縮尺とは? わかりやすく解説

しゅく‐しゃく【縮尺】

[名](スル)地図設計図を、実物より縮めて描くこと。また、その縮小する場合一定の比率。ふつう、分子を1とする分数、または比の形で示す。「100分の1に—した見取図


しゅくしゃく 縮尺 scale

実物の形を図面上で表現するために実際の大きさより小さく描くことがあり、実物大との長さ比率をいう。現寸は実物大である。建築では詳細図(1/2、1/5、1/20など)から配置図案内図のような1/200、1/400、1/600、1/1000など大きな縮尺のものがある

縮尺

縮図において、図形をちぢめた割合を縮尺という。

[縮図]

左の図は右の図の[数式]縮図であり、縮尺は[数式]である。

参考

縮尺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/03 02:04 UTC 版)

縮尺(しゅくしゃく)とは、一般にある物の形を模した物や図面(模型設計図地図など)の1辺の長さの、実物の1辺の長さとのをいう。縮尺が1/10とは、実物の1mが10cmに、実物の10mが1mになっていることを示す。模型に関しては「スケールモデル」を参照。地図の場合の縮尺は、地図上の距離と実際の距離の比である[1]


  1. ^ 菅野 1987, p. 5.


「縮尺」の続きの解説一覧

縮尺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/09 20:37 UTC 版)

1930年代から1940年代にかけてイギリスアメリカ作られていた航空機ソリッドモデルは、1/72スケール1/48スケールのものが多くこれらの縮尺は後にプラモデル標準スケールとして受け継がれている1950年代日本発売されていた木製組み立てキットは、ほとんど縮尺が統一されていなかったが、キットによらず自作していたモデラーの間では、図面作成容易で大きさ手頃な1/50 スケール航空機模型標準スケールとして定着したその後も1/50は主要スケールとして使用されているが、次第作る対象に応じて縮尺の多様化進み、1/50の倍および半分である1/251/100プラモデル共通の1/32や1/144、更に大型の1/101/20などの模型作られている。

※この「縮尺」の解説は、「ソリッドモデル」の解説の一部です。» 「ソリッドモデル」の概要を見る


縮尺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 01:11 UTC 版)

アメリカ アメリカでは、1フィートを1/4インチ縮小する1/4インチスケール、すなわち縮尺1/48である。実際にはこの縮尺での標準軌は29.9mmとなりOゲージ基準となる32mmでは広すぎる。 第二次世界大戦までのアメリカでは、軌間と縮尺の関係が正しくなる17/64インチスケール(縮尺1/45) も採用されていたが、その縮尺がなじみのないものであったことと、「モデルレイルローダー」誌 (Model Railroader) の図面1/4インチスケールであったため、第二次世界大戦後17/64インチスケールは廃れ、1/48の製品しか製造されていないイギリス イギリスでは1フィートを7ミリメートル縮小する7mmスケール、すなわち縮尺1/43.5である。 ヨーロッパ諸国 MOROP定めNEM規格においては縮尺1/45である。メルクリン製造した最初のOゲージ製品が、標準軌 (1435mm) を1-1/4インチ縮小した縮尺1/45採用したためヨーロッパ諸国にこの縮尺が広がったフランスにおいては7mmスケール・1/43.5も併用されている。 日本 日本では模型鉄道誌による「番」に則り日本型車輛は縮尺1/45基準としている。

※この「縮尺」の解説は、「Oゲージ」の解説の一部です。» 「Oゲージ」の概要を見る


縮尺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 01:11 UTC 版)

アメリカ アメリカでは、1フィートを1/4インチ縮小する1/4インチスケール、すなわち縮尺1/48である。実際にはこの縮尺での標準軌は29.9mmとなりOゲージ基準となる32mmでは広すぎる。 第二次世界大戦までのアメリカでは、軌間と縮尺の関係が正しくなる17/64インチスケール(縮尺1/45) も採用されていたが、その縮尺がなじみのないものであったことと、「モデルレイルローダー」誌 (Model Railroader) の図面1/4インチスケールであったため、第二次世界大戦後17/64インチスケールは廃れ、1/48の製品しか製造されていないイギリス イギリスでは1フィートを7ミリメートル縮小する7mmスケール、すなわち縮尺1/43.5である。 ヨーロッパ諸国 MOROP定めNEM規格においては縮尺1/45である。メルクリン製造した最初のOゲージ製品が、標準軌 (1435mm) を1-1/4インチ縮小した縮尺1/45採用したためヨーロッパ諸国にこの縮尺が広がったフランスにおいては7mmスケール・1/43.5も併用されている。 日本 日本では模型鉄道誌による「番」に則り日本型車輛は縮尺1/45基準としている。

※この「縮尺」の解説は、「Oゲージ」の解説の一部です。» 「Oゲージ」の概要を見る


縮尺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 09:49 UTC 版)

全体的に縮尺1/87HOスケール)で作られているが、部分的に大幅にスケールダウンして作られているところもある。空港セクションでは、滑走路長さ実物1/87縮尺する30 - 45mなくてはいけないが、ここでは14mでしかない滑走路幅もここでは50 - 70cmで作られている。 ハンブルク・テレビ塔(ハインリッヒ・ヘルツ塔)と聖ミヒャエル教会は、それぞれ3.2mと1.5mの高さになるはずであるが、ここでは大幅に低く作られている。サッカースタジアムフォルクスパルクシュタディオン1/150ノイシュヴァンシュタイン城1/120となっている。

※この「縮尺」の解説は、「ミニチュアワンダーランド」の解説の一部です。» 「ミニチュアワンダーランド」の概要を見る


縮尺 (スケール)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 04:46 UTC 版)

乗用可能なもの軌間によって様々である乗用できないもの下のを参照。 縮尺 (スケール) と軌間 (ゲージ) の対応表縮尺 (スケール)1/19 (16mm)1/22.51/241/291/32NMRA規格 1/22 1/24 1/29 1 MOROP規格 (NEM) II I 2ftゲージ (610mm) 32mm - - - - 3ftゲージ (914mm) 48 - 45mm - - - 29 - 32mm メーターゲージ (1000mm) - 45mm 42 - 45mm 34 - 32mm 32mm 標準軌 (1435mm) - 64mm - 49 - 45mm 45mm 自動車模型など 1/18 1/24 1/24 1/32 1/32 16mmスケール1/19である。標準軌間存在せずもっぱらイギリスにおいてナローゲージ車両用いられる

※この「縮尺 (スケール)」の解説は、「庭園鉄道」の解説の一部です。» 「庭園鉄道」の概要を見る


縮尺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 09:48 UTC 版)

詳細は「縮尺」を参照 図面はある大きさ縮めた形で描かれているが、通常図面にはスケールがあり、ある割合に基づいて場所やオブジェクト実際のサイズ相対的に描かれている。 さまざまな尺度は、図面一式それぞれ異なるように使用することができる。 例えば、フロアプランの詳細図は、24分の1に描画したのに対し48分の1(または4分の1 "= 1'-0")に描画することができる。 JIS Z8314 (ISO 5455対応する)において縮尺は以下の値を推奨尺度としている。 倍尺 50 : 1、20 : 110 : 1、5 : 1、2 : 1 現尺 1 : 1 縮尺 1 : 2、1 : 5、1 : 10、1 : 20、1 : 50、1 : 100、1 : 200、1 : 500、1 : 1000、1 : 20001 : 5000、1 : 10000

※この「縮尺」の解説は、「図面」の解説の一部です。» 「図面」の概要を見る


縮尺(スケール)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/23 12:32 UTC 版)

スケールは「ものさし」・「縮尺」のことであり、サイズ寸法である。日本ではメートル法採用されているので分数表示主流あるものの、ヤード・ポンド法採用しているアメリカでは、1フィート (304.8 mm) を何インチにするかという表示法用いられる例えば、1フィート1インチとすれば、それは1/12サイズ(1インチスケール)であり、1/2インチとすれば1/24サイズ(1/2インチスケール)である。同じように3/8、1/4、3/16、1/8とすればそれぞれ1/32サイズ、1/48サイズ、1/64サイズ、1/96サイズ表示されるイギリスではヤード・ポンド法メートル法組み合わせた1フィートを何mmとするかという表示法mmスケール用いられるイギリスの鉄道模型の縮尺は、mmスケール基づ事例が多い。 10mmスケール=1/30.5・・・イギリスにおける1番ゲージの縮尺 7mmスケール=1/43.5・・・イギリスにおけるOゲージの縮尺 4mmスケール=1/76.2・・・OOゲージの縮尺 3.5mmスケール1/87・・・HOゲージの縮尺(初期のOOゲージもこの縮尺であった。) 3mmスケール=1/101.6・・イギリスにおけるTTゲージの縮尺 2mmスケール=1/152・・・OOOゲージの縮尺、またこの縮尺で9.42mm軌間模型規格もある。

※この「縮尺(スケール)」の解説は、「鉄道模型」の解説の一部です。» 「鉄道模型」の概要を見る

ウィキペディア小見出し辞書はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

縮尺

出典:『Wiktionary』 (2019/08/13 11:30 UTC 版)

名詞

しゅくしゃく

  1. 地図で、長さ実際より縮めた割合

翻訳


「縮尺」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

縮尺のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



縮尺のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ダイキン工業ダイキン工業
Copyright (C) 2022 DAIKIN INDUSTRIES, ltd. All Rights Reserved.
数理検定協会数理検定協会
Copyright©2022 数理検定協会 All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの縮尺 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのソリッドモデル (改訂履歴)、Oゲージ (改訂履歴)、Oゲージ (改訂履歴)、ミニチュアワンダーランド (改訂履歴)、庭園鉄道 (改訂履歴)、図面 (改訂履歴)、鉄道模型 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの縮尺 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS