スペシャルゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:38 UTC 版)
「マリオテニス オープン」の記事における「スペシャルゲーム」の解説
マリオテニスならではの特別なゲームにチャレンジする。以下の4つのゲームがあり、各種目とも4段階のレベルがある。稼いだ得点はコインに換算され、ショップMiiのコーディネートに必要な物を買うのに使う。
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スペシャルゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 14:55 UTC 版)
ドロンボー一味がドクロベエの指令を受けて善玉に挑戦するモード。難易度は高い。
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スペシャルゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/16 23:08 UTC 版)
このゲームでは、複数のターミナルがプレイされている状態だと、ターミナル競争ゲーム(全3種類)や、ターミナル協力ゲーム(全2種類)が発生することがある。
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スペシャルゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 15:54 UTC 版)
「マリオテニスGC」の記事における「スペシャルゲーム」の解説
各コートごとに、テニスを題材にしたミニゲームを楽しむことが出来る。初級レベルをクリアすると中級・上級レベルができるようになる。 ペイントテニス 壁に貼られたキャラクター達の絵に色をつけるゲーム。左右の土管から色のついたペイントボールが出てくるので、ドロップやロブをうまく使い分けながら、正しい色を着色する。お手本は、プレイヤーの立っているコートにある。まだ着色していなかったり、間違った色を着色している場合はその部分が白く点滅する。制限時間はそれぞれ5分。画面には1秒単位で表示されているが、実際は1/100秒単位で計測されている。ペイント率100%までの時間を競う。 Wii版では制限時間が10分に延長されている。マリオ ルイージ ディディーコング クッパ&クッパJr. ヨッシー オバケバスター オバケにボールを当ててポイントを加算していくゲーム。目の前に8つのオバケの描かれた絵があり、そこにボールを当てる。この時、絵が動いていない状態なら1点、動いていたら2点、オバケが少し出てきていたら3点、完全に出ていたら5点もらえる。オバケが完全に出てしばらくすると、どこかへ行ってしまう。中には、プレイヤーに取り憑いて動きを鈍くするものもいる。ヒヤヒヤオバケ…1分以内に50ポイントとる。 ビクビクオバケ…2分以内に150ポイントとる。 ドキドキオバケ…3分以内に300ポイントとる。 オバケチャレンジ…ボール1コだけでポイントを競う。 シャインDEビンゴ 反対側のコートの泥を消して、ビンゴを狙うゲーム。3つのスイッチがあり、光っているものを踏むと水の玉が出てくるので、それを打ち返して泥を消す(1点加算)。タテ・ヨコ・ナナメいずれかの泥を消せば、得点が入る。また同時に2列以上ビンゴを作れば高得点。 Wii版では水の玉が自動で発射されるようになった。シャインポカポカ…2分以内に50ポイントとる。 シャインサンサン…2分以内に75ポイントとる。 シャインギラギラ…1分30秒以内に75ポイントとる。 シャインチャレンジ…3分間でのポイントを競う。 ファクトリーファイト 制限時間2分でワンワンにボールを食べさせて得点を稼ぐゲーム。大砲から発射されたボールをワンワンに当てれば1点。時々ボムへいが発射され、当てるとワンワンが赤くなる。この時にボールを当てると2点入るが、さらにボムへいを当てるとワンワンが怒り追いかけてくるので、Aボタンを連打して水を発射させ、ワンワンを静める必要がある。その後は元のワンワンに戻る。もうひとつに水の玉があり、これを当てると赤い状態のワンワンをもとの状態に戻すことができる。ただし、普通の状態で当てるとワンワンが眠ってしまうので、ボムへいで起こす必要がある。なお、発射されたものは自分のワンワンだけでなく、相手のワンワンにも当てることもできる。COMはレベルが上がるほどこの手を多用してくる。全て1位になればクリア。 Wii版でははらへり、はらぺこからハンデがなくなった代わりにコンピュータの思考能力が格段に上がっている。はらはらワンワン…ハンデなし はらへりワンワン…COMに10ポイントハンデ。 はらぺこワンワン…COMに30ポイントハンデ。 ゲッソーチャレンジ ボスゲッソーとどれだけラリーが続くか競うゲーム。ゲッソーの返すボールには規則性があり、こちらが打ったボールが向こうにバウンドしたときのエリアの色と同じ色のところに返ってくる。×マークにボールを落としてしまうと、その時点で終了となる。また、ラリーを続けているとバッテンマークが最大3個まで増える。 Wii版ではともだち、ライバル、マスターのノルマ回数が激減しており、二回までミスが許されるようになった。ともだちゲッソー…20回ラリー ライバルゲッソー…50回ラリー マスターゲッソー…100回ラリー ラリーチャレンジ…ラリーの数を競う。 バルーンパニック バルーンを割られないようにクラップトラップ(赤、黄緑、青)を上手く誘導するゲーム。1つでも割られるとゲームオーバー。クラップトラップはバルーンに向かうように進路が電流で表示され、アミダのようにゆっくり登っていく(電流はクラップトラップの色と同じ)。登っている最中にクラップトラップにボールを当てると「!」マークが表示され、一瞬だけ動きが止まる。途中にあるパネルにボールを当てることでパネルが裏返り、進路を変更することができる。そこそこパニック…10匹のクラップトラップから2つの風船を守る。 けっこうパニック…20匹のクラップトラップから3つの風船を守る。 とんでもパニック…30匹のクラップトラップから4つの風船を守る。 パニックチャレンジ…4つの風船をどれだけ守れるか数を競う。 メカクッパバトル スーパーマリオサンシャインに登場したメカクッパとバトルするゲーム。フィールドは円形で落ちることはないが、回転テーブルのように回転することがある。HPはゲージ式で表示され、ゼロにすれば勝利となる。逆にプレイヤーのHPが無くなるとゲームオーバーになる。Aボタンでチャージショットを出すことが可能で、タメ押しで威力がアップする。一発のダメージ量は少ないが、連続で出すことが出来る。 メカクッパからはボムへいやキラーがプレイヤーに向けて発射され、それぞれメカクッパに向けて打ち返すしてダメージを与えることができる。ボムへいは一定時間立つと自爆し、キラーはプレイヤーが避けるか打ち返さない限り着弾し、ダメージを受ける。また、口から出る火炎放射は大きなダメージを受けることがあり、メカクッパが壊れる毎に連続で出すことがある。その他、キノコやスターといったアイテムが出現する。 Wii版ではチャージショットがキノコ、スーパースターを取ったときにしか打てなくなった代わりにメカクッパがボムへいを大量に繰り出すようになり、こちらがメインの攻撃手段となる。はりぼてボディ…メカクッパ体力 小 むきむきボディ…メカクッパ体力 中 こうてつボディ…メカクッパ体力 大 コインゲットバトル 土管から出てくるコインを時間内ひたすら集めて得点を稼ぐ。最初の位置はルーレットで決定される。普通のコインは10点、赤コインは50点、青コインは100点加算される。その他にはキノコ、スター、サンダーといったアイテムも放出される。ファイアーボールに当たると吹き飛ばされ、タイムロスになる。キノコは移動速度がアップ、スターは無敵、サンダーは手に入れた人以外のプレイヤーを小さくすることができる。ネット上を動いているPOWブロックにボールを当てれば、1つ前の人と場所を交換できる。 Wii版ではCHANGEブロックにボールを当てることによってキャラの位置を変えるようになり、赤のPOWブロックは赤コインを、緑のPOWブロックはファイアボールを大量に出現させる効果に変わった。また、ノルマのスコアも変更されている。フィーバー…1分以内に1000ポイントとる。 ジャックポット…2分以内に4000ポイントとる。 ゴールドラッシュ…3分以内に10000ポイントとる。 コインチャレンジ…ファイアーボールに当たるまでの得点を競う。
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スペシャルゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 07:25 UTC 版)
「ダイノキングIII」の記事における「スペシャルゲーム」の解説
複数のターミナルで肉を取り合うゲームが突然スタート。スタートチェッカーにメダルを入れると肉(10枚)がもらえる。 肉の総量は決められているので、いかに他のターミナルより多く取れるか競うゲームである。 払い出しは通常フィールド横のティラノベイビーから行われるが、1番多かったターミナルのみ中央のアロサウルスの口から払い出される。(1枚ずつ払い出される)
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スペシャルゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 09:53 UTC 版)
「マリオテニス64」の記事における「スペシャルゲーム」の解説
ショートゲーム 5ポイント先取の試合。 タイブレークゲーム 7ポイント先取の試合。 リングトーナメント リングを用いたトーナメント。出場にはエントリーコードが必要。ルールとエントリーコードは大会毎に異なる。 バーチャルコンソール版では使用不可能。 デモプレイ コンピューター同士の試合を観戦する。
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スペシャルゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/21 07:36 UTC 版)
「PRECIOUS PARTY」の記事における「スペシャルゲーム」の解説
ビンゴゲームで配当を獲得すると獲得した配当金の量によってリザルト画面でケージがたまり、満タンになるとハートを1つ獲得する。ハートは10個まで獲得可能だが、獲得するたびに次に必要な配当が増える。 10回ビンゴゲームが終了するとスペシャルゲームに挑むことができる。ただし、標準設定で10BETが必要。ハートの数が3つ以下だと損することもあるので挑戦しないことも可能。ただし、ハートは貯めておけず、スペシャルゲーム終了後参加・不参加にかかわらずゼロにリセットされる。 スペシャルゲームの進み方 プレイヤーの分身となるプレッキーとゴールドマンによるジャンケン対決。10カウント以内にグー・チョキ・パーの中から1つを選択する。(選択しない場合はランダムに決定) ジャンケンの結果によりハートが減少する勝ち:ハートはそのまま あいこ:ハート-1個 負け:ハート-3個 全てのハートを失ったプレーヤーから脱落する。 8回のジャンケンをこなし、ハートを1つでも残せればJACKPOT獲得(通常は500WIN以上、最大5000WIN?、プログレッシブ値は全プレーヤーが1BETする毎0,01上昇?)。途中で脱落しても生き残った回数で配当がでる。0回生存:配当無し 1回生存:25WIN 2回生存:35WIN 3回生存:50WIN 4回生存:70WIN 5回生存:100WIN 6回生存:150WIN 7回生存:250WIN 8回生存:JACKPOT JPが出るとたとえ他店舗のプレイヤーが出してもJP数値はリセットされる。誰も出せなかった場合は次のゲームに持ち越しとなる。 他のプレイヤーの残ハート数はキャラの動きでわかる。飛んでいる場合ハートが4個以上、足踏みしてる様な場合ハートが3個、息切れしている場合はハートが2個以下(あと一回の負けで脱落)とわかる。
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