規程とは? わかりやすく解説

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き‐てい【規程】

読み方:きてい

決まり。さだめ。規定

一定の目的のために定められた一連の条項の称。特に、官公庁などで、内部組織事務取扱定めたもの。「服務—」「図書貸し出し—」


規程

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:38 UTC 版)

法令」の記事における「規程」の解説

行政組織執務に関する内部規則条文形式定めている。

※この「規程」の解説は、「法令」の解説の一部です。
「規程」を含む「法令」の記事については、「法令」の概要を参照ください。


規程

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 09:29 UTC 版)

十二年籠山行」の記事における「規程」の解説

最澄は『山家学生式』(天台法華宗年分度者小向大式)のなかに、十二年籠山行に入るための必須条件として、「至心懴悔して、必ず好相を得、仏像の前(みまえ)において、自誓受戒せよ」と定めている。 加えて彼は顕戒論』において、「懺悔して好相を得よと言及する『梵網経』を引きつつ、好相について次のような認識を示している。 「 ねんごろに過去・現在・未来の千の仏を礼拝して相を見ることを実現せよ。七日十四日二十一日、ないし一年間行い、好相を得ることが必要である。好相とは、仏が出現し行者の頭をなで、光かがやく華や種々の不思議な相を見て、そこで罪を滅することができるのである。もしこのような好相を得ることがなければ懺悔しても益がない。 」 こういった言及をもとに十二年籠山制度宗教法人延暦寺定められた制規に、下記のとおり定められている。 籠山僧の籠山期間は十二箇年一期とする。 籠山僧は、遮那止観行法又は修行業を古来慣例基づ制規の方法により修行する者をいう。 止観業しかんごう)を修行する者は、楽欲ぎょうよくに従って四種三昧ししゅざんまい)を修行するものとする遮那業しゃなごう)を修行する者は、胎、金、三部諸尊を長念修習するものとする修行業を修行する者は、回峰一千日を練行するものとする。 好相行を満じ、大戒壇を受け終わった者を籠山比丘ろうざんびく)という。 好相行を遂業しようとする者は籠山五箇年以上を経過してなければならない。但し、一山住職の場合はこの限りでない。 大戒壇を受ける者は、好相行を満じた者でなければならない。 つまり、十二年籠山行に臨むためには、5年以上比叡山籠山したうえで好相行を満行させ、大戒壇を受けて籠山比丘とならなければならない加えて後述のとおり、好相行に臨む僧侶条件別途設けられている。 侍真が十二年籠山行を満行しても、次の籠山比丘がいない場合には、後継となる籠山比丘現れるまで、引き続いて侍真を務め必要がある十二年籠山行含めた比叡山行はすべて「行不退」とされ、自らの意思では途中で行を投げ出すことは許されない。これを遂行できなければ、その行者自裁または還俗選択しなければならないとされる。ただし、侍真以外に籠山比丘存在する場合に、その者後任の侍真を務めるのであれば、現侍真は6年籠山経て行を終えることが規則許されている。 かつては不測の事態により籠山比丘不在となったことが幾度かあり、その折には比叡山住職七十余名持ち回り浄土院に詰めたという。

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「規程」を含む「十二年籠山行」の記事については、「十二年籠山行」の概要を参照ください。

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規程

出典:『Wiktionary』 (2021/07/23 05:37 UTC 版)

この単語漢字

第五学年
てい
第五学年
音読み 音読み

発音

き↗てー

名詞

(きてい)

  1. 事務手続きなどに関するひとまとまりきまり
  2. 一定目的のために定められ一連条項総体をいう。
  3. 官公署会社などの内部組織事務執行条文形式定めた準則

類義語

翻訳


「規程」の例文・使い方・用例・文例

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