の対策地域内外表示 オパシメータ測定 平成21年以降排ガス規制適用されるディーゼル車について、継続検査時等にオパシメーター測定を行う旨の表示 これらの他、 職権打刻行った車両は、車台番号打刻位置及び元のVINシリアルナンバー並行輸入車等の場合エンジン最高出力回転数及び型式打刻位置 構造変更検査受けた車両場合、その改造内容用途変更軽微な改造では記載されないトレーラー牽引する車両場合けん引可能なトレーラー車種車名型式)、若しくはけん引可能な車両総重量ライトトレーラートレーラー被けん引車)の場合牽引するトラクター車名及び型式、3軸以上のセミトレーラーは後中軸重、リフトアクスル付きのものはその旨車軸自動昇降装置付き車)と車軸下降時総て軸重 規制緩和高速道路走行車、運行記録計搭載積載物品制限など、その車両運行するにあたって諸条件 特別な用途用いられる車両場合は、その用途(貸渡、建設機械幼児専用道路維持作業用自動車自主防犯活動自動車緊急自動車など型式指定自動車で、初度登録(検査以後改造等によって諸元変更されている場合は、元々の型式指定番号及び類別区分番号 等が記載される。 記載内容は車両によって異なり多岐に渡る為、審査事務規程 5-3-15 備考欄 (PDF) を参照されたい。 また、平成26年2月17日以降継続検査申請なされた車両自動車検査証には、次の3項目について新たに記載されている。 受検種別指定整備車 … 指定工場による定期点検及び継続検査が行われた車両 持込検査車 … 運輸支局軽自動車検査協会等へ現車提示して(持込検査継続検査受けた車両 検査時の点検整備実施状況平成27年1月より記載定期点検記録簿記載あり … その車両について適当な定期点検整備がなされ、検査証の更新時に記録簿の提示なされた場合又は指定整備車の場合 定期点検記録簿記載なし … 定期点検記録簿の提示がなされなかった場合点検項目の一部省略されている場合 受検形態指定整備工場 … 指定整備工場による完成検査実施され保安基準適合証提示され場合 認証整備工場 … 認証整備工場によって持込検査が行われた場合 使用者検査記載自動車使用者自身によって持込検査が行われた場合(ユーザー車検) その他(使用者以外の者により受検代行された場合) … 本人に代わって、ユーザー車検代行業者等が持込検査受けた場合 一時抹消登録行った車両について再度新規検査受けたいわゆる中古新規の)場合や、使用過程車構造等変更検査受けた場合最後継続検査に関する表示削除される平成29年4月より、普通車二輪の小型自動車について、指定整備工場が発行した保安基準適合証によって新規登録検査)及び継続検査取得した車両について当該指定整備工場に付された「指定番号」が記載されている。 [工場コード]01-00123

※この「記載内容」の解説は、「自動車検査証」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「自動車検査証」の記事については、「自動車検査証」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 08:18 UTC 版)

表紙」の記事における「記載内容」の解説

表表紙には書名と、著者名など最低限書誌事項入っている。日本では一般的に書名が一番上配置され、目立つようにされているが、洋書では著者名が一番上配置され書名より目立つことも多い。 裏表紙にはISBN定価などの追加的な書誌情報のほか、本の概要など宣伝事項書かれることがある背表紙には書名著者名出版社名が簡潔に記載される雑誌では表紙について表1いわゆる表紙)、表2表紙の裏)、表3裏表紙の裏)、表4と言う表1以外は広告が入る事がほとんどである。

※この「記載内容」の解説は、「表紙」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「表紙」の記事については、「表紙」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 21:41 UTC 版)

試験方法」の記事における「記載内容」の解説

品質マネジメントシステムQMS)は通常試験使用される手順の完全な文書化求めている。試験方法文書には、次のような内容含まれる記述的なタイトル 評価される品目分類範囲方針など 最終有効改訂日および改訂指示 最新試験方法検証への参照 試験方法更新逸脱に関する質問責任者事務所、または機関 試験方法およびその使用目的意義または重要性 試験方法の意味明確にするための用語と定義 試験実施するために必要な装置および測定器種類場合によっては具体的な装置) サンプリング手順標本取得方法準備方法、および標本大きさ英語版)) 安全に関す注意事項 必要な校正計測システム 自然環境への懸念と考慮事項 試験環境への懸念考慮事項 試験実施するための詳細な手順 データ計算と解析 データおよび試験方法出力解釈 報告書形式内容データなど

※この「記載内容」の解説は、「試験方法」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「試験方法」の記事については、「試験方法」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 16:21 UTC 版)

安全データシート」の記事における「記載内容」の解説

日本工業規格JIS Z 7253:2019GHSに基づく化学品危険有害性情報の伝達方法ラベル作業場内の表示及び安全データシートSDS)」)で標準化されている記載内容。化管法で、これに適合した記載努めるように規定されている。純物質については2012年6月1日から施行されているが、混合物については2015年4月1日施行された。製品及び会社情報 - 製品名称、SDS提供する事業者の名称、住所及び連絡先 危険有害性要約 - GHS対応の絵表示注意喚起語を使用 組成成分情報 - 含有する指定化学物質の名称、指定化学物質種別含有率有効数字2応急措置 火災時の措置 漏出時の措置 取扱い及び保管上の注意 暴露防止及び人に対す保護措置 物理的及び化学的性質 安定性及び反応性 有害性情報 環境影響情報 廃棄上の注意 輸送上の注意 適用法その他の情報 2006年12月からは、SDSにもGHS対応の絵表示包装ラベルに示すものと同じもの)を付ける事が求められるようになった危険有害性要約)。なお、約3000物質については、GHSに基づく政府分類を、厚生労働省環境省独立行政法人製品評価技術基盤機構NITE)でも公開している。

※この「記載内容」の解説は、「安全データシート」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「安全データシート」の記事については、「安全データシート」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/03 18:55 UTC 版)

河辺慈篤」の記事における「記載内容」の解説

S53.2.7. A面帝国H 一、戒旦之御本尊之件 戒旦の御本尊のは偽物である。 種々方法筆跡鑑定結果解った。(字画判定) 多分は法道院から奉納した日禅授与本尊題目花押模写し、その他は時師か有師の 頃の筆だ。 日禅授与本尊模写形跡残っている 一、Gは話にならない 人材登用秩序回復全て今後宗門の 事ではGでは不可能だ。 一、Gは学会手を切っても又二三年したら元に戻 るだらうと云う安易な考へを持っている。 ※日禅授与本尊は、初め北山にあった北山誰かが賣に出し、それを応師が何処発見して 購入したもの。(弘安三年御本尊

※この「記載内容」の解説は、「河辺慈篤」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「河辺慈篤」の記事については、「河辺慈篤」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 09:56 UTC 版)

テックスペック」の記事における「記載内容」の解説

テックスペックの表には、以下の項目が記されている。 キャラクターイラスト 名前 所属陣営サブグループ 役割(Function) 性格 座右の銘(Motto)日本版にはない。『トランスフォーマーコレクション付属キャラクターファイルには、ステッパーサウンドブラスターなど、日本独自キャラクターにも設定された。 変化何に変形するか。 能力特技変形形態での速度武器性能弱点等。 スペックチャートキャラクターの能力値10段階で表わされるが、数値が2倍なら能力も2倍というわけでないようである。 体力(Strength) カード書籍によってはパワー腕力などとも呼ばれる 知力(Intelligence) 知能と書かれることもある 速度(Speed) スピードと書かれることもあるロボットモード基準とする。 耐久力(Endurance) 地位(Rank) 階級とも呼ばれるマイクロマスターでは代わりにチームワーク(Teamwork)」。 勇気(Courage) 火力(Firepower)マイクロマスターでは代わりに協調性(Co-operation)」。これも日本版にはない。火力(Firepower)のまま 。 技能(Skill) テクニックとも呼ばれる

※この「記載内容」の解説は、「テックスペック」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「テックスペック」の記事については、「テックスペック」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 14:53 UTC 版)

広辞苑」の記事における「記載内容」の解説

広辞苑』の改版時に採用される新語は、若者言葉一般的に日本語として定着したかどうか目安とされることがある(例:フリーター着メロ等)。1980年代初頭流行したナウい」は2008年改訂第六版において収録され2000年代半ば流行した萌え」は2018年改訂第七版において収録された。逆に、「猛暑日」は2007年4月1日気象庁使用開始したかなり新しい用語だが、「今後頻繁に使われるであろう判断したため」、2008年第六版で収録された。 なお特撮関係のキャラクター記載されている項目は、第六時点では「ゴジラ」と「ウルトラマン」の二つのみで、その他『商標』の掲載についてはあまり積極ではなく商標権を持つ企業名商標権者)まで掲載しない場合が多い。広辞苑編集部の上野真志は、第五版まで世相時代相を表す用語は第二次世界大戦前までに限定していたからで、第六版で昭和40年代まで拡大した説明している。第七版では「仮面ライダー」追加されている。 第二版刊行時に約2項目を削除し新たに約2項目を追加した。これは初版多く収録されていた古代中国漢文用語や国史古典用語を整理したためである。なお第六版では「上高森遺跡」の捏造発覚したため削除された例など、新たな事実判明発覚での改変行っている。 言葉の意味変化伴った語釈追加・変更見られ、「姑息」は本来「その場しのぎの意味であるが、「ずるい」の意味多く使われるようになったことを受け第七版で「卑怯なさま」の語釈加えられた。同じくにやけるも本来の「なよなよとしている」の他に「にやにやする」の語釈第七版で加わった。 なお日本人の人名物故者故人)の掲載のみに限定し存命人名については掲載していないが、他の国辞典もほぼ同様の処置取っている。 広辞苑最後見出し語初版から第六版まで一貫して「んとす」であったが、第七版で新しく「んぼう」が追加され最後の語となった

※この「記載内容」の解説は、「広辞苑」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「広辞苑」の記事については、「広辞苑」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/12/01 19:33 UTC 版)

法人事業概況説明書」の記事における「記載内容」の解説

法人事業概況説明書では、法人名納税地事業内容支店海外取引状況期末従業員数状況電子計算機利用状況経理状況株主又は株式所有異動有無主要科目など所定書式従い記載出資関係図には、出資関係系統的に記載した図とグループ一覧適宜様式記載

※この「記載内容」の解説は、「法人事業概況説明書」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「法人事業概況説明書」の記事については、「法人事業概況説明書」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/06 22:45 UTC 版)

金城温古録」の記事における「記載内容」の解説

内容厳格なまでに忠実な描写詳細な記述終始しており、名古屋城全盛期を正確かつ詳細に知ることができる。 櫓・門土塀石垣御殿土蔵番所など、すべての土木建築物の詳細外観井戸・水汲みなど、城内用い工作物道具の図、各種寸法 樹木白砂栗石などの地表面の状態 城内での規制作法慣習などの記載例-1毎年夏の土用5~6日目の晴の2日間に、井戸から1日100杯ずつ汲み上げる風習があった (例-2天保11年1840年)、12藩主徳川斉荘が、上記の用として江戸へ取り寄せた例-3井戸に物を落とした時、処置をするのは作事方仕事であった例-4城門の扉の開閉仕方管理方法 (例-5)番所における勤務方法例-6御殿内での通行方法 四神相応について以下の記述。「名府御城の如きは、道を四道開かれて、四方より人民輻湊する事、恰も天下の城の如く十里に嶮地を置き、東は山、南は海、西北木曾川あり、その中間三五里を隔て要害設し給ふ中略)、先は東は八事山砦柵、西は佐屋清州陣屋中略)、城、場、郭の三を備へ、四神相応要地の城とは、これを申奉るなるべし

※この「記載内容」の解説は、「金城温古録」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「金城温古録」の記事については、「金城温古録」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/10 03:03 UTC 版)

作業明細書」の記事における「記載内容」の解説

SOW通常、以下の主題について記載する目的プロジェクトの目的作業範囲実行する作業説明し関連するハードウェアソフトウェア指定する範囲の定義がスコープステートメントとなる。 作業場所:ハードウェアソフトウェアの場所、および作業を行うために人々が集まる場所を含め作業実行される場所。 実行期間:プロジェクトの開始日と終了日、課金対象となる週次月次勤務時間数、作業実行される場所、その他スケジュール関係する事項記載成果物スケジュール期限マイルストン一覧表示。 該当する基準契約履行にあたり遵守する必要がある業界固有の基準説明受け入れ基準商品の購入者または受領者が、通常客観的な基準使用して製品やサービス受け入れ可能かどうか判断する方法指定する受け入れテスト参照特別な要件特別なハードウェアまたはソフトウェア人員学位資格など特別な労働要件出張要件、および契約詳細に記載がないその他の要件指定契約の種類/支払いスケジュールプロジェクト受け入れは、利用可能予算必要な作業カバーするのに十分であるかどうかによって異なる。したがって支払い内訳は、前払い段階的か、通常早い段階交渉しておく。 その他:プロジェクトにとって重要であり、見落とした忘れたりすると、プロジェクト問題生じ可能性があるため、主要な交渉一部ではない多くの項目がリストされる場合がある。

※この「記載内容」の解説は、「作業明細書」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「作業明細書」の記事については、「作業明細書」の概要を参照ください。


記載内容

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/27 02:10 UTC 版)

点の記」の記事における「記載内容」の解説

点の記主な記録項目は以下のとおり。 点名 設置区分 柱石長 所在地 所有者 選点日付選点者名 設置日付設置者観測日付観測者自動車到達地点 歩道状況 徒歩時間と距離 周囲の状況 履歴 備考 要図

※この「記載内容」の解説は、「点の記」の解説の一部です。
「記載内容」を含む「点の記」の記事については、「点の記」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「記載内容」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「記載内容」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「記載内容」の関連用語

記載内容のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



記載内容のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの自動車検査証 (改訂履歴)、表紙 (改訂履歴)、試験方法 (改訂履歴)、安全データシート (改訂履歴)、河辺慈篤 (改訂履歴)、テックスペック (改訂履歴)、広辞苑 (改訂履歴)、法人事業概況説明書 (改訂履歴)、金城温古録 (改訂履歴)、作業明細書 (改訂履歴)、点の記 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS