見取図

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見取図

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/07/03 03:35 UTC 版)

見取図（みとりず）とは、立体の全体像がわかるように、見た様子そのままを平面上にスケッチして描いた図のことである。

例

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  野球グラウンドの見取図の例
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  虎臥城見取図
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  カラ・ホトの見取図
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  武利意・上丸瀬布森林鉄道見取図
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  『祇園精舎図』として描かれたアンコール・ワットの見取図(1623-1633年)
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  新幹線1000形電車 1006 運転席見取図
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  小墾田宮推定見取図
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  1790年頃の公園の見取図
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  古生物学者オスニエル・チャールズ・マーシュの手になる、Brontosaurus excelsus （現Apatosaurus excelsus）の骨格見取図（1896年）
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  ペルセポリスの見取図。ピンク色の部分がアルタクセルクセス1世による造営部分
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  園部旧城見取図（部分）/京都府立総合資料館蔵
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  フラットトップアンテナの見取図
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  ウサーマ・ビン・ラーディン邸宅敷地内の見取図（2011年CIA撮影）

関連項目

• 間取り図

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

見取図

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 10:35 UTC 版)

名詞

見取（り）図（みとりず）

1. 地形・建物・配置などの大体の様子を分かりやすく描いた図。

発音^(?)

み↗とり↘ず