プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 06:57 UTC 版)
「Survivalcraft」の記事における「プレイモード」の解説
Minecraftと同様に、難易度や、目的などに応じた幾つかのプレイモードがある。モード変更はワールド作成時だけでなく、途中からでも可能。Creative modeのスーパーフラット以外では、ワールド生成時にシードという値を入れておくことで、そのシード特有のワールドを作ることができる。(これによって、違うプレーヤー間でも同じ構成のワールドでプレイすることができる。) Challenging mode 一般的なモード。地形はランダムに生成され、プレイヤーはこの世界で生き残るためにプレイするという方式になる。動物に襲われたり、高所から落ちたりするとダメージをうけ、量によっては死に至る。死んだ場合、ゲームスタート時にいた場所、若しくは死ぬ直前に寝た場所から復活する。この時持っていたアイテムは、死んだ場所にばらまかれ、一定時間後には消滅する。死ぬ回数に制限は無い。 Harmless mode Challengingの難易度を低くしたモード。敵対mobが全て中立mobとなり、プレイヤーが攻撃しない限り襲ってくることはない。mobのプレイヤーに対する夜間追跡能力もないため、夜でも出歩ける。また、高所から落ちた時のダメージ量も軽減されている。 Cruel mode 最高難易度のモード。MinecraftのHardcore modeにあたり、一度死んだら生き返ることはできない。死んだ場合、次にそのワールドを選ぶと、死んだ場面のみが再生され、なにもできない。ワールド新規作成時に選択すると、その後ほかのモードに変更することはできなくなる。他のモードで作ったワールドをCruelに変更することも不可能。 Creative mode サバイバルするのではなく、ブロックを使って何かを作りたい場合などに使うモード。他のモードと以下の点で違う。岩盤を除くあらゆるブロックを無制限に使うことができる。 mobスポーナーをつかいmobを特定の場所にスポーンさせることができる。(シャチなど、スポーナーがないものもあるが、基本的に全ての動物で可能) フライモードという重力を無視して飛び回れるモードがある。高所の建築などに活用される。 ダメージを受けるエフェクトはあるが基本的にそれで死ぬことはない。(ただし、ワールドの上限にぶつかると死亡する) ver1.27から追加された落雷ボタンでは、画面上のランダムな場所に雷を落すことができる。 このモードで世界を作るときのみ、スーパーフラットや、地面を構成するブロックの変更などができる。Harmless modeと同じように、全ての敵対mobが中立mobとなる。 Adventure mode Minecraftのアドベンチャーモードとほぼ同じ。ChallengingやHarmlessなどのモードでは素手で破壊することができる岩などのブロックが、特定の道具を使わないと壊せなくなっている。ワールド新規作成時には、このモードを選択することはできない。一度作ったワールドなら変更可能。survivalcraftでは、自分の作ったマップをネットに上げることで、他の人がそのマップをダウンロードしてプレイすることができるようになっている。
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プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 14:50 UTC 版)
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プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 05:45 UTC 版)
通常モード 対人戦ができるモード 自分と他人の学位に応じて、高学位争奪戦・称号認定戦が発生することがある 1人用モード 他の3人はCPUが担当する 通常モードで得られる証の約3分の2しか獲得できない 8学年以降はプレイ内容により、何かの分野のレベルがSまたはAからEで認定される(認定されたレベルは降格しない。また、1プレイで複数の分野でレベルが認定されることもある。)すべての分野でレベルSに認定されるとディアドラ校長から特別な言葉をかけてもらえる 課題モード 7学年以下のみでプレイ可能 学位ごとに決められた5個の課題の中から1つが提示され、課題をクリアすると課題の難易度に応じた証が入手できる 魔導競技会モード 賢者の城を目指してプレイする時間制限モード レギュレーションは店舗側で設定するが、制限時間、CPUの学位(ランダムも可)、レアリティR以上の使用枚数(0〜10、制限なし)が設定可能である ターン数の制限はないが、ライフが0になると移動させられ、自分の配置モンスターが消滅する 制限時間内に1名が賢者の城に到達するか制限時間を経過するかで終了 プレイ内容が点数化され、順位が決定される1位になると特別な証が得られるこの証を持っていれば、特別な証がグレードアップしていく 2位以下であると特別な証が没収される、もしくはグレードがダウンする 上の3つのモードとは切り替えて運用されるため、なかなかプレイできない いずれのモードにおいても初心者モードがある。総プレイ回数が10回以下の時に適用される。初期ライフと戦闘敗北時に失われるライフに優遇措置がある。画面上に若葉マークが表示される。
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プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 23:01 UTC 版)
「Nintendo Switch」の記事における「プレイモード」の解説
Nintendo Switchは据置型ゲーム機・携帯型ゲーム機としてプレイシーンにあわせて3つのプレイモードが可能なため、ゲームの遊び方も自分のスタイルに合ったプレイができる。また、ゲーム中であっても、電源を切ることなくスムーズに移行できる。 TVモード Nintendo Switchドックをテレビにつなぎ、本体をセットすれば、テレビの大画面で据置型ゲーム機としてゲームがプレイできるモード。 テーブルモード 本体のスタンドを立ててJoy-Conをおすそわけして、テレビのない場所でも画面をシェアして、対戦や協力プレイができるモード。 携帯モード 本体の左右にJoy-Conを接続すれば、移動中や外出先など場所を選ばずに、携帯型ゲーム機としてゲームがプレイできるモード。
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プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 02:18 UTC 版)
ひとりであそぶ すきな曲であそぶ 好きなキャラやステージで遊べるモード。アイカツパスを持っていると、☆3をプレイすることでより高難易度の曲を開放することができる。第2期からは本作と前作『アイカツスターズ!』までの楽曲から選択する方式になった。 はじめてのアイカツフレンズ! アイカツナビのココと一緒に「フレンズとアイカツ!」の遊び方を教えてくれる初心者向けモード。 期間限定イベント 期間限定ステージやドレスがもらえるイベントで遊べるモード。開催中のイベントはデモ画面の左上に表示される。 ジュエリングドレスモード 第2期・かがやきのジュエルシリーズに登場。ステージを成功する度にジュエルのかけらが集まっていき、全て揃うとジュエリングチャレンジが発生。全ステージを成功すると、特別デザインのアクセサリーカード&グリーディングスナップがプレゼントボックスに送られる。この他、集めたかけらにより様々な報酬が付与される。特定の条件を満たすと、ジュエルのかけらをより多く集めることが可能。はじめてのジュエリングドレス アイカツパスでかがやきのジュエルシリーズを初めてプレイする場合はジュエリングドレスモードで固定される。天翔ひびきと一緒にジュエリングドレスやジュエリングチェンジについて教えてくれるモードで、ゲーム後にプレミアムレアからチェンジした「ヘブンリールビートップス」をカード化できる。 オールジュエリングドレス アイカツ!シリーズに登場するユニットやフレンズとの5番勝負で行われる。勝利するとそれぞれのユニットが刻まれたエンブレムを獲得でき、全てのフレンズに勝利すると特別デザインのアクセサリーカードがプレゼントボックスに送られる。 オールアイカツ!モード 第2期・かがやきのジュエルシリーズに登場。いわゆるマップ方式で、弾別ごとにマップ上に配置されたアイドルとステージに立てる。ステージを成功するとマップ上のアイドルがフレンズメンバーとして選択が可能になるほか、フルコーデカードがプレゼントボックスに送られる。全てのアイドルとフレンズになるとラストステージとなり、全ステージを成功するとSPステージが開放される。SPステージと限定のフルコーデカードは稼働中の弾にしか登場しない。 カードを買ってからあそぶ ゲームをプレイする前にカードを買うモード。100円を追加投入後、画面に表示された3つのドレス候補から選択する。最大4枚までカードの購入ができ、4枚目はレア以上のカードが必ず候補に登場。購入枚数に応じてアピールポイント80ずつ、合計で320のアピールポイントが追加される。 ふたりであそぶ ふたりで協力 2人で協力して合格を目指すモード。通常とボタン操作が異なり、プレイヤー1が緑ボタン、プレイヤー2が黄色ボタンを使用し、赤ボタンは二人で同時押しに使用する。オーディション後に、同時押しの数で相性診断。相性診断の結果により、協力ボーナスが加算される。 ふたりで対戦 2人でアピールポイントを競う対戦モード。このモードでは勝者側が合格、敗者側が不合格の扱いになる。 カードだけ買う リズムゲームを遊ばずにアイカツ!カードを購入するモード。100円を続けて投入することで最大9枚まで購入可能。さらに5枚目と9枚目は必ずレア以上のドレスが出現する。アイカツパスを持っていると、購入枚数に応じてファンを獲得できる。第2期からは選択方式となり、ジュエル1弾以降のシリーズは下画面に並べて表示される。タイプ・ブランドに限定したピックアップドレスや弾別限定のキャンペーンレアのみ排出されるドレスもここで登場する。
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プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 03:43 UTC 版)
「アイカツオンパレード!」の記事における「プレイモード」の解説
ひとりであそぶ アイカツオンパレード!モード 好きなキャラやステージで遊べるモード。主に現行シリーズと前作までの4タイトルから選択する。前作までのシリーズは「ピックアップドレス」として現行シリーズ向けにアレンジした上で再録されたドレスも排出される。ドリームストーリーシリーズからはアイカツパスでのプレイ時、ランダムで所属学園のファンを多く獲得できるボーナスが発生することがある。 学園アイカツ!モード ドリームストーリーシリーズより追加された。学園代表アイドル決定戦! ドリームストーリー1弾のみ登場。マイキャラが所属している学園の代表アイドルを目指すことが目的。全8ステージを勝ち抜くと特別なアクセサリーカードがプレゼントボックスに送られる。 ドリームスクールグランプリ ドリームストーリー2弾のみ登場。マイキャラが所属している学園のトップを目指すことが目的。所属学園以外の学園アイドルと2回対戦を行い、勝利すると順位が上昇していく。全学園アイドルと対戦すると特別なステージが追加され、そこで勝利し優勝すると全国大会となり、ドリームポイントの合計でトップになった所属学園には後日その学園が着用しているレジェンドプレミアムドレス(プレミアムスクールドレス)一式がフルコーデカードとしてプレゼントボックスに送られる。また、結果により獲得するドリームポイントによりマイキャラパーツなどの報酬がもらえる他、特別ステージではドリームポイントをより多く獲得できる。 学園お仕事 マイキャラが所属している学園に関係なく参加が可能。初回プレイ時に所属学園のファンを多く獲得できる。 ラッキードレスデザインモード 3弾まで登場したモード。前作『アイカツフレンズ!』のデザインルームと似通っている。ドレスのテーマを選択し、ゲーム中に獲得できる「ひらめきポイント」を既定数分集めていき、デザインが完成すると画面に表示されたドレス一式がプレゼントボックスに送られる。テーマに合わせたドレスは「ボーナスドレス」としてポイントをより多く獲得できる。 フルコーデカードモード 前作『アイカツフレンズ!』から続投、3弾まで登場した。弾別ごとにマップ上に配置されたアイドルとステージに立てるモード。ステージを成功するとマップ上のアイドルが着用しているドレス一式がフルコーデカードとしてプレゼントボックスに送られる。全てのアイドルと仲間になるとラストステージとなり、全ステージを成功するとSPステージが開放される。SPステージと限定のフルコーデカードは稼働中の弾にしか登場しない。 アニメドレスセレクション/アイカツ!ドレスセレクション アニメで実際に登場したステージで遊べるモード。前2作に登場した『今週のアイカツスターズ!』と似通っている。ステージやドレスは期日ごとに変化する。 期間限定イベント 期間限定ステージやドレスがもらえるイベントで遊べるモード。開催中のイベントはデモ画面の左上に表示される。 カードを買ってからあそぶ ゲームをプレイする前にカードを購入するモード。最大4枚までカードの購入が可能。 ふたりであそぶ ふたりで協力 2人で協力して合格を目指すモード。通常とボタン操作が異なり、プレイヤー1が緑ボタン、プレイヤー2が黄色ボタンを使用し、赤ボタンは二人で同時押しに使用する。オーディション後に、同時押しの数で相性診断を行い、結果により協力ボーナスが加算される。 ふたりで対戦 2人でアピールポイントを競う対戦モード。このモードでは勝者側が合格、敗者側が不合格の扱いになる。 カードだけ買う 画面下の項目から選択し、最大9枚までカードの購入ができるモード。シリーズ別のタイプ・ブランドに限定したピックアップドレスもここで登場。5枚目と9枚目は確定でレア以上のドレスが出現する。アイカツパスを持っていると、購入枚数に応じてファンを獲得できる。
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プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 16:36 UTC 版)
「アイカツプラネット!」の記事における「プレイモード」の解説
いずれのモードも、スイングの購入には追加で100円が必要。 リズムゲームであそぶ ゲームだけ遊ぶ時はこちらを選択する。ゲーム後にスイングチャンスが発生することがある。 スイングを買ってあそぶ ゲームの前にスイングが1枚払い出される。 スイングだけ買う ゲームをプレイせずにスイングの購入をする。スイング払い出しの前に画面に出てくる3種類の中から選択し、アバターパーツなどのアイテムを入手できる。
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プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 01:08 UTC 版)
Minetestは、1人で遊ぶシングルプレーヤーゲームだけでなく、クライアントサーバーシステムを採用しており、インターネットを通じて他の人と一緒にプレイするマルチプレイも選択できる。プレーヤーは新しくゲームを始めるとき、シングルプレーヤーだけのプレイか、他のMinetestクライアントが接続するためのホストサーバーになるか選択できる。ホストサーバーになった場合、自分のサーバーをMinetestの公開サーバーリストに掲載もできる。また、プレーヤーはMinetestの公開サーバーリストを見て、インターネット上で公開されているサーバーに接続して遊ぶこともできる。 公開されている多くのMinetestサーバーは、Minetestプロジェクトに所属しないボランティアにより運営されている。そのサーバーも、ルールやオプション、修正などがおこなわれ、種類もボクセルアートを作成するための協力サーバーからプレーヤー同士が戦うサバイバルサーバー、陣営に分かれて遊ぶキャプチャー・ザ・フラッグのサーバーまで多種多様である。
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プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/05 17:02 UTC 版)
「アクエリアンエイジ オルタナティブ」の記事における「プレイモード」の解説
プレイモードは以下の7つ。なお、ネットワークサービス終了に伴い、現在は「店内対戦」「チュートリアルプレイ」「シングルプレイ」の3つのみプレイできる。 全国対戦 NESYSでつながれたプレイヤーとリアルタイムで対戦する。対戦相手は、自分とランクの近いプレイヤーとなる。プレイヤーが見つからない時は、NPC(コンピュータ)との対戦になるが、プレイ中にマッチング相手が見つかった場合は、全国対戦に切り替わる。 店内対戦 店内のプレイヤーと対戦する。プレイヤーが見つからない時は、NPCとの対戦になるが、プレイ中にマッチング相手が見つかった場合は、店内対戦に切り替わる。 フレンド対戦 同じ4桁の番号を指定した相手、同じチーム内の相手、同じ地域エリア内の相手というように、特定の範囲を選んでその中で対戦する。プレイヤーが見つからない時は、NPCとの対戦になるが、プレイ中にマッチング相手が見つかった場合は、フレンド対戦に切り替わる。 チュートリアルプレイ カードやルールについての説明を受けながら、NPCとの対戦をする。 シングルプレイ NPC(コンピュータ)との対戦をする。NPCは、難易度の低い順から「プラクティス」「リーダークラス」「ヴァンガードクラス」「マスタークラス」「オーバーロードクラス」「ガバナークラス」「モナーククラス」「オーバーゴッドクラス」の8つであり、NPCのタイプも「ランダム」「スピード」「シュート」「パワー」の4つから選べる。プラクティスは特別なモードで、CPUが無抵抗な他、エナジー及びオルタレーションカードが使い放題となっている練習用モードである。 アクエリアンテイル アクエリアンエイジの世界を体感できるストーリーモード。まず、どの勢力の話をプレイするかを選び、その後コンピュータの操作する相手と1話につき1回の戦闘を行って勝利することでストーリーを進めていく。話によってプレイヤーがMBとなった理由が変わるほか、他の勢力の内容がクロスオーバーしていることもある。ストーリー概要 *E.G.O.:交通事故にあったことが原因でMB能力に目覚めた主人公はE.G.O.の代表斎木に見出され彼の頼みでかつて彼とともに戦ったMBを探すことに。そしてその手がかりを得るためかつての仲間を訪ねていく・・・。 *阿羅耶識:阿羅耶識を守る生き霊となった厳島美鈴に見出されMB能力に目覚めた主人公は現阿羅耶識代表である美鈴の妹、厳島美春のボディーガードをすることに。しかし、主人公の能力をいぶしがる警備部の各務柊子は彼を鍛えるために各組織のエースたちと模擬戦をやるよう指示する・・・。 *WIZ-DOM:MBにしてWIZ-DOMの魔法学校を首席で卒業した主人公。そんな彼にステラ・ブラヴァツキは錬金術師クラリス・パラケルススの元へおつかいに行くよう指示を出す・・・。 *ダークロア:ひょんなことから鈴鹿御前に見初められたMBの主人公。彼の使命はアシュタルテー、鈴鹿御前、ディーヴィを護衛すること。しかし彼女達の元へ偶然極星帝国のエルジェベートがやってきたことから物語は思わぬ方向へ発展する・・・。 *極星帝国:極星帝国に生まれMBの能力に覚醒した主人公。ある日彼は姫将軍レイナ・アークトゥルスとともに任務を遂行していたがひょんなことから同行していたエルジェベートとはぐれてしまう・・・。 *イレイザー:偶然イレイザーの水をつかさどる天使ガブリエルに見初められMBとなった主人公。彼女の頼みで風をつかさどる天使ラファエルを探すことに。しかしその最中WIZ-DOMの幹部ポーラ・ウァレンティヌスを保護しさらに暴走したダークロアの吸血鬼である夜羽子・アシュレイに追われたことから思わぬ方向へと動いていく・・・。 イベントプレイ 全国イベント開催期間中のみ表示される、特殊な条件下で相手のランクを問わずに全国対戦ができるモード。イベント参加者にはイベント内の成績に応じてカスタムポイントや称号が与えられる。なお、過去に開催されたイベントは以下の通り。『ベストバランスを探せ!3勢力限定戦!!』 開催期間:2007年4月25日〜5月8日 カード登録時に必ず3勢力で登録する特別ルール戦。 『キャラか、オルタか!?カード総数5枚以下限定戦』 開催期間:2007年7月3日〜7月16日 使用できるカードはキャラクターとオルタレーションカードあわせて(MBカードは除く)5枚のみ 『小良く大を制す!低コストカード限定戦!!』 開催期間 2007年8月21日〜9月3日 キャラクターカード/オルタレーションカード共に、ブレイク/発動に必要なエナジーが3以下のカードのみ登録可能 『全てのカードを使いこなせ!!6勢力限定戦!!』 開催期間 2007年10月19日〜11月1日 カード登録時に必ず6勢力(オルタレーションカードは1枚のみ)で登録する特別ルール戦。 『頂点に立つものは!!ガールオブザトップ!!』 開催期間 2007年11月22日〜11月25日 キャラクターを全て女性キャラクターで登録しなければならない特別ルール戦。 『縁の下の力持ち!!コモン、アンコモン限定戦!!』 開催期間 2007年12月3日〜12月16日 カード登録時に必ず全てレアリティがコモンまたはアンコモンのカードで登録する特別ルール戦。なお、たとえコモンであっても、PRカードはマインドブレイカーを除きすべて使用不可。 『はじめから全速力!!初期エナジー増幅戦!!』 開催期間 2008年1月8日〜1月20日 各勢力合わせて通常は3溜まっている初期状態のエナジーが10に増える特別ルール戦。 『最強の魔道士は誰だ!!WIZ-DOM限定戦!!』 開催期間 2008年2月8日〜2月17日 カード登録時に勢力がWIZ-DOMのカードのみで登録する特別ルール戦。 『ここは過去の世界!?三つ巴の争い!!』 開催期間 2008年3月14日〜3月30日 初回プレイ時に阿羅耶識、WIZ-DOM、ダークロアの3つの勢力から1つを選択。 それぞれのプレイヤーは選択した勢力のカードのみで登録し、勝率の高い勢力を選択したプレイヤーにのみ称号が与えられる特別ルール戦。 なお、このルールはアクエリアンエイジの公式ストーリー内において上記3勢力が古代から争っていたという設定(E.G.O.、イレーザー、極星帝国は新参者という設定)が元になっている。 『数か質か!?コスト合計10限定戦!!』 開催期間 2008年5月7日〜5月25日 キャラクターとオルタレーションカードのコストの合計が10以下で登録しなければならない特別ルール戦。 『はじめから全速力!!初期エナジー増幅戦!!』 開催期間 2008年6月30日〜7月6日 各勢力合わせて通常は3溜まっている初期状態のエナジーが10に増える特別ルール戦。 2008年6月1日〜6月15日に実施したイベントリクエストアンケートで、1位になったイベントが再び開催された。
※この「プレイモード」の解説は、「アクエリアンエイジ オルタナティブ」の解説の一部です。
「プレイモード」を含む「アクエリアンエイジ オルタナティブ」の記事については、「アクエリアンエイジ オルタナティブ」の概要を参照ください。
プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:38 UTC 版)
「マリオテニス オープン」の記事における「プレイモード」の解説
トーナメント 好きなキャラクターを選び、以下の4つのトーナメントに上から順番に挑む。シングルスとダブルスの2部門があり、ダブルスではパートナーキャラを選んで対戦する。 ワールドオープンキノコカップ - キノコバレー フラワーカップ - ワリオデザート バナナカップ - DKジャングル チャンピオンカップ - マリオスタジアム 特定の条件を満たすことで、キャラの能力が強化する「スターキャラ」になったり、ライバルが手強くなったいわゆる裏モード「スターオープン」にも挑めるようになる。 スターオープン1UPキノコカップ - ピーチパレス アイスフラワーカップ - ペンギンアイランド こうらカップ - クッパキャッスル ファイナルカップ - ギャラクシードーム(メタモルコート) フリー対戦(エキシビション) 好きなキャラクターとCPUキャラクター、コート、ルールを決め、自由に対戦する。 スペシャルゲーム マリオテニスならではの特別なゲームにチャレンジする。以下の4つのゲームがあり、各種目とも4段階のレベルがある。稼いだ得点はコインに換算され、ショップMiiのコーディネートに必要な物を買うのに使う。 Super Mario Tennis マリオシリーズ初作「スーパーマリオブラザーズ」とテニスが一体化したゲーム。ボールを画面に向かって打ち、敵やコインにぶつけることで残り時間を稼ぎ、ゴールを目指す。また、アイテムを取るとボールの形が色々変化する(キノコを取った場合はボールが大きくなるなど)。3回ボールを取り逃がすとゲームオーバーとなる。2人対戦のときは、画面をボールがすり抜けるようになるため、打ち合いしながらボールを敵やアイテムにぶつけて進めていく。 リングショット ボールを打ち合いながらコートの真ん中にあるリングにボールを通し、得点を稼ぐゲーム。得点はリングの大きさによって異なる。 ギャラクシーラリー チコとボールを打ち合い、コート上の穴に気をつけながら星の輪っかにボールを通し、コインを稼ぐゲーム。 インクパックンチャレンジ インクパックンの吐き出すボールを打ち返し、相手のコートに入った数を競う。インクパックンは時々インクボールを吐き出すことがあり、これを取り逃がすとインクが画面に付着して見にくくなってしまう。相手がボールを打ち返したりボールを取りにがしてしまうと残りボールが1つ減ってしまう。
※この「プレイモード」の解説は、「マリオテニス オープン」の解説の一部です。
「プレイモード」を含む「マリオテニス オープン」の記事については、「マリオテニス オープン」の概要を参照ください。
プレイモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 20:39 UTC 版)
作品によって名称は異なるが、概ね以下のように大別される。 全国制覇/天下一勝負 本編(『芸術伝』) 本シリーズのメインモード。日本各地の高速道路を舞台に様々なトラッカーと対決し、日本一(天下一)のトラッカーを目指す。 基本的には1vs1でのバトルで、勝つとトラッカーとしての知名度が上がり、運賃としてドレスアップや車両購入に必要なポイントがもらえる。 敵車や一般車、側壁に衝突すると積み荷が破損し、その分の損害は運賃から差し引かれる。積み荷を全損させるか規定時間内にゴールできなかった場合は、強制的に負けとなる。 男の華道/天下一勝負 外伝(『芸術伝』)/トラッカー劇場(『2』)/男花道夢浪漫(『男花道夢浪漫』) ストーリー性を重視したシナリオモード。 通常のレースに加え、会話イベントや喧嘩勝負などのミニゲームで構成され、特殊な条件下でのレースも存在する(敵車の破壊、味方車両の護衛など)。 ほとんどのシナリオは全国制覇モードのライバルが主役だが、全国制覇モードをクリアすると、プレイヤーを主役とした恋愛ゲーム風のシナリオがプレイできる。 このプレイヤー主役のシナリオでは、全国制覇モードでカスタムしたトラックを使用することになる。 頂上戦争/最強最速戦(『芸術伝』)/タイマンバトル(『男花道夢浪漫』) 最速記録を目指すタイムアタックや、画面分割による2プレイヤー対戦ができる。 作品によってはドライバーの思考を設定してコンピュータ同士で競走させる「ロジック対決」もあり、『芸術伝』『真・デコトラ伝説』では先行車がカメラを独占できる一画面での2P対戦も存在する。 ペイントモード 荷台のペイントを自分で描くことができる機能が搭載されており、自車に貼り付けることができる。 各作品によりペイントモードへの進み方は異なっており、それぞれ以下の項目から入ることができる。『初代』は環境設定の中にある。 『芸術伝』『真デコトラ伝説』は有限会社 関口工芸内の「自分で描く」を選択。 『2』は全国制覇内のガレージ→アートルームを選択。 『男花道夢浪漫』はメイン画面の「ペイント」を選択。 『初代』では左右面共通で1枚しか設定できなかったが、『芸術伝』及び『2』以降は上面(ダンプ・平ボディはプロテクタ部分)・左面・右面・後面の4面を設定できるようになった。
※この「プレイモード」の解説は、「爆走デコトラ伝説」の解説の一部です。
「プレイモード」を含む「爆走デコトラ伝説」の記事については、「爆走デコトラ伝説」の概要を参照ください。
プレイ・モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 02:35 UTC 版)
「Plants vs. Zombies」の記事における「プレイ・モード」の解説
機種にもよるが、ゲームにはアドベンチャー、ミニゲーム、パズル、サバイバル、盆栽の5つのモードがある。
※この「プレイ・モード」の解説は、「Plants vs. Zombies」の解説の一部です。
「プレイ・モード」を含む「Plants vs. Zombies」の記事については、「Plants vs. Zombies」の概要を参照ください。
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