.$td
<td> 〜 </td> テーブルセル
属性の機能と値 | DTD ※ | |
headers | 参照ID: データセルに対応するヘッダセルを指定する | ○ |
scope | 範囲: ヘッダセルのヘッダ情報が該当するセルの範囲を指定するrow これ以降の行(横方向)に適用col これ以降の列(縦方向)に適用rowgroup これ以降の行(横方向)のグループに適用colgroup これ以降の列(縦方向)のグループに適用 | ○ |
abbr | テキスト: セルの内容を省略した短い形で記述する | ○ |
axis | 文字列: セルのカテゴリー名を記述する | ○ |
rowspan | 数字: 指定された数の下方向のセルを1つのセルに結合する | ○ |
colspan | = 文字列: 指定された数の右方向のセルを1つのセルに結合する | ○ |
align | 位置: セルに含まれるデータの行揃えを指定するcenter 中央揃えleft 左揃え(デフォルト値)right 右揃えjustify 両端揃えchar 位置揃えの文字 | ○ |
valign | 位置: セルに含まれるデータの垂直方向の位置を指定するtop 上middle 中央(デフォルト値)bottom 下baseline 1行目のベースラインを揃える | ○ |
char | 任意の1文字: align 属性での位置を揃える文字を指定する | ○ |
charoff | ピクセルまたは%: セルの端から位置を揃える文字までの距離を指定する | ○ |
nowrap | 属性値なし: セルの内容の自動改行しない | ▽ |
width | ピクセルまたは%: セルの横幅を指定する | ▽ |
height | ピクセルまたは%: セルの高さを指定する | ▽ |
bgcolor | 色: セルの背景色を指定する | ▽ |
汎用属性 | id、class、lang、title、style 属性など | ○ |
.td
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 17:43 UTC 版)
.tdは国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、チャドに割り当てられているドメインである[1]。tdの綴り字はフランス語の綴り"Tchad"に由来している。
- ^ IANA .td whois information(英語),2011-02-09閲覧。
- 1 .tdとは
- 2 .tdの概要
TD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/16 14:50 UTC 版)
TD
- 駆逐戦車 (tank destroy)
- チャドの国名コードおよびccTLD「.td」
- トロント・ドミニオン銀行の略称名およびブランド名。
- 鉄道のサインシステムにおいて、東武野田線 (TōbunoDa) の路線記号として用いられる。
- タッチダウン (Touch Down) - アメリカンフットボールの得点方法の一つ。
- テレル・デービス (Terrell Davis) - アメリカ合衆国のアメリカンフットボール選手の愛称。
- HTMLでTable Data の略。テーブルデータセル。
- TD処理 - 金型表面にバナジウム-カーバイド系の皮膜を造るための表面処理法。
- TD平行カルダン駆動方式 - 鉄道車両(電車)の駆動方式の一種。
- TDカーズ - マレーシアの自動車メーカー。MG TDのレプリカー、TD2000を生産している。
- タワーディフェンス - Tower Defenseの略称。コンピュータゲームのジャンル。
- テクニカル・デシジョン(負傷判定)の略称 - ボクシングなどの格闘技において、偶然のバッティングもしくは偶然の反則打による負傷で試合続行が不可能となり、それまでの採点により勝敗が判定される。
- テクニカルディレクター (テレビ)
- テクニカルディレクター (スポーツ)
- 四国旅客鉄道多度津工場(TADOTSU)を表す略号。
- 熱帯低気圧(Tropical Depression)
- 出用(To Deliver) - 体積の定め方の一種。
- 非SI接頭辞 トレダ(treda)(1039) (ジム・ブロワーズ(Jim Blowers)の提案)
- 鉄道車両の食堂車を表す記号。
- スリルドライブ(Thrill Drive)の略称。コナミのドライビングアーケードゲームの一種。
- トラックダウンの略。
- トライアルデッキの略称。
- テレビアニメ『探偵オペラ ミルキィホームズ TD』の略称。
td
- 非SI接頭辞 トレクト(trekto)(10-39) (ジム・ブロワーズ(Jim Blowers)の提案)
TD(シンクディフェンダー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/06 05:40 UTC 版)
「インフィニティブレード」の記事における「TD(シンクディフェンダー)」の解説
魔法生物とも呼ばれる防御型の兵器で、装着者の防御力を向上させる。
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TD(ウィニー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/04 15:00 UTC 版)
「2004年の台風」の記事における「TD(ウィニー)」の解説
詳細は「トロピカル・デプレッション・ウィニー(英語版)」を参照 フィリピンに大きな被害を出し、1,593人もの犠牲者を出した。
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TD(ゴーリン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 09:56 UTC 版)
「2019年の台風」の記事における「TD(ゴーリン)」の解説
台風5号がフィリピンのルソン島に接近し、台風の一部が熱帯擾乱として分離。7月17日21時にルソン島の西の南シナ海で熱帯低気圧が形成した。合同台風警報センター(JTWC)は18日11時30分(協定世界時18日2時30分)に熱帯低気圧形成警報(TCFA)を発したが、19日11時30分(協定世界時19日2時30分)にはTCFAを取り消した。19日12時(フィリピン標準時19日11時)に、フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)はフィリピン名ゴーリン(Goring)と命名した。熱帯低気圧は北上して台湾付近に接近し、19日21時に消滅した。
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TD(マリリン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 09:56 UTC 版)
「2019年の台風」の記事における「TD(マリリン)」の解説
9月8日頃にマリアナ諸島近海で形成が始まった低圧部が、10日15時に熱帯低気圧に発達。11日3時、気象庁は24時間以内に台風に発達するとの見込みで熱帯低気圧情報を発表し、12日にはフィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)の監視エリアに進入したため、フィリピン名マリリン(Marilyn)と命名された。合同台風警報センター(JTWC)も13日18時30分(協定世界時13日9時30分)に熱帯形成警報(TCFA)を発したが、同日21時には気象庁が熱帯低気圧情報を取り消し、JTWCもその後TCFAを取り消した。マリリンは14日には低圧部に降格した。
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TD(ナンド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 19:06 UTC 版)
10月7日午前9時に、気象庁は、熱帯低気圧マリン(その後の台風18号)と同じモンスーンにあった、パラオの北に発達した熱帯低気圧の監視を開始した。そして、モンスーンがフィリピンの観測範囲内を移動するにつれて、PAGASAは勧告を出し始め、地元の名前ナンドを割り当てた。翌日までに、気象庁は、その後台風18号コンパスとなったマリンとの合併を開始した後、システムの追跡を停止した。 PAGASAは、10月9日にシステムに関する最終報告を発行した。JTWCは、マリンとナンドを含むモンスーンへの2つの投資に対して別々のTCFAを発行した。2つが合併すると、JTWCは Invest93WのTCFAをキャンセルし、すぐにシステム全体に対して1つの熱帯低気圧として、熱帯低気圧警報を発し始めました。
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TD(アンボ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/05 15:15 UTC 版)
6月23日にパラオ近海で形成が始まった大気変動について、合同台風警報センター(JTWC)は監視を開始し、気象庁も24日9時(協定世界時24日0時)には低気圧へと成長したとして観測を開始。低気圧には25日に低気圧番号97Wが割り振られた。 97Wはフィリピンに接近しながら次第に勢力を強め、JTWCは26日9時(協定世界時26日0時)にTCFA(熱帯低気圧形成警報)を発し、気象庁も同時刻に熱帯低気圧に格上げした。フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)は現地時間の同日11時30分(協定世界時3時30分)にフィリピン名アンボ(Ambo)と命名して監視を開始、17時にはルソン島の各地に対してシグナル1を発令した。熱帯低気圧は26日夜にルソン島に上陸したのち南シナ海へと抜け、PAGASAは上陸後に低気圧へと弱体化したとして27日2時(協定世界時26日18時)に観測を終了。気象庁では27日21時まで観測を継続していた。熱帯低気圧は20ノット程の速度で南シナ海を進み、28日9時頃に華南に上陸した後、同日夜に消滅した。
※この「TD(アンボ)」の解説は、「2016年の台風」の解説の一部です。
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TD(ビシン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 19:02 UTC 版)
2月1日頃にカロリン諸島のヤップ島近海で形成が始まった低圧部が、3日15時(協定世界時3日6時)に熱帯低気圧に昇格した。フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)は現地時間3日17時(協定世界時3日9時)にフィリピン名ビシン(Bising)を命名した。フィリピンの東海上に停滞したビシンは、8日9時に低圧部に降格した。
※この「TD(ビシン)」の解説は、「2017年の台風」の解説の一部です。
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TD(カリーナ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 23:22 UTC 版)
「2020年の台風」の記事における「TD(カリーナ)」の解説
7月11日15時にフィリピンの東に低圧部が解析された。低圧部は同日21時に熱帯低気圧に昇格した。PAGASAは、この熱帯低気圧をフィリピン名「カリーナ(Carina)」と命名した。沖縄付近に太平洋高気圧が張り出していたため、熱帯低気圧は西に進んで台湾にかなり接近した。台風の勢力にまでは発達せず、15日に消滅した。
※この「TD(カリーナ)」の解説は、「2020年の台風」の解説の一部です。
「TD(カリーナ)」を含む「2020年の台風」の記事については、「2020年の台風」の概要を参照ください。
TD(オフェル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 23:22 UTC 版)
「2020年の台風」の記事における「TD(オフェル)」の解説
10月13日9時に熱帯低気圧が発生。フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)は10月13日14時にフィリピン名「オフェル(Ofel)」と命名した。熱帯低気圧はほとんど発達せず、10月16日21時に消滅した。
※この「TD(オフェル)」の解説は、「2020年の台風」の解説の一部です。
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