アイカツフレンズ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 09:48 UTC 版)
『アイカツフレンズ!』(Aikatsu Friends!)は、日本のトレーディングカードアーケードゲーム、およびそれを基にしたテレビアニメ。
- ^ 前作でもM4は例外的に担当声優が歌唱していた。
- ^ アイカツ!シリーズ初のクール属性主人公である。
- ^ 中学と高等部で異なっており、高等部では星が2つ連なったものが流れ星に変わっている。
- ^ それも踏まえて、前作の看板モデル香澄真昼からのバトンタッチイベントが東京駅限定で実施された[10]。
- ^ 中学と高等部で異なっており、中学では星型、高等部では三角に変わっている。
- ^ わかばと同じく逢来りんが声と歌唱を担当。
- ^ 第1話の字幕表示ではカタカナ表記になっていた。
- ^ ただし男子が校舎を見学することは可能であり、第21話でかがみがオープンキャンパスに参加している。
- ^ a b 読みは"こころひらこう"
- ^ 後述のようにアイビリーブの活動休止はアリシアの事情によるものだが、カレンは事情を知らず「ラブミーゾーン」を恐れて棄権したものと考えていた。
- ^ ただし、一部のカード(アイカツ! 1弾 - 2016シリーズ3弾など)はノーブランド扱いとなり、アクセサリーカードの効果がつかない他、カードメイクもできない。
- ^ ダイヤの色が金色や虹色、エメラルド色に変化した場合でも、まれにレアまたはフレンズレアが混同して出現することがある。
- ^ 第2期では廃止されている。
- ^ データが記録されていない未使用品に限る。
- ^ キャンペーンレアのフレンズドレスは除く。
- ^ プレイには200円必要だが、アイカツ!カードが一人に1枚づつ払い出される。
- ^ FR・BFRはフレンズブランドの付くドレスに限る。ただし、キセキのドレスは除く
- ^ このモードで登場するドレスは「PICK UP!アイカツフレンズ!」や「カードだけ買う」には含まれない。
- ^ 3弾では『アイカツ!』より氷上スミレ、新条ひなきが追加。また、前作では登場しなかった「カレンダーガール」と「Let's アイカツ!」が、現筐体の仕様にリメイクされて登場した。
- ^ 1番でステージを披露し、2番からスタッフクレジットと共にエピローグが流れる。このため、クレジット上は「挿入歌」扱い。
- ^ a b EDテロップでは非表示
- ^ 2018年9月24日まではBSジャパン。
- ^ 第33話から。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ 2弾でピュアパレットのフレンズドレスや楽曲が登場している点など。
- 1 アイカツフレンズ!とは
- 2 アイカツフレンズ!の概要
- 3 概要
- 4 データカードダス
- 5 テレビアニメ
- 6 日本国外での展開
- 7 関連番組
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